Home

tsugataku屋.com

GROM ノーマルフォーク加工

キタコさんのフォークスプリングは3種類のうちの真ん中のバネレートにしたのですが、僕にはレートが強すぎたようでした。踏ん張りがキツくてすぐ伸びてくる感じがしたので、ダメ元で広島高潤の極端に粘度の高いオイルを混ぜて伸びを抑えようとしてみましたが、当然圧側も動きが鈍くなって結局ただの硬い感触のフロントフォークになってしまっただけに終わりました。

というわけで、2回目の全バラ。ノーマルスプリングに戻します。

今回はアウターのケースは外さず、フォークをオリフィス穴が見えるまで引っ張り切って、インナーチューブを固定する専用工具をクランプして作業。ボトムブラケットを固定するネジロックを塗布する適量が分からず前回塗った量が多すぎて外せなくなるんじゃないかと不安になりましたが、加熱しないと回らず、でも少し熱すると外せる状態で、適量となる塗布量もつかめてきました。

さて今回ノーマルスプリングに戻すにあたって、そのままでは柔らかいので底のワッシャーを厚くしてイニシャルをかけてやろうという魂胆なのが、ついでそのワッシャーをスラストニードルベアリングに差し替えてみることにしました。スプリングが伸縮する際に生じるねじれの抵抗を、このベアリングがクルクル回って逃がす、というものです。バネが縮もうとするのを阻害するツッパリがなくなるので、サスの動きがこまやかになるとか。

問題はノーマルのワッシャーの直径が23.5mmのところ、市販されているスラストベアリングは24mm。0.5㎜の違いが収まる範囲なのか、が気になります。

そこでインナーチューブ内径を測ろうと思いましたが、内径が細くなってスプリングが収まる部分は結構奥まっていてノギスでは測れません。そこで、外径が24㎜のソケットを突っ込んでみたところ‥何の抵抗もなくスカスカ入ります。これは使えます!

フォークの底に入ってスプリングを受けているノーマルのワッシャーは厚さが2㎜あります。

これを、薄いワッシャー+スラストベアリング+ノーマルワッシャーで5㎜にして組みなおして試走‥してみたところキタコさんのものよりはずいぶん柔らかくなりましたが、自分の好みからすると硬い&突っ張る。のでまた全バラして、

薄いワッシャー+スラストベアリング+薄いワッシャーの4㎜にして組みなおして試走。

これはいい感触!

ダンパーオイルはこれまでカヤバの#30(動粘度116cSt)を使っていました。今回広島高潤の130cStという超高粘度のオイルを手に入れたので、これと1:1でブレンドしたものを入れました。が、ダンピングも硬すぎたのでブレンドしたものを60ccほど抜いてカヤバの#30を補充。

混ぜるために容器に注いでみたところ、お互いの粘度が高すぎて、そのままでは全然混ざらないのね。

ぼちぼちいい感触ではありながら、まだツッパリ感があったので、オイルを抜いて油面を下げました。走って足して、走って抜いてを計4回。もう面倒なのでフォークは外さず、片側ずつトップキャップを抜いて上からシリンジでチューチュー。ここであんまりにもごく微量でフィーリングが変わるので、ちょっと計算してみました。

オイルが溜まっているインナーチューブの内径が24mmだとしたら、断面が約4.5平方cmになります。というわけで、たとえば4.5ccで油面は1cmも動くということになります。これはデリケートだわ。こんなに細いフォークのバイクは初めてなので、雑なことできませんね。

スラストニードルベアリングを入れたことについては、最初フォークが硬いと思っていた時には全然わからなかったのに、柔らかくしていくとサスが動くようになるから、という点を除いて考えても動きが良い感じ。これは、毎日の通勤路のヘアピンS字カーブでこれまでは路面の凹凸が気になってラインから外していた大外から侵入してもギャップが気にならなくなったということで気が付きました。

全バラすること3回、トップキャップを外すこと4回。調整ができないGROMのノーマルフォークもこりゃいいや!と思えるような足にすることができました。部材費はフォークオイルが3000円程度、ベアリングとワッシャーが左右で1000円程度。フォークオイルはブレンドして作らなくても、広島高潤からGROM用として3種類用意されている中の一番柔らかいものか次のグレードで良いんじゃないかと思います。これであのフナフナなフォークとおさらばできるなら安いものです!加工はやや手間ですが、街乗りGROMにはかなりおすすめ。

チョコレートとウイスキー

「ウイスキーを飲みたいので、チョコレートを買っておいて」と、お願いしたらチョコベビーとアポロチョコレートが小分けされたものを買ってきてくれていました。

きーのこきのこ。

クリストのアンブレラプロジェクトには程遠い、家庭内アンブレラプロジェクト。

大学卒業年だったかな、日本でアンブレラプロジェクトがあった際にボランティアの話があったのですが、当時はクリストのことをよく知らなかったので参加しませんでした。今にして思えば、歴史の1ページに加われたのにどうして参加しなかったのかと、深く後悔。

GROM チェーン引きの蓋

  • 2017-10-20 (金)
  • GROM

スイングアームのエンド部にある、チェーン引きの蓋、何の圧もかからない状態ではめてあるだけなので、アクスルシャフトを抜くたびに外れて戻したり抑えたりするのにひと手間かかるのです。なので、うちはハーネステープで止めています。

GROM Fサススプリング交換

キタコからフロントフォークのスプリングがレートに応じて5.5N、6.0N、6.5Nの3種類発売されました。そこで今回6.0Nの物を購入して交換してみることにしました。

発送通知が来たので、商品が届く前に交換直前までの準備をしておきます。GROMはフォークスプリングがダンパーと一体になっていて、通常の分解では交換できないのですが、サービスマニュアルにも載っていない手順でボトムブラケットを取り外すとアクセスできます。

競技用のGROMにオーリンズのダンパーキットを組んだ際の記事はこちら。

昔から、フォークのキャップを緩めるのに邪魔なハンドルをポストから外した際のやり場にこまっていたのですが、最近は上から吊るようにようにしています。

キャリパーも、ブラブラさせるよりは吊った方がホースの負担も低いだろうと思って、吊っています。

このタイプのフロントスタンド考えた人、天才だと思う。

13,000km走って、これ。テフロンの皮膜も銅の皮膜も全く問題なし。ちなみに、スプリング交換をするのにアウターチューブを抜く必要はありません。今回はスライダーの磨耗をチェックするために抜きました。

バイスに固定して、フォークの底の部分を炙ります。

逆ネジになっているので時計回しに回してボトムブラケットを抜き取ります。とても熱いので取り扱い注意です。

熱でボロボロになったネジロック剤のついたインナーチューブの基底部の穴は14mmの六角ボルト穴。

これに14mmの6角シャフトを差し込んでソケットを噛ませて回して抜き取ります。

スプリングの底にワッシャーが入っていました。径が23.5mm、厚さが2mm。交換後の試走で、これを3枚くらい入れて厚くしてやるのでも良かったのかな、と思ってみたり。

スプリングが届いたので比較。純正はプログレッシブですが、キタコはシングルレート巻き。

オイルも油面も突き出しも元のままで組み上げて乗車した瞬間、前が高いという印象。ということで、無負荷で純正よりも沈んでいないということになります。ブレーキングで沈み込む瞬間はスっと入ろうとするので、あれ?と思いますがそのあとの踏ん張り具合は純正より確かに重く、底まで行かない感じ。このままではフロントの接地感が弱く感じてしまうので安心して走れません。
リアのイニシャルを1/3回しくらいかけて前上がりがり感を抑えてとりあえず走る状態をつくってこの日の試走は終了。突き出しで対応するべきなのか油面下げてみるか、信頼できるフロントとまではいかないまでも、セッティングでしっかりと減速Gを受け止めるフロントになってくれることを願います。

GROM 小豆島ミーティング

小豆島でGROMミーティング開催。参加するまでの平日に大量の仕事を抱えましたが、子どもを迎えに行く関係で残業して仕事を片付けるわけにいかない生活環境なので寸暇を惜しんで業務時間内に仕事を詰め込んだところ疲労が溜まったようで、そこに歯茎の具合が悪くなって歯科医で治療を受けたら抵抗力が落ちていたのかそこがだんだん腫れ始めて‥の不具合を抱えての参加。

小豆島はどうしても二十四の瞳のイメージが強すぎて、壷井作品を読みはしましたがそこまで聖地巡礼しなくても‥という感じで訪れたことのない島です。アプローチの仕方も分かりませんでしたが、調べて見ると宇野港からいくつかの島を繋いで渡るフェリーの他に、新岡山港から直行のフェリーがあるようでしたので、今回はそちらからミーティング前日に島へ渡りました。

よろしく、丸ぶいりお。ゲートの口がペリカンみたいに開いているのが可愛いよ。

途中、豊島沖を航行します。すごい段々畑だ‥と思いながら、あ、これは豊島美術館んとこの段々畑じゃないか!と望遠で収めてみましたが、残念、あとで調べてみたら豊島美術館は画面の左側の外れでした。以前訪れた時、レンタサイクルがあるのを知りながら島の端から端の港まで5km以上歩いた島です。

小豆島の西側の玄関口、土庄(とのしょう)港に到着して、速攻で訪れたのは世界一狭い海峡、土渕海峡(のキャッシュ)です。ここのキャッシュはmtdstrさんの仕掛けたものですが、mtdstrさんって茨城県の方じゃなかったかな。先日も取手のキャッシュでお世話になったばかりです。はるばるこんな素敵なところに、ありがとうございます。

ここで、島の東の坂手港あたりにある大阪屋さんにmatsuさんと付き人さんが到着されたと連絡が入ったので、一気に移動しました。小豆島は醤油でも有名だそうで、途中の醤油工場の近くではあたり一帯が醤油の香り。醤油の匂いって嗅ぐだけで、口の中というか頭の中は醤油の味でいっぱいになります。

地元の名店、大阪屋さん。写真ではみていたけれど、写真以上のインパクト。僕が到着した時点で人が並んでいたので、先に食べられていたお二人は退店されていて、店の外でお会いすることになりました。

この日は夜に島の中央部にあるライダーハウスに一緒に泊まることになっていましたが、それまでの間はmatsuさんは釣り三昧、付き人さんは車に積んできたモトコンポでツーリング、僕は島中徘徊とそれぞれの時間を過ごします。

僕のこの日の目的は二つ。ジオキャッシングと瀬戸内国際芸術祭の作品巡りです。芸術祭は会期中じゃないので残り香を巡るという感じ。坂手港にはヤノベケンジさんの作品がグルグル回っていました。

怪獣と対峙する僕。オープンフェイスのヘルメットがウルトラ警備隊みたいなシルエットになっていますが、変身でもしないと負けそう。

島のことも芸術祭の作品のことについても下調べをせずに訪島したものですから、どっちへ行って良いものかさっぱり分かりません。大抵キャッシュを巡っていれば主だった観光場所は押さえることができるのですが、この島には島の規模からするととても少ない3個しか設置されておらず、あまりあてにできません。とりあえず付き人さんに教えていただいたつくだに屋さんでつくだにソフトを食べながら、お店の人と話をして島に関する情報をたくさんいただきました。つくだにソフトはソフトクリーム用に甘く煮出した佃煮のだし汁をソフトクリームの素材に混ぜているそうです。違和感なくいただけました。

島の東側の海岸線を舐めるように走っていると、希望の道というトンボロ現象がみられる島がありました(現在は台風の影響でトンボロ現象が起きないと札がでていました)。「干潮になると歩いて渡ることのできる道が現れます。世界でも数少ない、天然のトンボロ現象です」と書いてあります。ジオキャッシングをしていると、結構な頻度でトンボロ現象がみられる場所を訪れるので、極端に少ないとは思わなくなります。

何にしても、こういうものに有り難みを感じて「希望の道」とか名付けるあたり、人は何かにつけて希望を求めたりしてプラス思考で生きようと頑張ってしまうものなのだなぁと思ってしまいます。

直線路の先に、山肌をまっすぐ駆け上がるような白い十字架。作品かと思っちゃいましたよ。

山から港を見下ろすと、結構な大きさの旅客船が停泊していたり航行していたり。島の大きさはそれほどでもないのに、各方面に港があって、いろんなところから人や物の往来がある島なんだなぁと実感させられます。

ここで、小一時間の登山。島の最高峰の星ヶ城山のキャッシュを目指します。森の中でGPSが座標を拾わなくなって間違えて西峰に出てしまいましたが、ここはここで内海湾を見下ろす絶景ポイントでした。ふと見ると青い可憐な面白い形の花が咲いている‥この形、切り花でみたことがあるのですが‥

トリカブトの群生地でした。自生のものは初めてみました。

東峰の山頂には石を積んで作られた櫓のようなものがあります。どこかの新興宗教の人が勝手に作ったものだとキャッシュのコメントにかいてありました。いろいろ勉強になります。最初、ここにキャッシュがあるのかと思いましたが、座標が違っています。

GZは大きな木。童心に帰るしかないようです。登りました。

20分くらい探しましたが見つかりません‥ぽかーんと景色を眺めながら諦めて帰ろうかと思って振り返ったところ‥

み、見えた!迷彩柄でカモフラージュされたものがぶら下がっています。

すごい大物でした!満足満足。はるばる来た甲斐がありました。

翌日のミーティングで走る小豆島スカイラインのルートを逆走する形で寒霞渓に行ってみましたが、人も車も沢山だったので、少し下った四望眺や美しの原高原から眺望を楽しみました。島の規模は山口県の周防大島と同じくらいなのでスケール感はだいたい予想していたくらいですが、見所がいっぱいで、しかも天気が最高なものですからとにかく気持ちが良い。

同じ瀬戸内海でも、広島や山口とも違うしまなみが楽しめます。四国が近いのね。

ちらっと見えたので寄ってみた四方指展望台。足場の高さからだと眺望が望めませんが、上に登ると360度海に囲まれた風景が広がっています。

山を下りながら振り返ると、岩肌が垂直で植生に覆われていない部分がチラチラ見えて、全体が要塞のよう。あ、あれ?

この展望台、どこだったんだ?見落としていた。今度行ってみよう。

中山地区の、竹を組んで作った作品。近くまで行く道の入り口が分からず、遠目からの鑑賞。

標高0m付近から一気に600m超えるあたりまで、10分弱のワインディングを駆け上がって到着した別荘地‥って、なんだかとても閑散としています。別荘地中央のロータリーに堂々とライダーハウスの看板が出てるし。今見たらこれ、鹿?ウインカーが、目?

ライダーハウス、ライハのツボ。オーナーさんの住居を兼ねた宿泊施設です。先に到着されていたお二方と話をする間も無く流れるオーナーさんのマシンガントーク。そうこうしている間に夕焼けの時間帯になったので、歩いて出かけてみました。

赤く焼ける夕焼けで、桃色には染まりませんでしたが、ゆっくりと沈んでいく太陽に一時のお別れ。

宿へ戻ると、BBQの準備が出来上がっていました。これは嬉しい!僕は歯茎が痛くて肉噛めないけど!

今回、自分を追い込んでみようとSONY WX350だけを持ち込んでみました。このカメラ、撮った写真を液晶で見ると何もかも白っぽくて今ひとつな印象なのですが、写真自体は家に帰ってPCで見てみると期待以上にきれいに写っていました。軽さとコンパクトさと広角〜20倍望遠というバランスから、「ツーリング時の記録カメラ」としては最高の1台なんじゃないでしょうか。ただ、目の前に肉眼でも見える天の川を捉えてみたところ、上の写真。基本的にオートの設定しかないので、どうしようもありません。

matsuさんがCANONのG9Xを持ってきていたので、マニュアル設定で撮ったのがこれ。どちらもPCで補正しましたが、拾っている星の数は圧倒的。いくつ光点があるのか数えられません。

スタートが早かったので、夜の部も早めに終了。

翌朝。朝から体調悪い。展望台まで前を行く二人のペースに追いついて歩けない。んー、これは無理しちゃだめだろうと、ミーティング参加は断念して、11時の集合場所でみなさんとご挨拶するまでとしました。

と、そこに港に到着したMAVさんが直行で宿までやって来ました。出発する頃には薬が効いたのか、多少元気になったのでだんだんと普通に応対できるほどには回復。

念願の、憧れの、懐かしのモトコンポにも乗らさせていただきました!

2馬力だって。全然坂道登らないけれど、全然気にならないw 許せてしまうユルさ。

MAVさんも試乗。その姿はまるでアニメキャラだな。

ビビーン(2ストなので結構甲高い音がする)。

もともとこの日の午前中に、島内の芸術祭の作品巡りをしようと思っていたところ、MAVさんも一緒に来られるということで図らずもペアツーリングが実現しました。黄GROM2台でブイブイ走って半島の先端へ。広島市立大学の大きな作品です。

祈りを捧げるMAVさん。

じゃなくて、天井撮ってるの。

こんな感じ。

潮騒と海風がこの巨大な集音器みたいなものからオブジェの中に導かれています。規模は大きいんだけれど、作品として面白いかといわれたら、んー‥‥‥な感じ。

そばにこんなものもありましたが、これ、作品リストにあったっけな?潮にさらされて錆びれば錆びるほど作品を設置した価値が出て来そうな作品。

こちらはオフィシャルのスチール製の謎の生き物の群れ。

前日に道の駅でこのテーブルをみたときには気がつかなかったのですが、改めてMAVさんが「なんだこれ?」とツッコミを入れた瞬間に分かりました。流しそうめん回転テーブルだ!

道の駅の作品。下から。

上から。すり鉢状になっていて、海底に自分が居るような視点の体験ができます。ってほどの体験はできませんでした。結構期待していたのに‥。

ジオキャッシングにも付き合ってもらいました。エンジェルロード。これまたトンボロ現象で道が繋がることに願いを込めて、「道の真ん中で手をつないだカップルは結ばれる」とした恋人たちの観光名所。

男同士で来ちゃいましたけど。

上から見下ろすとこんな感じで、結構長い砂州が引き潮で現れる道になるようです。ウィキペディアの「トンボロ現象」の扉写真に使われているくらいですから、日本でも有数のものなのではないでしょうか。

一度見てしまったらたら絶対に記憶に残ってしまう、MAVさんのスペシャルGROMにしばらく試乗させてもらいました。直前にテクニクスのTASCを入れたということで、硬いだけのマシンかと思って乗ったところ、意外と走るどころかフロントの動きの良さと踏ん張りを十二分に堪能することができました。路面の細かい凹凸に反応してよく動くのに突っ込みで踏ん張る。フロントから破綻しそうな雰囲気がまったくありません。オーリンズのダンパーキットも踏ん張るけれど、ここまで動きが細やかじゃないかも。まぁ、こちらのフォークはテクニクスに持ち込みで、フォーク屋さんが丁寧に組み上げるわけですからその点だけを考えてみてもキットのポン付けとは違うクオリティは持っていそうです。

先のエンジェルロードのあたりだけでなく、集合場所一帯もなんだかどこかで嗅いだことのあるようなとても良い匂いがします。最初魚介系のラーメンスープの仕込みの匂いかと思っていましたが、「近くにごま油の工場があるんですよ」とkyokueiさんが教えてくれました。なるほど。そう言われればごま油の匂いだ。

現地集合15台。新型のGROMの割合がかなり増えて来ましたね。

テラスからのオーシャンビュー、のラーメン屋が集合場所。

腹ごしらえから入るミーティングもなかなか面白いですね。醤(ひしお)ラーメンをいただきました。調子に乗ってミニチャーシュー丼もつけましたが、肉が噛めませんでした。

ミーティング参加のみなさんをここで見送って、僕は港へ戻ります。

港のトイレも作品のようで、手を触れるなということでした。そんなんじゃ掃除もできないんじゃ‥?

予定よりも半日早くの離島になりましたが、小豆島は想像以上に楽しいミニバイクパラダイスでした。新岡山-土庄の航路は1時間に1本便があるのでとても便利です。

 

帰りの道すがら、岡山の練習会場へ寄りましたが‥ナガトモ兄弟って初めて会ったときにシゲシゲと見て以来、あんまりまともに見たことがなくて、あらためて成長した二人をみてみると、二人ともタイプの違う結構なイケメン美男子美少年じゃないですか。スタイルもいいし。バイクに熱中してるし。かっこいい。

初めての小豆島。冒頭にも書きましたが、「二十四の瞳の島でしょ?」フィルターが強すぎて、それ以外に全く期待も興味も持てなかった島でした。これ、客寄せにもなっているかもしれないけれど、逆にある程度若い世代には足を遠ざける原因にもなって居るんじゃないかな。それよりも若い世代だとまた壺井栄が分からなくてフィルタも何もなくなるのかもしれないけれど。北側の海岸線もいいですよ、とkyokueiさん。今度全周制覇を目指して再挑戦してみようと思います(体調の優れたときに‥)。

GROM 三原ツーリング

台風で先の天候が読めない3連休の中日、翌日の好天が確定した時点であやのすけさんにツーリングのお誘いをしてみたところ、「午後から用事があるので時間の縛りはありますが‥」ということでしたが、僕たち週末の朝5時に山の上で「やぁ」とばったりと会う仲ですから、スタートを早めれば十分走れます。大きなバイクで周防大島とかいろいろ考えましたが、三原方面に「走ってみたい道がある」ということでしたので、5時にあやのすけさん宅にGROM2台を持ち込んで走り出しました。

真横から朝日が差してきて、黄金の稲穂も黄色いGROMもなにもかも黄色さを増した風景になりました。

GROMだからね、どこでも気になったところは入っていくよ。

防波堤突端。大きいバイクだとUターンが面倒そうなところ。

まだまだ朝の時間帯です。

三原方面の走ってみたい道、というのは三原の南にある竜王山に南側から登っていくワインディングの新道でした。GROMでグイグイ登って山頂のお寺からの景観は‥目の前にしまなみ海道の中でも群を抜いて美しい多々羅大橋大橋(の一部)をこれまでにないアングルから見ることの出来る海景がひろがっていました。

よく見ると、多々羅大橋の橋柱の向こう側に大三島橋がかかっていますね。
そんな写真をTwitterにあげていると、まさにこの時間目の前に見える橋柱に登っているカント君から返信がありました。

なんということでしょう。目の前に見える橋の先っちょに居る人とTwitterでリアルタイムに情報交換とか、変な感じ。

筆影山の展望台から因島大橋側を見ると、三原の沼田川から流れ出た泥水が海の色を変えていました。境目がはっきりしているのは潮目などが影響しているのでしょうか。

山の中腹を山肌に沿ってつながっている細い道に入っていくと、普段から整備されていない上に前日の台風の影響でエラいことになってしまっている道でした。ガードレールのない海側もコワいし、落石がゴロゴロしている山側もコワい道です。どうしてこんな道に好き好んで入り込んでしまうのかよく分かりませんが、間違いなく普通の道を走るよりも妙な達成感があります。

何箇所も折れた枝木で道がふさがれていました。

おりゃぁ!と車が通れるくらいには片付けておきました。

これは独りだったらノコギリでもない限りあきらめていたサイズ。協力プレイで取り除きます。

野呂山に新しいアースキャッシュがあるのを見つけてそちらへ向かう途中の、バイクから降りずに獲れるドライブスルー的なキャッシュ。

途中いくつかキャッシュを拾いながら何年振りか分からないくらい久しぶりに野呂山へ。

かぶと岩展望台に登って驚いたのですが、ここ、とびしま海道の島々が一望なんですね。とびしま海道を走ったことがなかった頃はこの風景を見ても何も思わなかったのですが、つぶさに走りこんだ島々を目の前にまとめてドンされると、コレは結構な感激ですよ。

下側が本州。右上が安芸灘大橋でつながったワインディング天国の下蒲刈島。その左が蒲刈大橋でつながった上蒲刈島。走ると結構ディープに楽しめる島々ですが、こうして見るとちっちゃい。

野呂山へ来た目的は、ここ。その土地の地形・地質について学んで答えるアースキャッシュが置かれている野呂山岩海。岩が機械的風化によって分割されて、それが沢というよりは滝のような角度でゴロゴロと堆積しているところです。調べたついでにここからそう遠くない三原の久井岩海が日本最大規模とか。

毎年気がついたら満開になってしまっている彼岸花がちらほらと伸びてきていました。例年自分が意識する以前にあぜ道で満開になっている彼岸花を見る度に「負けた‥」と思っていましたが、昨年あたりから、そろそろかなと心の準備をして彼岸花を受け入れることが出来るようになりました。

今年は咲ききる前のつぼみや、つぼみになる前の土から出てきた棒状のものも見られて、今年は勝ちました。

生えているといえば、こんなものも。ここから傘が展開するのかな?

帰りに熊野を通ったので、前々から気になっていた山田さんの蕎麦がまだ食べられるのかと寄り道させてもらいました。店舗がより店舗らしくなっていて、バッチリ経営されていました。

昼食のような朝食を食べてそれほど時間をおかずに寄ったので、「まぁ、食べていって」と次々と出していただいた蕎麦を使った蕎麦じゃないものを、全て食べ切れません。今度腹をすかせてゆっくりいただきに伺いたいと思います。

でも、デザートは別腹。

この度、自前のB+COM SB4Xとあやのすけさんのinterphone F5とをユニバーサルインターコール機能を使って接続しました。B+COMのマニュアル通りではうまいこと接続ができませんでしたので、いろいろいじってみつけた接続手順について。

  1. interphone F5はペアリングモードで待機
  2. B+COMの電源投入、COM1・COM2・デバイスボタンの同時押し3秒で設定リセット
  3. B+COMの電源投入してinterphone F5を近づけ、COM1を長押し
  4. 「B+COM1 ペアリング‥」が聞こえてもボタンを離さないでいると、「B+COM1 コーリング‥」と鳴り始めるので、ボタンを離す。
  5. ププププと音がしたらペアリング完了。初回のみB+COM1ボタンを押して呼び出しをしてやる。

音質はB+COM同士よりは劣りますが、全開走行していない限り会話はできる程度の音質・音量でした。通話距離も100mそこそこでしょうか、離れすぎるとチャルメラのような音楽が鳴って通話圏外になったことを知らせてくれます。
それはそうと、この機能使えるんだったら、バッテリーの持続時間の問題はあるけれど片方は一般的な携帯電話用のブルートゥースヘッドセットでいけるんじゃないだろうか‥。

墓参り

家を建てるにあたって間取りから内装から外構まで、当時の頭を全力で使って考えたので、約10年住んで特に不満に思うところはないのですが、強いて挙げると2箇所ほど気になる点はあります。ひとつは寝室の続きになるクローゼットの照明のスイッチを寝室側につけたこと。明け方の暗い時間にクローゼットに入ろうとすると、スイッチ操作で明かりが寝室に漏れてしまうので、スイッチはクローゼット内につけるべきでした。(<これはクローゼット内に独立電源の照明器具を置くことで解決)
もうひとつは玄関とポーチのタイルを白にしたこと。単純に汚れが目立つので明るめのタイルでも少し柄のあるものの方が良かったと思います。掃除をしようと腰をあげたとき、ふと玄関にカーペットを敷いてみたらどうだろうかと思い立ったので、置き場に困っていたタイルカーペットを丁寧に加工して敷いてみました。で、靴をドアの外で脱ぐことにしてみたところ‥靴を脱ぐ際にかならず手で持つことになるため、脱ぎ散らかすということがなくなった上に、2畳ほどの土間部分がリビング寄りな空間になったので、リビング全体が広く感じられるようになりました。もともと玄関空間はリビングと続きにして空間を広く感じさせるようにつくったのが、よりその意図が強く伝わるようなつくりになりました。

台風で悪天候確定の3連休、そんなこんなしていると母がやってきたので雨が振り出す前に墓参りへいくことに。

角柱の墓が矩形の区画に並ぶのではなくて、うちは芝生に半畳ほどの敷地を買って自由にデザインできる墓にしました。

家紋は丸に三つ扇。墓石の形や津賀家の文字もこちらで加工したアウトラインデータをお渡しして造ってもらいました。津賀家の文字に色を入れていないので、人の目の高さから見るとぱっと見真っ黒の石に白い家紋だけがみえるような意匠になっています。

じーちゃんばーちゃん、家族は皆元気です。どうぞ安らかに。

「なぞっていい?」と、許可を確認する前に人んちの墓に指を突っ込んでいるムスメ。

霊園は広島市街一望の高台にあります。宇品の花火大会のあるときは、霊園関係者以外入場が規制されるそうです。

母がくることで、夜のおつまみもいつもよりおしゃれになるのがいいね。

GROM 宮島野宿

仕事を終えてからの宮島野宿。仕事帰りに食材を買って、用意していた荷物を積んで、いつものように宮島へ渡ります。

今回は彦衛門さんと宿泊。それぞれが自分の都合で好きなように現地へ集まって明るいうちからビールを飲んで好きなように時間を使います。

焼き物メインの食事にしたので、熾き火ができないと調理ができません。少し離れたところに外国人の家族連れのドームテントが張られていました。

ネギマだけでも十分満足できるのに、今回はバラ肉巻きアスパラを用意してみました。何でもないような料理なのですが、信じられないくらい美味しい。

月が静かに昇ってきたので、浜辺に写真を撮りに行きましたが、その隙に表に出していた食材は鹿に襲撃されて全滅‥。

朝。雲が多すぎてあまり綺麗には焼けませんでしたが、それでも広い海を染めるには十分の色づきはありました。

水平線よりも上の色幅も綺麗でしたが、水面に写った茜色と波がつくる群青とのシマシマがとても綺麗でした。

僕のヘネシーハンモックは底の部分が割れて出入りするクラッシックと呼ばれるタイプですが、彦衛門さんのハンモックは新しいサイドジップタイプ。撤収作業の際、朝露でぬれた地面に機材を置かずに作業することが出来ます。これはいい。僕のタイプも出来なくはないけれど、タップリ感が違う。

ああ、事件です!積み込みのために引っ張っていたら倒れたとのこと。

前夜から角のある牡鹿がウロウロしていたのですが、昨夜の襲撃犯もこの鹿なのでしょうか。

泊地の近くに防空壕にしては天井の薄い人が3人ほど入れる穴を見つけていたので探索。独りじゃちょっとコワいからね。

いつもは朝一番のフェリーで帰りますが、今回は少しのんびりと8時前のフェリーで。時間調整に鳥居の近くまで移動です。まだお店も開いていない時間なのに、結構な観光客がいらっしゃいます。

夕方出かけて、家族が活動し始める前に帰宅。何度渡っても楽しい。

GROM 愛媛ダンロップ杯第2戦

大会に向けて、新しいBT-601SSを履かせたホイールに組み替えます。

これまで競技用マシンに履いていたタイヤはホイールごと通勤用GROMに履かせて供養です。このタイヤ、7月のトライジムカーナ大会まで使ったタイヤなのですが、空気圧を測ってみると1.05kgf/cm2とあまりに低く、これは何かの間違いだろうと補充しておきました。

5月の愛媛大会に引き続き、会場までは自走で。自宅から宇品港まで16km、松山観光港から会場まで14kmですから、走る距離は全然大した距離ではありません。

この時期はちょうど始発便が日の出の時間で、見事な朝焼けを見ることができました。

普段なかなか本を読む時間もとれないので、片道約3時間の船内でじっくりと片づけていきます。

連日晴れても涼しい日が続いていました。この日も秋らしい天気ですが、日差しが強くて暑いことは暑い。トランポがないと荷物が限られるので、温度対策などいろいろ競技に集中するためのコンディション作りが難しいです。

新品タイヤにそれなりに空気を入れて走ってきたので、ウォーミングアップで皮むき走行しながらその日の気分に合わせて抜いていくわけですが、エアゲージも使わず感覚でかなり抜きました。最初はコレ闘えないわ‥と思うくらい曲がらなくて跳ねるマシンでしたが、抜けば抜くほど曲がるマシンになっていきました。

46秒台でトップ折り返しの第2ヒート。ここまでの他の人のタイムを知らずスターティンググリッドにつくと自分の前の番のてけさんが45秒台で帰ってきました。そこで44秒台を狙って出走して、帰ってきたタイムが45秒台。その後、てっちさんが44秒台を出していたということを後で聞いて、この大会はてっちさんに負けは確定したわけですが、単純にてっちさんに負けたんじゃなくて、自分で勝手にその日のラインを決めて走って全力を絞り出すことを怠った自分の弱さに負けたなぁ‥という残念な思い。

ジムカーナは競技中誰かと競って走るわけじゃないので、順位云々は結果でしかありません。だから常に狙うのは自己ベスト。なのに、あのタイムを超えれば勝てるとか考えた時点で、もうダメなんだと思います。ついつい考えちゃうけど。自分を追い込む要素として、勝ち負けについて考えるのはアリだと思いますけれど、本当に強くありたいならそういうの関係なく自分の死力を尽くして全力で走りきる力を身につけなくてはならないと思います。今回その点で、負けの上に負けを塗り重ねるような負け。

上位4台の比較動画。スタートのシグナル音ではなく、スタートラインを踏んでいるタイミングをあわせて編集しています。なので、純粋に走る速さの比較です。ゴールに飛び込むタイミングを見ると、かなりの接戦だったことが分かります。シグナルスタートでフライングギリギリを狙うことがいかに重要かがよくわかる。

各クラス、優勝者の言いなりにならなくてはならないので、記念撮影はてっちさんのキメポーズのコマネチで。

大会自体はとても楽しい大会でした。

翌朝、タイヤの空気圧を測ってみたら‥1.05kgf/cm2でした。7月のトライジムカーナ大会で使ったタイヤと同じ空気圧‥。恐ろしく低いのね、僕の適正空気圧。

NUDA900R 夏の九州ツーリング 3/3

起きたらkudomenさんはもう仕事へ出かけていました。お母様とたくさんお話をしました。

諫早スタートでこの日のうちに自宅へ帰る、となると、針尾島経由で佐世保とか考えましたが、そこから先の都市部を延々走ることを考えるとちょっと気乗りしなかったので、阿蘇を抜けて湯布院の岩下コレクションをみて帰るというコースにすることに。ということで、また有明湾をフェリーで横断して帰らなくてはなりません。同じ道もいやなので、昨日乗った熊本〜島原を結ぶ九商フェリーではなく、少し北を走る有明フェリーを使うことにしました。

フェリー乗り場へ向かう道すがら、5kmくらいある一直線の堤防道路。その先に雲仙が見えます。

さようなら雲仙。長崎の絡む旅はいつもいい旅。

この有明フェリー、発着場所が便利かどうかは別にして、便数も豊富だし、料金も安いし、乗船時間も短いし、椅子も何気に豪華。家族で机を囲めるボックス席もたくさん用意されているので、熊本〜島原の航路にこだわらないのであれば、断然こっちの方が良いと思いました。

菊地を超えて山道になるまでは暑いなか時間が距離を刻んでいくのを耐えて見つめるだけの作業的な移動です。菊地水源、震災以来立ち入りできないんですね。菊地阿蘇スカイラインを登りきって、再び、というか今回のツーリングでは三度目の北山レストラン。

この日の朝は濃厚な雲海が出ていたそうです。お昼にはすっかりスッキリ。

ミルクロードからぼーっ、と眺める大観峰。

そこからぼーっと眺める外輪山の縁。

広島方面に帰る人は、ミルクロードから県道11号に入ったこの風景を見ると「あぁ、旅が終わる」と思うのではないでしょうか。

僕はいつも思います。

外輪山から離れるに連れて、ゆるやかな丘がいつまでもどこまでも続く風景が少なくなってきて、

国道442号と交差するあたりでは周囲が平坦になってしまいます。

牧ノ戸峠越え。これを越えると阿蘇が見えなくなります。さようなら阿蘇。

さて、そこから小一時間で湯布院の岩下コレクションに到着しました。

レトログッズ、レトロバイクの博物館で、これまで何年も横目にみながらそれほど強い興味を持てずに通り過ぎていました。ところが震災によって大きな被害があったということをフェイスブックで知って以来、早いうちに訪れなくては、と妙に思い始めました。自分がレトロな世代に足を突っ込み始めたからでしょうか‥。

1階はカオスです。

とはいいながら、レトロな品々がテーマごとに丁寧にまとめられています。ここは商店。

ここは電気店。キドカラーのポンパ君を見なくなったのはいつ頃からでしょう。

お医者さん。往診用のバイクはツバサファイター。

他にもF86セイバーの機体やキャデラックがそのまま丸々展示されていたり、ポスターやら人形やらとにかく古いものがこれでもかというくらい並んでいました。

2階には高倉健のコーナーや戦争関係のグッズ。

本物の無記名の赤紙。重たいね。

国産バイクの展示はここから。初期のバイクが並ぶ様子は田舎の駅の駐輪場みたい。

国産バイクはホンダ製のコレクション数が多いようです。

T360の荷台には

カモメハンドルのカブ。

ホンダカブF型。今でこそ電動アシスト自転車ですが、このバイクはペダルもついていて、原動機アシスト自転車という感じです。

原付が「原動機付き自転車」と呼ばれるのも、この時代のモペットなら納得できるネーミングです。

全然知らないホンダのバイク。

こちらはレーサー。

おお、GL。僕の好きなエンジン。

カワサキのラインナップの前に並べてあるメグロには、最新のH2Rにも使われているリバーマークのエンブレムが。涙腺が緩むわ‥。

3階は外車。類型的ではないエンジンの構成が面白い!とはいいながら、直列(<並列ではない)4気筒はBMWのKシリーズなどでも実用化されていましたね。

今も昔も変わらないトライアンフ。

おお、ハスクバーナw

ミリタリーバイクのラインナップも。モトグッチの軍用バイクの前にはMG34とか。

ボクサーエンジンの歴史。

これ、世界に1台だけのドゥカッティのL型4気筒エンジン搭載のアポロ。

L型4気筒エンジン。重そうw

BSAのなんだかわからないマシンですが、このくらい古いバイクを大切に走らせ続けながら維持するのも楽しいバイクライフになりそうです。

屋外展示してあった、プール?ゴミ処理機?

実は74式戦車のディーゼルエンジンでした。

いや、くたびれました。1台1台をもっとじっくり見ていきたい。ツーリングの終盤、クタクタになって見にくるところではありませんでした。ここは一人で来るんじゃなくて、何人かでワイワイ言いながら見るのも楽しそうです。

道の駅ゆふいんでだんご汁をいただいていると、フッともう十分だろうという気になってきて、本当だったらここからさらに中津の唐揚げ屋へ寄って定番のお土産を、という予定だったのに高速に乗ってひたすら帰ることにしました。

今回学んだこと2つ。
阿蘇の草原なんてこれまで春も夏も一緒だろうと思っていたのに、春にGROMで阿蘇へ来ていたおかげで大きな違いに気づくことができました。夏はものすごく茂っているので草原にわけ入りにくい。写真に撮るのも春の方が美しい。
それと、夏場移動のために気温が高くて信号の多い平野部・都市部を使うのはなんのためにツーリングに来ているのか分からなくなるので、なるべく山に篭る時間を長くした方が楽しめる。

帰宅して、2泊3日で約1200km。四国の柏島ツーリングに始まって千葉実家帰省も含めると、この夏は2週間で約4000kmの移動でした。よく走った!

 

Home

Feeds
Meta

Return to page top