男の料理

Ryocoが実家へ帰ってしまったので、斗威と二人で過ごしています。
晩ご飯は斗威のできるところは手伝ってもらって男の料理。

自分が小学校2年生のころどの程度のことができたか覚えていないのですが、大学生のころひとり暮らしをはじめた頃、目玉焼きを作るところからはじめたくらいですから、おそらく家庭科の時間以外では料理をしたことがなかったんだと思います。斗威の包丁づかいもウインナーに指が混ざりそうな手つきで、見ているだけでコワイのですが、最初からうまくいくモンでもないと思ってやらせています。

その他、今日は暴君ハバネロの旨スープのゲーム「お腹がHELLぜ!」をしてみたり。触発されて大魔王ジョロキアのスナックをコンビニで買って食べてみたり。「漢」と呼ぶには幼めな男臭い生活をしてみました。

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