自宅のリビングではPentiumIIIの1.13GHzという7年も前のスペックのノートPCを、大画面テレビを外部モニタにして使っています。主にWebを見るといった程度の使い方ならこれでも結構十分だったりするわけです。
でも最近、Webのサービスの中でも結構重たいものがあったり、ブログの写真の管理などをそのPCではじめたりとなると、待ち時間がストレスになることもしばしば。そこで、Ryocoの実家に持っていったMac mini(<うちでは最速マシン(笑))とそのPenIIIのノートを差し替えよう!ということにしました。
で、もって帰ってきたMac mini。メモリを増設すれば、WindowsVistaも動きます。というか、自分の勉強も兼ねて動かす気満々です。近日レポートとなると思います。
余談ですが、メモリをはじめとするハードウェア、むちゃくちゃ値段下がってますねぇ。とりあえず1GBのSODIMM×2枚で1万円足らずってのに愕然としました。500GBのハードディスクも11K円台‥。
家の最速は約500MHzだよ。win98だし。
すげーな。1.13GHzで7年前??
誰とかの法則はいまだに生きているんだね。
メモリもそんだけ安いなら家のにも買ってこようかな。
でもS.O.DIMMってDDRだよね。普通のSDRAMって
逆に高かったりして。。。
ムーアの法則、最近はあんまり進歩が早すぎて成り立たなくなっているとか。メモリは確かに、古いモノは割高感がありますね。秋葉のジャンクを探すのもアリかな。
セカンドPCとして使ってたthinkpadA20m廃棄することに。
とりあえず市販ソフトでHDDを綺麗にしました。
はぁ。
やっぱノートはThinkPadがいいですね。
シンプルで。黒いし。
うちは次のノート、MacBookが濃厚かも。