GB250 倉敷・鷲羽山ツーリング

大阪のMAVさんがCB250Rを納車して、慣らしツーリングで会いましょうとか半分冗談のような約束をしていたのが現実になって、広島と大阪の中間になる倉敷スタートでツーリングをすることになりました。
午前9時に倉敷集合、ということで日が昇る前に家を出発。道中高速道路で何度もガスに入って幻想的な風景を抜けました。

GBで自走で行くかトランポするかで出発直前まで悩みましたが、うちのGBはご老体なのでいたわるつもりでトランポで。いたわるのはバイクだけじゃなくて自分もかも。

少し早めに到着したのでキャッシュに立ち寄りながら、倉敷の美観地区を目指します。

ここ、美観地区の南側にある公園の水琴窟なのですが、もう訪れるのも3度目になるのにキャッシュが見つからずに敗退。面白い隠し方してあるようなので見つけたいのですが‥。

お互いの位置情報を手掛かりにお互いが倉敷の街をグルグル回る追っかけレーシングを展開した後にMAVさんと合流。MT-25のぽんこつさんもいらっしゃってニーハンツーリングの色がさらに濃くなりました。晴れ男大集合で雲ひとつない空!

これ、以前美観地区に来た時にも撮った道路標識ですが‥上は午前7時から翌日午前4時までは歩行者・自転車専用道路、下は2輪車を除く駐車禁止。これらをひっくり返して考えると、「午前4時〜7時は(バイクで)走ってもよくて、しかもバイクなら路駐OK」となります。夏場は朝日も十分射している中でバイクを停めて写真が撮れる、というわけです。

あんまり綺麗な空と風景なので、何かのセットの中を歩いている気分になってきます。

大原美術館に本気で入るつもりでやってきたのですが、午前9時過ぎの段階で10時から入館の整理券を配っている状態でした。さすがに入館まで1時間近くプラプラするのは時間がもったいなかったので今回は諦めました。粒揃いの教科書クラスの作品の中でも、熊谷守一の「陽の死んだ日」がなにより胸を打つ‥印刷じゃなくて実物を見ることに意味を感じる作品が多数展示してあって、大原美術館良いですね。

中心地区から外れて路地などにも入ってみました。

これまで自分が考えていたエリアよりもふたまわりくらい外側まで美観地区が続いていました。

MAVさんが「バイク横向きに置いて撮影するのにエエやん」と言った袋小路。

鷲羽山スカイラインを南下。途中、鷲羽山スカイライン 水島展望台に立ち寄りました。水島の工業地帯が一望できます。ここは多分夜景がとても綺麗なんじゃないかと。

ふと調べてみると駐車した場所から5mも離れていないところにキャッシュが置かれていました。

鷲羽山スカイライン、ネズミ取りをしていると噂で聞いたことがあったのですが、本当に途中で南へ降る側の道にレーダーを設置していました。

瀬戸大橋をくぐったところで小休止。CB250RとMT-25に試乗させてもらいました。

CB250R、出来が良すぎて驚きました。エンジンはモーターのようだしクセのないハンドリングだし、とても乗りやすい。悪くいうと面白みがないとも言えるけれど、シングルエンジンらしいパンチはあるので、その点の楽しみは失っていない。ちょっと悔しい。
すぐに乗り比べでGBに乗りましたが、GBは部品が外れそうなバラバラした感じ。まぁ、GBはそこが味わい深くて面白いんですけれど。

MT-25はCBの後に乗るとツインエンジンらしくスルスルと加速する感じがうちにあるVTR250に似ていて、VTRのドカドカ感も取り除いたような感じ。雑念とか雑音抜きで遠くへ走りたいということであればMT-25はとても良いと思います。

お昼前に鷲羽山レストハウスに到着したので、そのまま食事にしました。ここは瀬戸大橋が大きなガラス窓越しのパノラマビューで、それだけでもお得感があります。3人ともタコの定食。

山頂展望台へ向かってみました。鷲羽山は南に張り出している半島の先っちょなので、ここは朝焼けも夕焼けも楽しめる場所ですね。昼間は昼間で陽光が水面に広々と反射してとても綺麗です。

「島一つ 土産に欲しい 鷲羽山」は「鷲羽山からみる瀬戸内の風景は美しい島々が点在しているので、ひとつお土産にでももってかえりたいものだ」という解釈で良いでしょうか。

児島方面。ボートレース場でボートが競技しているのを遠望しました。遠すぎてボートそのものはほとんど見えず、航跡が闘っているみたいでした。

王子が岳というところに何があるのだろうと立ち寄ってみたら、山頂レストハウスの屋上からは瀬戸大橋が一望。まばらな雲の影がそのまま水面に落ちています。スケール感が伝わらないかもしれませんが、あの大きな瀬戸大橋と比べてもこの大きさの雲の影。これが海面を流れるように刻々と形を変えながら流れていくのです。とても良い景色でした。

GBは古いわりによく走る。乗り比べして分かりましたがこうして最新のバイクと並べても臆することなく、なにより楽しい!と言えるバイクです。CBも欲しいなって思いましたけれど、GBとモロカブリなので、VTRとGBが売れたらCB250R、考えます。

日が短いので活動できる時間が少なくて、さらに駄弁る時間もたっぷりだったのでちょっと走りがもの足りませんでしたが、日帰りで広島と大阪の中間でミーティング&ツーリングができるということがわかってしまったので‥今度は山陽じゃなくて中国自動車道で第2弾とかやりましょうw

MAVさん、ぽんこつさん、ありがとうございました&お疲れ様でした。

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