GB250 ハブダンパーラバー交換

出勤前整備。リアのハブダンパーラバーの交換にはかなり期待しています。リアの押し出し感、バックトルクがかかった時のリアの挙動の穏やかさ‥前のオーナーさんがメンテしていなければ、ダンパーラバーの交換でいろんな面が改善されると思います。

前回タイヤ交換をした時にラバーの状態を確認しておこうと思ったのですが、スプロケをひっぱても抜けなくてそのままそっと組み戻しました。今回は新品ラバーも届いたことだし、絶対に交換する意気込みで臨みました。

前回はタイヤ交換最優先で、引っ張っても抜けないスプロケの周囲を観察するのを怠っていました。よく見るとでっかいスナップリングがあるじゃないですか。手持ちのスナップリングプライヤで外そうとしたら‥プライヤを握り込んでも開きが浅くて外れない。

握り込むと、最初に左右のパーツが接触するのは支点に近い谷の角。

削った。

取れた。

抜けた。

古いダンパーラバーはカチカチ。新品が柔らかいというわけじゃないモノですが、ゴム感はあります。

ついでにドラムブレーキのシューの残量も記録のために撮っておきます。

さて、ダンパーラバーを交換後の試走‥なんじゃこりゃ、っていうくらい良くなりました。
これまでのリア周り、加減速でベアリングがどこかおかしくなってるんじゃないかと思うようなゴリゴリカチカチした反応があったのですが、それらが消えてものすごく素直なフィーリングがお尻に伝わってくるリア周りになりました。楽しい。ノーマルサリアスでもかなり走れる。街乗りオンリーならこれで十分という状態にまではもってくることができました。

うちのGBはおそらく23年モノのダンパーラーバーなんじゃないかと思うのですが、普通に走れているバイクでも1万キロとか交換せずに走っているのでしたら交換をしてみると良いと思います。リア周りの素直さが格段に上がると思いますよ。昔妖怪小林さん(90年代の日本を席巻していたジムカーナライダー)が「僕はタイヤ交換の度に交換しているよ、安いパーツだし」と言っていました。そこまでとは言いませんが、年1で交換しても良いパーツだと思います。安いし。

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