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美術館めぐり

またまたオンラインで凄いサービスが始まってしまいました。

上のスクリーンショット、なんだか分かりますか?ボッティチェルリの「ビーナスの誕生」のビーナスの左目です。周りのブラウザの枠をご覧になるとお分かりのように、かなり縮小した写真なので、実際はワニスのひび割れまで(あれ、これフレスコでしたっけ?)ばっちり見えます。ウフィツィ美術館で作品を生で観ても、ここまで肉迫して鑑賞することは不可能でしょう。

Googleの始めた新しいサービス「Art Project」です。世界の美術館の館内をストリートビューの技術でウロウロできて、特定の作品は恐ろしい解像度のデータで作品を鑑賞することができます。その際の作品へのズームイン/アウトの動作はGoogleMapsの衛星写真のそれと同じ動作ですね。既存の技術の正しい応用、ホントにすばらしい。

これはハンス・ホルベインの自画像。

これが、46インチの液晶テレビをモニターとして使っていると、寄りに寄ったらここまで大きくなります。

ホルベインの左目。原画の原寸を遥かに超えてます。元データはどんだけ大きな解像度の画像なんでしょうか。

職場のネットワーク環境では館内の移動や絵画のズームをした際のタイムラグが快適とはいえない要因になっていましたが、自宅の光回線(+MacOS10.6 & GoogleChrome)ではほぼストレスフリー。恐ろしく快適に絵画鑑賞が可能です。
でも。これだけ凄いサービスが始まったにも関わらず、初めてGoogleMapsに出会ったときの衝撃にはかなわないんだよなぁ。 Webブラウザのもつ可能性に次にびっくりするのは、ChromeOSになるのかなぁ。

Comments:1

つがたく 11-02-04 (金) 21:16

自己レスです。
GoogleMapsの衝撃にはかなわないと書きましたが、ホントにすごい。うちではマジックトラックパッドを使っていますが、コレ使うとものすごく画面の操作が直感的なので、絵を指でこねくり回して閲覧している感覚です。うううう、すごい。

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