先日妻のFitを借りてエンジンをかけたら一発でかからず、オレンジ色の警告灯が点灯。もう一度セルを回すとかかりました。バッテリーかなー?と思いましたがとりあえず調子悪いよ、と妻に報告して翌日妻が出勤。出先でエンジンがかからなくなったそうです。
多分バッテリーだろうと思ってハイエースでレスキューに行くと、その時はまたエンジンがかかったので車を差し替えてFitで僕が帰りました。
バッテリーの電圧はエンジンオフで12.3V。これは交換かと思いながら警告灯がなんだったんだろうと調べてみたら、キーレスエントリーの警告灯だったのでキーのボタン電池の電圧を測った上で交換。セルの回転の復活したので解決‥と思ったら、翌日セルが回らなくなりました。(結局警告灯は平素からエンジン始動時に最後まで点灯する仕様だったようです)
ハイエースからブースターで接続したら問題なく回るので、結局バッテリー交換となりました。11万キロ走行で2回目の交換。
車用バッテリーって、サイズや容量を考えるとバイクに比べると随分安いんですねぇ。
コメントを残す