iPadフィーバー

午前8時の臨時開店直前の、広島パルコ前店の様子。他地域のフィーバー振りに比べれば、ちょっとさびしいくらいでした。開店直前で20人くらい並んだかな。iPhoneの所持率が恐ろしく高い集団でした。
地元新聞・テレビの取材が来ていて、前の方に並んでいる人中心に取材の嵐でした。当日購入の列で2人目に並んでいた僕はすべての局の取材を受け、中でも広島テレビさんは職場までやってきて、開梱する様子や同僚と談笑する様子をものすごくうまい具合にまとめて夕方放映されていました。

2日前までは購入する気がなかったのに、広島弁で語られるiPadの紹介ビデオと、たまたま午前10時半までは仕事を空けることができる日という運命的なものが決定打となって、当日購入することにしました。加えて2年前、iPhoneを発売当日に購入しなかったら、その日の世間のiPhoneフィーバー振りに乗り遅れて大変しょんぼりする羽目になってしまった経験も正直大きいと思います。

夜になっていろいろアプリをインストールしてみてはいますが、iPhoneの時ほどときめきはありませんね。アプリの種類がまだまだ少なすぎるのです。直感的な第一印象は「手に取るととても小さく感じるのに、使っていると大きく広く感じる不思議なツール」。

3 Comments

tac

「買えないと一日中しょんぼり・・・」
っていうのは、ネットで拝見しました。
が、まだ続きの出演があったのですね。
見たかったなー

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noriko

買ったんだ!「そのうち持ってそうだよね」ってウチでは話題になっていたんですが…早っ!!
評判がいいようだったら、川井のおばあちゃんにでもプレゼントしようかと思ってるんだー

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つがたく

>tacさん
続きはiPadに納めましたので、じっくり見てみてください。

>noriちゃん
使い勝手はすこぶる良いです。2歳児でも自分の好きなソフト起動して遊べるくらいだからねぇ。
動画詰め込んだりするのでなければ、一番小さい容量のモデルで十分という感じですよ。

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