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Amazon Echo Plusとスマート照明

AmazonEchoについて、分からないなりに分かったことを書いて行きます。
(写真のプレステコントローラーは大きさ比較用)

うちは無印のAmazonEchoとEchoPlusの招待申請をして、EchoPlusの招待が届きました。EchoとEchoPlusの違いは本体の大きさと選択できる色の他、Plusはスマートホームハブとしての機能が組み込まれています。というわけで、Plusを購入したからにはスマートホームハブとしても活躍してもらわないと勿体無い、ということになります。ちなみに、無印Echo+市販のスマートホームハブでも同じことはできるのですが、バラで買うより一体型のPlusの方が価格的にはお得、という価格設定になっています(ただし日本販売初期の招待申請で無印Echoは4000円引きでしたから、それで手に入ったのならどちらかというとバラ売り購入の方がお得)。

IKEAへ行ってTRÅDFRI/トロードフリというスマート照明を購入しようとしたのですが、TRÅDFRIの照度だけでなく電球色までコントロールするキットは在庫がなく、ボリュームダイヤルで照度のコントロールができるキット(電球とコントローラーのセット)と追加のスマートLED電球を購入して来ました。とりあえずコントローラーで電球2個をコントロールする設定をしてみて、遠隔でオンオフや調光やらできてコレでも十分便利だけど‥と思いながら、これがどうEchoPlusと接続できるのかが、全く分からないながら調べてみました。分かった方法としては、

1)PhilipsHueブリッジを購入してブリッジからコントロールする方法
はじめはコレしか方法がないのかと思っていました。Hueブリッジという機械をLAN上に置いて、この機械をEchoからコントロールすることで電球などの対応機器に命令を送ります。Hueブリッジはアマゾンで7000円ほどします。

でも、調べて行くうちに、この手のスマートホーム機器のコントロールにはZigbeeという通信速度は遅いものの消費電力が低い近距離無線通信規格を使っていて、EchoPlusではこれを直接コントロールできるということも分かりました。というか、それが無印とPlusの決定的な違いなわけで、Hueブリッジを使うこの方法は無印Echoで照明をコントロールする方法なわけです。

2)EchoPlusで電球を直接コントロールする方法
IKEAのスマート電球をソケットに接続して、壁の照明スイッチで電源を6回オンオフして電球を初期化(コントローラーとのペアリングを解除)します。IKEAの電球の場合、リセットが終了した状態で電源を入れると照明が一瞬暗くなるアンサーバックがありました。この状態で一旦壁の照明のスイッチで電源を切り、「アレクサ、電球を見つけて」と声をかけたあとに照明のスイッチを入れます。音声でいろいろ応答がありますが、操作はこれだけです。

うちの場合、照明のスイッチでダウンライトが2灯するのですが、この両方に初期化済みのスマート電球を入れて上記動作をしたところ、アレクサアプリのスマートホームのデバイスタブに「一番目ライト」「二番目ライト」という名前で一斉に登録されました。個々の電球のオンオフ、照度の調整を音声コマンドでできるだけでなく、グループを作って両方の電球を登録することで、例えばグループ名を「ダウンライト」にして「ダウンライトを点けて」「ダウンライトを50%にして」といった命令で2つの電球を一括でコントロールできます。

ちなみに、アレクサアプリ上(携帯上)から照明のコントロールもできます。というわけで、家の外からでも携帯ネットワークを介して電気のオンオフができるわけです。余談ですが、IKEAのコントローラーとはペアリングが切れていますから、IKEAのコントローラーは無駄になりました。

スマートホームハブ対応の市販の赤外線マルチ学習リモコンを購入すれば、テレビやエアコンも音声でコントロールしたり、屋外からでもコントロールできます。スマートコンセントを導入すればコタツや扇風機など、通電するだけでオンオフができるもののコントロールも。ガレージにアレクサがやってくれば手がでろでろに汚れていても、コンプレッサーやBGMやスポットライトのオンオフを音声だけで‥。

未来。とっても未来。簡単すぎてものすごく未来。

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