台湾まで来たのですから、せめて1つだけでもキャッシュをみつけられたら‥と思って自由時間にジオキャッシング。初めて見つけたこのキャッシュは、iPhoneの自撮りモードで撮りましたが、この写真をジオキャッシングジャパンに「海外初キャッシュ」とアップしたところ、数秒で「台湾?」とトナミゴン君から返信があって、驚いたよ。これでキャッシュの仕掛けられた国が分かるなんて、どうかしてるわ。
というわけで、海外初キャッシュにサイン。
徒歩で地下鉄沿いに北上して、制限時間が迫ったら地下鉄で戻ろうという魂胆で次々と見つけていきました。
手鏡を忘れたので、携帯の自撮りモードで探します。ふふふふ、見つけた。
ペットボトルのキャップ部分を使ったマグネットコンテナ、こちらでは「大阪タイプ」と呼ばれていました。
キャッシュがなければ3時間10kmも台北の街をブラブラ歩いたりすること、ないでしょう。路地を抜けたり地下を歩いたり、市井の人々の生活を観察しながらとても充実した自由時間になりました。
キャッシュを通じて、その国の人の文化というかレベルというか、色々なものが見えて来ます。台北のキャッシュは日本とあんまり変わらないでした。成果はあんまり見つからない一つのキャッシュにこだわらずに進んだので、7F5Dでした。
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