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GROM 愛媛D杯比較動画

第2ヒートでギア抜けしてしまったうらいけさんが「もしギア抜けしていなかったら」という想定で比較動画を作ってみたのですが、せっかくですからA級の上位お二人にもご登場いただいて比較動画にしました。左上がGROMの僕、右上がうらいけさん、左下がキング作田さん、右下がチャンプトミー。日本一、というよりも世界一速い方々との比較です。スタートはフロントタイヤが動き出すタイミングで合わせています。実際のスタートシグナルの鳴るタイミング基準ではありません。

最初のメガネ1往復半、うらいけさんがここでタイムを稼ぐと思っていたので僕のメガネ対策がどのくらい功を奏しているのか一番比較したかったところです。驚いたことに、脱出はGROMが一番早い!ものすごく狙って慎重に走った箇所だけに、非常に嬉しいところです。
今回のメガネ対策は、

  • できるだけ奥深くまでブレーキングしながら突っ込む
  • 切り返しや脱出のアクセルを開けられる距離を長くとる
  • ターン中車体を起こさない、ターン中諦めないで車体を寝かし続ける
  • インベタ

なのですが、インベタはリアタイヤが縁石上を全速で走り続けるくらいのイメージで。全速でというのが大事、速度が落ちたら意味ないですからね。多分ここでイン側の芝生に落ちたという人はいないと思いますから、かなり寄せて行ったつもりでも相当なマージンを残していると思います。なので、相当な勇気を持って内側寄りを走らせます。

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第1ヒートのカットですが、かなり寄ってます。いい感じです。

そこからスタートと反対の外周にある左連続巻きのセクションまでは、GROMでトップクラスと互角に走れているじゃないですか。コースの幅が狭いので有利ということもありますが、GROMでもトップクラスと並んで走れるという、もう、何なのバイク!?何が正義!?何なのジムカーナ!?って感じ。本当に不思議な競技です。
左連続巻きは低速セクションでも全然速度が落ちないトミーがサクっと抜けていきます。B級ライダーはここで慎重にクリアしようとして速度感がガクっと落ちています。自分の走りだけをみていると気づかないところですが、比較するとものすごい差が見えてきますね。「低速セクションでもリズムやテンションを落とさずサクサクとクリアする」というのが課題として見つかりました。

外周からチョコっと内側を引っ掛けて外周‥と続くセクションではコース幅の制約があまりないこともあって一気にA級の二人が差を開いていきます。180度ターンをクリアする速さもA級が断然速いです。何度も見比べると180度ターンへ入るスピードが落ちてない。僕の走りは慎重になりすぎてターンの速度が落ちている。「深いターンの突っ込みスピードを落とさない」というのは、なんかタイヤの一番美味しい部分に負荷をかけてチビるのを早くするような感じがして多分僕の苦手なところですけれど、結構な差になってしまっているのでなんとかしなくちゃタイム伸びません。これ、夏のトライジムカーナでトミーの走りと比較した時にも分かっていたんだけどな、練習しないから技術が身につかないよな。

オフセットスラロームや直線スラロームなど、どこで走っても一緒みたいな基本的なセクションは、圧巻ですね、A級がグイグイ伸びていきます。この辺は自分がここを走っていた時のテンションを思い出すと、中盤以降はちょっと疲れたというかメラメラした気持ちが少なくなったというか、慣れで走っていた部分があったと思うのです。直線スラロームも限界には程遠い安パイな走りをしてしまいました。「簡単な基本的なセクションこそ気持ちを込めてギリギリまで攻める」というより「スタートからゴールまで呼吸しないくらいのつもりで攻めまくる」という気持ちが抜けないように意識すれば、ゴール後のやりきった感ももっと高まるようにも思います。

最後のライン踏みセクションは、もう僕はまるで苦手で目標物がなくなるととたんにターンが弱くなってしまいます。こういうところはぴたさんとかムチャクチャ目的意識もって走っている感じしますもの。「何もなくても強く深く速くキビキビターン」をどこかで練習したい。

という感じで、ホントつくってみてよかったと思える比較動画でした。何度も見直してしまいます。

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