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2018-02-08

GROM また雪山

  • 2018-02-08 (木)
  • GROM

前週の土曜日に家族と作ったカマクラが、1週間経った土曜日にもまだありましたよー!とFacebookに写真が上がりました。このKLX、魅惑の里まで佐伯から吉和へ超える峠道の県道を超えて来たということでした。

翌日曜日の朝。早朝は平地でも雪天。平地で降雪しているということは、山はひどいことになっていそうなので登るのを諦めようかと思いましたが、8時ごろになると青空も見えて来たので登ってみることにしました。

これだけ毎週のように雪山を走ってもまだ登りたくなるということは、雪道走るのはやっぱり面白いと思っているんでしょうね。これまでは単純に雪道を走るチャレンジをするだけが目的でしたが、最近はその日のテーマを持って走るようになりました。今回はもちろん佐伯〜吉和の峠越えをしてカマクラとの対面です。

分岐の釣り堀まで来ました。ここから山道になります。

登り始めてほんの数分。どんどん雪深くなっていきます。最悪でもKLXの走った轍をトレスすれば良いやとか思っていたのに、昨晩相当な量の雪が降ったみたいでどれがその轍なのかもわからないくらいです。というか、冬季通行できない道(冬季通行止め、ではなく冬季通行不能)のはずなのに、いくつかバイクっぽい轍が。それなりに チャレンジャーがいる模様です。

ディッシュホイール。

フロントは雪深くなってくるとフェンダーとタイヤのクリアランスがやっぱり問題になります。フェンダーに雪が詰まったまま放置しておくと、凍結してタイヤが回転しなくなるので危険です。

結局雪が多すぎて先へ進めなくなってしまい、来た道を戻ることになりました。
この写真くらいの積雪量で路面も凍結していない状態だと、走る分には全然問題ないのですが、もう面白くもなんともない。

雪の上でも普通に低速スラロームできるくらいはグリップします。

さて、今回は是非角ラーメンを食べようと、アルパインクッカー(小)にうまかっちゃんを入れて来ました。

氷点下の気温の中でも使えるかどうかを試すために、アルコールストーブも持参しました。

お湯が沸かせるかどうかもわからなかったので、うまかっちゃんは500ccの水が沸騰するまで開封せずに放置。

結果、氷点下でおまけに風もある状況だと、風防のないアルコールストーブ単体でお湯を沸かすのは無茶苦茶難儀でした。気温が低いと気化しづらいのか火力がものすごく低いのです。こんなこともあろうかとガスバーナーも用意しておいたので、ストーブに輻射熱が及ぶようにバーナーで温度を上げてやることで時間はかかりましたがお湯を沸かすことはできました。

無事完成。ロケーションを楽しみながらうまかっちゃんを堪能!と書きたいところですが‥このあと吹雪いてきたのでのんびり食べずに作業的に腹へ放り込んで食事終了。

今回ロゴスの1ポールシートを持参しました。たたむと500mlペットボトルよりひと回りくらい大きいくらい。高さは3段に調整できて、低は膝を折るようなローシート、中が食卓で使う椅子と同じ高さ、高は腰を軽く載せる感じで半分立ったような姿勢で寄りかかるシート(列に並んで待つようなときに、座った感を弱くみせられる感じ)、と選べるポジションもよく考えられています。

雪中でウェアが冬装備だとあまりかがんだ姿勢になりたくないところでしたから、高ポジションがちょうど具合良い。長居しない休憩があり得るツーリングなどに持っておくと非常に便利だと思います。

今回はこれまでで付着物が一番カチンコチンになりました。

エンジンまわりは熱いから付着しないだろうと思っていたら、結構周辺の補機類につららが付着しています。

帰宅してツーリングネットを外そうとしたら‥外せない。覗き込んで見ると氷でコーティングされています。

いつも雪道から帰って来たらすぐ洗車するのですが、今回は水をかけるくらいでは溶けない氷塊がたくさんありました。

ガッチガチです。

おまけに佐伯の街なかの幹線道路は炭カルを撒きまくっていたようで、雪なのか炭カルなのかわからないような路面になっていました。車体これまでで最高にマダラ模様。

エンジンも真っ白です。面倒だけれど、雪道から帰って来たらマメに洗車しています。

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