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2017-12

2017バイク納め

晦日。家からそう遠くないところですが、車道を外れて地図上では登山道になっているルートに入ってみました。

乗り物が走ることを前提にしている道じゃないので、どこを走って良いのか?みたいなことになっています。それがいい。

結構な傾斜地で、GROMだと表面を掻いて前へ進まないような落ち葉の道も、何の不安もなく上り下りできるから楽しい。オフ車の人からすれば、何言ってんのの世界かもしれませんが、何もかも新鮮なのです。

「つゆ太郎」という地元の水汲み場の看板に惹かれてやってきました。

飲み水として汲んでいるんですか?と伺うと、そうとのこと。コーヒーセット、ラーメンセットを持ってきて、水を汲んで沸かして‥来年の楽しみ。

バイクのお客さんが来たり。

翌朝の大晦日。午前中雨予報だったので、先日クランクを交換してシフトダウンがやけに硬くなったエンジンをまた開けて、シフトアームのかかりなどをチェックしてみました。特に問題ないようで、こりゃエンジン内部のシフトドラムとシフトフォークのかかりがまだ渋いからっぽいようです。しばらく走って馴染ませてからの話になりそうです。

今更ですが、毎回バラして取り外していたクラッチのユニット、リフターを外さなくてもそのままユニットごと抜けるんですね。

午後、天気が急速に好転して路面も一気に乾いたので、また別の道を開拓へ。これまでGROMで走っていた道の、もう一回り山側へ潜り込んでいきます。

かなりの急階段。バイクを降りて登ってみると、極楽寺へ登る登山道に繋がる道でした。

何度か歩いたことのある登山道ですが、途中の脇道に入っていくと宮島ビューの展望台がありました。これは知らなかった。机も椅子もあるので、ここでもラーメン食べられますね。

素敵な林がいくらでも見つかります。森じゃなくて林、森じゃバイク抜けられなそうだからね、適度に間引かれている林。

工夫すれば、マグリット風の写真が撮れそうな‥。

これね。

こちらは竹林。いいなぁ、竹林。

気がついたらバイク倒れてるんだわ。いいなぁ、竹林。

うちに戻って、NUDAにスイッチして、バイパスを勢いよく流して海へ。

今年もいろんな楽しみ方をさせてもらいました。セローが増えて、どのバイクでどこをどう走るか、来年が楽しみです。今年も一緒に遊んでいただいた皆さま、お世話になった皆さま、どうもありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

SEROW 定番カスタマイズ

セローの購入前から、時速40kmあたりでかかるリミッターの解除と排気を再燃焼させるエアインダクション用のポートを塞ぐという加工が定番という情報を手に入れて、ある程度乗り慣れてきたら加工してみようと思っていました。早速取り掛かります。

詳しいことはさっぱり分からないのですが、リミッターは騒音対策かなにかでメーターから時速40kmあたりの信号がくると点火調整をしてパワーを落としてしまうというものなのだそうで、このメーターからきている線をカットしてやることでリミッターを解除してしまいます。

ECUはバッテリーの後ろ側にあります。そのまままっすぐ引き出せる構造なのですが、ラバーマウントで抵抗がかなりあるので、シリコンスプレーを軽く挿して抜きました。

で、カプラを抜いてみたのですが‥ネット上のあちこちに上がっているカプラと全然違う。明らかにピン数が多い。

結論を言うと、これはFI車ではなくキャブ車のセローのカスタムだったようです。そのままそっと元どおりに戻しておきました。

次に排気ポートから出ているダクトのガスケットを抜き出します。この穴を塞ぐことで排気を吸気側に回すシステムをキャンセルできます。

薄いアルミ板を切って作っていらっしゃる方が多いので、なにか良いものはないかなぁ‥と卓上を見ると、昨晩飲んだ一番搾りとれたてホップの缶が。これでいいじゃないですか。

プ。

丸さがちょっといびつになってしまいました。

これでバッチリじゃない?

一応液体ガスケットを塗布して貼り付けておきました。

加工の結果は‥アフターファイヤが減少するとかいろいろ言われているのですが、近所を走り回るくらいじゃ違いが分かりません。多分違いといってもわずかなもので、がっつりと体感できるようなものではないのでしょうね‥。

GROM 強化クランク&コンロッド

  • 2017-12-27 (水)
  • GROM

うちの競技用GROMは2013年の初期型で、ツーリングやらオフロード走行やらいろいろ使い倒した挙句にこの2年間はジムカーナ専用マシンとなって、現在は4バルブ化されてとんでもなくパワーのあるマシンになっています。4V化するとコンロッドが折れた・クランクのベアリングが逝ったなど、良い話は全然聞きませんが、うちの場合はジムカーナで使うので高回転を長時間維持することがないからか、とりあえず壊れずにこれまで走ってきました。

このマシンのエンジンが壊れたら引退‥くらいに考えていました。でも、多分壊れたら苦労してでもまた直すだろうなと思ったので、そのくらいだったら予め壊れないようにしておく方が‥と思ってキタコの強化クランク&コンロッドを入れておくことにしました。

エンジン降ろすなんて造作もないこと、と思っていたけれど、追加した補機類がいろいろ邪魔。オイルクーラーのマウントもキツキツだし、武川のビッグスロットルボディもとても取り外しにくいマウントになっている。

GROMってサイドカバーの内側は後付けでいろいろ設計していった結果のような感じで、かなりスカスカです。これを効率よく埋めていったらもっとコンパクトなマシンが作れたりタンク容量を増やしたりできそう。実際NUDAなんかはコンパクトなボディの内側に、コンピュータを使った立体的な設計をしないと作れないんじゃ無いかというくらいびっしりと複雑にパーツが詰まっています。

シリンダ横のガイドローラー。ガイドの突起部分がかなり細くなっています。これは完全に消耗部品と割り切るしかないパーツです。

腰上、もげました。

大会1回だけ使った広島高潤のGROM専用オイルVer.II。2ヒート分のウォーミングアップと計測をしただけとは思えない黒さ。洗浄能力に優れるオイルと言えるのでしょう。それか単にシリンダからガスが抜けてるだけ?

今回の作業のために追加購入したSST。クランクシャフトアッセンブリーツール。クランクシャフトをベアリングに引っ張り込むためのツールです。

右のケースカバーを外して茶漉しフィルタをチェック。

大会10回、練習会3日走ったピストンは普通に焦げてます。

持っていたけれど使ったことなかったギアホルダ。

プライマリーギアに噛ませて、遠心フィルタやクラッチ関係のパーツを固定しているボルトを外す際の供回りを防ぎます。簡単な工具だけれど使い勝手はとても良いものでした。

クランクケースを取外せました。この時点で結構嬉しいけれど、まだ折り返し地点じゃない。

ケースを作業台に載せます。反対側はシャフトが2本出ているので、これを挟み込んでガッチリと固定することができます。

ケースの割れ目の中心がコンロッドの中心である事の確認。

あれ?これカムチェーンテンショナーの頭のゴム?割ったケース内から出てきました。相当前から入りっぱなしになっていたようです。

う、クランクシャフトの付け根あたりにノックピンがあるのは知らなかった‥。オイルポンプのギアを止めているものですが圧入しているものだと思ってこの時点でオーダーしました。あとで引っ張ってみたら、簡単に抜けました。

再利用するものではないのでクランクシャフトをケースから叩き抜こうとがんばってみましたが全然びくともしません。そこで近所のバイク屋や車屋さんで油圧プレスを持っているところを探してクランク付きのケースをぷらぷら手に下げて歩いて探してみました。最初に持ち込んでみたハーレー専門店のモミアゲスピードさんにお願いしてみたら、快諾いただきました。

キコキコとハンドルを動かすと、じわじわとクランクが抜けてきます。ベアリングもついでに抜いてもらいました。

手前、キタコさんの強化クランク&コンロッド。

コンロッドの太さは指くらいで変わらないのですが、H断面になっています。

ベアリングが綺麗に叩き込めるのかが今回の作業の最大のキモです。ベアリングは冷蔵庫で冷やしておきました。ケース側はベアリングの受けの穴を中心に全体をバーナーであぶります。もともとホイールベアリングを打ち込むために持っていたベアリングインストーラーを当ててキタコさんのクランクシャフトとセットで入っていたベアリングを打ち込んでいくと、意外とあっさりと奥まで嵌め込みできました。ケースの反対側にストッパーがあるので、ベアリングは押し込めるだけ押し込んでOKです。

次はベアリングにクランクを圧入します。

きちんと規定の場所に引き込まないとシリンダとピストンの芯がずれてしまいます。どこまで引き込んで良いのか分からず、ちょっと不安。

でも、完全に引き込めるだけ引き込む、という状態でOKのようです。

ミッションを組むのが面倒臭そうでしたが、スコっと抜いておいたものをスコっと戻せました。GROM、簡単でいいな。

腰下割るのも3回目なので、どのくらいのスペースが必要かもわかってきて、狭いガレージも効率よく使えるようになりました。

こっちのGROMのケースにもサインしておこう。

カウンターシャフトの養生には自己癒着テープを使っています。昔何度かオイルシールを潰しているので、この辺は慎重に。ここで失敗すると毎年年末の作業なのでパーツが年内に入らないのです。

腰下組み付け完了。今回はクラッチあたりまで先に組んでから組み付けたので、持ち上げるのが体力のギリギリ限界でした。

そのまま残りのパーツも組み付けていければ良いのですが、焦げたピストンを綺麗にしておこうとアシカさんの阿蘇動画をみながら磨きまくります。

概ね綺麗になりました。

ちか君が「プラグ抜いて無負荷にしてクランキングしまくって、オイル回してから始動すると良いですよ」と言うのでやってみたら、本当に具合良かった。クランクをクランクで回すw。

カタカタ異音がするのと、シフトダウンがやけに硬いのと、不具合はありますがエンジンのパワーの出方そのものは絶好調です。もう一回調子の悪いところは開けてみる必要がありますが、走らせるのは3月のことでしょうから、のんびり直します。

餅つき

妻の実家の実家で毎年恒例の餅つき。広い敷地の離れのガレージ内に薪ストーブが置かれていて、餅つき作業所はとても魅力的な空間になっていました。


なんか、昭和懐かしいレトログッズがたくさん並んでいます。FMラジオは一体型マルチメディアプレーヤー(笑)に繋がれた大きなスピーカーから流れています。

ガスコンロに蒸し器が載せられて、もち米を蒸し蒸し。

毎年のことなので、子どもたちも手伝う気満々です。

ぷにゅ。

おしり探偵!と言っていました。

こちらはなんだか不定形。

本当は子どもたちの曽祖父・曽祖母の家なのですが、今は次の世代だけで餅つきしています。

餅つきといっても、つくのは餅つき機で。

でろん。

と、そこで蒸し器のガスボンベがもち米を蒸しかけで空っぽになってしまいました。大ピンチ!でしたが急遽薪ストーブの天板を取り外して蒸し器を嵌めると、なんとすっぽりとハマり、作業再開です。この辺のなんとかなってしまう感はこの時代のモノならではな感じで素晴らしい。

小休止。

FMを再生していたマシン、よくみるとターンテーブルの面にボリュームダイヤルがある。

マイクと音源のバランスボリューム。なんとこれ、レコードやカセットテープを音源にしたカラオケマシーンでした。

テープを取り出してみると、カラオケヒットBEST80。

壁際に置かれているものをよくみると、高速切断機・糸鋸盤・発電機‥宝の山。

現役で使われている扇風機。レトロフューチャーなボディ。優先のリモコンスイッチ付き。

ジュウーサー。くるみ割り機かと思いましたが圧搾機でした。。

黒板にはじーちゃんの農作業メモが消されずに残っています。

近所を散歩。高い建物がなくて空が広々。

駅前だというのにこの空気感。いいな、田舎。

GROM 雪山へGO!!トラブル編

  • 2017-12-24 (日)
  • GROM

前週よりも雪が深くなっていたようなので、今週もスタッドレスタイヤ履きのGROMで登ってみましたが、今回はいろいろヤバめなことがたくさん。

このくらいの深さの新雪に突っ込んで写真を撮っていたら、Fフェンダーとタイヤの間に巻き込まれて積もった雪が固着してフロントタイヤが回転しなくなりました。

フェンダーそのものを外してみると、裏側に堆積して固まった雪が見えます。これがスタッドレスタイヤの回転の抵抗になっていました。これで解決かと思ったら、まだホイールが回転しない。ブレーキの固着っぽい感じ。

キャリパーまわりは、一度溶けた雪が氷になって、ローターにこびりついていて、これがディスクパッドと固着してFタイヤが回らなくなっていたようです。ブレーキパッドを外して氷をスクレイパー状のもので、ガシガシやって、無理やり車体を押してみるとバキっと音がしてタイヤが回転しました。

参考までにリアまわり。

完全に間違った用途で使っています。トラブルが起きてもおかしくない。

帰宅後洗車を‥と思ったけれど、家に帰った時点でもフロント周りは雪というよりも氷の塊がびっしり。寒かったんですねぇ。

雪道は、いろんな意味でなめて走らないようにしなくてはなりません。

SEROW POWER BOX取り付け

SP忠男のPOWERBOXを取り付けます。オースルテンレスエキパイで、ピカピカ。飾っておきたい。

セローは外から見える何箇所か、プラスのネジで止められているパーツがあります。見栄えの問題なのかもしれませんが、プラスネジだとトルクかけにくいのでどうなのかと思います。

カバーを外してみると、見栄えの悪い鉄製のエキパイ。セローといえどもおしゃれには配慮してもらっているというのがわかります。

膨張室だけでなく、管長が長くなるような工夫が為されています。

うまくいけばサイレンサーとの接合部にガスケットもくっついて抜けてくるということになっていましたが、ガスケットはサイレンサー側に残ってしまったようです。

というわけでサイレンサーも外しました。

再利用しないので、メコメコに外します。

ポロリ。

そして元POWERBOXがぶら下がっていたところには、有機的なラインの鉄の管が。どうするかな、これ。

交換後、全体的にトルクアップ、という感じです。ノーマルだとモソモソ走っていたところを、グっと押し出し感を感じながら走ることができるようになりました。爆発的なパワーアップという感じじゃないですけどね。

SEROW ブレーキライン交換

完全ノーマルのセローで一番気になったのはブレーキのタッチというかレバーの指のかかり具合。そこでGROMで好感触だったZETAのレバーに交換したら、抜群に使いやすくなりました。結論からいうとそれで十分だったのですが、注文していたブレーキホースが届いてしまったので交換してみました。

まず、マスター側のリザーバータンクのオイルをスポイドで抜き取るところから。

ライン内の残りのオイルを下側から排出。

マスター側を外しました。

本当は真っ黒の目立たないものが欲しかったのですが、なんというか流れで赤青アルマイトフィニッシュのバンジョーのホース。

ブレーキラインを固定するためのゴム、これどう考えても通せないじゃん‥と思ってゴムを縦に切りましたが、切ったあとでそういえばバンジョーはまだ固定されていない(抜ける)んだったということに気がつきました‥。

ロードマシンだとオイルラインがメッシュホースになるとキマルと思うのに、オフロード車だと結構どうでも良い感じ。

ツーリングセローは今外しているスクリーンのフレームをフォークに取り付けるとブレーキラインと干渉するので、少し上側に逃して取り付けておきました。それに伴ってヘッドライト裏のラインの通り道も負荷のかからないように少し変更しました。

朝の通勤は子供とバイクをハイエースに積んで実家へ持っているのですが、スクリーンと純正ミラーが取り付けてあるとハイエースのゲートをくぐれないので積み込む度に外すことになります。というわけで、冬だというのにスクリーンはフレームごと外して、見た目普通のセローになっています。ミラーもブレーキラインと一緒に到着した可倒式のものに交換しました。可倒式のミラーの中では、これが一番ブレが少ないんだそうです。確かに走行中ブレブレにはなりますが、使えないほどではない。

台湾ジオキャッシング

台湾まで来たのですから、せめて1つだけでもキャッシュをみつけられたら‥と思って自由時間にジオキャッシング。初めて見つけたこのキャッシュは、iPhoneの自撮りモードで撮りましたが、この写真をジオキャッシングジャパンに「海外初キャッシュ」とアップしたところ、数秒で「台湾?」とトナミゴン君から返信があって、驚いたよ。これでキャッシュの仕掛けられた国が分かるなんて、どうかしてるわ。

というわけで、海外初キャッシュにサイン。

徒歩で地下鉄沿いに北上して、制限時間が迫ったら地下鉄で戻ろうという魂胆で次々と見つけていきました。

手鏡を忘れたので、携帯の自撮りモードで探します。ふふふふ、見つけた。

ペットボトルのキャップ部分を使ったマグネットコンテナ、こちらでは「大阪タイプ」と呼ばれていました。

キャッシュがなければ3時間10kmも台北の街をブラブラ歩いたりすること、ないでしょう。路地を抜けたり地下を歩いたり、市井の人々の生活を観察しながらとても充実した自由時間になりました。

キャッシュを通じて、その国の人の文化というかレベルというか、色々なものが見えて来ます。台北のキャッシュは日本とあんまり変わらないでした。成果はあんまり見つからない一つのキャッシュにこだわらずに進んだので、7F5Dでした。

台湾のバイクなどの話

バスから道路を見ていると、3輪バイクかな?と思ったバイクがなんと4輪バイク。日本では見慣れない、後輪3輪。

街を歩いていると結構見かけたので観察してみました。

近くで見ると、もともと4輪なのではなくて、普通のスクーターの両サイドにタイヤを追加してあります。タイヤは4輪用の断面が四角いものではなくて、全輪がスクーター用のタイヤです。コーナリングとかどうするんだろう、ハンドルで曲がらずに後輪の3タイヤともが接地したままトリシティのように外の2本が斜めにスイングするんだろうか。

後付けフレームと、ブレーキペダルのようなものがついていますが、パーキングブレーキなのかも。

別の場所で見かけたもの。奥の車両には歩行用の杖がついています。手前の車両は車体後部に何かを載せるフレーム。この時点でTwitter上のお知り合いから、この補助輪付きのスクーターは身障者用のものです、と連絡をいただきました。

その後に見つけた、身障者スペースに駐車された、杖つきのモデル。
市街地の駐輪スペースで、サイドスタンドを立てて止めているスクーターは見ることがありませんでした。皆センタースタンドで車体を直立させていました。補助輪付きならその点、スタンドを立てなくても停車状態で直立していますものね。

タンクを挟むタイプのバイクでも、左側にサイドスタンドを出したかと思うと、停車後右側に回り込んで右側にもサイドスタンドを立てて車体を直立させて停車させる場面を見ました。車体を直立させた方が駐車スペース的にも出し入れをするにも有利ですから、そういう街なかの事情があるのかもしれません。

たまたま歩いていたらみつけたKawasakiの看板とのぼり。バイク屋さんかと思ったら、パーツと新車・中古のバイクを売っている店でした。

おお、初めて見たホンダのアドベンチャースクーター。

日本じゃないからね、MSX。

社外フォークとショックを大量に展示していましたが、サイズからするとスクーター用。

店舗内は日本のパーツ屋とあんまり変わらない。

キャリパーも、日本で見るものじゃないメーカーさんです。

trionco?検索してみても日本語の情報がほとんどみつからないです。

MAPLE、APMいずれもブレーキキャリパーのメーカーなことはわかりましたが日本語ではあんまり情報がみつかりません。

日本のメーカーと同列な扱いでSYMやKYMCOのステッカーが並んでいました。街で見かけるスクーターは圧倒的にSYMかKYMCOが多いです。

地下はGIVIのコーナーがありました。んー、箱がこんなに大量展示されているのは初めて見た。

サイドバッグや大型バイク用のフルセットも展示してありました。広島のバイク用品屋より断然充実したラインアップです。

アライやショウエイのモデルは展示してありませんでしたが、AGVのヘルメットは見たことがないくらいの数が展示されていました。

2階にもAGVコーナー。

というか、ロッシのTシャツコレクションコーナー。

非売品だということでした。

くまモンモデルのゴリラの新車が。

店の外にはヤマハの空冷V型エンジンの、モデル名がわからないバイクがありました。ケースカバーの外観は結構違いますが、ルネッサのエンジンなのかな。

国産ではないメーカーの空冷単気筒エンジンモデル。スクーターじゃないタイプのバイクは街なかではほとんど見られません。

150Fiチーターと書いてあります。

白バイ、というのかな。警察車両のスクーター。

街のあちらこちらに警察車両専用の駐輪スペースが用意してありました。

バイクの修理専門店。ちなみに、自動車は汽車、バイクは機車。

あ!Z125Pro!日本で売れてるこの手のバイク、Zは1台だけ、MSX125は走っているのを1台、売っているのを1台見ただけ。もっと走っているのかと思ったのに。

台湾のコンビニ

コンビニエンスストアやスーパーマーケットは、その土地の人々の生活を知る上でとてもお手軽&楽しい観光場所だと思っています。台北市街は街中にファミリーマートとセブンイレブンが並んでいました。店の前に駐車場があるうような日本の郊外タイプを見ることはなく、大体がビルの1階でこじんまりとした店舗、という台湾の土地・住宅事情を反映したような店構えでした。

で、まずはファミリーマート。店内に入ると独特な匂いが漂っています。大体の店で殻付き煮卵を売っているのですが、お茶と香辛料に漬けたものだそうでこれを煮るものですからどうしてもその手の香りが‥おそらく日本のコンビニもおでんを似たような形態で売っているので、欧米人からすると「日本のコンビニは‥」とか言われているんじゃないかと思います。

いろいろ異文化を期待して入店したのですが、日本と全然変わらない。日本語表記のものもたくさんあって、ぱっと見だと海外だとは全然思えない。

冷凍食品の販売コーナーは小さめでしたが、ここもあんまり違和感を感じない。

日本の地名がブランド化しているのか、「九州」とか

「北海道」という名前は他でも結構見ました。

お弁当も買って食べてみたかったのですが、残念ながら今回は機会なし。

紙パックドリンクも、陳列方法を含めて見慣れた感じ。

オートミールのドリンクなんかは土地柄がでているのでしょうか。でも外国資本のメーカーだしなぁ。

ここからセブンイレブン。「関東煮 湯鍋 日本風味」と書かれていわゆる鍋の具材が売られていました。というか売り切れ寸前でした。

日本式のおでんも。奥の両脇に乾燥春雨や乾麺が置かれているのがお土地柄なのでしょうか。

フランクフルトをコロコロ転がして温め続ける機械の横に、お湯のディスペンサー。やっとここで海外っぽさを感じます。

ほろよい、氷結、一番搾り、スーパードライ、プレモル、京の贅沢‥アルコールドリンクの1/3くらいは日本のもの。

惣菜類も日本と似ていますが、一番下段にたくさんあるトウモロコシから土地柄の違いを感じます。

弁当類は基本的に飯か麺。日本のセブンイレブンの弁当のご飯って、普段家でブランド米を食べていても十分美味しいと思うのですが、台湾の料理に出てくる米はお世辞にも美味しいお米とはいえなくて、それに対してコンビニの米がどのくらいのものかとても興味がありました。

アイスクリームは是非買ってみたかったのですが、宿に帰るまで食べられないという諸事情があって、溶ける前に食べることができないので諦めました。

サプリメント系のものが置いてあるのも日本と同じですが、枇杷膏とか、なんだかわからない日本にないタイプのものがあります。

カップ麺も日本のものと似ています。袋麺を買って帰って食べて見たところ、スープに八角(トウシキミ)系の香辛料が使われていました。

カラムーチョとか。カタカナって台湾の人にどう映っているんだろう。

店舗の狭さがわかるでしょうか。

店が狭いからか、雑誌コーナーは控えめでした。車・バイク系は置いていなくて、生活系の雑誌が並んでいました。

生活雑貨類も、日本のそれとあんまり変わりない感じ。

調味料類。こういう限られたスペースに置かれているものこそ、庶民の味方的なよく使われる調味料なのではないかと思います。S&B 生わさびw

化粧用コットンやらクリスマス関係のものやら。

スーパーマーケットにも入ってみたかったのですが、歩き回っている間に見つけることができず。次回は是非。

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