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2017-09

GROM 三原ツーリング

台風で先の天候が読めない3連休の中日、翌日の好天が確定した時点であやのすけさんにツーリングのお誘いをしてみたところ、「午後から用事があるので時間の縛りはありますが‥」ということでしたが、僕たち週末の朝5時に山の上で「やぁ」とばったりと会う仲ですから、スタートを早めれば十分走れます。大きなバイクで周防大島とかいろいろ考えましたが、三原方面に「走ってみたい道がある」ということでしたので、5時にあやのすけさん宅にGROM2台を持ち込んで走り出しました。

真横から朝日が差してきて、黄金の稲穂も黄色いGROMもなにもかも黄色さを増した風景になりました。

GROMだからね、どこでも気になったところは入っていくよ。

防波堤突端。大きいバイクだとUターンが面倒そうなところ。

まだまだ朝の時間帯です。

三原方面の走ってみたい道、というのは三原の南にある竜王山に南側から登っていくワインディングの新道でした。GROMでグイグイ登って山頂のお寺からの景観は‥目の前にしまなみ海道の中でも群を抜いて美しい多々羅大橋大橋(の一部)をこれまでにないアングルから見ることの出来る海景がひろがっていました。

よく見ると、多々羅大橋の橋柱の向こう側に大三島橋がかかっていますね。
そんな写真をTwitterにあげていると、まさにこの時間目の前に見える橋柱に登っているカント君から返信がありました。

なんということでしょう。目の前に見える橋の先っちょに居る人とTwitterでリアルタイムに情報交換とか、変な感じ。

筆影山の展望台から因島大橋側を見ると、三原の沼田川から流れ出た泥水が海の色を変えていました。境目がはっきりしているのは潮目などが影響しているのでしょうか。

山の中腹を山肌に沿ってつながっている細い道に入っていくと、普段から整備されていない上に前日の台風の影響でエラいことになってしまっている道でした。ガードレールのない海側もコワいし、落石がゴロゴロしている山側もコワい道です。どうしてこんな道に好き好んで入り込んでしまうのかよく分かりませんが、間違いなく普通の道を走るよりも妙な達成感があります。

何箇所も折れた枝木で道がふさがれていました。

おりゃぁ!と車が通れるくらいには片付けておきました。

これは独りだったらノコギリでもない限りあきらめていたサイズ。協力プレイで取り除きます。

野呂山に新しいアースキャッシュがあるのを見つけてそちらへ向かう途中の、バイクから降りずに獲れるドライブスルー的なキャッシュ。

途中いくつかキャッシュを拾いながら何年振りか分からないくらい久しぶりに野呂山へ。

かぶと岩展望台に登って驚いたのですが、ここ、とびしま海道の島々が一望なんですね。とびしま海道を走ったことがなかった頃はこの風景を見ても何も思わなかったのですが、つぶさに走りこんだ島々を目の前にまとめてドンされると、コレは結構な感激ですよ。

下側が本州。右上が安芸灘大橋でつながったワインディング天国の下蒲刈島。その左が蒲刈大橋でつながった上蒲刈島。走ると結構ディープに楽しめる島々ですが、こうして見るとちっちゃい。

野呂山へ来た目的は、ここ。その土地の地形・地質について学んで答えるアースキャッシュが置かれている野呂山岩海。岩が機械的風化によって分割されて、それが沢というよりは滝のような角度でゴロゴロと堆積しているところです。調べたついでにここからそう遠くない三原の久井岩海が日本最大規模とか。

毎年気がついたら満開になってしまっている彼岸花がちらほらと伸びてきていました。例年自分が意識する以前にあぜ道で満開になっている彼岸花を見る度に「負けた‥」と思っていましたが、昨年あたりから、そろそろかなと心の準備をして彼岸花を受け入れることが出来るようになりました。

今年は咲ききる前のつぼみや、つぼみになる前の土から出てきた棒状のものも見られて、今年は勝ちました。

生えているといえば、こんなものも。ここから傘が展開するのかな?

帰りに熊野を通ったので、前々から気になっていた山田さんの蕎麦がまだ食べられるのかと寄り道させてもらいました。店舗がより店舗らしくなっていて、バッチリ経営されていました。

昼食のような朝食を食べてそれほど時間をおかずに寄ったので、「まぁ、食べていって」と次々と出していただいた蕎麦を使った蕎麦じゃないものを、全て食べ切れません。今度腹をすかせてゆっくりいただきに伺いたいと思います。

でも、デザートは別腹。

この度、自前のB+COM SB4Xとあやのすけさんのinterphone F5とをユニバーサルインターコール機能を使って接続しました。B+COMのマニュアル通りではうまいこと接続ができませんでしたので、いろいろいじってみつけた接続手順について。

  1. interphone F5はペアリングモードで待機
  2. B+COMの電源投入、COM1・COM2・デバイスボタンの同時押し3秒で設定リセット
  3. B+COMの電源投入してinterphone F5を近づけ、COM1を長押し
  4. 「B+COM1 ペアリング‥」が聞こえてもボタンを離さないでいると、「B+COM1 コーリング‥」と鳴り始めるので、ボタンを離す。
  5. ププププと音がしたらペアリング完了。初回のみB+COM1ボタンを押して呼び出しをしてやる。

音質はB+COM同士よりは劣りますが、全開走行していない限り会話はできる程度の音質・音量でした。通話距離も100mそこそこでしょうか、離れすぎるとチャルメラのような音楽が鳴って通話圏外になったことを知らせてくれます。
それはそうと、この機能使えるんだったら、バッテリーの持続時間の問題はあるけれど片方は一般的な携帯電話用のブルートゥースヘッドセットでいけるんじゃないだろうか‥。

墓参り

家を建てるにあたって間取りから内装から外構まで、当時の頭を全力で使って考えたので、約10年住んで特に不満に思うところはないのですが、強いて挙げると2箇所ほど気になる点はあります。ひとつは寝室の続きになるクローゼットの照明のスイッチを寝室側につけたこと。明け方の暗い時間にクローゼットに入ろうとすると、スイッチ操作で明かりが寝室に漏れてしまうので、スイッチはクローゼット内につけるべきでした。(<これはクローゼット内に独立電源の照明器具を置くことで解決)
もうひとつは玄関とポーチのタイルを白にしたこと。単純に汚れが目立つので明るめのタイルでも少し柄のあるものの方が良かったと思います。掃除をしようと腰をあげたとき、ふと玄関にカーペットを敷いてみたらどうだろうかと思い立ったので、置き場に困っていたタイルカーペットを丁寧に加工して敷いてみました。で、靴をドアの外で脱ぐことにしてみたところ‥靴を脱ぐ際にかならず手で持つことになるため、脱ぎ散らかすということがなくなった上に、2畳ほどの土間部分がリビング寄りな空間になったので、リビング全体が広く感じられるようになりました。もともと玄関空間はリビングと続きにして空間を広く感じさせるようにつくったのが、よりその意図が強く伝わるようなつくりになりました。

台風で悪天候確定の3連休、そんなこんなしていると母がやってきたので雨が振り出す前に墓参りへいくことに。

角柱の墓が矩形の区画に並ぶのではなくて、うちは芝生に半畳ほどの敷地を買って自由にデザインできる墓にしました。

家紋は丸に三つ扇。墓石の形や津賀家の文字もこちらで加工したアウトラインデータをお渡しして造ってもらいました。津賀家の文字に色を入れていないので、人の目の高さから見るとぱっと見真っ黒の石に白い家紋だけがみえるような意匠になっています。

じーちゃんばーちゃん、家族は皆元気です。どうぞ安らかに。

「なぞっていい?」と、許可を確認する前に人んちの墓に指を突っ込んでいるムスメ。

霊園は広島市街一望の高台にあります。宇品の花火大会のあるときは、霊園関係者以外入場が規制されるそうです。

母がくることで、夜のおつまみもいつもよりおしゃれになるのがいいね。

GROM 宮島野宿

仕事を終えてからの宮島野宿。仕事帰りに食材を買って、用意していた荷物を積んで、いつものように宮島へ渡ります。

今回は彦衛門さんと宿泊。それぞれが自分の都合で好きなように現地へ集まって明るいうちからビールを飲んで好きなように時間を使います。

焼き物メインの食事にしたので、熾き火ができないと調理ができません。少し離れたところに外国人の家族連れのドームテントが張られていました。

ネギマだけでも十分満足できるのに、今回はバラ肉巻きアスパラを用意してみました。何でもないような料理なのですが、信じられないくらい美味しい。

月が静かに昇ってきたので、浜辺に写真を撮りに行きましたが、その隙に表に出していた食材は鹿に襲撃されて全滅‥。

朝。雲が多すぎてあまり綺麗には焼けませんでしたが、それでも広い海を染めるには十分の色づきはありました。

水平線よりも上の色幅も綺麗でしたが、水面に写った茜色と波がつくる群青とのシマシマがとても綺麗でした。

僕のヘネシーハンモックは底の部分が割れて出入りするクラッシックと呼ばれるタイプですが、彦衛門さんのハンモックは新しいサイドジップタイプ。撤収作業の際、朝露でぬれた地面に機材を置かずに作業することが出来ます。これはいい。僕のタイプも出来なくはないけれど、タップリ感が違う。

ああ、事件です!積み込みのために引っ張っていたら倒れたとのこと。

前夜から角のある牡鹿がウロウロしていたのですが、昨夜の襲撃犯もこの鹿なのでしょうか。

泊地の近くに防空壕にしては天井の薄い人が3人ほど入れる穴を見つけていたので探索。独りじゃちょっとコワいからね。

いつもは朝一番のフェリーで帰りますが、今回は少しのんびりと8時前のフェリーで。時間調整に鳥居の近くまで移動です。まだお店も開いていない時間なのに、結構な観光客がいらっしゃいます。

夕方出かけて、家族が活動し始める前に帰宅。何度渡っても楽しい。

GROM 愛媛ダンロップ杯第2戦

大会に向けて、新しいBT-601SSを履かせたホイールに組み替えます。

これまで競技用マシンに履いていたタイヤはホイールごと通勤用GROMに履かせて供養です。このタイヤ、7月のトライジムカーナ大会まで使ったタイヤなのですが、空気圧を測ってみると1.05kgf/cm2とあまりに低く、これは何かの間違いだろうと補充しておきました。

5月の愛媛大会に引き続き、会場までは自走で。自宅から宇品港まで16km、松山観光港から会場まで14kmですから、走る距離は全然大した距離ではありません。

この時期はちょうど始発便が日の出の時間で、見事な朝焼けを見ることができました。

普段なかなか本を読む時間もとれないので、片道約3時間の船内でじっくりと片づけていきます。

連日晴れても涼しい日が続いていました。この日も秋らしい天気ですが、日差しが強くて暑いことは暑い。トランポがないと荷物が限られるので、温度対策などいろいろ競技に集中するためのコンディション作りが難しいです。

新品タイヤにそれなりに空気を入れて走ってきたので、ウォーミングアップで皮むき走行しながらその日の気分に合わせて抜いていくわけですが、エアゲージも使わず感覚でかなり抜きました。最初はコレ闘えないわ‥と思うくらい曲がらなくて跳ねるマシンでしたが、抜けば抜くほど曲がるマシンになっていきました。

46秒台でトップ折り返しの第2ヒート。ここまでの他の人のタイムを知らずスターティンググリッドにつくと自分の前の番のてけさんが45秒台で帰ってきました。そこで44秒台を狙って出走して、帰ってきたタイムが45秒台。その後、てっちさんが44秒台を出していたということを後で聞いて、この大会はてっちさんに負けは確定したわけですが、単純にてっちさんに負けたんじゃなくて、自分で勝手にその日のラインを決めて走って全力を絞り出すことを怠った自分の弱さに負けたなぁ‥という残念な思い。

ジムカーナは競技中誰かと競って走るわけじゃないので、順位云々は結果でしかありません。だから常に狙うのは自己ベスト。なのに、あのタイムを超えれば勝てるとか考えた時点で、もうダメなんだと思います。ついつい考えちゃうけど。自分を追い込む要素として、勝ち負けについて考えるのはアリだと思いますけれど、本当に強くありたいならそういうの関係なく自分の死力を尽くして全力で走りきる力を身につけなくてはならないと思います。今回その点で、負けの上に負けを塗り重ねるような負け。

上位4台の比較動画。スタートのシグナル音ではなく、スタートラインを踏んでいるタイミングをあわせて編集しています。なので、純粋に走る速さの比較です。ゴールに飛び込むタイミングを見ると、かなりの接戦だったことが分かります。シグナルスタートでフライングギリギリを狙うことがいかに重要かがよくわかる。

各クラス、優勝者の言いなりにならなくてはならないので、記念撮影はてっちさんのキメポーズのコマネチで。

大会自体はとても楽しい大会でした。

翌朝、タイヤの空気圧を測ってみたら‥1.05kgf/cm2でした。7月のトライジムカーナ大会で使ったタイヤと同じ空気圧‥。恐ろしく低いのね、僕の適正空気圧。

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