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2017-06

GROM 日本海往復ツーリング

代休の月曜日。天気が良ければ大阪のMAVさんととびしま海道か大阪あたりの山を走るつもりだったのに、日曜・月曜ともに雨の予報で諦めていました。ところが、夜が明けると青空まで見えるじゃないですか。

こうなるとMAVさん恒例の「月曜の飯テロ」がTwitterのタイムラインに流れてくるのは間違いないので、僕もなにか美味いものを‥と朝から日本海を目指すことにしました。

国道488号を使って湯来から吉和へ。この道はいわゆる酷道の部類なのですが、小さな滝が沢山流れ込んでいる東山渓谷沿いの道で、僕は昔からよく使っていました。バイパス工事が始まってトラックが通るようになってからは一気に路面が荒れてしまって現在は大型バイクでは面白くないような道になってしまっています。

でも、GROMでのんびり走るのは十分楽しめます。朝8時ごろの日差しが良いのか、森も渓谷も普段の何倍も色深く濃く綺麗。

広島で働きはじめてからずっと不定期に付き合っている道なので、もう25年以上のお付き合い。

このルートはもうすぐ東山バイパスが完成して、酷道から国道へ格上げです。ここが気軽に走れるようになると、広島方面からスキー場へのアクセスがとても良くなりますね。

峠を越えて吉和の町を見下ろすと、田んぼの緑も色濃くなってまた夏がやってくることを感じさせてくれます。

眼下の町まで降りて初夏の青空と深まる緑を眺めながら誰も走っていない道をGROMで流していると、込み上げてくるような‥というより溢れるような充足感が‥うわぁ、ライダーズハイだわ、これは!過去に2回ほどありました。なんともいえないホワっとした感じが、特別な場所ではなくてなんでもない道を過不足なく走っていると急に湧いてくるのです。1回目はどこだったか忘れましたが、2回目はやまなみハイウェイのなんでもない森の中でした。なにかしら発生の条件があるんでしょうけれど、吉和で遭遇するとはねぇ。

ここも一応国道。今日はあちらこちらで沿道の草刈り作業が行われていました。人の歩く速度で行う作業なので、延べ人数・延べ時間って相当なものになるのではないかと思います。本当にご苦労様です。

日原を過ぎて片側交互通行の国道を迂回して対岸を走っていたら、良い景色に出会えました。

たとえ時間が稼げても国道をダラダラ走るのは全然面白くないので、県道や農道をアグレッシブに走りながら目的地付近の海岸線へ。

イカの店、到着。

山口県がブランド化して扱っている剣先イカ「男命(みこと)イカ」。活き造りが商標の条件となっているだけあって、鮮度が勝負で、生きています。呼子の活け造りと同じように、イカ一杯が刺身で出て来て、刺身で食べ残したものを一旦厨房に引き上げて天麩羅で出してくれます。醤油につけるとクネって、ゲソは口の中でチューチューと吸い付いて、表面の斑紋はウニウニと模様を変化させている。刺身はコリコリ、天麩羅はプリップリ。食べにくる価値のあるお食事です。ビールが欲しい‥。

作り物かと思って近づいたら、本物でした。

須佐に来たついでにホルンフェルスを見て帰ろうと走っていたら、高山(こうやま)という532mの展望台まで一気に登れる山の入り口があったので登ってみました。山頂に展望台。

多分晴れていれば360度の大パノラマなのでしょうが、低い雲が押し寄せてくるような天気になってしまったので、展望が楽しめるのはこちら方面だけ。

ホルンフェルスも何度か訪れているので、今回は展望台から望むだけ。

平日なことに違いはないので、子供のお迎えもいつも通り。雨雲のキワをかすめながら雨に直撃されることなく帰り着きました。

8時間、300km。GROMで広島から日本海往復はできなくないけれど、夕方までに帰ってこなくてはならないという制約があると、ホント、行って帰るだけという感じ。ビッグバイクなら国道のRの大きなワインディングも楽しみながら走れますが、GROMだとトップギアのフルスロットルでエンジンを回すだけで楽しめない。ということで地図の上では見た目上近道に見える細い道へ分入ってしまったりして片道3時間くらいかかってしまいます。やっぱりうちの場合、GROMではロングライドするより現地まで車で運んでその土地をきめ細かく走りまわる、という使い方の方が向いているのかも。

GROM 細い道ツーリング

毎日毎週いろいろGROMをいじったりしているのに、全然ブログに書く余裕がないくらい仕事が慌ただしい6月です。とりあえず9500kmでオイル交換、広島高潤のヒートカットを注入しておきました。と、ここに書いておこう。

今週は土曜日出勤で月曜が代休なのですが、天気予報が日曜・月曜とも雨ということで遠出の計画も立てずにいたら、なんだか天候が回復して両日曇りとか言っているじゃないですか!

昼前に先日大幅セッティング変更した彦衛門さんに調子はどうですか?と連絡したついでにおヒマでしたら走りませんか?と声をかけたところおヒマされていましたので、ご一緒いただきました。まずは久保アグリファームのアルトピアーノでジェラート。おっさん二人でジェラート。ゴマ味はいまひとつでした。

久保アグリファームの敷地内で自由目的無料開放されている草原。利用に関する看板を設置しないことで、利用者を試しているようにも思います。多分タープ張るくらいなら許されそう。

出発前にバイク汚れますよと念押ししておいたので、遠慮なく石ヶ谷林道へ。昔は未舗装で途中の石畳までたどり着くことで一息ついていたのですが、舗装化されてしまった今では石畳のガタガタに身構えるようになってしまいました。

雨上がりで濡れているので、敷き詰められた角の取れた石でタイヤが空転します。でも、毎年雪道を走る経験がラフロードでは車体を直立させて進むという走りに繋がっているようで、ガレていようがヌルっていようが、車体さえ直立していれば速度がのっていてもコケる不安はありません。

木の橋を何度か超えて、沢の右岸左岸を行ったり来たり。途中落石や倒木で、普通の車では走破が難しい状況になっていました。

石ヶ谷林道は天井山林道へ抜けています。そこから井仁の棚田へ抜ける道があるのは知って居ましたが、かなり前に走ろうと思って挑戦した際、何かの拍子で「通れない」と思ってそれ以来もう死んだ道だと思いこんでいました。なんで走れない道だと思ったのか‥とその入り口に到着してみると、「通行止め」の看板が‥。でもこれ相当長い間出てる看板です。入り口が封鎖されているわけでもないので、行けるところまで行ってみることにしました。

枝道のひとつは、もう完全に廃道。

で、結局通行止めの箇所もなく、井仁側は通行止めの看板さえなくて井仁の獣害防止ゲートまで到着。このゲート、初めて見たときは入っちゃいけないのかと思いましたが、通行止めなわけではなく、通過したらちゃんとゲートを閉じておいてくださいと案内が掛けてあります。

ここまでの道は車の通った轍もないような路面になって草が生い茂っていましたから、この道は通行止めというよりもこのまま維持管理せずに廃道にしてしまうのを狙っているんじゃないかという気がしました。

別ルートで天井山林道まで戻って、入湯目的で湯の山温泉へ。でも、温泉から出て来た人が「子どもがワラワラいて混んで居た」と言っていたので風呂には入らず、温泉入り口の民家を改装した蕎麦屋さんへ。

40分くら待って出て来た蕎麦と天麩羅2人前。味はともかく店内は「おじいちゃんち」みたいで気取らずくつろげるお店でした。

帰宅して高圧洗浄機で2台ともブシュー!4時間ほどのお出かけでしたが十分冒険気分を味わえるルートでした。特に石ヶ谷林道は、季節を変えてまた訪れても良い感じ。

Fit車検

Fit、3回目の車検です。81300km。

普段は車検の日、バイクだろうが車だろうが1日お休みをもらって陸運へ持ち込むのですが、今回はお休みを取りにくいタイミングだったので一度出勤をした後、2時間有休をもらって車検に臨み、その後再び出勤というエクストリーム車検でした。

陸運局に到着して書類をつくるのに約15分、その後ラインに並んで検査が終了するのに陸運到着から45分くらい。今回はフロントガラスに貼ってあった車検案内のステッカーが保安基準違反ということで落とされて、もう一度ライン並ぶ羽目になりました。

かかった費用は自賠責が25830円、重量税が24600円、検査手数料などが1700円の52130円。自賠責はいつも思いますが、時価ですね。前回の車検では27840円でした。

丸一日有休を取るのがいくら相当か分かりませんが、ショップに出すと最低でも1万円は車検代がかかってしまいますから、面倒ですが、自分でできるところは自分でやっていきたいと思います。

GROM エクストリーム出勤

土日の日中仕事の週末だったので、仕事が終わった夕方から宮島へ渡って野宿‥ということは月曜の朝、宮島から出勤というエクストリーム出勤です。

思いつきでスタートしたので、GROMにリアキャリアをつける時間も惜しんで、要るものだけ積んで夕方宮島へ渡りました。

10分少々の海路ですが、これが「いつもと違う場所」へ向かう時間を演出してくれます。

現地到着。速攻でハンモックを吊って昼ビール。土日の仕事の最中、天気の良い週末を楽しんでいる皆さんのTLを見て、どれほどこれを夢見たことか。

前回少し目を離している隙に鹿に食材を襲われたので、今回はネットをぶら下げて食材を入れておきました。これ、もともとは食器などを乾燥させるためのモノっぽいのですが、宙吊りの収納というのは何かと便利です。

長閑。とてもいいところ。

ロケーション。翌日が平日の夕方ですから夜に泊る人もいないので、独り占め。

ビールを2本あけてから、暖を取るための焚き木を集めて来ました。ここで野宿を繰り返すことで、気温と相談しながら一晩暖を取るための一人分の木の量がつかめて来ました。宮島の浜で野宿を始めたばかりのころは、うず高く積み上がるくらい流木を集めて豪快に焚き火をしていました。

右側の束が丁度一晩分。豪快に炎をあげるのではなく、熾火にして暖をとったり調理に使ったりという量です。左側の整えていない木々は予備です。

対岸の島の海岸線の明かりが見え始めた頃、気温も下がって来て火が入ります。

夜、Twitterを眺めている、周南のなんじゃ〜さんが月明かりに照らされて月のすぐ脇に真っ直ぐ伸びる飛行機雲の写真を載せてつぶやいていました。見上げると同じような景色が。この雲の延長が周南まで伸びていたんでしょうね。

出来合いの焼き鳥と、豚のハラミ。今日の肉時間はいまいち。

夏至に近い時期の野宿は、日の暮れる時間が遅いので、焚き火時間になってから就寝までの時間が短く、ちょっと物足りません。焚き火を伴う野宿は、夏が終わったあたりがいいのかもしれません。

翌朝。5時45分始発の始発のフェリーに乗るために1時間前に起きて朝焼けを拝みます。広島の日の出は午前5時。

普段は時間に追われるようなことはないので撤収に焦るのはちょっと慣れていない感覚だけれど、ハンモックの撤収はとても楽。

さようなら、平日朝の宮島。

朝の6時過ぎには帰宅して、シャワーを浴びていつも通り出勤です。

準備ができていれば、平日定時退社して宮島泊というのも可能な季節になってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

GROM スピードセンサー

  • 2017-06-02 (金)
  • GROM

武川の5速クロスミッションのキットには、交換したカウンターシャフト側のギアとスピードセンサーが干渉するということで、センサーを数ミリほどオフセットするためのワッシャーが付属しています。これをキット付属のものを使わず適当に手元にあった少し厚みのあるワッシャーを使って取り付けたところ、4速ギアに入れているときだけ速度表示が0になる、という症状が出ました。付属のワッシャーに交換したら解決。

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