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2016-10

宮島

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早朝、山へ走りに行くと、すっかり秋色になっていました。前の日の夜から実家の母が来ていて、「先日のブラタモリの放送を見て宮島へ行きたくなった」というものですから、家族と一緒に宮島へ渡ることにしました。

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ムスメは鹿に触れて大満足。

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僕はこれまで宮島に置いていたジオキャッシュのコンテナを大きいものに差し替えられて大満足。

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地元広島の友達も「ブラタモリを見たら宮島へ行きたくなった」と言っていたくらいですからどんなものなのかと、僕たち家族も宮島特集だったブラタモリをみてから宮島入りしました。番組中で紹介されたところはすべて場所が特定できましたが、それぞれの場所に秘められた裏話には思わず「ほー」と驚いてしまうようなものが多く、それらを見たらやっぱりその場所へ行ってみたくなってしまいました。

というわけで、見た目なんでもなさそうですが、水害を防ぐために意図的に段をつけられたという紅葉谷の川。

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岩惣さんの前の池で錦鯉を見ていると、目の前を通る人が口々に「ブラタモリ」「ブラタモリ」と言っていたそうで、この秋の観光客の増加にも一役買いそうな番組の内容でしたね。

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岩総さん前の紅葉谷の入り口になる橋。1か月後には真っ赤な風景になっているのでしょう。

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ここは小川から見上げるのが良いです。

ここで妻とムスメとお別れして、母とムスコとで弥山へ登ります。

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最初は徒歩で登ろうかと考えていたのですが、出発がやや遅くなってしまったのと天候が読めなかったので、ロープウェイを利用しました。地元の人には説明するまでもありませんが、宮島のロープウェイは前半が次々とやってくる8人乗りの小さなゴンドラ。急傾斜を一気に登るので、海側の景色がどんどん広がっていくのが見どころです。

宮島のロープウェイは景観に配慮して見えにくいように作ってあるそうなのですが、確かにこのロープウェイは深い谷の底を這うように設置されているので、海辺の観光エリアや対岸からも非常に見えにくい設置をされています。

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後半は途中の榧谷駅で乗り換えて30人乗りくらいの大きなゴンドラになります。榧谷駅と終点の獅子岩駅の標高差はそれほどなく、海側は宮島の裏側の僕がいつも野宿しているあたりの人気のない風景が広がります。2基のゴンドラがそれぞれ相互に行き交うタイプなので、最長15分待たされることになるのですが、榧谷駅では完全に屋外で待つことになるので秋以降は寒さ対策が必要。

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ロープウェイの獅子岩駅を降りたら、左に向かうと獅子岩展望台があります。最近整備されてとてもきれいな展望台になりました。ここからの風景だけでも広島市街や瀬戸内の島々を眺めることができて、結構楽しめます。

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弥山へは獅子岩展望台からそれなりに優しくない山道を歩いて20分くらい。途中、弘法大師が修法を行った際の霊火が、1200年たった今でも「きえずの火」として燃えているという霊火堂の建つ広場があります。ここで一息ついたら一気に急傾斜を山頂へ登ります。宮島は海外からの観光客が非常に多いのですが、最近の日本の観光地としては珍しくアジア系よりもヨーロッパ系の人、特にフランスからの観光客が異様に多いところです。弥山に登るときも白人の方に会う回数が非常に多いです。

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これもブラタモリで紹介されていましたね。くぐり岩。何がどうなったら山頂付近でこんな岩のトンネルができるのか、といつも不思議に思っていましたが、番組中で広島大学の教授が出てきて分かりやすく解説してくれていました。ああいうの見ちゃうと、実際に訪れてみたくなってしまいますね。

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天気が心配だったのですが、だんだんと回復傾向に。

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弥山山頂の展望台から見た獅子岩のロープウェイ乗り場と展望台。

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大野・大竹方面。画面中央の弓なりになっている浜のあたりに母の住んでいた家(要するに僕の祖父母の家)があったで、うちの家族にとってはとても深い意味のある風景なのです。

弥山山頂から最短で下山するには、元来た道を戻ってロープウェイで降りるということになるのですが、展望台から宮島第2の峰、駒ヶ林を見た母が「行ってみたい」というので、ムスコをなだめすかして向かってみることにしました。

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途中の電柱にはいろんな国の言葉のステッカー。この道は弥山からロープウェイ乗り場へ向かうのとは反対側の道なので人がそんなに歩かないはずなのですが、ロープウェイに頼らず自分の足で上り下りする外国人の方とたくさんすれ違います。この外国語のステッカーの多さにも納得してしまうくらい。

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駒ヶ林の山頂は、恐ろしく大きな岩の塊。弥山から歩いて30分弱のところです。

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登頂!こんなところにムスコと母と一緒に来ることができるとは思ってもみませんでした。まさに一生の思い出。

駒ヶ林は何度か来たことがありますが、いつもビールを超絶美味そうに飲んでいるグループが居たりしました。この日は夕方にかかりそうな時間帯ということもあってか、完全に貸し切り。柵もなんにもない、そのまま斜面を歩いて行ったら岩の絶壁を滑落してしまうという山頂です。結構スリリングなので、弥山とセットでお勧め。

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下山ルートはいくつかあります。ガイドには出ていない道ですが、駒ヶ林山頂から尾根伝いで降りる道にはジオキャッシュがいくつか仕掛けてあります。今回は大聖院ルートと呼ばれる沢沿いの道を降りていきました。急いで下山しないと日が暮れる、という時間だというのに、下から登ってくる軽装の外国人とすれ違ったのですが‥この時間だとロープウェイの駅に着くころには営業時間過ぎてると思うのです。暗い山道を泣く泣く下山するという心に残る思い出ができたのでしょうか。

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あまり景観の望めないルートですが、途中宮島とその対岸の僕の家がある街区や極楽寺山が見える風景が広がるところがあります。

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下山してもそこからフェリー乗り場までも、もちろん徒歩。うまく撮れませんでしたが、路地の先に見えた千畳閣の五重塔が夕日を浴びて、とてもきれいな朱に染まっていました。

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帰りのフェリーからの残照も見事。普段あんまり夕方ギリギリまでいることもないので、いつもと違った時間帯の風景は新鮮で良いです。

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さて、家に帰ると先に帰宅していた妻とムスメがもみじ饅頭祭りをしていました。宮島にはいろんなもみじ饅頭のお店がありますが、食べ比べしまくった結果たどり着いたお気に入りのチョイスで、決め打ちで購入して帰ります。皿の外に出ているのは木村屋さんの規格外品で12個を一袋300円で売っている超お買い得品。あんこが入っていなくてカステラだけなのですけれど、これはこれで美味しくいただけます。

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翌朝、素晴らしく晴れ渡った中出勤しましたが‥職場を通り過ぎて海まで来て宮島を望んでみました。向かいの一番高い山が弥山。その右にあるのが駒ヶ林。じーん‥。

白木山ジオキャッシング

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白木山周辺にはオレンジ色の矢印の並びにジオキャッシュが25個配置されています。これを全部獲ってやろうという1日登山。

スタート地点もゴール地点もJRの駅になるので、電車で行けばそれほど困らないのですが、今回ハイエース&GROMで行ったのでどこに何を置こうかと考えるところから始まりました。とりあえず設置された順番に、白木山駅側から入って上深川へ降りるということで現地へGO。

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上深川駅から数えてこちら側の2個目キャッシュが仕掛けてあるの登山道入り口までは車で上がれて駐車スペースもあります。おそらく汗だくで山を降りてくるでしょうから、この気温ではその後バイクに乗ると凍えてしまうはず。そこで、こちらにはバイクではなく車を置いておくことにして、白木山駅へGROMで向かいます。

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白木山駅へ向かう途中の上深川駅のキャッシュを、小回りの効くGROMで寄って、先に片付けておきました。

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割と大胆に設置されていました。

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白木山駅へ。ここのキャッシュが見つからなかったのですが、こちらにはまたGROMを拾いにくるから先を急ぐことにします。

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白木山への登山道入り口です。ここでGROMを置いて、白木山駅から数えて2個目のキャッシュを拾って登山開始!いきなり急勾配の階段‥。

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1合目。頂上までのすべてのn合目にキャッシュがあります(ポケストップにもなっています)。0.1マイル(約161m)以内にキャッシュを仕掛けてはいけないルールに抵触しない範囲で、途中にもいくつかキャッシュが仕掛けられていました。キャッシュを見つけて、登りながらログを書いて、少し歩いたら次のキャッシュ、といった感じ。

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「穴地蔵」という場所。いかにもお宝が隠してありそうですが、ここにはキャッシュはありません。キャッシュを仕掛けにくいところはミステリーキャッシュになっていて、この場所から指定された方角と距離の場所にキャッシュがおいてありました。そのおかげでいくつか通り過ぎて、山道を戻る羽目に‥。

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途中ありがたいことに水場もありました。5合目過ぎたあたりからもう、汗だく。

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‥忘れ物?

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うわぁ、何に注意なんだろう!?肝心なソレが何か知りたい!クマだろうが落石だろうが、遭遇すると注意のしようのない何かなんだと思うけれど。

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お、頂上が見えてきました。曇天ですが、雲は高くて雨は降らなさそう。

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頂上の白木山神社はポケモンジムになっていました。ジム戦して自分のポケモン置いておきましたが、今日は平日の火曜だし、ここはしばらく占拠できるんじゃないだろうか‥。週末まではコインゲットできるかな。

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白木山は初めて登ったのですが、海がこれだけ見えるとは思いませんでした。廿日市と宮島水道方面。

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大田川放水路の河口付近。

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元宇品や似の島方面。

さて、南東側から登ってきましたが、山頂から南西側へ下って上深川方面を目指します。今日の行程全体の図をみると、距離ベースではまだ1/3しか進んでいません。

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途中、普段の食卓には並ばないようなキノコが生えていました。

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これなんか、なかなか危なそう。

‥調べてみました。素人判断なので怪しいですが、猛毒のタマシロオニタケのようです。上のものと下のものは別々の場所で見たものですが、傘が開くと上の写真のようになる様子。茎の部分の細かいトゲトゲが一緒ですね。

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尾根のキャッシュをひとつ見つけられませんでした。そのすぐ先は林道になっていたので、今度バイクで登って再チャレンジします。

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林道から徒歩の山道に入って、鬼ヶ城山へ。傾斜の緩い道だと登りも下りも気になりませんでしたが、もうこのあたりで足の疲労がひどくて、きつい傾斜は足が前へ進まなくなりました。

到着した峠は林の中で、ここはあんまり人が来るようなところじゃないのか、キャッシュのコンテナが丸見え。

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下山途中の二十畳岩という大岩からの眺望。海へ注いでいる川は大田川放水路ですね。

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二十畳岩を過ぎたあたりから、傾斜が尋常じゃなくなりました。足の負担も大きく、膝が痛くなって前向きで歩けなくなってしまいました。ので、カニ歩きや後ろ向きで歩いて、恐ろしくゆっくりしたペースで下山していきます。沢沿いまで行けば傾斜が緩くなる‥と思っていたら、何度も沢越えがあって、濡れた岩を滑らずに歩くために力を微妙に調整するのが難しい。

秋分を過ぎた10月初旬ですが、16時を前にしてもう林の中は薄暗く、一人で歩くのが不安になるほど。GPSがあるので大体の到着時刻の予想がつくのが救いです。

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無事下山してハイエースに乗り込み、芸備線を超えるときにたまたま客車が駅に到着したところでした。ディーゼルなんですね。同じ広島市内なのに、ものすごくのどかな無人駅。

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GROMを回収しに行ったときに白木山駅のキャッシュをもう一回探しましたが見つからず。全25個中2つDNFでしたが、いずれもバイクでまた訪れて挑戦できるところなので、あらためてコンプリート目指してキャッシュハンティングしに来てみます。

ちなみに、登山を始めたのは10時で、下山が16時過ぎ。基点の駅からゴールの駅まで、すべて歩くとさらに30分ほど長くかかったかもしれません。涼しい季節に山キャッシュハンティングすることがほとんどでしょうが、これから冬にかけて活動時間が短くなるのでよくよく考えて登らないとタイヘンなことになりそうです。

NUDA900R 実家の実家へツーリング

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秋らしくキリリと引き締まった寒さの朝です。空との境界線がはっきりとした雲が横に長くのびていました。こういう雲の日は朝焼けがどういう仕組みで起こるのかがよく分かります。地平線の向こうから射す日を受ける雲だけが赤く染まりますが、その他のところは「は?朝?」といった感じで、非常に無関心なのです。それだから焼けたところに気持ちも視線も集中してしまうのかもしれません。

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連休3日目、本当は1泊2日で阿蘇へ行こうと思っていたのですが、噴火しちゃったし、朝の寒さも厳しいのでやめました。この日家族は実家の実家へお出かけするということで最初は僕もそれに同行しようと思っていたのですが、秋晴れが保証された1日ということでNUDAにも乗りたい。そこで、妻子供にはハイエースで実家の実家へ先に行っておいてもらって、僕はNUDAで散歩しながら現地合流というスタイルにすることにしました。

県北の取りこぼしているキャッシュをいくつか巡りながら実家の実家へ向かいます。目的地に最短ルートで、ではなくてキャッシュを巡りながら、これまで選んでこなかったような道をつないで走るのが最近のスタイルです。見知った土地のはずなのに新しい発見がたくさんあってとても面白い。この日も最初のキャッシュは名水の出る神社でした。

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高速道路の下を通る隋道。中央を走らないとヘルメットが天井に擦れてしまいます。

向こう側へ抜けてみましたが、トンネルに入ったとたん排気音が細いトンネル内で反響しまくって、ヘルメット越しでも「グゴオオオオオォォン」と脳ミソに染み込んでくるような轟音になりました。いろいろ実験し甲斐のある、なかなか面白いトンネルです。

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刈り取り前の田んぼ。映える色のバイクでよかった。

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広島市安佐北区の上根にある分水嶺ポスト。ここから瀬戸内海と日本海というと相当瀬戸内海が近くて日本海は遠いのですが、かつてここにあったポストの左の屋根に降った雨は瀬戸内海へ、右の屋根に降った雨は日本海へ流れていったということだそうで。バイパスができて往来の減った道ですから、こういうものがあるのも全く知りませんでした。

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山中に、大きなお釜。皮パン・ライディングブーツでよじ登りましたよ‥。

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お釜の先にグライダーのフライトポイントがありました。山の頂上は一面芝生。ちょうど太陽に雲がかかって薄日になったので、しばらく寝転がってのんびり。

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庄原インターの近くにある、ドライブインミッキー。

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ここはなぜか食事に牛乳がついてきます。大味なのかと思ったら、何を食べても意外と美味しいお店です。

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実家の実家に到着。ハイエース、敷地に入れてもらえていませんでした。

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今日は芋堀りをしたそうで、収穫したてのサツマイモがごろごろ並んでいましたが‥かなりデカイです。これはうれしいね。

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近所を散策。この味のあるトラック、ナンバーついてないけど私有地などで使ってるのかなぁ。

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NUDAを積んで、5人乗って帰ります。人間とバイクで、全部で400kg強の荷物を積んで走るわけですが、不思議とよく走る。高速の登り道もなんだかスルスル走る。駆動輪に荷重が増しているから?ハイエース、荷物が載っているほうが調子よく感じることがよくあります。

周防大島GROMミーティング動画

  • 2016-10-09 (日)
  • GROM

停車する度にカメラの取り付け位置を変えてみました。ただただ、撮ったものを切って繋いだだけという動画です。

周防大島GROMミーティング

  • 2016-10-09 (日)
  • GROM

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日本中のバイクがジムカーナJAPANへ向けて茨城県へ続々と集結をはじめた3連休の中日、山口県の周防大島で開催されるGROMミーティングへ行くために、僕と色違いのMDFステッカーチューン施した彦衛門さんのGROMと2台積積みで遠征気分を充します。白GROM用のステッカー、前々から正義の味方っぽくてカッコイイとおもっていたのですが、実際みるとホントに正義の味方カラーでイイですね。

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今回は周南のはしるひと主催で、大島大橋のたもとに集まったGROMは14台。橋を渡って周防大島へ。僕はビデオカメラを車体にセットしたので最後尾付近を走ります。

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GROMって後ろからみると似たり寄ったりだけど、前から見ればソリッドカラーだから色とりどりな感じがしっかりでますね。

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「覚えていらっしゃいますか?」と声をかけいただいたかしやんさんのGROM。3年前の夏に九州で僕が初めて乗らせてもらったGROM。うちに帰って速攻でGROMを購入するきっかけになったGROM。この日も僕のブログや動画をみてGROMを購入したんですよ、と言われた方がいらっしゃいましたが、僕はこのGROMに乗ってGROMを購入したんですよ!

かしやんさんの購入されたGROMが黄色じゃなかったら、もしかしたら僕はGROMを買ってなかったかもしれません。あの当時「黄色くて面白いバイクがある!」というのは購入に至る大きなポイントだったと思います。

かしやんさんは、日本におけるGROM遊びのパイオニアではないでしょうか。ここまでGROMを使い倒している人は見たことがありません。

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さて、集合時間が11時だったもので、すぐにお昼ご飯。道の駅サザンセトうわの向かいにあるこの「慶」というお店は、予約じゃない人が行列をつくるような魚料理中心のお店です。DXかわはぎ定食が豪華でイイ感じでした。

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続いて海沿いの南国アピールを強調した駐車場へ移動して撮影会。

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オーナーさんが一斉にカメラを構える、ミーティグでは良くある風景。

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奥から赤・白・黄色と「どのGROMみーてーもー、きれいだなー♪」と色別に整然と並べてみました。僕のはもともと黒なんだけどね。彦衛門さんも白外装にしているけれど、ホントは黒GROM。

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住んでいる地域も年齢も違うのに、初対面で波長があってしまったんでしょうか‥。

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南国を演出したとても綺麗な海岸線をGROMで流す様子。これ、最後尾付近を走る方が楽しめるんじゃ‥。

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山頂の展望所目指して落ち葉たっぷりの狭いワインディングを走ります。大きなバイクのミーティングだと文句が出そうな道ですが、GROMだと笑って走れるからいいですね。

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頂上の北側も南側も、グライダーの離陸場になっています。

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イベント主催のはしるひとさん、とぶひとさんになっていました。

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天気が心配されましたが、結果オーライな感じでよかった。空も海もとても綺麗でした。

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島をあとにして、ミーティング終了です。おつかれさまでしたー。

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‥と、解散後もミーティングは続きます。もう影が長いよ。

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ハイエースに積み込みして‥あれ、1台増えた?

「広島からだと周防大島、ちょっと遠いよねー」とか往路で話をしていたのですが、この日は西は福岡、東は今治・福山からのご参加があり、中ではかなり近い方の僕たちがトランポ移動という根性のなさを見せてしまいました。いや、また遠くでイベントがあっても行きますからね。参加の皆様、どうもありがとうございました。

Factory Moe(工場萌え)

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ブーム到来の遥か以前から、夜の工場に萌えていた人は多いと思うのですが、僕もその口。広島県と山口県の県境付近のベイエリアには夜間に作業灯の煌めくケミカル系や石油プラント系の工場が並んでいて、以前から写真を撮りに行きたいと思っていました。

まだ暗いうちに訪れてみると、意外とバイクと一緒に撮って様になる場所は難しいものですね。塀が邪魔だったり建屋が遠かったり。その中でも、ここは!?という場所が見つかりました。

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キラメキ。

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キラメキ。

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トキメキ。

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日中に来るとなんでもないようなところなんですけれどね。

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時間帯によってはとても絵になる場所は、身近にまだまだたくさんあるんだと思います。

ちなみに、「萌え」は「もったいない」同様、英語圏では単語で言語表現できない言葉で、英訳すると「moe」のようです。

KTM 690DUKEのこと

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欲しいバイクは?と訊かれたら昔からGB250クラブマンやSR500に乗りたいと思っているのでそう答えると思うのですが、GBやSRは年をとってからも乗れるバイクなので、「今」欲しいバイクは?と問われたら迷わずKTMの690DUKEと答えます。乾燥重量150kgを切る車体の690cc単気筒。昨年の12月にKTMの試乗会で乗った690ときに受けたパンチは、今でも効いているようです。

tacさんが「手違い」で走行6000kmそこそこの690DUKEを手に入れられて、「もし乗られるようであればお譲りします」と声をかけていただいたのでとりあえずお預かりしてじっくり眺めたり乗ってみたりする機会を得ることができました。690DUKEは装備品が並の「無印690DUKE」と、KTM純正の豪華装備が標準で付属して、アクラポビッチサイレンサー付きでパワーも上がっている「690DUKE R」の2種類がありますが、今回お預かりした車両は無印。僕が一番好きなカラーリングのモデルです。

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無印ではありますが、腹下にレムスのサイレンサーを抱えています。左右にエンド部をばっさりと斜めカットされた短い排気口が出ていて、とてもカッコいい。

第一印象は‥意外とスカスカしていて、何もかもギッチギチに詰まって細身のNUDAに比べるとボリューム感たっぷり。実際車体前後や着座位置から見ると、NUDAに比べてとても丸々とした印象です。でも、軽い。NUDAより25kgも軽い。この軽さに憧れる。



だそうです。とにかくそこそこエンジンが回っていたらどこからでもガツンと加速していく。ノーマルのサスペンションは前後タイヤが路面を食っている感じに感動的なものはなくて、乗り味は普通。ブレーキもタッチにダイレクト感がなくて握った分だけ効くタッチ。このあたりは無印なので仕方のないところ。

NUDAにも乗ってみたくなって乗り換えてみたところ‥



とにかく足周り・ブレーキが‥走り出してすぐに「これだ!」と思えるのは、3年かけて自分にあわせてじっくりと熟成させてきた賜物だと思いました。普段乗っていると気づけませんが、誰かがセットした吊るしのDUKEを乗り終えたあとだと、自分のふんどしの収まりのよさに感激をこえて感動さえ覚えました。

というわけで、悩みます。GB250の豪華版ととらえて690DUKEに乗るならむちゃくちゃ満足できるのは間違いないのですが、自分の場合どうやっても足回りの不満を抱えながら乗り続けるのは難しいと思うので、Rの純正パーツを中心にした試行錯誤が始まってしまうと思うのです。なら、最初からRにしろよ、と。
それよりもNUDAの優秀さにあらためて気づかされて、690DUKEに乗って維持管理をすることでNUDAにかける時間が減るのがとても惜しく思えるようになってしまいました。

そこで家族とも結構真剣に話し合ったのですが、今回は本当に残念ですがあきらめることにしました。

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翌朝、朝から磨きます。愛おしいよ、NUDA。

ただ、今回僕が一番今回心躍ったのは690が手に入ることでもパンチの効いた走りができるようになるということでもありませんでした。程度はかなり良い690といえど、3年モノの遣れた感は否めず、それをレストア的にばらせるパーツは全部ばらして磨きながら、690そのもののつくりを理解していく、ということに一番ときめきがありました。バイクの楽しみは人それぞれですが、僕は丁寧な作業できちんとした気持ちよいバイクにリビルドする、というあたりに結構な萌えがあるようです。初めて気が付いたよ。

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