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2016-03

GROM フェンダー形状加工

  • 2016-03-26 (土)
  • GROM

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FRPで割れを補修して、転倒すると削れてしまう箇所を切り取ってみました。

ぱっと見は言わないと分からないんじゃないかと思います。

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これがそれ。Fフェンダー先端部の角とフォークに沿って下側に伸びている部分の下半分をカットしました。

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アップ。シャープな印象になっています。

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無加工の形状との比較。

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純正形状は豪華6点止めなのですが、おそらく4点止めでも問題ないだろうと思うので、下側をカットしてあります。

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反対側から。

割れた部分はパテ埋めして塗装し直そうかと思いましたが、まぁ、競技用だからこの状態で走ってみて何も問題なければ考えようかと思います。ハンドル切れ角をかなり減らしているせいか、転倒時はアクスルシャフトの頭も接地してしまうので、ここにもスライダーのようなモノを取り付けてやらないといけないなぁ‥と思うのですが、スライダーを取り付けてしまえば下半分をカットしなくても良かったんじゃないか?と今更ながらに気がつきました。

GROM 転倒原因とフェンダー補修

  • 2016-03-23 (水)
  • GROM

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先日の練習会のトレイン走行での転倒は、「え、なんでここで?」というような転倒だった上に、いつものスリップダウンではなくて唐突に吹っ飛ばされるような勢いで転びました。

転倒後の車体を見るとチェンジペダルが軸から外れていたので、転倒の衝撃でサークリップが外れたのだと思って何人かに手伝ってもらって転倒現場を探しましたが、外れた部品が見つからない。ハテナ?と思っていたのですが、ビデオを細かくみてくださった方からコメントをいただきました。どうも転倒前にすでにチェンジペダルが外れていたようです。

上の写真は転倒する左ターンに向かう切り返しのスクリーンショット。拡大すると、ペダルがプランプランになっていますね。左ターンでこのペダルを支点にしてリアタイヤが浮いて転んでしまったようです。転倒現場でサークリップ、見つからないはずだわ。

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この転倒でフロントフェンダーが右側も左側も同じように結構激しく割れました。補修のために裏側から半田ごてで樹脂素材を溶かして仮止めしましたが、FRPの硬化材が補修に足りるだけ残っていなかったので、今日はここまで。見た目を気にしなければ、フェンダーとしての用はこれで足りるんですけどね、転ぶ度にフェンダー先端の角に傷が入るので、傷がつく箇所を切り取って競技用のフェンダーに仕立てようと思います。

GROM オートバイの練習会

  • 2016-03-22 (火)
  • GROM

GROM4台のトレイン走行。最後に転倒。転ぶようなところじゃないのに、同じところで2回も転びました。

2月の練習回で8000回転までしか回らなかったエンジンも、気持ちよく上まで回るようになって、タイヤも新品。まともなマシンでやっとまともな走りができたように思います。ゴール後のムスコの喜びようがなんとも‥。
前日焼肉をじゅーじゅー焼きながら「タイムの競い合いじゃない日にしようね」とか話していたのに、キョウちんに抜かれて気合の乗ったタイム計測で、この日のベストタイムの出た計測を撮影していただけました。sugiさんありがとうございます。それなりに走れるようになったなぁと思っていたのに、同じ日に開催されたダンロップ杯のしんじさんの走りをみたら‥のんびり走っている場合じゃないなぁ、と思わされました。

コースが広い、4バルブヘッドのGROMでパワーが段違いに出ているということもありますが、のびのびと走っていてすばらしい。これでやっとトップ比105%切るというくらいということですから、勝負できる走りをしようと思ったらまだまだペースを上げていかなくちゃいけないってことで‥結局NSRからGROMに乗り換えてもしんどいのは一緒。

TT93からBT-601SSに戻してセッティングは変更なしで走ってみましたが、普通に走れますね。素直に走れるのはタイヤの特性なのでしょう。好みからいったら、BT-601SSの方が好きかな。

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トレインの転倒はいつもより派手に逝ったな、と実感できるほどだったのですが、フェンダーがバックリ割れました。折角割れてくれたわけですから、FRPで補修して、転倒したら接地する部分をあらかじめ削って「転倒対策済み形状」にしてみようと思います。

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それはそうと、タイム計測は1分を切れるかどうかというのがキモだったのですが、見事ぴったり賞がでました。

NUDA900R オイル交換

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20,400kmでオイル交換。前回の交換が16,500kmで走行は4,000kmなのですが、前回は4月末の交換だったので、11ヶ月間での走行距離がそのくらいってことです。それまでは2年で16,500km走っているので、NUDAではずいぶん走らなくなっちゃったなぁ、ってことですね。

ドレンボルトには相変わらず鉄粉というよりは鉄粉の混ざったペースト状のものが少々塊になっていました。

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オイルフィルタの下側、フロントタイヤの巻き上げる小石でサンドブラストされて塗装がかなり剥がれてきています。こういうのって元からそうなるのがわかっているんだったら交換可能なプロテクタを配しておくとか、メーカーとして対処しておくべき点だと思うんですよね。

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オイルは指定オイルのカストロールのPOWER1 Racing。いつも忘れちゃうので書いておくけれど、フィルタ交換時は3.2L。

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作業途中に夕食を食べてガレージに戻ると、おおお、綺麗だ。

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100円ショップで買っておいたシリコン漏斗。これの良い点は柔らかくて自由に形が変わるので、オイルの注入口が普通のプラスチック製の漏斗が使いづらい位置にあるようなバイクでも使えるということと、フックをかけられる穴があるので、S字フックや針金などで車体から釣れば両手がフリーになる。その上、畳めばコンパクト。漏斗から蛇腹が伸びていて注入口に差し込むものも持っているのですが、蛇腹部分の洗浄が面倒なのでこちらの方がいろんな意味で使い勝手が良いです。なんといっても安いし。

オイルを排出する際、3回で3秒くらいエンジンを回したので、オイル交換後エンジンをかけるとびっくりするくらいジャラジャラとひどいメカノイズが鳴ったので、このバイクはオイル抜いた後にエンジン回さない方が良いのかも‥。すぐに落ち着いて前よりも静かなエンジンになりましたが、さすがに1年もののオイルは走行距離から感じる以上に劣化していたのかと思わされました。

前後新品のバトラックスS21も届いたので、春走り回るのが楽しみになってきましたよ。

GROM タイヤ交換

  • 2016-03-19 (土)
  • GROM

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ダンロップTT93からブリジストンBT-601SSへ戻します。TT93でも攻められる走りができるようにはなりましたが、ダンロップ縛りのジムカーナ大会に出る時のために今のセッティングは基準としてしっかり記録しておかなくちゃいけません。

BT-601SSからTT93への換装は乗り味の比較は1月の練習会の記事に掲載しています。その逆の換装の感想は明後日の練習会で。

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僕は5月から大会シーズンに入りますが、今のマシンができてからまだ2回しか練習会で走っていないので、早いところ基準になるセットを作らないと、どうも落ち着かない‥。

GROM 白煙問題対策

  • 2016-03-13 (日)
  • GROM

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競技用GROMの白煙問題、相変わらず解決していません。バルブステムシールの交換、ヘッドガスケットを新品に交換しても解決しないので、今回はピストンリングの切り口の位置を再確認して、ヘッドガスケットに液体ガスケットを塗ってみる、という作業です。

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前回偏ったカーボンの付着がみられたヘッドはかなり均等に焦げていました。前回ガスケットを交換しただけだったのですが、それで状態が変わったというのは、やっぱりガスケットが絡んでいたといえるのでしょうか。

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ピストン側は真ん中だけ焦げています。

シリンダを外して、ピストンリングの切り欠きを180度ほどずらして、ヘッドガスケットに液ガスを塗って組みなおし。

走ると‥やっぱり白煙が‥。もう、オイル吸ってるのどこ!?余談ですが、この後サブコンのセットをいろいろいじっていたら、中回転域で軽く息つきするものの6千rpmから1万rpm越えまで一気に回る特性になって、これはこれで次の練習が楽しみなのですが‥マシンが完全じゃないというのはなんとももどかしいです。ホント、オイル吸ってるのどこ‥?

【追記】
原因は、僕がオイルリングのはまりが悪いのでリングを少し切って使っていたのが原因だと思われます。新品のピストンリングセットを入れなおしたら、白煙問題は解決しました。

NUDA900R 車検

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NUDA、購入して3年を迎えます。初めての車検です。

基本的にノーマルで乗っているので、とりたてて車検向けになにかしたわけでもなく、車検用整備はクラッチワイヤにオイルを通したくらい。

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ワイヤケーブルが国産車にくらべて太く、うまいこと手持ちのワイヤインジェクタが使えなかったので、昔ながらの自然落下でスーパーゾイルのオイルを通しました。

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さて、車検です。かかった費用は、

OCR用紙:30円
検査登録印紙:400円
審査証紙:1300円

の車検費用に加えて

重量税:3800円
自賠責:13640円

の、合計19170円。
自賠責は250cc以下もそれ以上の排気量のバイクとほとんど変わらないんだから、自分で持ち込み車検ができるなら車検有り/無しのバイクの維持費は大した違いがないと思うんですよね。

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NUDAの車検を通すにあたって、一番の問題は排気音量。秋にNUDAの車検を通したディーラーによると、「ほんとギリギリ、というか少し制限値をオーバーした」と言われていたからです。検査ラインが混雑しているときは計らないときもあるという噂は聞いていたのと、3月ということで年度末フィーバーしているんじゃないかと期待して陸運支局に到着すると、今日は結構ガラガラ。自分の前にいたモリワキ製サイレンサーのついたCB1300は音量計測をしているじゃないですか。

と、覚悟を決めてラインに入りましたが、うちのマシンは排気音量計測なしでした。純正サイレンサーだから?間違いなくこっちの方がモリワキよりうるさいんですけれど‥。

フロントフォークの突き出しやリアサスの車高調節もしているので、一応事前に光軸は勘と経験で確認はしていましたが検査は1回で通らないだろうと、こちらも覚悟を決めていたにもかかわらず1発合格で、あっけなく検査終了となりました。

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午前中いっぱいかかってしまうかな、思っていたので時間ができました。

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東広島へジオキャッシングに。山の中のお寺の沼でカエルの卵を久しぶりにみました。

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鏡山公園。もともとお城のあった山裾に広がる綺麗な公園です。

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鏡山山頂、麓から600m少々の距離なのに冬装備のライディングウェアで登ると汗だくです。天守閣あとの岩場はスモールサイズのコンテナを見つけられませんでした。

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帰り道で寄ったホンダドリーム店にはデュアルクラッチトランスミッションを搭載した新型NC750Xの試乗車があったのでお借りしてみました。

DCTはざっくり言うと1・3・5速用と2・4・6速用の独立したクラッチを搭載して、1速で走っている最中も2速ギアは噛ませておいて、シフトアップの際には即2速側のクラッチに切り替える、というもの。従来のクラッチのようにエンジンから来た動力をクラッチで一旦完全に切り離してギアを切り替えてから再び繋ぐ、という動きではなくて、すでに繋がっているギアのクラッチに切り替えるだけなので、シフトの時間が非常に短くスムーズになります。しかも切り替えは電動モーターで行うので、オートマ化も出来るし手元のスイッチでの切り替えや、シフトペダル(シフトフォークを動かすためのものではなく、単なるスイッチとして働く。ちなみにシフトペダルはオプション装備w)での切り替えも可能です。

停車中は1速に入れたままでOKなスクーターライクな操作なので、クラッチを切る動作も必要なく、クラッチレバーそのものがありません。

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最初はクラッチレバーがないことに戸惑いました。ニュートラルから1速へ落とすのは右手親指のボタンで行うのですが、本当にエンストしないの?と不安になります。慣れてしまえばスクーターと同じか、ということで走ることだけに集中できるのは本当に楽。スクーターのようにエンジンがダラダラ回るのではなく、勝手にシフトアップダウンをしながら走るのは、自分以外のパッセンジャーや小人が操作してくれているようでちょっと気味が悪いというか不思議な感覚。

足回り、ハンドリングともに違和感もなく普通に走ります。エンジンパワーに関しては全く、本当に全く刺激がありません。230kgの車体に750ccのツインエンジンを積んだツアラーですよ、という構成から想像される通りの‥というよりも少し物足りないくらいのものでした。ただ、街中を走るには十分すぎるパワーがありますし、ツーリングではこの尖っていない感じがとても安心できるんじゃないかと思います。

このバイク、将来的な電動バイクに向けた布石かと思ってしまいました。そのくらいメカニカルなエンジンをガシャガシャとシフトアップダウンしながら走る、というタイプとは真反対に位置付けされるようなマシンです。

帰りに乗ったNUDAは、NCに比べて50kgも軽くて50馬力も力強いエンジンを積んでいます。平素NUDAしか乗っていないと「あれあれ、こんなもんだっけ?」とか思ってしまいますが、乗り比べてみるとこのバイクは見た目のスタイルだけじゃなくていろんな意味で個性が強烈で、面白いことに気付かされます。

GROM 追加車載工具

  • 2016-03-11 (金)
  • GROM

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100円ショップのバイスグリッププライヤー。GROMの車載用に、と購入してみました。プライヤーとしても使えますが、レバーやステップが折れた時に使おうと思っています。

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シート下に入れてみてビックリのピッタリ具合。赤丸のところを少し削るとフィット感はさらにアップ。

これはオススメです!

GROM リアブレーキパッド交換

  • 2016-03-11 (金)
  • GROM

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リアタイヤを浮かせる作業をする際、これまでリアを天井からチェーンブロックで吊っていましたが、手間は手間なのでリアスタンドを購入しようと思いながら、ふと手持ちのスタンドが使えないものかと挿してみたら‥普通に使えました。スイングアームのエンド部ではなく中間あたりに掛けていますが、特に不自由・不具合はありません。

普段NUDAにはVフックを使っているので、GROMにもこのスタンドのアームが掛かっているあたりにフックの受けが取り付けられると便利なんだけどなぁ。スイングアームに穴あけてタップ切って‥とか考えましたが、スイングアームの部材はものすごく薄いので強度的にもこれに穴を開けても良いものか‥とちょっと躊躇してしまいます。

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ホント、今更なのですが前後スタンドが揃って気軽にタイヤを持ち上げられるようになりました。

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スタンドのアームはそれなりに内側いっぱいに張り出させて使っています。

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リアブレーキパッドの交換が目的で作業を始めましたが‥チェーンを外して洗油に漬けておきながら、少しショートに振りたいのでファイナルの変更も。15T/36T(2.40)から14T/34T(2.42)へ。

NSRに乗っていたころはファイナルのギア比なんて悩むことがありませんでしたが、GROMは悩みます。パンチは欲しいけれど、ショートに振るとすぐ頭打ちになるので使いづらい。ロングに振ると乗りやすいけれど下がなくなるだけでなく上の伸びもなくなるので使えない。エンジンの回転数の上限が上がった分、ショートに振っても良いのかなと思いましたが、今の仕様だと14T/36T(2.57)はショート過ぎましたしドン突き問題もあったので、落としても14T/35T(2.5)かな、というところ。

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GROMのリアブレーキパッドって、選ぶほど出ていなくて、また赤パッド。手に入れやすい赤パッド。安いけれどすぐ減る赤パッド。

先日の練習会の終盤、リアブレーキで車体をコントロールできなくなってきて困ったのですが、パッドが減ったからとわけじゃないとは思うんですよね。リアブレーキ、効くと困るけれどコントロールできないのも困る。この辺もGROMの場合ものすごくシビア。キャリパーごと交換したい。

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アクスルシャフトの先端、ガリ傷がついていました。ここもカードしておかないと最悪の場合シャフトが抜けなくなるな‥。

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洗浄したチェーンを取り付けて、チェーンラインを確認するツールで前後スプロケの位置をチェックして作業終了。4時半起き、平日出勤前の作業でした。

GROM 続NGKパワーケーブル

  • 2016-03-06 (日)
  • GROM

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ケーブルジョイントが届いたので2台目にもNGKパワーケーブル投入です。

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GROM1には付属のNGKの刻印がされているプラグキャップを使いました。

車体中央の黄色いラインのアクセントのためだけにこのケーブルの価格はやっぱりちょっと気が引けますけれど、2台分ならうん、まぁ、と思えるモノです。

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