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2015-06

GROM 宮島野宿

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17時に退勤して一旦うちに帰ってGROMに荷物を積んで‥職場を出て1時間後には宮島にもうすぐ到着する船の上。家族が実家にお泊まりに行ってしまったので一人野宿決行!と朝方予告したら、たむさんもご参加いただくことになりました。

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先週下見してここならハンモックも吊れると見込んでいたところ。何にもなくていい感じ。

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明るいうちに流木を集めて、適当な長さに折って焚き火の準備。

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ホント、何にもなくていいところ。

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日が長いのでまだ明るいけど、19時に火をつけてカンパーイ!

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朝焼けを見るために東が開けたところを選んだので、西側の宮島の山の向こうに日が沈みます。空全体がしばらく桃色と水色のツートンカラーになって‥ゆっくりと夜がやってきました。

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たむさん、唐揚げとか!木片に刺して炙りながらかじりつきます。じゅーじゅーいう肉の存在感と満足度はタマランです!

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たむさんが保冷バッグに氷を入れて持ってきてくれていたので、最後まで冷たいビールを楽しめましたし、ウイスキーもロックで美味しくいただきました。

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楽しく、最後まで美味しくひたすら飲み続けて5時間ほどの夜の宴はおしまい。ハンモックに潜り込んだのは覚えているけど、飲み食いがどうやってお開きになったのか、覚えてないです。

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翌朝。普段家では絶対二度寝しないのに、一旦4時半に目が覚めたたあと二度寝してしまって5時20分に起床。日の出は5時。朝焼けを見るために砂浜野宿を選んだはずが、一番良い時間を逃してしまいました。また夏至のこの時期、太陽は思っていたよりも北から昇るようで、地図でベストロケーションだと思って選んだ場所なのに山かげの向こうからの日の出だったようです。

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山越しに射し始めた朝日が西側の半島を照らし始めました。結構な量集めていた流木は、見事に燃やし尽くして残ったのはこれだけ。

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野生動物に襲撃されるのが一番心配でしたが、鹿も遠巻きにみています。

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さて、僕はいつも通りハンモックで寝たのですが、たむさんは‥焚き火の近くにブルーシートを敷いて、ロールマットを広げてそのまま寝ていました。撤収もあっという間。

炎天下のラダーレールを「ベッド」と呼んで真昼間から寝ているたむさんの姿は西日本ジムカーナ界の風物詩のひとつですが、僕がいくら野宿派ライダーを気取ってもこの能力には敵いません。

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先日のロケハンで気になった、一番奥のビーチのさらに奥にある洞窟を探検してみることにしました。

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沖には潜水艦が航行しています。この辺りではよく見かけます。人が艦橋やフィンの上に出ていました。

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洞窟の入り口手前、鹿じゃない動物の足跡と、砂をほじくった痕が‥イノシシか?

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洞窟に到着。人間じゃない動物の足跡がたくさん残っています。

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結局、深さ数メートルのただの「横穴」でした。雨風はしのげそう。キャッシュの仕掛け甲斐のある場所ですが‥メンテナンスが面倒くさいですね‥。

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さらにその奥にも洞窟を発見しましたが、海水に足を突っ込まないとたどり着けないところだったので、探索は見送り。

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潜水艦、呉方面へ向けて疾走。

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このあたりは植生がバラバラで、まさに原生林。

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と、こんな地の果てみたいなところにtacさんがセローで登場。まだ午前7時ですよ。

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まぁ、ほんと何にもなくていいところ。

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帰り道にあるキャッシュを拾いにいっているたむさん。そこまで登られてから言うのもナンですが、キャッシュはこの画面右下の方ですよ‥。携帯を新しくして座標と表示がズレてしまっているとのことでした。

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7時半頃、宮島のフェリー乗り場で解散をして、僕は大鳥居とGROMのナンバープレートの写真を撮りにいきました。午前10時までは鳥居の直ぐ近くの道を車両通行可能です。

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廿日市市のご当地ナンバーのモチーフは、宮島の大鳥居。こうして比べるとデフォルメしつつも良いバランスでデザインされている図柄ですね。

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日曜日の朝の本土行きフェリーは‥ガラガラガラーン。

というわけで午前8時半ごろ帰宅。いや、楽しかった。うちに帰ったら顔も手も煤で真っ黒でしたよ。今年はもう何回か行ってみたいと思います。

宮島ロケハン プチツーリング

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宮島へは何度も渡っていますし端から端まで走って何度も野宿したことがありますが、古い情報を書き換えようと改めて宮島の野宿ロケーションを確認しに行くことにしました。

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松大汽船とJRフェリーと、2種類ある渡船のうち、普段は電子マネーカードICOCAが使えるのでJRフェリーを使っています。今回GROMを持ち込みで、となると電子マネーが使えないということで、久しぶりにチケットを購入しました。人間が往復360円、原付は380円です。

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船を降りて港から左に折れて、時計回りに島の海岸線沿いの道を走ること5分、包ヶ浦海水浴場のキャンプ場があります。ここはハンモックが吊れそうな木が選ぶほど林立している良い環境。キャンプ大人一人300円なんだね。安いなぁ。

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包ヶ浦を過ぎると車線も1.5車線になります。途中キャッシュの設置された戦中の遺構があるのですが、やっと訪れることができました。

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ヒント通りの場所で即ゲット。随分古いキャッシュのようで、海沿いのスチールケースのコンテナは良い具合に腐食してログシートもいい味出していました。

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ここから見る風景、本当にぼーっとできる良い環境。

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さて、野営地候補その1の最初のビーチ。テント張り放題な感じの砂地が広がっています。

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ゴミステーションも完備。海水浴客用なんでしょうね。

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トイレも完備。ペーパーもちゃんとありました。

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ハンモックも吊れそうです。

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候補地その2の2箇所目のビーチ。最初のビーチもこちらも、ビーチに社が建っています。

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別アングルから。ゴミステーションあり、簡易トイレあり。ちなみに最初のビーチもこちらのビーチも野宿したことがありますが、どちらが良いとか悪いとかはありませんでした。水さえあれば楽しめる環境です。

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候補地その3の一般道の終着地点。ここへは何度か来たことはありますが、泊まったことがありません。ゴミステーションあり。

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トイレもあり。

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ペーパーもたっぷり。なぜかとても綺麗。

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樹間にハンモックも吊れますし、テントも張れます。今度ここに泊まってみたい。

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岩のゴツゴツしたビーチの向こうに謎の洞窟が‥。次の楽しみのために探検せずにとっておきました。

折り返して市街地へ向かいましたが、途中これまで見た中では最大級のイノシシとばったり遭遇しました。時間にしたらほんの数秒なのでしょうが、両すくみになってものすごく長い時間に感じるにらめっこ状態。互いに前へ進むか後ろへ退くか‥と考えていたら、エンジンの音を恐れて最後はイノシシが退いてくれました。あんなの突進してこられたら勝てる自信がないわ‥。

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街中へ戻って‥素通りして今度は反時計回りにどんどん進んで行けるところまで進みます。

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広島大学の管理する土地に入るところでゲートがありますが、万が一閉じていても自転車やバイクなら抜けられるような隙間があるので、中に閉じ込められることはありません。

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こちら側の舗装道路の終着点は広島大学の自然植物実験所になっていて、一帯が広島大学の土地のようです。舗装が途切れてもお構いなく進んでいきます。

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お構いなく‥。

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するとT字路にに突き当たります。左折すると山なので、右に曲がると‥

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室浜砲台跡に到着します。ここは本土と宮島の間の大野瀬戸を敵船舶が通過して広島湾へ進行するのを防ぐための明治時代の砲台跡。下関の砲台が完成したことで大正時代にその役目を終えたそうです。

キャンプできますが‥少々コワイ。雨もしのげますが、かなり不気味。

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正直、落書きがコワイよ。

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再び市街地へ。宮島の最高峰、弥山へ登るルートは一番左のロープウェイと、徒歩で往来できる登山道が3本。左から「紅葉谷コース」「大聖院コース」「大元コース」となっています。今回はロープウェイで上がって、新設されたキャッシュを巡って徒歩下山ということにしました。

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片道1000円、往復1800円。気軽に利用する気にはなれない金額です。

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宮島のロープウェイはコースが「く」の字に曲がっていて、途中のりかえが必要になります。最初は8人乗りのゴンドラに広々ゆったりボッチ乗車。ゴンドラは次々とやってくるのでいつでも乗りどき。

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途中から先は30人乗りの上り・下りがそれぞれリバースするタイプ。1時間に4本の運行。

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両駅の標高差はあまりありません。

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山頂の獅子岩ロープウェイ乗り場近くの展望台のキャッシュ、30分ほど探したけど見つからず。トカゲは見つかったのに。

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弥山へも登らず素通りして次のキャッシュへ。

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で、弥山近辺で新設を含めた4つのキャッシュを巡ろうと思ったのに、発見は1つだけ。1つはDNF、2つは多分設置されたキャッシュと説明と座標がずれていましたがそのうちの1つ発見、もう1つは通り過ぎたあとにその事実に気がついて時間的に戻れず。山を下る最中に取ろうと思ったキャッシュは下山ルートを間違えてたどり着けず‥。薄曇りの中、汗だくになって山中ハイクした割にはトホホな収穫‥。

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お土産はいつももみじ饅頭。Ryocoさんはミヤトヨさんの「アップルもみじ」木村屋さんの「チーズもみじ」が好みなのでいつもここで買って帰ります。この2店は並んで構えているのでとても便利。

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僕はやまだ屋さんの「チーズクリームもみじ」が好き。

宮島って、うちからフェリー乗り場までバイクで10分、フェリーが島まで10分ですから本当にお気楽に訪れることができるところなのです。以前から野宿しに来たりもみじ饅頭を買いに来たり紅葉狩りしに来たりしていましたが、最近になって知っているつもりで知らなかった新しい風景をたくさん見つけることができました‥というのもキャッシュハンティングのおかげなんですけどね。

観光ガイドなどで得るような「知識」の共有じゃなくて、キャッシュが設置されることで実際にそこを訪れて「景色」の共有ができるというのが素晴らしいコトだと思います。

「オートバイの練習会」

広島市南区の宇品御幸松広場をお借りして「オートバイの練習会」を開催しました。初めての場所なので路面やマンションに囲まれた環境がどんなものなのかを確認する意味もあって細々と開催するつもりでしたが、開始早々近隣にお住いのヒゲのおじいさんがすごい剣幕で「港湾事務局に連絡をいれる!」と音についての苦情を言いに来られました。開催趣旨をご説明したり、近隣のご迷惑になるようであれば(コース変更などの)自粛措置ですぐに対応する旨などをご説明したところ、おそらく参加者の年齢層が高いことにも気づかれたご様子で「あなたがたも楽しんでやってらっしゃるのでしょうから、今日のところは‥」と笑顔で帰っていかれました。

ということもあって、なかなか皆が全力でガンガン走るという状況にはできないような開催でした。宅地での開催は難しいですね‥。
ただ、市内開催で遊歩道と隣接したかなり開放的なスペースだったこともあって、自分も含めた参加者のみなさんのお知り合いが昼頃から次々とやってきて、とても和気藹々とした雰囲気になりました。1週間弱という告知期間にもかかわらず経験者からビギナーまで幅広い層から参加いただいたあたりは、全くもって開催場所が敷居を下げたといえるでしょう。

この日は56秒台前半で止まってしまいましたが、キョウちんがGROMで55秒台まで持って行きました。動画はスギさん撮影です。ありがとうございます。GROM初転倒動画も撮影していただきました。

右転倒なので車体を起こしながら「ヨシムラ傷だらけかなぁ‥」と思いましたが‥ステップを上げるためにブラケットを挟んでいる分ステップ自体がかなり張り出しているためそこが軸になって回転したので、タンデムステップの下部に少しだけ擦り傷が入った以外は車体にほとんどダメージのない転倒でした。

窓口の市役所の方はかなり「次も是非!」といった感じだったのですが‥イベント規模を超縮小して8の字GP大会くらいだったらやれるかなぁ。

のんびり週末

予定を立ててない週末。お天気は両日良いようなんでお出かけを‥と思っていたら、日曜日が地域清掃。なのでお泊まりでお出かけができないので、まず朝焼けウォッチングでスタート。上の写真は昨日のブログの記事で投稿したときのものですが、現地はこのようになっていました(180度パノラマ写真にリンクしています)。

引き潮のときだけ出現する小島。ここにキャッシュを仕掛けたいけど、この小島は完全に水没するので潮に流されないコンテナを開発しなくては‥。

朝6時のスパ羅漢。朝部の人も誰もいません。むちゃくちゃ寒い‥。家族が起き出すころに帰宅。

路地とムスメ。
午前中、ムスメと二人で近所を散歩してきました。

なんでもない公園で延々遊べるムスメ。

長時間ぶら下がれるようになっていてびっくりしました。そろそろ帰ろうよ‥。

お昼は近くのお好み焼き屋さんで。この街に引っ越してきてから通っているお店なので、家族で行くたびにおばちゃんが「おおきくなったねぇ!」と子どもの成長に驚かれています。

夜は「コナン」といったら「名探偵コナン」しか知らないムスコに「未来少年コナン」を見せてみました。次は「コナン・ザ・グレート」を見せなくては。

翌朝はあんまり変化なく地味に夜が明けてきました。

地域清掃を終えてお出かけすることにしましたが、特別どこかへ行きたいところがあるわけじゃないので、とりあえず簡単な調理道具やらデイキャンプの機材やら人参を持って出発。

そして、馬のいるところへ。

昔ここで乗馬をしていたRyocoさんは手馴れた手つきで人参を与えていました。動物大好きなムスメも恐る恐る。ムスコは怖くて手もだしませんでした。

 

もみの木森林公園のデイキャンプ広場のロケーションが良ければそこに落ち着いてみよう、と行ってみたら、利用者も少なくてのんびりできそうだったので機材を広げてサイクリングやらフリスビーやら。小学生の元気さに、もうついていけません。

ハンモックも吊って、

子どもたちも大はしゃぎ。

遠目で見ると目立たず、なんでもなくぶら下がっているのがヘネシーハンモックの良いところ。

かなり近くに行かないと中にムスメと母親がくつろいでいるようには見えません。

帰宅後、日が長いので17時に家を出て近所を軽く走ってきました。最近通ることがなくなった魚切ダムの周遊道路はGROMで走るのにぴったり。ワインディングはホントにNUDAよりもGROMで走る方が楽しくなってきた‥大きいバイクは気持ちよく走れるように決まるセットの幅がすごく狭いように思う。

いい感じに田舎。

冬の雪山になっているときに超えた峠道を越えて帰ってきましたが、ほとんど車も通らない道のようで路面は荒れているし苔は生えているしガードレールもありません。近所なのに冒険気分を十分楽しめる道でした。

と、なんでもない週末もお天気のおかげで子どもとたっぷり遊べて楽しく過せました。

朝焼けウォッチング

朝焼けウォッチングを始めて3年目になります。夏至に近い今の時期から秋ごろまで、太陽の昇る場所にあわせてベストな朝焼けウォッチングができる場所も随分開拓してきました。

今日は海辺に到着すると、空には蓋のような厚い雲がかかっていて、不発ながらも空に開いたわずかな隙間が茜色になるのを見て帰るか、とカメラを構えました。

バイクの写真を撮ったり、

水面の写真を撮ったりしていると‥

「蓋」の雲に地平線の向こうから日が射しはじめて一気に世界が色づきはじめました。

恐ろしいほどダイナミックでドラスティクな展開。

すごい、燃えているよう。今日は山じゃなくて海辺を選んで良かった‥。

南側も黄昏てとても幻想的な雰囲気。

わずか10分少々の間ですが、完全に受け身で楽しまさせてもらえる時間でした。

以下、この1週間の朝焼け&日の出。

今年最初の朝焼けウォッチ。廿日市の木材港。

11月ごろから春までは、空気が乾燥しているせいか雲が朝焼けを演出してくれないので僕にとっては良い朝焼けが見られないのでお休み期間でした。

宮島サービスエリア。ここは今の時期だと日の出が北側すぎるので、秋ごろがオススメ。

廿日市地御前。昨年までは高い山まで登って、朝日が目線より下側から昇る環境の方が空が広くて良いじゃん、って思っていましたが、水のある風景も空の色が写り込んで画面に色が広がって見えるので素晴らしいなと思うようになりました。

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