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2014-10

BD-1 ジオキャッシングポタ

先週の岩国に引き続いて今日もジオキャッシングの1日。

宮島サービスエリアに仕掛けたキャッシュのメンテナンスも兼ねて早朝自宅近隣をうろうろしていたら、日の出を西広島バイパスの佐方サービスエリアで迎えることになった。上りと下りのサービスエリアを結ぶ陸橋の上からは海まで見える。広島湾越しに対岸も見えて、全く期待をしていなかったのにとても条件のよい朝焼けスポットだということが分かった。

海上を走る船もバッチリ。ズームで寄ってみると水面に反射する朝焼けが、自分が何をみているのかわからなくなるくらい綺麗。

さて、日が昇ってから西広島まで輪行して広島キャッシュハンティングポタのスタート。新しい輪行袋は自転車を畳んで袋を被せるだけなので、1分程度で輪行体制が整う。「車体を持ち上げて袋に突っ込む」という作業から解放されるだけで、輪行の気軽さがものすごく増す。

日差しが心地ちよくて、自転車を漕いでいるとちょうど良い体温が保てるような素晴らしい日で、ゆっくり市街地を流しながらキャッシュハントしてまわってみた。

実に気持ちの良い広島市街巡り。平和公園に自転車で訪れる旅に、ここ園内を自転車で走って良いんだっけ?と不安になる(くらい気持ちよく走れる)。

2002年に開館して12年になる「国立広島原爆死没者追悼平和祈念館」を初めて訪れてみた。施設は地下に埋まっていて地上部分も高さを抑えているので、公園の景観が大きく変わった印象はないのだけれど、それでも近くに行くと見るからに大袈裟で立派な建造物が埋まっているということが前々から気になっていた。

内容的には‥一般的な美術館や博物館の密度を期待すると肩透かしを食らうようなもので、ものすごく手間暇かけてつくったメモリアルホールといった感じ。

この平和祈念館は公園の南入口にある平和記念資料館と同じく丹下健三の設計によるものだが、直線的で無機質な原爆資料館に対して平和祈念館は曲線的で人に優しい配色の内装となっていて、50年を経た建物に対する設計思想の違いを見比べるという意味でも、両館を巡って見比べる価値はあるといえる。

原爆資料館。本当に直線的。建物の腹下にとってつけたような階段が、意外と実はと好きなところ。

日が暮れるまでに21箇所巡って18個のキャッシュを発見。3個DNF。ついでに今日は4個新たに設置。

最後に訪れた稲荷神社で、暗いなかフラッシュライトを照らしながらキャッシュを探しているスウェーデン人の老夫婦に出会った。境内に入って良いものかためらっている様子だったので、一緒に入って行ってキャッシュを発見したら「TBを集めてますか?(英語)」と言われた。最初テレビがどうしたのかと思ったら写真のトラベルバグをくれたので、手持ちのジオコインをお礼に差し上げて「スウェーデンに持って帰ってください(英語)」とお願いしておいた。このジオコインは世界中を巡ることを目的にしていたので、なんといきなりスウェーデンデビュー!とても嬉しい出会いになった。

ちなみに僕がもらったこの「Green M」と名付けられたトラベルバグは、デンマーク出身でスウェーデンを経て、東京→金沢→京都→広島と旅してきた様子。「世界中の大都市を巡って写真を撮られる」という使命をオーナーに与えられているので、岩国あたりに持って行ったらアメリカに連れて行ってもらえるかな?

GROM ジオキャッシングツーリング

1ヶ月ほど前から「GEOCACHING(ジオキャッシング)」を始めたんだけど、見事にハマってしまった。ジオキャッシングは世界中に隠されたお宝(キャッシュ)をGPS座標を頼りに見つけ出す、または自分がキャッシュを隠して登録する遊び。キャッシュを発見したら中に必ず入っているログシートという紙に日付とサインを書き込んでWeb上で「発見!」の報告をする。大きなサイズのキャッシュにはシート以外にお宝が入っている場合もあるけれど、それを自分の持っている等価のものとトレードすることもできる。

ルールは簡単なんだけど、キャッシュを求めて普通だったら足を運ばないような土地に足を踏み入れたり、地元の知らない名勝を訪れることができたりと、「宝探し+世界の再発見」が楽しめる。通勤経路でさえワクワクするルートに変わってしまう。巧妙なカモフラージュを暴いてキャッシュをみつけたりキャッシュの発見数を積み上げていく以上に、「身近な冒険」といった楽しみが普段の生活にレイヤードされる感じ。

というわけで、僕も最近設置してみる側にまわってみた。キャッシュを作るのも仕掛けるのもかなり楽しい!

さて、今日は近隣のジオキャッシュの宝庫、岩国へ初めて踏み込んでキャッシュを探しまくってみようという1日。道程の途中に散在するキャッシュも拾いながら‥と思ったら1個目の宮島口駅前でいきなりDNF(Do Not Find)‥。

5歳まで住んでいた大竹は、海沿いの港など子供の頃は訪れることがなかったので、知っている土地のはずなのに全く初めての土地に来たように思えてしまう。島に挟まれた狭い水道を中途半端に大きな船が行き来している。沖は浅瀬なのか、かなり岸に近いところを航行するのね。

石油系や化学系のコンビナートが続く工業地帯なので、暗くなってから訪れると昼間の白けた感じとは違ったサイバーパンクな雰囲気になるに違いない。是非また来てみよう。

広島と山口を 隔てる小瀬川の河口に架かるパイプラインの橋にも「Eternal Flame(永遠の炎)」という名前のキャッシュが仕掛けられていた。中央の塔の先端にいつもユラユラと炎が揺れている様は、子どものころいつも眺めていたこともあって僕にとっては特別な感傷に浸れる原風景のひとつ‥のはずなんだけど、庭でゴミを燃やしちゃいけないようなご時世の影響だろうか塔の先端にマズルブレーキのようなものがついていて、炎が見えなくなっていた‥。

ここのキャッシュは小指の第一関節より先くらいの小さなもの(「豆」と呼ばれているようです)だと写真でわかったのだけど、残念ながらDNF。岩国に入るまでの勝率5割‥今日は10個くらいみつけられたらいいやってくらいの気持ちになった。

「岩国は米軍基地の人がキャッシュ置いてるから、日本人の仕掛けるのとはちょっと違うよ。」「岩国はほとんどが豆だよ。」と先輩のエリザベスさんに教えてもらっていたので、期待半分・不安半分で乗り込んだ最初のキャッシュは見事に豆。クルクル巻いてあるログシートは、書いて戻すのにかなりきつく巻き直さないと治らないくらいのキューキューな豆サイズのキャッシュ。

別の場所でも豆。しかも仕掛ける人が外人なので、置き場所が普通じゃ見えないところだったり高くて手が届かなかったりで、確かに日本人が仕掛けるのとは文化がちょっと違う感じ。

岩国基地の近くのキャッシュはジップロックの袋にガムテープを巻いただけの大雑把なものだったり、中にお弁当用の串が入っていたり、防水用の袋の大きさにしてはログシートが小さかったり‥なんだかとても「雑」な感じなんだけど‥

中に入っていたオーストラリアのコインも含めて、外国の文化に触れられる良い機会にはなるのです。

地元のカレー屋さんの近くにキャッシュが隠されていることもあって、「TAJ」というカレー屋さんはジオキャッシャーの皆さんにはおなじみの店みたい。日曜日でもランチセットのメニューがオーダーできるお店。ちなみに、岩国駅前のCoCo壱番屋は地元のキョウちんによると「外人の巣窟」だそうで‥。

今回一番のヒットは、山に分け入ったお寺のさらに奥まで歩いて行った岩の割れ目深くに仕掛けられたキャッシュ。これぞ「宝探し」!思わずヒョウ!と声が漏れちゃったよ。

単線の無人駅に行ったり、

のどかな風景が続く川沿いを流したり。

「木の根元」とヒントが書かれたキャッシュを探ろうと地面に膝をついたら「グニュ」という感触と臭い匂いが‥動物のフンを潰したか‥と思ったら、

あたりは銀杏だらけ。ウンコよりマシだけど、どちらにしても不幸なことになってしまった。

岩国で最後に立ち寄ったキャッシュにはお宝がザクザク、「トラベルバグ」や「ジオコイン」が入っていた!これらは「トラッカブル(追跡可能な)アイテム」として見つけたら取り出して別の場所にあるキャッシュに移動させることになっている。タグについているトラッキングコードを入力することで、そのトラッカブルアイテムがどこを移動してきたかが地図上で確認できるのだけど、

自分が持って帰ったトラベルバグは驚いたことに日本に来るまでにアメリカ国内を西へ東へ300回以上も移動している。面白い!自分もトラッカブルアイテムを用意したくなってきた!

というわけで、朝6時に家を出て18時に帰宅という丸半日ジオキャッシングツーリングだったのだけど、今日の成果は24個の発見と8個のDNF。岩国はこの界隈において広島に次いでキャッシュ密集地だけど、1日に32箇所巡って4個に1個は発見できずという結果に終わった。街に近いところはほとんど抑えたので、次は周辺部を探りに行こう!

日曜日ということもあってか、先日僕が広島に仕掛けたキャッシュの発見報告も続々と入ってきた。他のキャッシュでよく名前を見かける常連さんばかり。地元ではキャッシュを掘り尽くしてしまっているので、新しいキャッシュができたらすぐに拾いに行くという行動パターンが見えてくるけど、僕もきっとそうなるんでしょう‥w

蚊もほとんどいない時期なので薮の中へも分け入っていける良い季節。何よりGROMを使った新しい遊びが発見できたのがとても嬉しい1日だった。

【追記】ジオキャッシングの紹介色が強くなったので追記。
iPhoneのジオキャッシングアプリを使ってキャッシュに近づいて発見後の報告もするわけだけど、GROMで移動中に充電しているにもかかわらず1日を通じて充電が満了するどころかガンガン減っていく方向だった。昼過ぎあたりにそれに気がついてできるだけスリープさせるようにはしたけれど、基本的に岩国くらいキャッシュが密集していると移動時間よりも足を使って探す時間の方が長いので、外部電源を持ち歩かないと安心して丸1日キャッシュハントできない。

アプリ上では見つけたキャッシュはスマイルマークに変わる。岩国界隈のキャッシュ、半分も獲れていない‥。

ジムカーナJAPAN動画

UNOさん、いつも撮影ありがとうございます。
JAPANの動画みてみました。結果、105%は切りましたがB級7位。もう1段くらい上のグループにあがらないと凄みが感じられないのですが、動画見て納得です。前日の練習会で、回転中のフロントのガクガクなるのを解決するため、A級の選手何人かと話をしてハンドル切れ角を戻すことでハンドルを切って回転するんじゃなくてバンクさせたまま車速を落とさす回転するというセットに変更しました。自分としては結構決まったと思っていたのですが、本番でいきなり馴染んだ走りができるわけではないので、回転系で慎重に走ってしまってタイムを落としています。よりによって今回は回転が10カ所以上。ということで納得です。

今年のJAPANは前日の練習は大人数の0ヒートも含めてとても楽しい大会だったなぁ。僕はビビリなので高速コーススラロームってダメダメだと思っていたのに、いろんな人と走り込んでみて今の走り方は高速コーススラロームが無理なくかなり速く走れていることも自信につながったし。これからの課題は回転へのツッコミと回転。とにかく回転。ハンドル切れ角とバンク角の関係を探って、車速の落ちない低速ターンを身につけるって課題がハッキリとした大会でした。

ジムカーナJAPAN2014

すごい台数でした。

GROM オイル交換

  • 2014-10-07 (火)
  • GROM

シリンダーとピストンの交換で若干オイルが抜けたので補充をと思っていたけど、結構色が黒くなっていたので交換しました。相変わらず、在庫で持っている5W40のオイル。総量1L、オイル交換時は0.9Lです。前回5月に交換しているので、5か月ぶり。

エンジン音が静かになって、マイルドに吹け上がるようになりました。以前注入したら「中低速がモリモリしている」という感想だった広島高潤のヒートカットを、しばらく走ってみてまた違いを確かめるために注入してみます。

iPhone6+nanacoカード

nanacoカード+防磁シートをiPhoneとケースの間に挟み込んで使いたいのですが、どうしてもカード分の膨らみが気になってしまう‥というわけで、カードをできるだけ薄肉化してみることにしました。調べてみると、世間ではジクロロメタンという薬品でプラスチック部分を溶かすという方法で薄肉化しているようですが、ちょっと危なそうな薬品なので、僕的には馴染みのあるサンドペーパーで水研ぎするという方法をとってみることにしました。

人造大理石のシンクが信頼できる平滑さなので、その上に320番のサンドペーパーを敷いて様子を見ながらカードをスライドさせていきます。

裏面。ICチップの基材まで削ってしまいました。危ない危ない。

表面はしばらく削って行くと配線が見えてきます。一部金属部分が露出してしまいました。大丈夫かなぁ‥。

ちなみに、iPhoneに貼付けて使うにはそのままでは使えません。nanacoカードとiPhoneの間に防磁シートを挟む必要があります。

IMG_7886

防磁シールドされたシートの厚みでさえケースの膨らみが気になってしまったので、シールドだけ抜き出してみました。

ケース・nanacoカード・防磁シールドと重ねてこの上にiPhone6を置きます。バッチグーです。ケースの背面がわずかに膨らみますが、日常使う分には気にならないレベル。

ツワモノはペラペラに薄肉化したカードの中身をiPhoneの液晶の裏側に仕込んで完全にお財布携帯化してしまうようですが、どうせケースを使うんだったら今回のように外付けで使う方法の方がお手軽かと思います。

セブンイレブンの端末には、iPhone6+ケースが計ったようにピッタンコ。iPhone6 Plusだとはまらないと思われます。

GROM エンジンブロー

  • 2014-10-02 (木)
  • GROM

朝から出勤前にジオキャッシュを探しに薮の中に入って出てきたら、そこはひっつき虫の群生地だったようで下半身がスゴイことになってしまいました。特にズボンの生地とヌスビトハギのマッチングは素晴らしかったようで、ムチャクチャ強固なくっつき方でその場ではどうしようもなくて、そのまま出勤‥。

GROMのトップギアで加速していると、急激なパワーダウンとともにそのまま速度がどんどん落ちて行って、エンジンがとまりました。セルは普段より勢い良く回る。けどエンジンかからない。どうも圧縮していない様子です。職場まで2km、この恥ずかしいズボン姿でバイクを押して行きました。

ハイエースで迎えにきてもらって帰宅。症状の原因だけでも確認しておこうと早速分解。

圧縮抜けなのでバルブが閉じなくなってしまったか、ピストンに穴が開いたか。ピストンだとクランクケースに破片がおちていたらクランクケース分割コース‥。

シリンダヘッドを取ってみるとヘッド側は問題ありません。ということで、

ピストンに穴があいていました。

メコメコになっています。

破断面を見ると微細な破片はクランクケースに落ちていそう。オイル抜き取ったら都合良く一緒に混ざって出て来ないかなぁ。ちなみにGROMは取り外し式のオイルフィルタはなく、エンジン内部にメッシュのストレーナーが組み込まれてはいる様子。

社外品のピストンを入れているのですが‥また同じピストン買ってきて組むか、外してあるノーマルに戻すか。とりあえず走らせるだけならノーマル化か‥。

【追記】翌日にノーマルピストン&シリンダ組みました。サブコンも外してノーマルECUに。インジェクタは大きいのをつけたまんま。ECUのリセットしてませんが、調子良く走っているのでいじらずにおこうと思います。

NSR250R 地味整備

毎年10月が近づくと、ジムカーナJAPANにむけてNSRをつつかないと落ち着かなくなります。今更昇格とか狙っている訳でもないのですが、年に1回の認定大会ですからせめて自分の普通に出すタイムがどれほどのものか確かめたいという気持から、気持よく走れるマシンはつくっておきたいのです。

先日の練習会で沸いたリアフルードを交換。作業的には15分もあれば終わる作業なのに、何か腰を上げるきっかけがないと手を出さないあたり、もう昔ほどの情熱もないかなとも思ってしまいます。

実は9月頭の愛媛ダンロップ杯第2戦で、1ヒート目が終わったあとキーをオフにするのを忘れていて、第2ヒートまで手動スイッチ管理の電動ファンを回しっぱなしだったものですからバッテリーはほぼ死亡状態でした。ウォーミングアップでもエンジンがかからずに焦りましたが、なんとか始動できたので第2ヒートは走れました。
その後の中国大会でもイベント準備にあわあわしているうちにバッテリーのことをすっかり忘れてしまっていて、そのままの生き死にの分からないバッテリー出場していました。

スカイリッチのリチウムイオンバッテリーには電圧のセルフチェッカーがついています。押してみると、3つあるランプのうち1つしか点灯しません。

電圧9.9V。NSRってバッテリーが弱るともう全然走らなくなるのですが、何故か中国大会ではそれほど違和感なく走っていました。鉛バッテリーとは違う仕掛けでもあるのでしょうか。

ストックあるんだから会場に持って行っておけよ、と思います。

リチウムイオンバッテリーは鉛バッテリーに比べて放電して電圧低下をしづらいという特性があるそうで、購入して1年くらいパッケージに入れっぱなしの新品バッテリーも電圧を測ると13V以上あります。僕みたいにたまにしか練習しないタイプにはピッタリのバッテリーですね。

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