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2014-02

新しい練習会場とNSR

新しく広島西飛行場跡地をお借りして練習会を開催しました。

昨年の夏にNSRを壊して、10月のジムカーナJAPANはなんとか走れる状態にして走りましたが、それ以降はGROMが面白くてNSRをほとんど放置していました。エンジンそのものは自分なりにきちんと手をいれて直しておいたつもりでしたが、今日の今日まで走らせることもなく、ホントにまともにタイム計測するのは4ヶ月振りのぶっつけ本番な練習会で、もしものための保険にGROMを持っていく始末。

もうNSRに全然期待も出来ないし、来週岡山で大会とかなんぼなんでもムリだろうし、そろそろ降りるかなぁ‥いや本気で勝負する世界からはもう引退かなぁ‥とか思って走らせてみましたが‥気温が上がると楽しく走れるようになってきて、久々の割にはそこそこ気持ちよく走れました。

バイクを操る筋力と体力が落ちまくっているみたいで、切り返しの多い練習走行コースでは本気で1周走るだけで腕が上がります。でも、その腕が上がる走りで何か思い出したみたいで、そのまま計測コースに入ったらベストタイム。今日1日走ってスコーンとキマった走りはそれ1本でしたが、懐かしくて楽しくてホントに久しぶりにバイクでスッキリすることができました。

この年になると、本気で遊ぼうと思ったら結構体力要りますよ。なんかこう「絞り出しました!」という感覚を得るだけのテンションに持っていくためには、日常生活+αな取り組みが必須ですわ。932が使えなくなって気軽に走りたい時に走るということができなくなってしまったので、代替になる何かを探しておかなくちゃいけません。

あたらしい会場のイベントはこれまでのノウハウのおかげで、事前にスタッフの申し合わせ等なかったのに初めてとは思えないスムーズさで楽しく終わることが出来ました。Traction共同設立者の だで も手伝いに来てくれたり、元メンバーの かーちゃん が見学に来てくれたりして、とても嬉しかったです。広島では最後の楽園ともいえる街なかの良い貴重な会場ですので、大切に使わせて頂こうと思います。

荷車としてのハイエース

ハイエースを購入してからバイクを載せてトランスポーターとして何度か使ってみましたが、Tractionのジムカーナイベントのために機材を運搬する荷車として今回初めて使用します。ノアの頃はNSR1台と機材一式でこれ以上ないくらいギューギュー詰めだったのに、荷室を最大にしたハイエースだと、NSR+GROM+普段より多い機材でも空間的にはまだ余裕があります。

凄いなと思ったのは、パイロン100本+機材で160kg、バイクが2台で220kg、その他諸々で合計400kgくらい荷物積んでも、加速が若干重ったるくなる以外はあんまり運転にも影響ない感じ。これまで運べる荷物が限られていたからコンパクト運営していましたが、調子に乗って物を増やさないようにしないといけません。

何にしても、ハイエース、スゴい。というかエラい。逞しい。よくできてる。

ムスメの動画

お茶目なムスメに育てたい。

GROM ノーマルカム‥

  • 2014-02-18 (火)
  • GROM

眠い。とにかく加速が眠いです。中回転からスコーンと伸びるハイカムの加速を体感してしまうと、ノーマルはもの足りません。ノーマルに戻して中低回転は扱い易くなるかと期待しましたが、ハイカムの時とあんまり変わった感じもしなかったので、ハイカムに戻さない理由がなくなりました。耐久性についての人柱にもなってみましょう。

GROM ノーマルカム化とその試走ツーリング

ハイカムでかなり走り回って、乗り味は十分理解できました。そこで、通勤時の使い勝手が良くならないものかとノーマルカムに戻してみることにしました。

初回、右も左も分からずハイカムに変更した際は、そのまま引っ張っても抜けないカムシャフトを引き抜くのに苦労しました。他のハイカムを入れたGROMの方の話を聞いてみても、スライディングハンマーで引っ張ったとか書かれていて、ヘッドとぴったりサイズのベアリングと一体になったカムを抜くのは一苦労されているようです。

こういう「抜きにくいものを引き抜く」場合、スライドハンマーで抜く以外にプーラーを使ってねじ込みながら引き抜くという方法があります。NSRに乗っているとRCバルブをシリンダから引き抜く際にボルトをねじ込みながら引き抜く作業をよくします。その応用で、タップのハンドルにボルトを差し込んでそのボルトをねじ込んでいくことでシャフトを引き抜くという方法を採りました。

こんな感じで。最初はとても硬かったのに、今回はスルリと抜けてきました。

カムシャフトが抜けました。この後ノーマルカムを挿入したのですが、前回抜くのに苦労したノーマルカムも、今回は指で押し込むだけでスルリとシリンダヘッドにはまりました。前回エンジン暖かかったのかな‥。

先日100円ショップで買ってきたフライ用のトレー。本来は小麦粉・卵・パン粉を入れてフライの衣付けを右から左に行うためのトレーですが、パーツを工程ごとに分けて入れるトレーとしてぴったんこだなぁ、と思って4枚ほど買っておきました。使い勝手の良いサイズです。

jk

カム交換してタペット調整が終わって走り出すまで、作業開始から30~40分ほどでできるようになりました。ガスケット交換もないし作業中オイルもほとんど出てこないので、ハイカム←→ノーマルカムの組み換えは頻繁にやっても苦じゃない感じです。

早速試走‥と思ったら、五日市までナルキを迎えに行ってくれということになったので、ちょっと遠回りしてみました。
廿日市から五日市まで西広島バイパスより北側を通って抜ける場合、普通なら魚切ダムを超えることになりますが、先日アルカディアビレッジあたりから五日市に抜ける山道が1本あるのを発見しました。その道に入ってみたのは良いのですが‥昨日のツーリングのドロドロになっていたGROMを朝早起きしてピカピカにしたのに、峠道は残雪と融水でドロドロ。あっという間に昨日と同じ状態に。

普段なら気が滅入ってしまうような悪路に対して昨日のツーリングでかなり免疫ができたようで、バイクが真っ直ぐ走らないような道でも全然嫌な感じがしません。轍も雪で覆われている道ではリアタイヤが空転するばかりで前へ進めなくなってしまったので10分ほどトライしてさすがにあきらめようかと思いましたが、雪の薄い手前部分から勢いをつけたまま突っ込んでいったら、タイヤが地面を蹴って進むというよりはリアタイヤを車速にあわせてクルクル転がしながらどちらかというと雪の上を滑るソリの要領でスススイーっと走って難所を乗り越えることができました。なんか、自分の中の限界のレベルをものすごく引き上げるのに成功したように思います。

峠を越えた先は路面も回復してきました。割とうちの近所だというのに何のためなのか分からないワクワクするような構造物がドドーンとあったりして、これまた新鮮なルートです。

地図上の雰囲気的に、道はなくなっているけど抜けられるんじゃない?と思った枝道は、途中から歩道になっていてトライアル車じゃないと無理なルートになっていました。うちから30分圏内のアドベンチャー。GROM、面白いです。

さて、ハイカムからノーマルカムに戻したフィーリングの変化は‥ハイカムだと3000回転付近で普通にクラッチミートするとエンストするくらいトルクが落ち、そこから普通に加速して6000~9000回転でグーンっと気持ちよく車速が伸びていく感じでしたが、ノーマルカムは低回転のトルクの谷はなくなったものの、その谷が埋まって高回転の伸びもなくなって‥というわけで、全域ダラダラした(良く言うとフラットな)フィーリングのエンジンになりました。坂道上らなくなったし、高回転の伸びがなくなったので引っ張ってグイグイ走るという感じでもなくなってしまいました。「つまらなくなった」と思うってことは、ハイカムの方が自分には向いているということでしょう。しばらく街乗り通勤で使ったら、またハイカムに戻してみます。

いつもの対岸ツーリング

バックステップ+インジェクションコントローラーを投入したキョウちんの赤いGROMと、とあるシリンダ&ピストン+インジェクションコントローラー+ハイカムを投入した僕の黄色いGROMの乗り比べツーリングです。乗り比べがメインなので特別どこか目的地を設けて走るんじゃなくて近所を徘徊‥って思っていたのに、終わってみればその近所徘徊が笑いが止まらない程楽しめるツーリングとなりました。

弥栄大橋を上の写真の位置から眺める‥ということで地元の方はお分かりでしょうが、普段対岸に見ていていつか走ってやろうと思っていた道にGROMで入ってみました。誰もいないしグネグネと続いているし、いつも走っている道の対岸なだけなのに全く知らない土地のような風景が続きます。

もうね、いきなり今回のツーリングのハイライトなんですが、水辺の歩道サイズの道(というか歩道なのかも‥)が延々と続くのです。これはタマラン。いつもは川の対岸の国道をあっという間に走り抜けるところなのに、水際の地形に沿ってアップダウンしながら続く荒れた道をトコトコ走るのはとても楽しい!

今回B+COM(無線機)を付けて終始キョウちんと会話しながら走ったので、それぞれが何を感じながら走っているのかが分かって安心して走れたのも更に楽しさが増しました。ワインディングを全開で攻めていても冗談言い合いながら走れる余裕というかのどかさがあるのもGROMの楽しいところ。

ホントに今回はバラエティーに富んだ内容で、フルバンクで爪先を削りながら走っていたかと思うと、雪や落葉の山に突っ込んでグナグナとよれながら走る道があったり、倒木が道を塞いでいるような道になったり。いつも走る道の対岸の道はいろいろと知らない風景が沢山見つかって、近場なのにものすごく新鮮なルートばかりです。

裏道ばかり選んで走ってスパ羅漢に到着したら、バイクは1台も居ませんでした。というか、道中ホントにバイクと出会わないツーリングでした。さすがにこの辺は寒くて、スパ羅漢から先へは向かわず山を下ります。

さて、お昼を食べようとスパ羅漢へ向かう道の途中に何件か並んでいるオサレな食事の出来るお店の内、なんとなく「コーヒハウスイシイ」さんを選んで寄ってみました。こちらのお店ではカップやシュガーポットだけでなく花器にまでキョウちんが懇意にしている高野陶器店(岩国市由宇町神東1107)さんの作品(商品というよりは作品と呼びたい!)を使っていらっしゃいます。食事のメニューがとても淡白にみえましたが、出てきたサンドウィッチはとても食べ応えがあって、またコーヒーが抜群に美味しくて、ホントに大満足でした。お店は創業30年以上。8代目という店長さんもさりげなくいろいろ突っ込んできてとても楽しくお話が出来る方で、また寄りたい!って思ってしまうお店でしたよ。

いや、ホント。走りに来たらまた寄ろう。お見送りまでして頂きました。ありがとうございました。

それからまた裏道裏道と飛ばしたりバイクをドロドロにしたりしながら岩国方面へ向かって上り切った阿品弥山のてっぺんにお寺がありました。

そこからは米軍基地のある川下まで一望。というか、この天気のおかげでその先にある倉橋島まで一望。

そこから20分少々でキョウちんの家まで戻ってきて、恐る恐る足回りをみると‥タイヤは端までムチャクチャ綺麗なのにそのまわりは‥。

B+COMを使ったツーリング、相手の状態が分かるし、走りながらルートの検討ができるし、相手と自分が違うナビを使っているとお互いのナビの足りない部分を補いながら走れるのでとても助かりました。今日はキョウちんのものを借りましたが、実は昨晩ポチったので明日届きますw 次は自分のB+COMで。

堆積したドロドロがカピカピになったヘッドまわり‥洗車し甲斐のあるダイナミックな汚れ様です。

11時前に出発して15時半頃着の150km程のツーリングでした。原付に乗り換えるだけで近所でこれだけたっぷり楽しめるのには驚きです。寒さが気にならない季節になるのが本当に楽しみに思えた、いつもの対岸を走るツーリングでした。

ハマってみた

ナルキがリビングの地窓にはまってテレビを見ていました。子どもの頃って意味もなくこういう穴にはまるのが妙に心地よかったりしましたね。

そこでどんなはまり心地か、自分もはまって確かめてみ‥ようと思ったのですがはまりきりませんでした。

ついでに妻とムスメも‥。

うちに遊びにいらした際には、是非はまってテレビでも見てみて下さい。

この冬、勉強になったこと

うちはもともとベストを着るという習慣や文化のない家で、妻の家はベストを着る習慣のある家でした。袖のないベストなんて、着ることに何の意味があるんだろう?ってずっと思っていましたが、今年羽毛ベストデビューしてみて‥とても暖かい事がわかりました。

同じようなことで、バイクのグリップヒーターなんて、手の内側だけ温めても風の当たるのは外側なのに何の意味あるんだろうか?ってずっと思っていましたが、今年グリップヒーターデビューしてみて‥内側が温まるだけでも随分と寒さが緩和されるということが分かりました。今年はいまだに夏グローブ(インナーなし)で25分のバイク通勤が、寒さを我慢することなく出来ています。

内装用スチールパイプ

ハイエースの内装にどこでもタイダウンフックを掛けられるようにするためパイプワークを施そうと考えていたのですが、足場用の48mm径の単管では太すぎるので何か良いものないかと思って探してみたら、19mm径のビニールハウス用のフレームがありました。ジョイントもT字ジョイントや延長ジョイントがあったりして組み方も工夫次第で自在な上に、パイプは1.4mで単価144円、ジョイントも6個で380円とかなり冒険してもコワくない価格。

でも仮組みしてみたら、普通の荷物や自転車を支えるなら十分だけどバイクを車内で支えるには19mm径じゃちょっと強度弱いかも。22.2mmというものもあるのでそちらの方が良いでしょう。それなりの量を買ってきてしまったのですが‥物干でもつくるか。

立った!

ムスメの話。おなかを何かに当てて体を支えながら両手を上に突き出してドヤ顔することが増えたなぁ‥と思っていたら、いつの間にかひとりで支えなしに立つことができるようになっていました。子どもに一歩近づいたというよりは、赤ちゃんから一歩遠ざかった感じがしてちょっと寂しい。

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