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2013-08

GROM GIVIトップケース制震

以前TDM900で使っていた35Lケースはそんなことなかったのに、今回購入したトップケース、荷物を空にして走ってみてもカタカタと音がします。気にしなければ気にならない程度なのですが、こういうカタカタやパタパタした音は気になりだすとじわじわ疲労感を高めてしまいます。

調べてみると、上蓋と下蓋との組付け精度の問題で、蓋をロックしても一部でカタカタ動いてしまっているようでした。そこでハーネステープ(ビニールテープより粘着力が弱くてベタベタしない)を縦に2つに切って2枚重ねにしたものを矢印の4カ所に貼りました。全く目立ちませんし、これで凸凹道を走ってもケースから音はしなくなりました。

GORM パニアケース・ゲルザブ

GROMのフェンダーはシートを外した中にあるボルトを4本外して脱着します。
で、後ろ側の2本のボルトはシートレール後端の先にあるのですが、普通に外すと外した拍子にシートレールの中にコロコロと転がり込んでしまうのです。救出するためにはうちの機材だとシートカウルを外す必要があるので外してみたのですが、なんとシートカウルだけで13点止め。実際はシュラウドも外す必要もあるので、20本以上のボルトを抜かないとシートカウルが外せないのです。まー滅多に外すモノでもないんですけどね。

というわけで、ボルトの救出、いってきまーす。

不用意に転がり込まないように、シートレール後端の穴は不格好でもガムテなどで塞いでおくと良いと思います。

ボルトの救出をしていると、ちょうど良いタイミングでamazonさんから荷物到着。ちょっと大き目の箱です。

サクサクっとリアキャリアの装着をして、その上にGIVIの30Lケースを付けてみました。以前TDM900で使用していたケースと同じデザインのものなので、個人的には黄色い車体にこのケースという組み合せはなんともノスタルジックというか違和感がないというか、馴染み深いものがあります。

箱付きって正直カッコ良くなるカスタマイズではないと思いますが、箱を付けたことの無い方からの否定的な声は耳を貸すに値しません。箱を付けてみて、その利便性を知ってしまうと、単純にスタイル面から箱を拒否ることって出来ないと思うんですけど‥。

今回更に、ゲルザブ投入。GROMに乗っていてお尻が痛くなるのは僕だけかと思ったらWebで調べてみるとそんなことはないようで、結構多くの方が「ケツが痛くなる」と訴えています。僕の場合は通勤程度でもお尻に違和感を感じたくらいですから、納車翌日の福山200kmツーリングの尻痛は酷いもんでした。

ゲルザブには汎用タイプのGEL-ZAB Rとオフロード車タイプのGEL-ZAB Dがあります。

シートの小さいGROMの場合はGEL-ZAB Dがピッタンコ。

旅バイクとしてのスタイルになってきましたよ。こうなると泊を伴ってちょっと遠くへ行ってみたくなりますね。 

ゲルザブはベロクロで簡単脱着できるので、これまた尻の痛くなるNUDAに取り付けてみるとこんな感じ。皮パンツだと尻痛にならないのですが、Gパンで長距離乗る時にはこれで走ってみましょうかね。

早速箱の付いたGROMでお買い物。雨具に加えて350mlのビール6缶パックが2つ入っても南半球はかなり余裕。ほぼ同容積の北半球も丸々空いています。箱付きGROM、お買い物バイクとしてはかなり使い勝手良いです。

 

GROM オイル交換

  • 2013-08-28 (水)
  • GROM

490km 全容量1.1L、オイル交換時0.9L。
ドレンボルト14mm。アルミワッシャー。
標準グレード10W30だけど、そんなグレードのオイル持ってないので5W40入れといた。メーカー推奨慣らし距離500km。交換したオイル、0.9Lよりは多めに入ったかな。

NUDA900R 朝羅漢高原ツーリング

デジカメの撮影モードのせいでデーハーな写真になっていますが‥GROMが12インチの原付ということもあってか、久しぶりにNUDAで出勤したら全然曲がらないというか、直線番長というか、正直全然おもしろくないバイクに感じてしまいました。特にフロントタイヤの切れ込み感が半端なく、パンクしているのかと思ってガソリンスタンドで空気圧確認したくらい。
変な摩耗をしているわけじゃないのに変なハンドリングの純正タイヤ(メッツェラーのM5)のせいも大きいと思い、その日の夜に外しておいたミシュランのパイロットパワー3に換えようかと思ったのですが、ジムカーナで使い終わったメッツェラーのレーステックインターラクトのK1(ソフトコンパウンド)が転がっていたので嵌めてみました。

その日の夜に、試走したら変なハンドリングも収まっているようで‥セッティングのせいもあるかもしれませんが、メッツェラーのM5は自分には合いませんでしたわ。フロントはバッサリと捨てよう。

つい先日までは4時半出発すると5時ごろ夜が明けて丁度よい感じだったのに、もう30分くらいシフトしてしまっていますね。翌朝の5時過ぎの薄暗い中家を出て、スパ羅漢で缶コーヒーを買って羅漢高原へ。

到着したら、ここは海が遠望できたんだっけ?と思ってしまう風景になっていましたが‥

雲海でした。霞の向こうで山やまがホントに海に浮かぶ島なみに見えます。

生憎の曇り空!?と思っていましたが、陽が昇り始めると秋を感じる見事なうろこ雲が空いっぱいに広がっていました。

レーステックでワインディングを走ってみた感想は、フロントタイヤからの応答が良い意味でない‥というのは非常にナチュラルにクルクルと曲がってくれて、変な癖や路面から伝わるノイズのようなものをタイヤが吸収してくれている感じ?とにかくフロントに気をつかわなくても自然に曲がってくれるので気持ちよく走れます。あと、ジムカーナで使い終わったようなタイヤなので、尖がってクイックかと思ったらそんな事もなく、むしろフルバンクまで寝ないでクルクル曲がる感じ。まー、断然乗り易くて楽しいのです。ちなみにリアはM5のまま。

12インチ原付とNUDAとの差を自分が受け止めきれずにどちらにも違和感を感じるようになってしまったらどうしよう‥と、かなり本気に心配していたのですが、今日の感触からするとなんとかなりそうで良かったです。

朝羅漢高原、廿日市市街からだと現地で写真を撮りまくって帰ってきて丁度2時間コースです。どなたか好天が予想される早朝、ツーリングにいきませんか?

GROM プチツーリング

土日と雨でしたが、日曜日の夕方には路面が乾いたので、少しだけ走ってみました。
まず、GROM買ったら絶対ここに行こう!と理由は無く心に浮かんでいた湯ノ山温泉。ひなびた感じがとてもイイんですが、周辺の古い建物も少しずつ新しい建物に変わってきていて、せめて温泉だけは昔のままで居て欲しいなぁ‥と思ってしまいました。といいながら、20年も前は打たせ湯が男風呂も女風呂も周囲から見放題な感じだったのが、今は風情のないつい立てで遮られているんでしたっけ。

石ケ谷林道は結構ハードなガレた林道でしたが、最近舗装が進んだと聞きました。今回は時間がなかったので走破するのは次の楽しみにとっておきます。

途中の道路から見えた案山子アート。100体くらいが置かれているのですが、単に案山子がリアルなだけじゃなくて生活風景を再現して置かれているので、集落の風景に自然に溶け込んでいるのが面白い。

思わずGROMを停めてしまった樹間の木漏れ日の道。夕方の斜光が気持ちの良い風景を作っていました。

GROMだとセンターラインのない、1.5車線路くらいがとても楽しい!苔が生えていなければもっと楽しい!路面が少々荒れていても、小さくて軽い車体なので速度次第でなんとでもなります。ただ12インチということもあって轍には弱いし、穴ぼこにまともに突っ込むとリムが変形するんじゃないかというくらい衝撃を感じます。

緑の海になっているのは田んぼ。あちら側が光をふんだんに受けているから、シルエットがとてもキレイに見えます。

iPhoneのナビがあるので、知らない道にガンガン入っていっても全くコワくない。中国山地、結構走り回ってきたつもりですが、今日だけでも知らない道を何本も走りました。楽しいですわ。バイクの新しい楽しみが見つかりました。

この後、山を下っていたら、道ばたに居た小動物が左側面に激突してきたり。多分子どものイノシシだったんじゃないかと思います。いやーホント楽しいですわ。

GROM パーツリスト

  • 2013-08-24 (土)
  • GROM

http://msx125.net/parts-diagrams/index.php

探すと見つかる。パーツリスト、パーツの値段が分からなくても、ワッシャーの順番とか調べるのにもとても便利ですね。

 

http://www.msnplainfield.com/fiche_select2.asp?category=Motorcycles&make=Honda&year=2014&fveh=178460

こちらはアメリカのサイトですが、ドルで各パーツの価格が見られます。

GROM ブレーキレバー調整

  • 2013-08-24 (土)
  • GROM

GROMのブレーキレバー、標準では非常に遠いと思うのです。というか標準もなにも、調整ができないので単純に遠いのです。僕は手が小さい方なので、レバー類は調整つきのものでも一番近い状態より更に近づけるようにしているので、GROMの標準値はあまり気持ちのよいものではありません。そこで、加工します。

ブレーキレバーの、マスターシリンダのピストンと接触する部分を、上の写真のマジックでガイドラインを描いたあたりまで削ります。

支点の右側の平らな部分がレバーの戻りのストッパーになっていて、またブレーキスイッチの当たり面にもなっているので、ゴム板を強力両面テープで接着してかさ上げしておきます。

これで操作感のよいブレーキレバーになりました。握りこんでも指をはさむことはありません。

GROM 携帯ホルダ&給電システム取り付け

  • 2013-08-23 (金)
  • GROM

ハンドルに携帯ホルダを付けたのは良いのですが、給電もしないとナビとして使うことができません。そこでGROMから給電できるシステムを追加することにしました。大したもんじゃないのですが、こんな内容でも誰かのためになれば、ということで投稿します。

ヘッドライトユニットを固定している4本のヘキサゴンボルトのうち、上側の左右2本を外すとヘッドライトがお辞儀してメータ裏の空間にアクセスできるようになります。写真じゃ分かりにくいですが、シガソケットのユニットにUSB給電できるアダプターを差し込んだものを防水のためにラッピングして、その上をビニールテープ(ネチョネチョしない、ケーブルをまとめる専用のもの)でグルグル巻きにしています。

ヘッドライトユニット裏の左右に、丁度シガソケット程度のものが収まる空間があるので、そこにシガソケットを固定するわけでもなく入れておきました。

電源はGROMのメインキーと連動させるために、メインキーのカプラへシガソケットのプラス側を差し込みました。

マイナス側はバッテリーのマイナス端子へ。別にフレームアースでも良かったのですが‥単純にシュラウドを外してみたかったんですね。ガソリン携行缶みたいな燃料タンク、こんにちは。

普段見えないところは結構ゴチャゴチャしていてとても新鮮です。ついでにアクセルの遊びを自分好みに減らしておきました。


これで走行中ナビ使いたい放題、音楽聞き放題、メールもSNSも接続し放題です。遠出するときも安心ですね。

GROM ファーストインプレッション

  • 2013-08-22 (木)
  • GROM

ならし運転中のファーストインプレッションなんて、あんまりあてにならないと思いますので、GROMに関しては今後のインプレなどもご覧下さい。

僕もつい先日、実際に乗ってみるまで全く眼中にない車両でしたので、バックグラウンドとか全然知りませんでした。タイホンダで生産されている車両で、エンジンはカブ(シリーズ)。でも遠心クラッチじゃなくてリターンの4速ミッションを積んでいます。2013年の6月から日本発売。日本ではGROMというペットネームですが、海外ではMSX125という名称で販売されています。

納車の翌日、たまたま福山まで日帰りする用事がありましたので、往復200km少々走ってみました。

ライディングポジションはゆったり目です。ヒップポイントが高くてヘッド回りが低いので、目の前の視界広々です。操作系も(タッチや質感はさておき)小型車というネガさは全く感じません。クラッチレバーは手元調整できますが、ブレーキレバーの位置は結構遠い状態で調整できません。シートは硬い方なので、長距離を走るのに向いているとはいえません。

エンジンのレッドゾーンは8250回転から。ならしなので5000回転縛りで走ると70km/hには達しない感じ。本当は4000回転しばりで走りたかったのですが、それじゃ車の流れに乗れません。ダッシュ力は軽自動車のそれとおなじくらいと思われます。
小径&ショートホイールベースなこともあって、ハンドリングはものすごくクイックです。市販でこんなにシャープなハンドリングのマシン出しても良いのか?と思ってしまうくらいです。これだけクイックにターンできるなら、コーナリングスピードは想像以上に速くても曲がっていくと思うので、遠心力をグンっとかけたコーナリングに足回りが耐えられるなら結構戦力高いかもって思います。ただ立ち上がり加速は全く期待できませんので、総合力としてはまぁそれなりかと。

これまで125ccってなんか見捨てられたというか本気じゃなかったというか、どうせリアフェンダーに三角シール貼るんだし少々ダサくてもしかたないでしょ?といった詰めの甘さを感じていましたが、GROMはデザイン面においてホイールやテール周りなど、ちょっと手を抜きそうなところまできちんと専用設計のデザインをされていて、そこが大変気に入りました。フロントブレーキもとても良いです。軽くジャックナイフできる制動力です。

そして何と言っても燃費!カタログスペック65km/lのところ、200km走って65km/l。カタログスペック相当の燃費を叩き出しました。

いろいろ本気感じるんですよ、このバイク。普段の足として、少々物足りないことも楽しみながら、カッコイイ小型バイクと周囲に感じてもらえるように付き合ってみようと思います。

GROM 家族が増えました。

  • 2013-08-21 (水)
  • GROM

ガレージに愛車が1台増えました。ホンダのGROM、グロ子って呼んで下さい。小さいのにNSRやNUDA900Rに負けない存在感のあるデザインです。

九州の長井鶴練習場で好き勝手乗させて頂いて、加速性能以外は十分楽しめるマシンだと思いました。実際に乗るまでは「どうせ見かけ倒しの非力なマシンなんだろう」って思っていたんですが、思いの外、結構攻め込めるんですよ。

うちでグロ子を導入するのは、NUDA900Rの延命のためでもあります。職場まで片道13km、900ccのマシンで通勤して消耗していくのはどう考えても無駄の極み。前々から250ccくらいのマシンが欲しくて、VTRやGBあたりの増車を考えていましたが、GROMの乗り味と価格、何より原付という経済性の高さにホレボレして、購入するに至りました。ちなみに乗り出し価格は30万円ポッキリ。

で、2013年夏の今現在、黄色GROMは2ヶ月待ちの超人気車、その他の色も半月待ちで、それ聞いただけで少し購入する気持ちが萎えてしまったのですが、先日オーダーしておいたNSRのパーツをうちの近所のバイク屋さんに取りにいったら、なんと店頭に赤グロ子が置いてあるじゃないですか。話を聞くと、黄色と赤色を入荷したのだけど、先に入荷した黄色が売れて赤が残ったとのこと。でも、黄色を買った方は本当は赤が欲しかったんだと。そこにたまたまそのお客さんが現れたので「外装を交換しませんかっ?」と交渉したところ‥OKだというのです!お互いに渡りに船で、晴れて黄色のグロ子をうちに迎え入れることが出来ました。

原付を購入するのは初めてのことなので、知らないことが沢山あったのでメモ。
原付の納車は店頭在庫があれば翌日にOK。契約に必要なのは納税のための書類に押印するための三文判(住民票不要)。車の任意保険の特約としてファミリーバイク特約を利用する場合は、電話1本で書類も何も必要なし(車両に保険がかかるのではなく、契約者本人とその家族が原付に乗車する場合に運転者に保険が適用されるため)。ただし、電話をした翌日からが最短の適用開始日になります。

車に積んで行って現地で走り回るサンダーバード作戦もアリだし、しまなみ海道の橋は50円〜100円で渡れるし、二人乗りも出来るので使い勝手良いし、今までに無いバイクライフが広がりそうで、これからがとても楽しみな1台なのです。

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