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2013-07

新型計測器(ハード編)

エクセルの計測器はテンキーの「+」・「/」・「*」に「シグナルスタート」・「スタートライン通過」・「ゴールライン通過」を設定しているので、テンキーを分解してそれぞれのキーを押したことにしてやればエクセル側が反応して計測が可能です。

「F10」・「F11」・「F12」キーにも同じようにアサインしています。テンキーパッドを使わずにキー設定が自由に変更できるゲームパッドを使うという手もあります。(後で分かりましたが、ゲームパッドを使う方が加工は簡単かもしれません)

amazonで一番安いiBUFFALO 製のUSB接続テンキーを購入してきて分解します。

テンキーのキーの下には薄いシートが2枚。上のシートと下のシートが接触するとキーが押されたという信号が流れます。このシートにプリントされた線を辿って、どの線が繋がったらどのキーが押されたことになるのかを調べます。

キーは19コありますが、線の数は12本(内、12本目は未使用)。それぞれの組み合わせで19種類のキー信号を流しているわけです。

調べた結果。

左から3・5・6・7・9番目の端子を短絡させてやることでキーを押した信号をPCに流します。そこでそれぞれの端子にリード線をハンダ付けしました。

さて、これを納める箱とスイッチ類も用意しました。大会なら本部でシグナルスタートボタンを押すだけで良いのですが(まー、PCの画面クリックでも良いんですけど‥)、練習会では計測者が任意でシグナルスタート押せた方が便利なのでリモコンも作ります。


配線図。リモコンにゴール通過のボタンがあると便利だと思ったので付けてみましたが、そうなるとケーブルは4芯必要なので、長いケーブルが手に入れやすいLANケーブルを使う事にしました。

配線はいたってシンプル。色分けもしてあるのでとても分かり易い。

というわけで、計測用ハードウェア完成です。

新型計測器(ソフト編)

前々からエクセルを使ってタイム計測システムができないものかと考えていました。

先日のTraction練習会で、昨年末から調子の悪かった計測装置が相変わらず調子悪いことを受けて、本腰入れてつくってみようと思ってできたのがこれ。実は5月にかなりのところまで作っていましたが、フライング検知がうまくいかず困っていたところ、ZRXとーちゃんのつくったシステムからプログラムを移植させていただけることになったので、なんとか形になりました(ありがとうございました)。

従来の「ラップレコーダー2000」という計測プログラムを使う方法と違って、シグナルやフライング検知の処理もPCだけで行う事ができるので、使い勝手は格段に上ると思います。なによりコンパイルされたプログラムじゃなくて、マクロをいじれば改編自由自在。いくらでもバージョンアップや仕様変更ができます。

エクセルホイヤー Ver.130801

【できること】

  • 「赤・赤・黄・緑」のシグナルにあわせて「プププポーン」のサウンド再生(サウンドファイル変更可能)。
  • シグナルスタートだけでなく、シグナルを使わないフリースタートの計測もOK。
  • 計測スタートボタンを押した後のシグナルが始まるまでのウェイト時間の調整が可能。
  • タイム読み上げ(ON/OFF可)。(ボイスはデータ差し替えで変更可能)。
  • ベストタイム更新時にファンファーレ演奏(ON/OFF可)。
  • 自分の走行タイムだけでなく、ベストタイムに対するタイム比を表示。
  • 同時計測台数はほぼ無制限。
  • お使いになるPC画面にあわせての行列の幅調整。
  • シグナルスタートセット→「F10」「テンキーの+」、スタートライン通過「F11」「テンキーの/」、ゴールライン通過→「F12」「テンキーの*」でマクロを動作するようにしているので、リモコンを作れば外部から操作が可能。

【できないこと】

  • ゴール後の読上げ等をしている最中のスタート。
  • スタート等のシグナルカウントダウン中のゴール判定(要するにシングルタスクで、何かやってる最中は他の事ができません)。
  • センサ類などのハードウェアを接続しないと計測できません。
  • スタートシグナル信号のアウトプット(外付けシグナルツリーに対応していないので、PC画面を選手に向けてやる必要があります)。

【既知の不具合】

  • 読上げ音声がご使用になるPCの環境によってはうまく再生されない(音が途切れるなど)。
  • 50秒を「ごじゅう ゼロ 秒」と読み上げたりする(←この辺はすぐに改善できますが、現状バージョンではとりあえずそうなってしまっています)。

などなど。

よろしければ各所で使ってみて頂いて、使い勝手が向上するようにコメントを頂けると大変嬉しいです。

Traction練習会_7月

西日本ジムカーナ界の雄、うらいけ氏を迎えての練習会。今日のコースはセクションのつなぎをダラダラ高速コーナリングする設定にして、その間車体を起こさないように走るように努めました。大分できるようになりましたが、理想にはまだ届かず、矯正はもうちょい必要。

上の動画とほぼ同タイムのうらいけ氏の走り。同時再生すると、細かく抜きつ抜かれつしながら最後はほぼ同時ゴールするのが面白いです。ちなみに今日のコースは1分16秒9まで出ました。

朝ツーリング

朝4時とか5時に家を出て、家族が起きてくるまでの間走り回るのも6週目を迎えました。最初はセッティングを出すために同じコースをリバースしたりしていましたが、さすがに飽きたのと、あらかたマシンの味付けが分かってきた(つもりな)ので、先週あたりから走って楽しいだけじゃなく、目も潤うようなルートに変えてみています。今日は羅漢高原へ上がってみました。

坂道を上れるだけ上りきった先には、ドーンと雲海の広がる風景が。何度も来ているのに朝のこの時間に訪れるのは初めて。周囲の山並みは皆眼下にひろがっていて、標高の高さにあらためて気付かされました。

日の当たる丘の上にバイクを置いてみると、もう、朝日の斜光でコントラストの効いたマシンと、青空・深い緑・赤いペイントがなんともいえずキレイ。

同じ場所でも撮り方変えると、こんな。

丘の全景。ベンチが置いてあるのもうなづける場所でした。

さて、先週履き替えて調子いいじゃんとか言っていた純正タイヤのスポルテックM5ですが‥今日は全然ダメで、何をどういじっても感性にマッチしたハンドリングになりませんでした。やっぱダメタイヤなのでしょうか。それなりには走るし、ツーリングなら行ってもいいけど、ギャンギャン走らせようと思うと、イマイチ信頼感が足りないのです(特にフロント)。バイク、楽しいけれど、ムズカシイですね。

インナーウェア

数年前から、夏場のインナーウェアには写真左の商品、おたふく手袋のパワーストレッチシャツを使っています。吸汗速乾、接触冷感でとにかく快適。汗を思い切りかいても嫌な感じがしないのです。その上1000円しないというコストパフォーマンスの良さ。大量に購入してしまいましたが、月に数回の週末しか使わないくらいだと、4年くらい使っていますが1着も捨てていないくらいの耐久性もあります。

皮パンの下にも同じような素材のものを使っていましたが、これまではタイチやゴールドウィンなどの5000円以上するものを使っていました。先日おたふく手袋製の7分丈パンツを見つけたので購入してみたところ、これまた皮パンの下に履くのに非常に良い。脱ぎ履きはスムーズだし涼しいし、これも1000円しないという経済性の高さ。この時期仕事用のスラックスの下に履いても、ステテコのように嵩張らないのでスマートに夏を過ごせます。

ついでに同じ素材のアームカバーも購入してみました。僕が持っているHYODのジャケットは腕周りが細身なので、Tシャツの上に羽織ると脱ぎ着するときに素肌が張り付いてとても不快なのです。アームカバーを付けることでその辺りがスムーズになりますが、これまではHYOD製のお高いアームカバーを使っていました。これなんか、Amazonで700円ですよ。機能は変わらないしシンプルだし、これでいいんじゃないでしょうか。

というわけで、今年の夏もイマドキ素材で乗り切ろうと思います。

NUDA900R SPORTEC M5

なんのことはない、ミシュランのPilotPower3から純正タイヤ(メッツェラーSPORTEC M5)に戻しただけなんですけどね。ツーリングシーズンを迎えて、PP3でダラダラ走るのももったいないので、ハンドリングはさておきグリップに関しては夏だし気温も高いから気にしなくてもいいだろうと、外しておいた純正タイヤに戻してみました。これでそこそこ走れるなら儲けモン、と。

寝起きでガレージに入って、前後タイヤを汗だくになりながら組み替えて着替えて出発するのに丁度1時間でした。NUDAは普段から磨いているので、パーツ洗浄しなければタイヤ交換もあっという間。

で、走ってみてビックリ、全く期待していなかったのに、M5が結構良いのです。PP3と同じセッティング・同じ空気圧で組んで走ってみたところ、PP3のときに良い感触だったバンクさせはじめにリアからグイグイ曲がる感じでコーナリングしていきます。購入した最初の印象の、えらく硬くてアンダーなハンドリングの印象が強かったため、M5に関しては期待値ゼロだったのに、どうやらPP3にあわせて作ったハンドリングでそれも解消されたようです。というわけで、タイヤの罪はそれほど重くは無かったというわけです。

大分チビたPP3とほとんど新品のM5の比較になりますが、全く同じセットで組んだ印象としてはM5の方が硬く、しなやかに曲がるという感触は弱いです。また、バンクを深めたところの旋回力がPP3の方が圧倒的に高くて、M5だとバンクを深めても旋回力が急激に変化しない感触なのに対して、PP3はグリグリ内側に強く曲がっていきます。今日は途中でリアの空気圧をシュシュっと適当に抜いて、リア下がりになって感じた分リアサスの圧減衰を4クリック締めてやることで、感触的にはPP3に近い感じが出てきました。

なんちゅーか、それでもバンクさせ甲斐のない感じ?あんまり寝かさずドコドコと走るのに向いてるので、距離を稼ぐのが目的の走りにはM5で十分楽しめると思います。この夏は、M5を使い切るつもりで走り回ろう!

今朝の朝ツーリングは、夏らしい風景に沢山出会えて、とてもとても気持ち良かったです。

庭先キャンプ

暖かくなってきたので、最小装備で寝られるか庭先キャンプでテスト。庭木の葉が茂ってきて、見た目にもよりキャンプらしくなりました。
2つ持っているヘネシーのハンモックのうち、小さい方(ウルトラライト)で寝ました。結果、快眠。普段ベッドでは朝起きたら4時だろうが5時だろうが起き上がってしまうのに、ハンモックだと滅多にしない2度寝や3度寝ができてしまうくらいです。

都合良くハンモックをかける木が立っていないので、うちでは高さ180cmの壁のスリットを利用してハンモックを吊っています。以前は黒いベルトをブロックに巻いて使っていましたが、寝返りをうつ等してテンションが下がった瞬間に位置が下がってしまうのを防ぐことと、高さを確保するために上側の角に軽く引っ掛けて使いました。過去2回ほど明け方ハンモックが下がってきて底を擦りましたが、この方法にしてからは朝になってもハンモックが地面と接することはありません。

夏場は風通しを良くするためにフライシートと本体のドローコードは引っ張る角度を変えて隙間を作る必要があります。昨晩はコンクリートブロックの高さを利用してコードの位置をずらして固定しました。出先で使用するためには、ハンモックにペグが同梱されていないので、ペグを最低2本、できれば4本用意しておくと良いでしょう。

NUDA900R プチツーリング

歯医者へ行く関係で2時間ほど早く仕事を退けて、NUDAの車載寒暖計で37.5度の広島市内を16時スタートでツーリングしてきました。途中ディーラーに寄って4月に発注した純正ネジ類が届いていないか聞きに寄ったら、まだ入荷していないとのこと。外車コワいなぁ‥。

2時間程走ったら日が落ちて楽しく走れなそうなので、近場ということで太田川を遡ってうろうろしてきました。途中に渡った橋は板張りの素敵な赤い吊り橋。

井仁の棚田に久しぶりに寄ってみました。写真を撮っていつも思うのですが、ここの奇麗さを写真でうまく捉えるのはとても難しい‥ホントはもっと棚田棚田していて魅力的なところなのです。

写真にあるとおり、タンクにウレタンパッドを貼ってみましたが、厚みがあるパッドだとフレームとの段差ができてしまってあまりよろしくないようです。NUDAにはもっと薄くて滑り止め効果のあるシートの方が向いています。

NSR250R ラジエータファン取り付け

これまで付けていた2機のPC用のクーリングファンでは冷却が追いつかないため、バイク用の冷却ファンを取り付けることにしました。以前にもCB400SF用かなにかのファンをつけようとヤフオクで入手したことがあったのですが、NSRはラジエータ裏に奥深い空間が確保されていないので、フラットモーターではないファンでは取り付けが出来なかったという経験を元に、今回はフラットモーターのラジエータファンをゲット。カワサキ車のファンが都合の良い形のものが多いのですが、手に入れたのはスカイウェブ用のファン。スクーター用だからかオークション上で競合することがなくて、格安で手に入りました。

見た目では丸い枠の中でファンが回るものだと思って落札したのですが、このファン、枠ごと回るのです。ちょっと失敗。

 

さてどうやってとりつけようかと、ファンのブラケットを外してフレームに充てがってみてビックリ。フレームのネジに穴ドンピシャリ。神様は僕のために居るのだと思いました。

でも、ファンを適切な位置に付けようとブラケットを曲げて延ばしてと加工していったら、非常に残念な取り付け方法になってしまいました。神様ゴメンナサイ‥。

肝心の効果についてですが、猛烈な空気の排出量!でも枠ごと回転するのでラジエータにピッタリくっつけて設置ができなかったこともあって、PCのクーリングファンよりはかなりマシですが、期待を完全に満たすほどではありませんでした。

まぁ、この夏冷却液が湧かない程度に冷やしてくれればオンの字。

NUDA900R こまごました気付き

ハザードランプをONにしたままキーをオフにしても、ハザードランプは消えない。昔のバイクのようにパーキングストップのようなポジションにしなくて良いので、これは便利。

短時間ならバッテリーを抜いても、液晶画面の時計はリセットされない。どこかに内蔵電池を持っている模様。

なお、バッテリー抜き差しした後、初めて走行してみましたが、特に異常は感じられませんでした。 あ、バッテリー抜き差しとの因果はないと思われますが、走行中にMAPIIに切り替えたら、MAPIIのインジケータがしばらく点滅して切り替えできない(MAPIIのインジケータが点滅後消える)症状が見られましたが、停車時にあらためて切り替えたら復活。その後は走行中も問題なく切り替えできるようになりました。

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