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2013-05

2013愛媛ダンロップ杯第1戦

勝ち負け抜きで、絶好調なんだから楽しく走りきろうと臨んだ第1ヒート。午前を終了して上位3名が1分38秒台に並ぶという地方大会では結構珍しい展開のなか、トップ折り返しでした。午前の走りの感触からしたら、勝てる。と臨んだ第2ヒート。

攻め込んだつもりでしたが、終わってみて勘違いしていることに気がつきました。攻め込んだんじゃなくて、無難にまとめただけでした。その場その場で出来ることをやろうとするだけじゃダメで、1ヒートに対して何秒詰めるという目標タイムを設定しなかったのもダメ。結果、1ヒートよりタイムを落としてのゴール。

走り終わったあと、「安心感」>「ギリギリ感」な走りじゃ、折角の大会なのに参加する意味がない。車体がドタバタ暴れまくるようなタイヤのキワキワでコーナリングするような走りじゃないと、舞台に立ったとも言えないし、勝たせてももらえないってことを痛く感じた大会でした。普段の練習を、量は減ってもいいから質をキリキリに上げていかないと克服できないな、と。

優勝したうらいけ選手の走り。隠し持ってるものを全部吐き出したような鬼っ走り。折角ジムカーナしているんだから、こういう映像残したいよなぁ。日常の生活から紳士ぶるんじゃなくて、もっともっと弾けていかないとだめだなぁ、と。

そうはいいながら、昨年から挑戦している「コーナリングスピードをあげる」「初期進入のフロントの巻き込みを増やす」「車体を起こさない」走り方が、少しずつ板についてきて、リスクを上げることなく一定以上のタイムがメンタルの状態に左右されずに安定して出せるようにはなりました。これからはもっと直線的なラインを減らして、もっと速く切り返して‥と考えていますが、頭の中にこびりついているこれまで培ってきた自分のリズムを崩していくのは結構難しいし、前日練習やウォームアップでは出来ていても、頭に血が上った本番では「勝ちたい」気持ちが先行して新しい技をなかなか実戦投入することができません。昔、ぶん田選手が「大会に1回出るのは、練習会に10回出るより実りが大きい」と言われていたそうですが、まさにそう思います。コーススラロームなんてウォーミングアップで十分楽しめるじゃない?本番で絞り出す経験を繰り返さなくちゃ、いつまでも残尿感のある人生になってしまう。金銭的にも時間的にも恵まれた時期を迎えたというのに、身体能力は衰えていくというこのタイミングで、絞り出しきれていないものを自分に圧力かけて出していくことがあと何年できるか。1戦1戦を手抜きせずに走ろうと、うらいけ選手の走りを見て思った次第です。

愛媛家族旅行

日曜日の大会に向けて、土曜日の朝愛媛県へ向けて一家揃って出発です。家族全員+バイクとい組み合せは初めての積み込み方なので、ドキドキ・ワクワクなお出かけです。

土曜日は大会会場で軽く練習できればOKなので、早めに愛媛へ到着して「えひめこどもの城」へ行ってみました。昨年訪れたとべ動物園に池を挟んで隣接している大きな自然公園です。いろんな年代の子どもが遊べる施設がたくさんある公園ですが、ナルキは傾斜地に遊具がいっぱい並んでいる森の広場だけでも十分楽しめました。

かくれんぼするのに最適な迷路のような遊具や、

探検隊気分を満喫できる、これまた迷路みたいな遊具。大人サイズで作られていないので、大人がはしゃぎきれないのがとても残念。とかいいながら、子どもとはしゃぎ過ぎてバテました。

公園から近い大会会場の愛媛二輪公園に到着すると、関東遠征組と四国東部勢が練習していました。1時間半程走ってみましたが、異様に調子が良い。というより人間の調子良すぎて車体が受け止められずにガンガン腹を擦るのを、割と冷静に気を配りながらコントロール出来ている感じ。今更セッティング変更は出来ないけど、マシンの腰がもう少し踏ん張ればもっと速く走れる。低速も高速も気持ちよく、勝ち負け関係なしで、この状態で2ヒートサクっと走りたい!と思える出来具合。

子ども連れだと松山市街地のホテルがとりづらくて、今回は市街地から離れた松山駅前の「ホテル松山ヒルズ」というホテル泊になりましたが、ここは子連れのお客さんが他にもいらっしゃって赤ちゃん連れでも気を遣わなくて済んだのがとても良かったです。ココロ、初めてのホテル泊。

夜は愛媛大会恒例のゼロヒートに参加せず、キョウちん一家と近くのお店で御食事。まさに家族ぐるみのおつきあい。授乳中の酒豪が酒を飲まないと、驚く程支払いが安くてビックリ‥w

好天の大会当日。家族全員が会場に居るがとても新鮮です。ナルキは慣れたものですが、5月の日差しの下でココロが丸1日屋外に居ても大丈夫か心配。でも、お子様に優しいブースをキョウちん一家が作ってくれたので、とても助かりました。

2012年度はベビーラッシュで、親の年齢は様々ですが、愛媛大会に参加される選手のお家に赤ちゃんが生まれまくりました。Tractionのメンバーだけでも3人の赤ちゃんが増えました。

大会の内容についてはまたあとで書きます。書きたいことたくさんありすぎ。

同級生がいっぱい。しつこいようですが、親の年齢はモゴモゴ‥。

天気は良かったのですが、汗だくになるような日ではなかったので、1日楽しく過ごすことができました。大会の結果はさておき、これから子どもたちがどのように成長していくのかも含めて、愛媛大会がますます面白くなっていきそうです。

 

自作フロントホイールクランプ

失敗作です。

踏み台兼倉庫を取り払って2×4の角材がたくさん余ったのでフロントホイールクランプを自作できないものかと1時間ほどドリルをギュインギュインいわせてみました。その結果、この程度じゃ車体を支えられませんでした。

市販のクランプはタイヤの先端部から後方に向かってハの字にフレームが伸びていますが、実際に自分が作ったものにフロントタイヤをはめてみて、あのハの字フレームはハンドルの切れる方向に抗う形で本体を支えているものだということが分かりました。自作クランプの形状では車体を支えきれません。
また、市販のクランプはタイヤを前方ではさみ、下方を載せる形状で、割とイージーな噛ませ方ですが、木製の場合は金属製のもの以上にタイヤをしっかりと挟み込んで保持しないと車体の重さに負けそうです。今回自作したもの程度のはめ方では掛かりが弱いです。

勉強になりました。

オンボード動画

高校時代の同級生の走行動画です。高校生のときはバイクの話なんか一度もしなかったように思いますが、彼もバイクを降りられずに今でもサーキットを走っているようです。
動画は筑波サーキットの「テイストオブ筑波」というふた昔前の鉄フレームマシンのレース。マシンの制限が厳しい分、ライダーのテクニックが勝負に大きく影響する内容だと思います。ウォームアップから12周回のレース本番、仮表彰式までノーカットで写っているので、レースの流れを理解するのにはものすごく分かりやすい動画です。予選12位スタートで5位入賞ですから、前を行くマシンに追いつき抜きまくる感じがイイ。ご本人のブログにもカットごとの乗り手の気持ちが書かれていて面白いです。

バイク用インナーイヤーヘッドフォン

うちではまだコストコご飯が続いています。iPhone対応のリモコンのついたヘッドフォンを2000円弱で売っていたので、これもコストコで買って来ました。内容物は本体、クリップ、通常のピンジャックへの変換アダプタ、各種サイズのイヤーカップ、キャリングポーチ。

最初に付いているイヤーカップはつぶして耳に押し込むタイプの耳栓のような素材で、遮音性・装着感抜群。耐久性は分かりませんけどね。一般的なインナーイヤーヘッドフォン用のシリコン製イヤーカップもあるので好みに応じて使い分けできます。

それにしても異常な過剰包装です。でっかい箱の中に箱が入っていて、更に透明ケースの中に製品が収まっています。

もともとバイクで移動中に使うために購入したので、先日NUDAでショートツーリングに出かけた時に使ってみました。ナビ音声、音楽ともにバッチリ聞こえます。リモコン部分にはマイクが付いているので通話にも使えるのですが、走行中通話できるか試してみました。マイク部分を通常ポジションで首からぶら下げた状態では、走行中は風切り音だらけでこちらの声があちらに聞こえないのですが、試しにマイク部分をフルフェイスヘルメットのチンガードの内側に咥えて通話してみたところ、全く問題なく通話出来ました。

イマドキという意味ではBluetoothのレシーバーをヘルメットの側面に付けて無線通話というのが王道なのでしょうが、ツーリングで使うにはこれ以上充電が必要な物を増やしたくないので、僕は有線にこだわっています。これだけ安価で使い勝手が良いのだったら、これで決まりじゃないかと思います。

平日代休(初コストコの日)

土曜出勤の月曜代休。朝、ナルキが幼稚園バスに乗るのを家族全員でお見送りしてから(初めての経験なので、ナルキは太陽100個分くらい嬉しかったようです)、ムスメとRyocoさんとコストコへ。

IKEAと似たような感じがありますが、家具が中心のIKEAよりも消費サイクルの短い日用品や食品が中心のコストコは、「大量消費感」が半端ないです。フードコートで食事をしても、ホットドッグやピザなど価格からする予想よりも1.5〜2倍くらい巨大なものが出てくるのを見ていると、同じ「簡単な食品」といっても日本のうどんなどとは随分かけ離れた、シンプルさの中に美しさも何も無い、炭水化物とタンパク質を油の満足感で大量に摂り込むのに特化した食べ物に感じます。なんというか、必要最小限または人にとってのベストな量を遥かに超えた無駄な労力が店舗全体で大量に陳列している感じが否めない。

でも人は、当たり前ですが基本的に足りていることに安寧を感じるんですよね。その昔、棚の半分くらいに商品が載っていないコンビニに入ったときに、言葉にしづらい不安感を感じましたが、コストコはその真逆をいく感じがしました。

で、コストコでいろいろ買いましたが、一番最初の写真の簡易PA。普段Tractionのイベントで使っているPAが出力150Wのものですが、これはピークで50W。実際屋外で全開してみたら、会場全体を賄うのは無理ですが開会式で使う程度ならピッタリな感じです。入力はマイク・AUX(ピンジャック)・Bluetooth。USBの給電コネクタ付きなので「スマホやiPadを繋いで」「BGMを流しながら」「アナウンスやゴール時のタイム読み上げをさせる」のにドンピシャリ。しかもバッテリー内蔵で最大12時間駆動。スーツケースのようにスライドして伸びるハンドルとキャスター付き。AM/FMラジオ搭載でおまけにマイクとステレオミニプラグケーブルまで付属して19,800円。簡単なタイム計測イベントをするには最適なアンプシステムだと思います。ということで購入してみました。使い勝手はまたイベント後に。

帰宅して、昨日つついたNSRのエンジンの調子を見るために持ち出してみました。エンジンの調子はよいのに、ブレーキが妙にプアだと思ったら、フロントブレーキのスライドピンが抜けそうなくらい緩んでいました。キケンですねー。ヘキサゴンレンチを持っていなかったのでそのまま撤収。

今度はNUDAに乗り換えて日が暮れる前に山へ。先日の信州以来初めてのワインディングですが、なんかとても楽しい。ジムカーナだと、与えられた車両の限界までガンガンに走れるように努めれば良いだけの話ですが、一般道を走るマシンの場合、特にNUDAでそんなことをしていると一般道の限界を遥かに超えたところで走ることになってしまいます。これまではNUDAで走る一般道での安全ラインがどこにあるのかが掴めなかった感じ。ぶん田さんやほしまる@さんと走ったことで、このマシンはこのくらいのペースが頃合いなのね、というのが見えて来て、何かに挑戦するわけでもなく無理なく楽しく流して走れるようになりました。

いつも走る道を流して終わろうと思って出たのに、気がついたら走ったことの無い道に入ってしまって、最後は苔だらけの酷道になって後悔してみたり。道の真ん中にバイクを止めて携帯を使っていると、後ろから来た車が「どこ行くのぉ、道分かるかい?」と迷子扱いされてしまうくらい奥深い、二度と通るか!と思えるような道でした。
この時期の夕方の山道は、走っていると突然降り出した雨粒のように虫がびしびしとシールドに張り付いてくるのでイカンですね。ちなみに、虫は乾燥するととれにくくなりますが、市販のバグクリーナーも効果がありますし、撥水剤のレインXがとても汚れ落としに有効です。ガラコなど他の撥水剤ではダメです。なぜかレインXがとても良いのです。

まだ続きます。帰宅して、コストコご飯です。698円で買ってきた鳥の丸焼き。1.2kgもあります。

丸ごと、鳥。そのままかぶりつくのではなく、解体説明書に従って、部位の取り分けをしていきます。

胸肉を切開すると、ささみがでてきました。ささみ大好きなナルキが飛んできました。とても勉強になります。

部位ごとにとりわけた、の図。それぞれの部位の味や油のノリの違いを楽しみながら食べることができます。結構な量で、大人二人でも食べきれないくらいあります。東京、立石の「鳥房」さんは半身の素揚げで600円ほどというところからすると、同価でボリュームは2倍(でも手羽のサイズや味からすると、それほど質の良い鳥という感じはしませんでした)。大人が集まったときにバラしていくところから楽しみながら頂くというのに向いているのではないでしょうか。

というわけで、大変充実した平日休みでした。

ガレージ模様替え

これ、以前のガレージ。NSRを壁際に寄せてバイクを2台収めることはできますが、整備をするときは1台外に出さないと作業するスペースが確保できませんでした。

朝4時からゴソゴソと作業をはじめて、収納兼踏み台にしていた台を取り払ってNSRを押し込むことで、NSRがガレージに収まっているにもかかわらずこれまで作業スペースとなっていたところが完全に確保できました。

NSRはフロントタイヤを単管の櫓に突っ込んで、お尻を振って収めることになります。車重が軽いので、テールを持ち上げてよっこいしょと動かすことはできますが、前々から気になっていたバイクリフターというものを購入してみました。

バイクリフター。リアタイヤにサクッと差し込んで手前を踏んでタイヤを持ち上げたら、横方向にゴロゴロ自在に転がして移動できます。踏むところの裏に球形ベアリングのキャスターがついています。奥側のローラーは、モロに車軸受けのベアリングw 自作しようかとも思いましたが手間隙考えて購入しました。

ハーレーでも楽々というくらいですからNSRやNUDAは楽勝で、簡単に尻振りができます。広くなったといっても元々が狭いガレージなので、適当にバイクを突っ込んでお尻を横に振るのが苦もなくできるというのはガレージの空間を確保する上で非常に有難いです。

EXCELホイヤー

エクセルとVBAで計測機を作れないものかと思い立ってみました。それができたら計測の敷居が下がるし、大会の集計業務がもっと簡単になりますものね。
初日の今日はあれこれ調べた情報をつなぎ合わせて、スタートボタン・ゴールボタンを押すとPC内部クロックの情報を拾ってきて、その差分でタイムを書き出すというものは作りました。

EXCEL_ホイヤー

スタートボタン・ゴールボタンを押すという入力が、ある特定のキーに置き換えられたら(できればスタートはテンキーの「/」、ゴールはテンキーの「*」に置き換えられれば)、今あるUSB接続の部品を流用して計測器完了なのですが。

その先やるとしたら、シグナルスタートとフライング検知、タイム読み上げ、です。僕はプログラムのことはサッパリ分からないのでいちいち調べながら進めることになるのですが、詳しい方いらっしゃいましたら、是非助けてください。

【5/20追記】
kitaさんにコメントいただいたものでバージョンアップしました。
テンキーパッドの/と*でスタート/ストップします。

/は通常「EXCELメニュー」の扱いになっているので、コメントをご参照いただきお使いのエクセルの設定を変更してください。

EXCEL_Heuer130520

ひとり歩き

まいなーさんよりご提供いただきました。たまに見る光景ですが、思わず二度見してしまいます。アイドリングでも車体を起こすトルクって、さすが10R。

モトジムカーナ中国大会第1戦

前日の練習会に引き続いて、大会当日。朝から雲ひとつない1日ですよ。
エントリーの出足が非常に鈍く、大会になるかどうか心配でしたが、最終的には四国や九州からもエントリーいただいて各クラスそれなりの人数にご参加いただきました。大変ありがたく思います。

第1ヒート。たむさん撮影いつもありがとうございます。1.5秒アップした第2ヒートと同時再生で比べてみると、前半ほぼ一緒なのですが、連続するフリーターンの攻め具合のユルさで遅れをとっています。どこも全力で攻めていかないともったいない結果になってしまうことがよくわかりました。

第2ヒート。直前に1ヒートのペナルティ付きのタイムをガッチャマン選手に生タイムで抜かれてしまったので気合いの乗った(つもりの)走り。最近の走りの特徴は、走り方というよりもどんなにコンディションが悪くても本番で「(自分に)勝っていこう!」という気持ちのノリが維持出来ていること。前回の台風のなかの中国大会ででも、勝ちにいくつもりで走った経験などが強く活きていると思います。たとえ1ペナついても転倒しなければ勝てる!くらいの気持ちで最後まで走る、といったテンションが維持出来ているのは今のタイヤのハンドリングとグリップのおかげ。それとウォーミングアップで、パイロン2個のオーバルという単純な動作で自分の状態を確かめるようにしたので、調子悪いと思っても修正がし易い、という2点かな。

結果優勝を頂きました。大会の結果も嬉しいですが、なにより春からの仕事の繁忙期のなか、いろいろ準備が間に合わなくてカンペキとまではいかないまでも無事に大会らしく練習会&大会が終わったことがとても嬉しいです。参加された皆様、スタッフ、あとこの2日間のお天気に感謝します。

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