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2012-08

家庭用高圧洗浄機での洗車

「高圧洗浄機」という名前だけでも心がトキメく装置。うちにはアイリスオーヤマの「FB-501P」(現在はカタログ落ち)という一番小さなモデルがあります。バイクの洗車に使うとどのくらい使えるものなのか試してみました。

開始早々、手元が狂ってラジエータコアを直撃。すると、洗浄機から出た高圧水の軌跡で黒くなっているラジエーターの汚れが落ちています。これはすごい!!

と、思ったら、フィンがつぶれていただけでした。これはひどい!!

というわけで、高圧洗浄機としては小さいモデルなのですが、黒ずんだコンクリートの縁石などに吹きつけることで表面の汚れやカビを簡単に吹き飛ばすくらいの水圧は発生させることのできる機械です。

洗浄前。ブレーキダストがついて、その上雨天走行後のホイール。

高圧洗浄後。表面の汚れは取れてはいますが、汚れがマダラに残ってこのまま乗るには忍びない感じ。結局最終的には手作業でもうひと手間かけてやらなくてはいけません。

結論としては、フェンダーの裏に付着した泥など、ある程度立体の塊になっている汚れを吹き飛ばすのには向いていますが、粉状の汚れなどは完全には取れず、高圧洗浄だけで洗車を終わらせようというのはムリでした。もともとは車のホイールを掃除するために購入したのですが、残念ながらその目的は達成できず、普段はもっぱら家の周りのコンクリートやタイルを掃除する時に使っています。

あ、洗車に使うメリットも。勢い良く水を吐き出していますが水の消費量はとても少ないので、水で洗い流すような作業をする時に使うと水の使用量が少なくて済むと思います。

電源確保

キャンプツーリングだと携帯を充電するための電源を確保する必要があります。以前からバッテリー直結のシガソケットは付けていたのですが、もう10年も経って内部の電極が劣化してきたので、先日の四国ツーリングの前に新しくつけなおしました。2口のソケットの内、上の写真の手前側はGPSの電源用、奥が今回こちらも10年ぶりに新調した100V電源用のインバーターです。最近のインバーターは一般的なコンセントとは別にUSBの充電用ポートがついているのが割と当たり前で、携帯やカメラやモバイルブースターの充電に使えるUSB給電が用意されているのは大変助かります。実質電源が2口あるのと一緒ですからね。それにしても。12V→100V→5Vと変換しまくりな構成w

TDM900の場合、右シュラウドの内側がサイドスタンドを立てて停車している限り雨に直接濡れる場所ではないので、丁度良い収納スペースになっています。

アサヒテングストン練習会

秋が近づいているんですね。
気温は33度まで上がりましたが、湿度は50%を切るような天気で、高原らしい「それなりに」過ごしやすい1日でした。といっても水分は3L以上とりましたけど。

Aコース。細か目のベーシックなテクニカルコースにしたつもり。まだまだラインが小さくて、もう少し大きな入りで、バンクさせて走る事ができれば、もう少しタイムつめられるかも。

Bコース。中高速セッティングで、こちらもどちらかというと基本練習の反復ができるような設定にしてみました。走ってる最中は結構必死だし、AコースもBコースもこの動画がベストタイムなのだけど、動画でみると物足りないんですねぇ。

今日はタイヤとマシンと一体感得られたし、走っていてとても楽しかったです。来週の愛媛ダンロップ杯に向けて、ちょっと良い感触が得られました。

NSRテールカウルバンパー

NSR250は殻むきノーマルチャンバー仕様だと、転倒時にほとんどの衝撃はサイレンサーが受け止めてくれますが、どうしてもテールカウルの張り出した部分が接地して傷ついてしまいます。今回塗装をし直したのと、先日の雨の九州大会で転倒しなかったので、これはできるだけ綺麗な外装のままでいられるよう努力しなくては、と思いテールカウル用のバンパーを作成することにしました。

転倒痕をみるとそれほど強く地面に当たるわけではなさそうなので、最初はマジックテープでスライダーを貼り付けるなど簡単なモノを考えましたが、それでは転倒時にカウルにかかる圧力が増してしまい、割れの原因になってしまうかもしれません。

そこで、圧はカウルではなくフレームで受ける仕様で作ることにしました。シートレールの角フレームの真横にあたる位置にドリルで穴を開けて、カウルからフレームまでの長さを測っておきます。この位置で、右が8cm、左が8.5cmでした。

適当な長さのM10ボルトを購入してきました。

そのままポン付け出来るかと思ったら、ボルトのヘッドがバンパー素材の穴に収まらず、加工が必要。

こんなものを作ります。

こんな風に取り付けます。

こんな風になりました。

テールカウルの脱着にも支障はありません。転倒の圧力はシートレールで受けるようになるので、転んでみないと何とも言えませんが耐久性はそれなりにあるんじゃないかと思います。

四国ツーリング動画

今回のツーリングはGoProを車載して走りました。
要所要所撮影したものを編集して、ツーリングの概要がつかめる動画を作成しましたので、どうぞ。

四国西部ツーリング

8月16日(木) 1日目

東京帰省・九州遠征と続く長い長い夏休み。火曜・水曜と天候が不安定なので遠出を控えていましたが、週の半ばから週末にかけて安定する予報だったので、いきなり四国ツーリングへ行くことに決めました。
木曜日の8:00に岩国のキョウ邸から帰ってきてからバタバタと準備を始めて、通勤割引が適用になる9:00までに山陽道のインターをくぐるのをあきらめ、11:20広島港発のフェリーで松山へ渡ることにしました。突然の出発なので、目的地は佐田岬、四万十川、海洋堂ホビー館として、あとは日程もルートもまったく計画せずに出発です。テントやシュラフなどの宿泊道具は持参しましたが、今回はコンロや食器類は一切なし。大抵無駄に荷物が多すぎて反省するので、今回はミニマム装備で出発しました。

フェリーの途中経由地の呉もこの天気。早く走りたい!

松山へは年に3回以上、大会などで訪れるのですが、最近はしなまみ街道経由でトランポ移動ということもあって、フェリーに乗るのは久しぶり。しかも乗ったとしても大抵5時台の始発に乗るので、真昼の移動は初めてでした。波頭ひとつ立っていない静かな瀬戸内海がとても新鮮です。

14:00松山上陸でまっすぐ向かったのは佐田岬。1996年8月以来ということで、なんと16年ぶり。当時は発電用の風車がまだ珍しかった時代で、佐田岬の風車前で写真を撮ったことをよく覚えています。これはどうも当時の風車ではなくなってしまったようですが、まぁ、記念に1枚。

前長2mほどのバイクと比較しても分かるとおり、ブレードは10m以上あると思います。これが2秒で1回転していましたから、末端の速度はかなりのものでしょう。シュンシュンとと空気を切る音が周囲に響いていました。

湾や入り江になったところに集落ができている風景がいくつも続きます。佐田岬の南側、外洋となる太平洋はとても穏やかで、少し色の濃い低い雲を水鏡のように映し出す不思議な風景が見られました。

九州、佐賀関へのフェリーが発着する三崎港。国道はここまでで、ここから佐田岬の先端までは県道になります。時間が微妙なので、先へ進むか迷いましたが、タイムアウトしたらそこで泊まればいいやと思って先へ進むことにしました。

佐田岬駐車場から望む九州。写真で見るよはるかにり九州が近くに見えます。大陸の人が見たら、豊後水道は「川?」といわれてもおかしくないレベル。佐賀関の人工の構造物が見えるんですもの。

岬の灯台まではこの駐車場から徒歩で1.8km。さすがに時間がないので、またの機会にすることにしました。

折り返して佐田岬半島の中ほどにある亀ヶ池。ほとりに温泉があります。

亀ヶ池温泉。とてもきれいで大きな施設です。つくりはいまどきのスーパー銭湯。お湯はぬるめ。

道の駅の軒下にテントを張っての宿泊です。薄い雲がかかっていたので期待はしていなかったのですが、テントを張り終えて空を見上げると、天の川まで見える満天の星空でした。南の空にみえるさそり座のアンタレスが赤く輝くのが分かるくらい。
αNEX-5でバルブ撮影をいくつか試みましたが、標準レンズではこのくらいしか撮影できませんでした。

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8月17日(金) 2日目

2日目。
佐田岬にはコンビニが見当たらなかったので、昨日の状況では朝食の準備もできず、テントを畳んで宇和島方面へ出発しました。バイクで30分ほど走っても開店しているお店がなく、最初に見つけたすき屋で朝食を。ここで魔法瓶に冷たい麦茶を補充させてもらったのがとてもうれしかった。

晴天の下、しばらく走っていると、向かいの山を乗り越えて雲が溢れてきています。これはトンネルを抜けた先に面白い風景が期待できそうです。

その先は‥低く高さのそろった雲に蓋をされた盆地の田園風景でした。走っていく端から雲が晴れてきて、青空が覗きはじめます。

みるみる雲が薄くなって、気持ちよいグラデーションのかかった青空が広がってきました。

連続するトンネルの合間に見えた風景。低い山とみかん畑の海景にローカル鉄道という、広島市近辺の瀬戸内海とはずいぶんと違った風景が見えました。

第2の目的地、四万十川。以前訪れたときはまだフィルムカメラを使っていましたしバイクもVFR750Fでした。記憶に残る四万十川は曇天でしたから、新しいきれいな風景で記憶を上塗り。

川面を眺めながら遡っていくと、欄干のない沈下橋をいくつも見ることができます。季節が季節ですから、沈下橋の周囲では家族連れが水遊びをしていたり、カヌーやカヤックあそびをしていたり、と川遊びの拠点になっているようでした。
「最後の清流」 と呼ばれた四万十川ですが、波の立つところがほとんどなく、堰もありません。「清流」というよりは「静流」と呼びたいくらいです。

中流域でも川幅は十分広く、静かに流れています。

お昼どきになったので、食堂で川エビ定食など。同じ手長の川エビといっても、自分が子供のころに採っていたものとは違って、食べ手のある身のしっかりしたエビでした。ビニールパックののりの佃煮が、予想に反してとても香り豊かでおいしかった。

四万十川中流には「津賀」という地名の集落があります。20年ぶりに訪れます。

「津賀地区」だそうです。ちなみに以前訪れた際に、現地の人に苗字が「津賀」の人は住んでいるのかと尋ねたところ、「いない」と言われました。

津賀の集落。何も変わっていないように思えます。

集落からしばらく四万十川をさかのぼって、やっと到着、最終目的地の「海洋堂ホビー館 四万十」。
へんぴな場所にあることをウリにしている博物館です。

小学校を改装して2011年の夏にオープンしました。昨年は相当混雑した様子ですが、この日は駐車場も空いていました。

館の外側からしてサブカル臭むんむん。村上隆の色使いや世界観に少し似てるかも。

元体育館であったと思われる館内は、順路を特に設けず、ただひたすら海洋堂の作品の展示。アニメのフィギュア・動植物・戦車・軍用機・恐竜・妖怪・仏像・特撮ものetc…作品のジャンルはキリがなく、作品の総数はさらに数え切れません。

これは海洋堂ものではありませんが、サイロンレイダーとか。これに心動く人は何万人に一人とかじゃないでしょうか。

太陽の塔がみえます。

原型の作家ごとのコーナーも設けてありました。ロボットや生物や人物、アニメキャラなどそれぞれに得意とする方が所属されているようです。

衰退した美少女ガチャガチャを復興すべく、海洋堂がパイロット版として作ったカプセルマニアックフィギュアが、世間に先行しておいてありました。ギルティクラウンヒロインコレクション。いのりのプロポーションが秀逸。綾瀬の出来もすばらしい。ツグミが少し残念だけど、それでもツグミが欲しい。

化物語[Vol.01]。Vol.2で羽川翼が出たら、迷わずガチャガチャするな。

結局1回400円のガチャガチャ、6回も回してしまいました。

そして、出てきたカプセルがとても邪魔‥。

目的を達成したので、あとは流動的に。先週東京へ往復するANAの機内冊子で、桂浜の5色石の流出元になっている仁淀川の石について書かれたページがありました。組成の違う材質が複合した石を探しに高知県の仁淀川河畔のキャンプ場へ。

せっかく高知に来たのだからカツオを食べたいなぁ、と寄ってみた道の駅ではわらを焼いてカツオのたたきを作る実演が行われていました。試食用のほぐしたカツオがてんこ盛り。試食だけでも「カツオを食べたいなぁ」という欲求を満たすには十分でした。

キャンプ場到着。きれいなトイレと水施設のあるキャンプ場ですが、無料でした。

到着して近所の温泉に入って、食材とお酒を買って勢いよく飲み食いしたら、20時には寝落ち。0時ごろテントから出てみると空は雲ひとつなく、また満天の星でした。

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8月18日(土) 3日目

がっかりしに高知のはりまや橋へ朝一番に到着。この写真で見る限りではがっかり感が伝わりませんが、周囲を高いビルに囲まれて、橋としての機能は隣の大きな橋にお任せな感じが、がっかり感につながっているのだと思います。

桂浜。そんなお決まりのコース、もう何度か来たからいいかな、と思ったのですが、この天気だと爽快感が格別。来てよかった!仁淀川で拾えなかった複合色の石を探して歩きました。

砂浜ではなく、よくよく見ると小石浜なのです。

粒の揃った小石が堆積して延々と広がっています。

桂浜の突端から裏側の浜を見ると、表側以上に潮がひくとき「しゅわしゅわー」とか「じゃらじゃらー」とかいう音が耳につきます。おそらく引く波に浜の小石が洗われる音と、小石の隙間に含まれた空気が海水の上にいっせいに噴出す音なのだと思います。とても気持ちのよい音です。

着替えはもう1泊分用意してありましたし、近隣に四国カルストや石鎚山など見所はまだたくさんありましたが、正直くたびれたので帰ることにしました。フェリーの時間の関係で、松山への最短コースではなく走ったことのない194号の寒風山トンネルを経由して西条へ。気が変わってしまなみ街道経由へ、というルートも可能なコースです。全長5kmの寒風山トンネルは、ジャケットを羽織らずに入って後悔しました。寒い寒い。

船では1時間くらい爆睡。音戸の瀬戸に新しい橋が架かっているのには驚きました。古い橋のイメージに近い形状なので、完成しても違和感は少なくて済むかもしれません。

船旅を除く750kmの行程で、TDM900の平均燃費は25km/l以上でした。ツーリング時の燃費って伸びても24km/lだと思っていたので、もしかして走りがおとなしくなった?

一度行ったからいいや、と思っていたら、10年以上も訪れなかった四国の名所。今回は天気がすばらしく良くて過去の思い出以上の風景ばかりでした。四国に渡るまでが陸路でも海路でも距離や金銭面で少々難儀ですが、渡ってしまえばその分楽しみまくるしかないわけですから、天気が良い連休などはちょっと考えてみても良いかもしれません。

九州MG9大会遠征

千葉から帰省した翌朝の土曜日の朝6時。日曜日に佐賀県で開催されるMG9主催のダンロップ杯へ出場するため広島を出発したものの…高速道路が雨で通行止めになっていたので玖珂インターから国道2号線に降りてそこから先が延々渋滞。急がないからいいんですけど。通行止め解除になった徳山西インターから高速にのり、太宰府インターで降りて本当だったら3時間少々で到着するはずだった九州国立博物館に到着したのは自宅を出てから8時間後でした。

はじめまして、の九州国立博物館。上野の国立博物館は丸1日楽しめるくらい大好きなので、こちらも期待が高まります。
特別展として、江戸時代末期に京都で活躍した15人の画家の作品展示があり、伊藤若冲の名前を見て楽しみにしていましたが、若冲の作品点数自体は少なくて少しガッカリ。常設展示も特別展示も、展示室は黒と焦げ茶色を基調にした重厚な雰囲気。常設展示は広々とした空間を自由に見て回れる構成で、弥生時代以前と一般風俗関係の内容が充実しているように思いました。絵画はかなり少なめ。

太宰府天満宮も初めて訪れました。傘を持たずに出たのに天気がクルクル変化するので、あまり長居はできませんでしたけど。

佐賀へ向かいます。道中も雨が降ったりやんだりで、やむ度に空には大きな虹が架かります。

この日の夜は、Twitter上でお知り合いになった佐賀県の爽やかイケメン、すねおさんのお宅にお世話になることになりました。すねおさんが週に何度も食べるとTwitterでつぶやいている井出ちゃんぽんさんで待ち合わせて、晩ご飯はそこで。

そして翌日大会だというのに、夜更けまで空き缶の大量生産をしてしまいました。
すねおさん宅は「古民家」ムードのとても居心地の良い空間でした。実際、夏は蛍が家の近所を舞うという環境の佐賀の田舎。夜は満天の星空の下を犬の散歩したりして、クーラーの要らない夏の夜を過ごさせてもらいました。

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翌朝。すねおさんの自宅前に湧く水。家の水はこの湧水を引込んで使っているそうで、このまま飲めるとのこと。家の前には水をまつる社が建っています。

なんだかんだあってすねおさんを乗せて、会場のふじ自動車学校に到着。雨。正直、新しい外装でコケたくない。普段雨の日に走らないので、マシン自体雨対策が全く為されてなく、スイッチを入れてもいないヘッドライトは点灯するわ(<カプラ抜きました)、スタート直後のスラロームで左グリップが抜けるわ(<直スラしながら投げ捨てました)、曲がりきれないわ(<サービス回転してミスコース回避しました)、停止線オーバーするわ(<ジャックナイフしようとしたら、フロントがグリップしませんでした)、もう、雨知らずのマシンとライダーの弱点のオンパレードでタイムはズタズタ。

…ウェットのタイム計測が終わった後は、ピーカンになって、濡れたものもどんどん乾きます。15分の練習走行を2本、車体を乾かすために思い切り走らさせてもらいました。

すねおさん。爽やかイケメン。さりげない気遣いがハンパない。「自分に今できる事」をサラリと行動に移すことができて、イヤミが全くない。しかも極エロ。一応モザイクかけときますので、まだお会いでない人は、その爽やかぶりと世の中の不平等に打ちのめされて下さい。

2日目の夜もすねおさんのお宅に連泊させていただくことになりました。
ご自宅近くの日本三大稲荷のひとつ祐徳稲荷に寄ってぷらぷらとしてみたり、 犬の散歩中にミルキーウェイの見える夜空を火球と言えるくらいの赤い流星が長い尾を引いてながれたり、翌日すねおさんは仕事があるというのにダラダラと2時まで空き缶生産したりと、前夜に増して楽しい夜を過ごさせてもらいました。この馴染み方は何!?って感じです。
「本当にお世話になりました」と言いたいところですが、ここで特筆すべきことはすねおさんに対して特別なコトをしてもらったという感触が残らないくらい、家では自然体で過ごさせてもらえるよう、さりげない気遣いをしてもらっていたと言うトコです。 正しくは「本当にお世話になったと思えないようなお世話になりました」です。本当にありがとうございました。

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翌朝。自走で広島まで帰るのを家族に嗜められたというスピカのHORNETを引き上げに福岡まで2時間。到着時は大雨だったので、ご実家でお茶をいただきながらご家族と歓談。雨間を縫って車両を積み込んで、環状線になったという都市高速をグルグル回ったりしての福岡観光をして九州を後にしました。

帰りも渋滞していましたが、往路の事を考えたらたいしたこともなく、22時頃広島の自宅に到着。高速の出口ゲートをくぐって料金を見た瞬間、盆休みといえど平日だった事を知りました。

実家帰省 4日目

慌ただしくあちこちでかけた実家帰省も4日目。この日は夕方広島へ帰る予定で、実家でのんびりすることにしました。のんびりといっても、自分は実家に預けっぱなしになっている学生時代からの古い荷物を捨てられるように選別する作業で汗だく。

4日間、お世話になりました。

往路で羽田に到着した時の事ですが、ナルキが「モルールでいくの?」と読んだ東京モノレールのロゴ。

さようなら東京。
モノレールで羽田へ向かいます。

機内にて。だんだん子どもの日記みたいになってきました。

往路では富士山が見えましたが、復路は雲の切れ間にときどき海や街が見えるといった天気でした。
なんだか東京が近いところにあるんじゃないか、と勘違いしてしまいそうなくらいの、あっという間のフライト。

帰りは空港近くに停めてある車でサクサクっと華麗に帰宅するつもりが、東広島あたりで渋滞25kmということで、ほとんど高速を使わずに帰宅することになってしまいました。ナルキはグーグー寝てたので渋滞知らずの旅行となりました。

実家帰省 3日目

最近実家帰省すると定番になっているIKEA船橋店での買い物。

平日のIKEAの平和なこと。広島に住んでいると、お休みの日に神戸のIKEAへ行くしかなかったので、レストランまでガラガラなのにはびっくりしました。

というわけで特筆するようなことは特になく。時間があったら葛西臨海公園くらいに行こうと思っていたのですが、結局IKEAでの買い物で終わってしまった一日でした。

実家帰省 2日目

朝方寒くて目が覚めた帰省2日目。最高気温が30度に達しないということでしたので、屋外イベントのチャンス!と、ベタベタにベタですが上野動物園に行くことにしました。
大学生くらいまでは結構な頻度で訪れていました(<スケッチとかで)。そのため、改装したといってもあんまり新鮮な期待感もありませんでしたし、子どもが行きたいというからいっか、とあんまりこだわりはありませんでした。

上野駅は改札を出る前から動物園ムードを盛り上げる展示物がいっぱい。

西洋美術館に家族で訪れるというのはかなり新鮮。屋外展示は無料で見られます。
同じ作品を長い年月、違う年齢になって見続けるのも、受ける印象の違いがとても新鮮。

上野は子連れじゃなければ国立博物館へ行くのが良いと思うのです。日本が誇るお宝がたくさん、ホントにたっぷり見られます。でも、今日は子連れなので上野公園へ。

上野動物園は、入場早々知らない世界になっていて衝撃を受けました。すごくいい!!もとのイメージは「飼っている動物を見せる」という感じでしたが、うちの親が言うには「旭山動物園を相当意識している」改装をしたとのことで、「生きている動物の生活を見せる」という展示に大きく様変わりしていました。大きな木々に囲まれた森林浴気分を味わう割合もかなり高く、東京に居るという実感がすっかり抜けてしまう感じ。以前皇居でも似たようなことを感じましたが、上野動物園の方が「森」という感じがして別世界感も格別です。この10年くらい上野動物園に行っていない人には是非訪れて欲しいと思います。
不忍池に面した西園に行くと、スカイツリーが見えるあたりも、昔とは大きく違う感じ。

不忍池弁財天を見ながら。このあたりは25年前の高校生のころ、いやになるほどうろうろしたので特別感慨深いです。

御徒町まで歩いて地下鉄に乗って、降りて歩いて浅草へ。ホントベタベタです。
雷門前はスカイツリーが1本建つだけで、ずいぶん現代的な、というか新しい風景に変わってしまっています。

関東に住んでいると浅草もあえて行くようなところでもないので、よくよく考えたら10年ぶりくらいなんですよね。自分撮りしてたら知らないおじさんがとってくれた写真は、自分はこの構図で撮らないぞ、という新鮮な絵でした。なんちゅーか、むちゃくちゃベタベタ。

浅草寺のお水舎の彫刻が妙に気合の入っている佇まいだと思ったら、高村光雲作だそうで。光の関係もありますが、横顔の表情の細やかさは一軒の価値あり。とても美しいお顔をされています。

昨年訪れたので今年は観光ルートに含めていなかった東京スカイツリー。浅草から立石の「鳥房」の素揚げを買って帰るとなると乗換えで降りなくちゃいけなくなったので、図らずもスカイツリーと東京ソラマチを訪れることになってしまいました。参考までに、お盆前の平日のこの日、チケットを購入するのに70分待ち、エレベーターに乗るのに0~30分待ちという表示でした。

昨年訪れたときは盆休み、昨日は定休日とフラれつづけた鳥房さん。鳥の半身を揚げて塩味をつけただけなのに、驚きの美味さなのです。半身なので、胸から手羽からモモからササミから、鶏肉のすべての味を楽しめます。値段は時価で、この日は580円~620円だったので、中間の600円のものをオーダーしました。オーダーしたら40分待ち。それでもせっかくですから待って持って帰りました。

これまた10年ぶりくらいに食べる 鳥房さんの素揚げは‥若いころは骨まで食べましたが、この年になると身だけで満足‥。家族の印象は年齢問わず好印象でした。

今日も食べすぎ。昼間の行動量を超える晩御飯の量だわ‥実家怖い。

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