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2012-03

下関・門司散歩

家族でお出かけ、下関。

先月訪れるつもりだったのが、雨で尾道散歩に変更してしまったので、今回は満を持しての下関散歩です。
自宅から下関は200kmくらい離れているので、約2時間強かかります。出発が9時になってしまったので到着したのはもうお昼前。まず唐戸市場で早めのお昼ということでお寿司を食べることにしました。

僕は唐戸市場は初めて訪れたのですが、想像していた以上に「市場」と「直販」が融合しているところで、店先に並んだ寿司を竹のトングでつまんで注文、というものすごいダイレクト感のある販売方法で寿司が飛ぶように売れています。

安くて、ネタは大きめ。歯ごたえに新鮮さを感じました。これで1000円ちょっと。

市場内の自由に食べられるところは限られているので、向かいに九州の見えるウッドデッキの歩道で食べている人がたくさん居ました。

寿司だけでは食べたりないので、海鮮丼も購入。1個800円。ネタ多目、ご飯少な目。

市場の二階から。ゴミゴミしていますが天井が高いので開放感は抜群です。

大学4年生のときに東京から九州までツーリングしたときに寄った覚えがある火の山公園。関門海峡を見下ろす山の頂上付近にあって、眼下に大パノラマが展開する、あり得ないくらい都合のよい場所に位置する公園です。

20年ぶりに訪れたので、記憶にあるのはおぼろげな「すごい景観だった」という思い出だけ。ほとんど初めて訪れた感覚です。展望台からは流れの速い関門海峡を見下ろし、流れに乗っている船と流れに抗っている船の苦楽をゆったりと眺めることができます。

公園の奥には子供が大はしゃぎできる遊具も備えてあり、大変楽しめる場所でした。

公園は昔の砲台跡の地形をそのまま使っていて、弾薬庫などの遺構が独特の雰囲気を生み出しています。

彦島は下関の南端にある島です。島といっても本州と3本の橋でつながっているし、細い水道1本分しか離れていないので、ほとんど陸続き的な感覚の土地です。この3本の橋のうち、真ん中の橋が時間によって吊り上げられて船の往来ができるようになっていて、橋の東側は瀬戸内海、西側は玄界灘(日本海)ですから、その潮位のずれから水門を開くとものすごい勢いで狭い水道を海水が流れる‥とどこかで誰かに聞いたように思っていたものですから、いつか訪れようと思っていたところでした。

実際に来てみると、水路として使う時間帯は決まっていて、残念ながら水門は閉ざされて橋というか道も降りたままでした。結局現地でYouTubeの橋の持ち上がる動画を見ただけ、という無駄に贅沢なことをしておしまい。

関門トンネルを抜けて門司へ。門司港レトロ景観地区を一巡しておしまい。

往路で食べられなかった(というか、寿司を食べるために食べるのを控えた)中国自動車道王司パーキングエリアの肉うどんを帰りに食べました。見た目や予想に反して肉もスープも薄味で、噛むと甘辛く濃い煮汁がでてくる肉うどんとはまったく別物の食べやすいあっさり系肉うどんでした。

今日のヒットは火の山公園かな。「鷲羽山&瀬戸大橋」並みの「展望所と橋のつくる景観」のコラボ。前回の尾道では動画をものすごく中途半端に4カットだけ撮って帰宅後公開したので、今回は動画もたっぷり撮ってきました。

工具袋

出先でちょちょっとバイクをつつきたいときに使う基本的な工具を入れる袋を探していました。ちょちょっとといっても転けたり壊れたりとなるとそれなりの工具が必要になりますし、ガレージの余っていた工具+足りないものを買い足すと結構な量です。帯に短し襷に長しな工具箱や袋はいくつか見てきましたが、今日、丁度良いサイズのSTRAIGHTの工具袋を見つけました。バイクで使う基本工具やコンビネーションレンチに加えて自転車で使う11、13、15ミリの工具を足してももう少し余裕のあるサイズ。半分から右側の工具を覆うフラップは、ポケットなのではなく工具を巻いて収納しても抜け落ちないようにするためのものではないかと思います。

上記の量を巻いたらこんな感じ。多少中の工具がガシャガシャ凸凹していても、定型ではなく巻いて収納するので自由度が結構高いです。NSRのシートカウルに突っ込んでおこうと思いましたが、基本的にトランポ移動ですから、車の車載工具として積んでおこうと思います。

ステム周りのコト

ずいぶん前から気付いていたのですが、フロントタイヤのセンターとトップブリッジのセンターがずれていました。昔だったら蹴飛ばして直していたようにも思うのですが、手荒なことはせずに丁寧に直してみようとステム周りを緩めて組みなおしてみました。
で、結局ほとんど直りませんでしたけど。掃除もできたしまぁいいかと。
全部ゆるめて組みなおして直らないということは、フォーク自体の問題だろうか。予備フォーク挿して確認してみよう。

それはそうと、作業が終わってメンテナンススタンドを外したら、夜中に豪快な音を立ててバイクが倒れました。サイドスタンドがうまくでていなかった模様。

昨日のガソリンばら撒きといい、この数日どうかしてる。

失敗の数々

低速のパンチ力不足を解消するために、キャブを丁寧につついてみることにしました。
ケミカル棚に金属部にさびの浮いたいつ買ったのか分からないようなキャブクリーナーがあったので、今回はキャブクリーナー液に外したパーツをどぶ付け、キャブの流路にもキャブクリーナーをシューシュー吹きまくって、パーツクリーナーで洗浄した後エアブロアで仕上げて組み戻し。

エアスクリューを2回転戻しにしてあったものを、少しだけ締込んで1+7/8回転戻しにしてNSRに組付けて、試走です。あれあれ‥? アイドリングで回転が以前より安定したように思いますが、走るとものすごくマイルドです。パワーバンドに入っても加速が劇的じゃない。エアスクリューの戻しが原因かと、ガレージに戻って戻しを増やしてみます。
NSRのエアスクリューは(NSRに限った話じゃないかもしれませんが)、タンクを外して、エアクリーナーボックスを外さないと調整できない位置にあるので、いちいちめんどくさい。僕はエアクリーナーボックスをキャブに取り付ける作業がとても苦手で、できるだけ避けたい作業だったのですが、エンジンが温まっていると接合部のダクトが軟化しているので簡単にカポっとハマるんですね。普段は冷寒時にしか作業していなかったのです。

何度か調整して試走してみても、症状は改善せず。それなりに加速しますが、全体にヌルい。おまけに、燃料コックにホースを接続せずにガレージ内でコックをOFFからONにして道路へ出したところで、ジャバジャバ流れるガソリンに気づいてこの有様。

夕方出かける時間になってしまったので、最後にコンプレッサのタンクに残ったエアでブロアして車体のゴミでも吹き飛ばそうとシューシューしていると‥カプラが一個外れてる‥。スロットルポジションセンサのカプラを接続し忘れていました。ということで、PGMの点火タイミングが正常ではなかったことに。接続して走ってみると、フロントがポンポン跳ね上がります‥今日のセッティングは全くもってムダな時間となりました。もともとの目的だった低回転域のトルクアップが解消したかも確認できていません。
整備も長期間サボると勘が鈍るというか、単純なところでミスしてしまうというよい教訓となりました。

四国巡業〜MSU編

四国2日目。前日の晩はひどく盛り上がりました。はしごした3件のお店もとても良かったです。四国の皆様、いつもいつもありがとうございます。
ホテルに戻って寝たのが2時過ぎだったと思いますが7時半には目が覚めました。そのまま会場の二輪車交通公園へ。到着するとすごい数の人とバイクがワラワラと集まっています。自走で朝出発した広島からの面々もちらほら。中国地方の面々が練習会に遠征して顔を合わせるというのも珍しく、大会とは違うのんびりした雰囲気もあって、とても新鮮でした。

前日のタイトターンの連続するコース計測とは違い、この日のコースは2速に入るような中高速コースです。スピードの乗るコースは得意じゃないし、教習所コースを集団で走るコーススラロームも万が一の時に逃げ場がないので実は気乗りがあまりしないのですが、その割には気持ちよく、思い切り楽しめました。うらいけ氏を追ったり、他のメンバから逃げたりというポジションが良かったのだと思います。

天気もよいし割に元気に走れたので、途中からGoProをセットしてみました。転倒してもカメラが破損しない場所を探して、考えつくところにいろいろセットし直してみています。

ハンドルマウント。車体側にマウントするよりもターンでハンドルが動く分、画面の首振りが激しく見づらいように思います。

スイングアームマウントその1。NSRのスイングアームの、サポートフレームのようなものに取り付けてます。深いところに取り付けてしまったので、肝心の「背景」部分の面積が狭い‥。

スイングアームマウントその2。可能な限り後ろに配置してみました。チャンバーとタイヤの間ですから、転倒してもまず破損しない位置ではありますが、画面の半分以上がタイヤ。

ナンバープレート取り付けネジにマウントしてみました。この日の終盤ですから、ほとんどみんなマジ走りの映像です。迫力のある映像を撮ろうとこちらも真剣に走るのですが、カメラ後ろ向きなのでついてきているかどうかがサッパリ分からないのですw 大きなターンでは影に注目して見てみると、光源の位置が変わるにつれて影がバイクを取り巻くように移動するのがカッコイイ。

今年初の練習は、感覚を取り戻すのにはとても良い練習になりました。今年もバイクシーズンが始まりますね。Tractionのイベントも昨年と同様の回数を予定しているので、またあれが始まるのかぁ‥と思うと少し重いのですがw、頑張っていきましょう。

四国巡業〜あさり編

3月11日(日)に愛媛の二輪車交通公園でMSU練習会が開催されるということで、今年のNSRでの初練習会参加に加えて前日入りして熱い夜を過ごす予定だったこの土日。夜の宴会に間に合うように土曜日の昼くらいに出発すればいいかと金曜の晩は遅くまで呑んでいたのですが、てけさんが土曜日に四国の秘密練習場「あさり」でどらず君と練習するというので5時起きで準備して出発しました。

で、10時の約束ぴったりにあさり到着。広い。海にせり出して3方を海に囲まれた海上舞台のような面白いロケーション。民家遠い。
てけさんが丁寧にブロアしてくれていました。全面の2/3ほど使ってコースを作成して、最初に2本ずつガチ計測した結果‥負けました。まー勝つとは思ってなかったし、コテンパンにやられて襟を正そうと思って行ったわけですけど。

この日の一番良いタイムが56秒91のこれ。

ちなみにてけさんが56秒1xなタイム、どらずくんのベストは分からないけど、手持ちの動画で57秒87がありましたから、もうちょっと出ていたのではないかと思います。

何本も測ってみて、「どうするとタイムが上がる」というよりは「どうなるとタイムが落ちる」ということがわかりました。前半の白いフルサイズパイロンのセクションなどの細かい切り返しを躊躇するとダメ、後半の千鳥なんかでフロントブレーキを使うとダメ、右右右‥と円弧が違うけど同じ方向でのターンが続くところで車体が少しでも起きたらダメ。

それと自分のマシン、どうしようもなく低速がガタガタなのが分かりました。てけさんのNSRはクラッチつないだ瞬間から4ストのようなトルクがモリモリしていましたが、自分のマシンはバラバラスカスカな感じ。これは今回のような速度の落ちきるセクションが多いコースだと圧倒的に不利。なんとかしなくちゃいけません。

というわけで、西日本を代表する練習番長の胸を借りて、大変良い練習ができました。
あ、ちなみに、僕は1てけ(1回転倒)でしたが、地元の二人はガンガン転けて、ガンガンバイク壊してましたよ。

おまけのGoPro撮影テスト。

バッテリー充電

機械の部分は構造さえ把握できれば初物でもなんとかなるのですが、電装関係となるとバッテリーの充電の仕方さえさっぱり知識のない僕です。先日NSRのキーをONにしたまま2週間放置してしまって、完全にバッテリーがあがってしまいました。そのまま車載して練習にいきましたが、電圧不足では低回転でガスガスと回転が安定せず、いつストールするか分からないような状態。車のバッテリーとブースターケーブルで20分ほど接続して充電し、とりあえず走りましたが、一度休憩を入れたら再び最初と同じ状態になってしまいました。自宅に戻ってバッテリーの電圧を測ると3.8Vとか。

で、バッテリー充電器を購入することにしたのですが、どの程度のものを購入したら良いのかもサッパリ分かりません。そこで充電についてちょっと調べてみました。

まずバッテリー端子の取り外しについてですが、取り外す順番は「一にマイナス、二にプラス」。プラスから外すと火花がホントに飛びます。
充電に際して「急速充電」という魅力的な言葉がありますが、緊急時にエンジン始動のための電圧をチャージするような事態以外では、バッテリーが高温になり電極も痛めるため使用しない方が良いとのことです。通常はバッテリー容量の1/10以下の電流で5〜10時間程度かけてチャージします。というわけで、原付・中型〜大型バイク・軽自動車・普通乗用車とそれぞれバッテリーのチャージにかける電流量が容量に応じて変わってきます。容量の大きなバッテリーに対して充電器の電流量が少ない分には、満充電までの時間がかかるだけで危険はありませんが、その逆に容量の小さなバッテリーに大電流でチャージすると、急速充電と同じ症状になりますので好ましくありません。そのため、充電器は各種車両のバッテリーにあわせて設定のできるタイプが必要になります。

今回購入したのは、「メルテック(meltec)  6.5A SC650という充電器。必要最低限の機能ですが、どうもこれ以上も必要ないみたいなので、値段も手頃なこともあり購入してみました。以下、接続/取り外し手順の備忘録。
【接続】
バッテリーにワニ口クリップをプラス→マイナスの順で接続。
ダイヤルを充電する対象にセット。
電源コンセントを接続。
電源ランプ・充電レベルの点灯を確認。

【取り外し】
電源コンセントを抜く。
ワニ口クリップをマイナス→プラスの順で取り外し。

手順をわざわざ書いておくのは、バッテリー充電満了時には水素ガスが発生しており、手順を間違えて火花が散ると爆発する危険があるからです。なので、特に取り外し手順はきちんと守らなくてはなりません。

チャージを始めて電圧を測ると14.6Vの電圧がかかっていました。このまま朝まで放置です。
ちなみにこのバッテリー充電器、動作中は冷却ファンが回りっぱなしになっていて、安っぽいパソコンのファンのような決して静かとは言えない回転音がしています。

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