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2012-02

MacOS8 on MacBookAir

わかる人にはわかってもらえる‥というか、わかる人にしかわかってもらえないこの気持ち。
表題のとおり「MacOS8 on MacBookAir」です。じーん(感動)。

あれこれデータを整理していたら、BasiliskIIというWindows上で動かす68kのMacのエミュレータが出てきたので、Windows7を起動したMacBookAirにあわせて設定をしなおして動かしたらあっさり起動しました。このエミュレータを動かすには68kのMacintoshのROMが必要なのですが、実は17年前に始めて購入したMacから抜き出したROMを使っています。自分が初めて購入したコンピュータの息吹を、今現在使ってるパソコン上で感じることができるのです(特にMacOS8ということもあるし)。
68kのMacintoshのエミュレータなので、サポートしているOSの最新版はMacOS8。OS9はPPC以降の機種じゃないと使えないって、覚えている人どのくらい居るのでしょうw。

というわけで、Macintosh Quadra950をエミュレーションしてみましたー。当時は働き始めたばかりの年代ということもあって、とてもじゃないけど購入することのできないマシンでしたー。 起動前のセッティングで、メモリを512MBほど充てたのですが、OSが起動直後の消費メモリは9.4MB!!!そういえば当時のMacは32MBもメモリを搭載していれば上等でしたものね(よく考えたら、このエミュレータを起動するのに使ってる仮想ドライブの容量も400MBでした。メモリのほうが容量デカイw)。隔世の感が‥。68040/20MHzのCPUをエミュレーションしていますが、エミュレータ上でも当時のどのマシンよりも快適・快速に動いていると思います。

キッドピクスもMarathonもまきがめもやりたい放題だもんねー。MacBookAir&Win7上ではイーサネットの設定がうまくいきませんでしたが(<ドライバの対応の問題か、OSの対応の問題か、MBA固有の問題化は不明)、以前WinXP上で動かしていたときはインターネット接続もできました。当時のMacOSのブラウザといえば、IEかネットスケープが主流でしたが、どちらも現在は入手しづらい上にエミュレータ上でうまく動きませんでしたので、iCabというブラウザを使っていました。調べてみたら、iCabって今でもiPhoneやiPad用のブラウザとして生き残っているようです。

一昔前ならWebページの表示確認程度に使うくらいの使い道があったかもしれませんが、実のところ今更OS8が起動しても、実用性はほとんどないに等しいです。でも、何年か振りにFinderの操作をしてみると、当時のときめいていた感じがよみがえりますね。楽しいですよ、ホントに。

追記:OS8を全画面で起動中に蓋を閉じて、再び開くとWindows7のロック画面に切り替わっていてパスワードを要求されるのですが、ポインタもキーボードも全く反応がありません。ウインドウ内表示であれば問題なし。
メモリがある程度確保できるようになった時代にRAMディスクを作ってその中にOSを入れて、爆速で起動するー!とか喜んでいた時代もありましたが、今じゃこのMacOSもSSD上で(しかもクァッドコアで)動いているんですよね。10年後もこのエミュレータを動かしているんだろうか。そのころはどんな環境なんだろう。

蜂ヶ峯総合公園 ローラー滑り台

山口県玖珂郡和木町の蜂ヶ峯総合公園に長くて楽しめるローラー滑り台があります。3回300円。
途中止まってしまうところがありますが、これは二人乗りで身体の自由が利かずにブレーキがかかってしまうからです。一人で乗っていれば最後まで滑り切れます。滑り終わる頃には摩擦でお尻が熱い!

ホイールベアリング打ち込み

ベアリングがまっすぐ入らないんです。
MC16の2.5インチリムのフロントホイール。右側は素直に打ち込めました。左側はベアリングと同系の32ミリのソケットをあてて打ち込んでみるのですが、何度やっても傾いてしまい、ベアリングのケースそのものにゆがみを生じていくつかダメにしてしまいました。なんとかまっすぐ圧入する方法はないかと考えたのが上の写真。長ネジ1本、ナットとワッシャーを2個ずつ買ってきて、両側からボルトを締込んでいったら圧入できるはず、と。
ところが、これでも長ネジが細いことから、軸に傾きが生じてしまい、やっぱり斜めに入ってしまう。ベアリングそのものが傾かないようにには、アクスルシャフトと同じ太さの長ネジがあれば‥と思ったところで、気がつきました。反対側のベアリングは収まっているわけだから、アクスルシャフトをガイドにすればまっすぐ入るじゃん♪

というわけで、 まずホイールをストーブの上にのせて加熱して、少しでもベアリングが入りやすいように準備。反対側からアクスルシャフトをホイールに挿入して、本番用ベアリング、ダメになったベアリングと差し込んでダメになったベアリングを叩く叩く。すると、あっさり圧入できました。実はそれでも多少斜めに圧入されてしまい、ディスタンスカラーを両サイドのベアリングがかなり強い力で挟み込む状態となって、ベアリングそのものの回りも悪い状態。そこで、ベアリングプーラーで少しだけベアリングを抜いて、再び慎重に叩き込みなおして適度なポジションに収まりました。

かなり手間取りました。もうしばらくホイールベアリング打ち込みたくないですw。

尾道散歩

下関に行こう!と決めていた水曜日。ナルキはすっかり唐戸市場でお寿司モードになっていたのですが、西の方は天気がどうも怪しいので、「下関に行くと、水族館で魚に食べられてしまうよ!」とゴマ化して、目的地を尾道に変更してお出かけしました。

尾道は何度か訪れていますが、「尾道らしさ」を満喫した覚えがなく、狭い路地や急階段を歩くために海沿いの駐車場に車を停めてお寺巡りをすることにしました。
川のように狭い水道を、車が4、5台載せられるフェリーが頻繁に往来しています。

尾道らしさを満喫するために、尾道ラーメンを食する事に。有名な「朱華園」は第3水曜日が定休日ということで、今日はお休み。レビューをみていると「みやち」さんが気になったので、アーケード街を歩きます。平日のお昼前、歩いているのは老人ばかり。本当に驚くくらい老人だけ。

アーケード街の中程に「みやち」さん発見。アーケード街に面しては幅が3mほどしかなく、気を抜くと見逃してしまいそうなお店です。しかも入り口が見当たらない。建物の側面が狭い路地に面していて、そこにこれまた目立たない入り口があります。11時の開店時間丁度に店内の電気が点きました。

20席もないような店内。「ラーメン屋」ではなく、「中華そば 天ぷらうどん」のみやちさん。うどんのメニューも豊富です。普通ないような色使いの店内なのですが、派手な感じはなく、昭和な雰囲気を保ちながら調和しているのがなんとも不思議。

カレーうどんの評判が良かったので頼んでみました。「熱いですからお気をつけくださいね」とおばちゃんが声をかけてくれ、紙エプロンをくれました。タマネギの甘さたっぷりで、カレーを適当にスープで溶いたようなカレーとはひと味違います。とても丁寧で優しいカレーうどん。

天ぷら中華そば。尾道ラーメンというと魚介スープにコッテリ背脂というイメージでしたが、ここは背脂がないラーメンで、非常にアッサリとしています。小エビの天ぷらが載ることでアッサリ感が補える感じです。アッサリといってもとても味わいのあるスープで、正直美味しい。毎日食べられる系です。麺はコシが強め。味付けがほとんどされていない肉はチャーシューというよりは茹で豚。
店を出る時もおじさんが笑顔で声をかけてくれて、 とても気持ちの良いお店でした。

山陽本線を超えて山側へ向かうこの陸橋は、たまたま渡ってみたのですがとてもヘンな陸橋でした。階段が途中から消えていたり、通過する列車に手が届きそうだったり。スクーターも走っていました。

特に目的なく歩いていても、上へ上へと向かっていくと千光寺公園に行き着いてしまいます。山頂へ向かう道は長い直線の階段が続くところもありますが、山腹に沿った道はほとんどまっすぐなところがなく、見通しが悪くて立体迷路のようです。それでもメインのルートはきれいな石畳になっているので、迷子になるようなことはありません。

階段を振り返ると尾道水道と向島。
車が上ってこられる道はないので、この辺に住む方は毎日狭い路地や急階段を上り下りされているのでしょう。冷蔵庫とか買った日にはどうしているんでしょうか。宅急便の方、さぞかし大変でしょう。
たまたま尾道大学美術学部の卒業制作展がこの界隈の建物や山頂の美術館を使って開催されていました。ということで、山頂の美術館まで歩いて上ってみました。

千光寺本堂より。遠景が霞んでいますが、海抜0m付近から歩いて来たのです。4歳児、がんばりました。

山頂付近のゴロゴロしている巨岩をそのまま残して、活かして千光寺は開かれています。人がつくったものではないものの強さや神秘的なムードがうまく利用できていると思います。

小雨が降ってきたので下山はロープウェイで。
15分間隔で発着しているので、いつ乗車してもそれほど待たされることはありません。バスガイドならぬロープウェイガイドの女性が同乗して、ドアの開閉やロープウェイから見える風景についての簡単なガイドをしてくれます。

尾道市役所となりの市営駐車場へ停めたのですが、ローブウェイ山麓駅からは歩いて4分ほど。子ども連れで丁度良いルートでした。 まだまだ歩けていない路地もたくさんありますので、また訪れてみたいと思います。夏じゃない季節に。

動画はおまけで撮ってきたのですが、とりあえずまとめたのでアップしときます。

ゼッケン

Tractionには黄色ゼッケンが40枚あります。2年ほど「使いっぱなし」でしたが、昨年の末にはゼッケンの入ったケースの蓋を開ける度に、音にすると「もわわん」という感じのにおいがしていたので、まとめて洗濯しました。
メッシュ素材なのであっという間に乾きました。洗濯前と比べるとその差歴然で、肌触りもにおいもキレイさっぱりです。今年のシーズン開始に向けて青ゼッケンも20枚用意しましたので、イベントも少し華やかな感じがでるかな。でも、赤ゼッケンを調達しないところに自分の心の弱さを感じます‥。

1ヶ月以上待ちのモノ

うちではWindows「だけ」のPCがガレージのデスクトップ「だけ」で、あとは数台のMacにBootcampでWindowsを走らせています。Ryocoが仕事で「まともなWindowsPCを使いたい」ということから、それなりに動くそれなりの値段のPCはないか探していました。

で、見つけたのが、ASUSのU24Eというモデル。
11.6インチWXGA (1366×768)/Core i5 2430M/DDR3 4GB(最大8GB)/HDD750GB/Intel HD Graphics 3000/無線LAN/Webカメラ/SDカード・メモリースティックリーダー/USB3.0・VGA・標準サイズHDMI/Win7HomePremium64bit/6.8時間駆動/1.5kg
と、お手軽を通り越して恐ろしく手堅いスペックで、オーダーした値段は54,000円。正直、価格も性能も驚きまくりな商品です。

ところが、1月6日にamazonにオーダーしたところ、お正月休みになると2週間は動かなくなるという生産国のおかげで全く音沙汰がなく、そのうち市場では品薄になって今現在最安値でも6万円程になっています。この2日でぼちぼちと在庫を持ち始めた店が増えてきたのですが、いまだにamazonからは連絡なし。相場より安い値段でオーダー済みの商品なので、待ちくたびれてキャンセルすることを期待されているのかとも勘ぐってみたくもなりますが、とりあえずは急ぎで欲しいものでもないので、もう少し放置して様子見です。

バンディット250のあるガレージ

ご近所飲み友達のチェリーちゃんから「フロントタイヤが回らなくなって煙がでている」と連絡いただいたので引き上げにいくと、ブレーキパッドがディスクローターを挟んだ状態から戻らなくなっていました。キャリパーを外して車に積み込んで、自宅に持って帰って作業開始。

最初はキャリパー側のピストンの揉み出しくらいで解決するかと思っていたのですが、ピストンの動きが恐ろしくシブいのでピストンを抜いてみると、ダストシールが縮れ気味に変形していました。その後の流れ。ちなみにブレーキ周りは1年半前にシール類等々新品パーツで組み直しているとのこと。

  1. ダストシールはそのまま組み戻してピストン磨き直し、オイル注入してエア抜き→ブレーキのタッチがいつまでもスポンジーなスカスカなまま。しかも出て来たピストンが指では押し戻せない。
  2. キャリパー側のバンジョーも外して、キャリパー全バラして洗浄。組み直し→ピストンが押し戻せず、症状解決せず。
  3. マスター側の問題かと思い、マスター側のバンジョーを外してキャリパー側のピストンを押し込むと、指で押し込める。ということはマスターシリンダーの問題かと、全バラ→マスター側は問題なし。
  4. 全部組み直してエア抜き→スポンジーなタッチが解決しない。レバーの動きにあわせてディスクプレート自体がたわんでいるのを発見。ピンスライドの動きは良好。

ということで、いまのところお手上げ。変形したダストシールが抵抗になっているんじゃないかという点がいまのところ怪しいので、安い部品から交換してみるのが吉かと。

知育玩具

今年もナルキの誕生日にいろいろとプレゼントをいただきましたが、今年の特徴は知育玩具がとても多かったコトです。これまでいただいたものにも、大人がみても興味を惹かれる‥というかインテリアとしてそのまま置いておけそうなものが結構あるので紹介していきたいのですが、今年のヒットはこれ。

ドイツ製の木のおもちゃです。様々なパーツを組み合わせて立体的な構造物を作り、玉転がしするおもちゃ。販売元のWebサイトはこちら(www.holzestaltung.de)。こちらのサイトを見ているだけでもワクワクしてきます。

Cコードのハーモニーを奏でる鉄琴が4個ついていて、木製のボールを転がすとキンコンコンコンッ♪っと上品な音が鳴ります。ボール自体が軽いので、音は強くなく、ホントに上品。でも、4歳児にはちょっと難しいかも、と思ったら、4歳児なりに組み合わせて楽しんでいます。大人でも限られたパーツで立体的に組もうとすると、ちょっと頭をつかいますよ。

彩色も最小限。見た瞬間にモノの意味が分かって、つい触っていじってみたくなるおもちゃです。

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