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2011-11-18

WACOMのタブレット

WACOMのペンタブレット歴10年くらいになります。初めて購入したペンタブレットはintuos2。当時はディスプレーの縦横比が4:3で、ワイド画面のディスプレーというものがありませんでしたので、intuos2も描画エリアは4:3。ところが最近のディスプレーは16:9や16:10のワイド画面になってしまったので、そのままintuos2を接続して使うと、手元では正円を描いても画面上ではだ円になってしまうという状態に。マッピングのセッティングをすれば比率については回避できますが、もともと持っていたタブレット自体サイズで言うと「中」サイズで、いまどきの21インチワイドのディスプレーに接続して使うとワイド画面に対応させてマッピングする分さらに描画エリアが狭くなってしまう‥というわけで、コンピュータで絵を描く仕事が増えることが確定したのを機に、MacBookAirとPhotoshopと、勢いで最新型のintuos4のLサイズを購入しました。で、使い始めてしばらく経ちました。

モノとしては、非常にカッコイイです。デザインだけでなく機能的にも、自由に機能割り当てできるファンクションキーは有機ELで機能がアイコン表示されて使いやすいし、ホイールもセンターのボタンで4種類の機能を切り替えながら使用できるなど、キーボードを使わなくてもタブレット本体だけで描画作業が効率よくできるようになっています(完全に使いやすいとはいえないので、キーボードと併用していますが)。
本体だけでなく、ペン先も改善されているようで、あらかじめ何種類ものペン先が複数付属していました。ただintuos2のペン先はこの10年の間、摩耗で1回しか交換していませんが、intuos4の標準ペン先はものすごく摩耗が早いです。あっという間になくなります。

これまで使ってきたintuos2との大きさの比較。intuos4のLサイズの描画エリアは丸まるintuos2の本体が収まるくらいあります。

ただ、MacBookAirと併用して使うにはちょっとデカすぎました。A3サイズよりもデカいので、せっかくMacBookAirが最高のモバイル環境を提供してくれているのに、それを相殺してなおお釣りがくるくらい。

今日になってどうしてBLOGの記事にしているのかというと、ふと古いintuos2を引っ張り出してきてMacBookAirに接続してみたところ、最新のWACOMのドライバで古いタブレットの環境も(intuos4の設定とは別に)設定ができることが分かりました。正直13インチのモニタならば古いタブレットの方がジャストサイズで使いやすい。タブレット自身の大きさもMacBookAirとほとんど同じなので、どこでもお絵かきという環境的には古いタブレットが活きそうです。

新しい方のタブレットはデスクトップ環境用ですねー‥と思うのですが、うち、ワイドモニタは液晶テレビしかないんですよねー。新しいタブレットを4:3用にマッピングして使うかww。

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