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2011-10

まぼろし

JAGEから連絡がありました。
ジムカーナJAPAN2011の地区対抗戦、中国地方の3位入賞は集計ミスだったようです。
僕個人は今回と逆のケースで、以前のJAPAN大会でクラス入賞していたのに集計ミスから表彰式では名前を呼ばれなかったこともあるので、それと合わせれば相殺といった感じ。いや、「ホントは入賞してたんです」も「ホントは入賞してなかったんです」も、どちらもガックリな事には変わりないか。
今回の件で素敵だと思ったのは、あの場で地球の裏側まで届くんじゃないかというくらいの喜びにあふれていた中国地区関係者が意気消沈するんじゃなく、来年は実力で入賞!という意気込みに満ちていること。上り調子の勢いに載せて、A級食いできる選手を大量投入できるジムカーナJAPAN2012を目指しましょう。とはいえ四国・九州が身近なだけに、近隣地域の選手たちの勢いも侮りがたいことはみんな分かっていると思います。「飛び出せ・抜け出せ中国!」「逃げない・負けない中国!」「今日も全開・いつも全開中国!」「足付かない・パイロンタッチしない中国!」「バッタモンじゃない・本物めざそうぜ中華人民共和国!」てな感じで、近隣地域選手をうまいこと利用しながら抜け駆けしようぜ中国!

ジムカーナJAPAN

今年も本番は攻めきれず、結果も出せずに終わってしまいました。最近表彰台にもご無沙汰してます。そろそろ忘れられてしまいそう。

前日練習会は得るものたっぷりでした。
A級選手と走る機会は多くはないので、学べることをたくさん学んで帰ろうと赤ゼッケンの選手を見つけては後ろにつかせてもらいましたが、速い選手は皆さん侵入のラインが大きい。焦ってタイトラインで侵入してしまうということがほとんどありませんでした。自分の場合BT39SSのクイックさが武器になると思ってタイトなラインで攻めていましたが、クイックターンな走法では減速しすぎて加速も弱く、結局自分が攻めた気になっているだけだということが分かりました。ハイスピードコースを走る練習をしてこなかったことから、チマチマした走りが身に付いてしまったというのがBT39SSを履いてきた弊害です。
練習会ではフロントに120サイズのアンビートンを履いて走っても100サイズのBT39SSを履いて走っても、他の選手の後ろを走って比べる分には極端に差を感じなかったので、最後まで本番をどちらで走るか悩みました。が、ここのところBT39SSで走ってばかりだったので、それにあわせたライン取りが身に染みてしまったようで、同じ感覚で久々に120サイズを履いて走るとただでさえタイトなラインがさらにタイトすぎるという状態だったので、本番はBT39SSで参戦することにしました。
大会当日のウォーミングアップでは努めて大小の円弧をつなげながら走るようにしてみました。自分が仕事をしていないように見えて、意外にも上位選手に置いていかれない走りができます。なんだ、そういうことかと気づきはあったものの、すぐにモノになるものでもなく結果は残念な終わり方でしたが、昨年同様ウォーミングアップが一番勉強になった大会でした。

本番で攻めきれないのも最近の課題です。昔勝ててた時代に自分で「練習で出し惜しみせず120%頑張ることで、本番で100%に近い力が出せる(それでも100%は絶対ムリ)」ということに気づいているのに、最近練習でも80%くらい。しぼりきった感じがしません。今回のJAPAN前日練習会やウォーミングアップのような「実力のある選手とガチ勝負」な練習ができる環境を近場でつくっていかなくちゃいけません。

地区対抗団体戦は驚きの、そして喜びの第3位!個人的な感想ですが、今年Tractionのイベント回数を増やして実践的な練習の機会を設けたことが、地区全体の盛り上がりにつながったと感じましたし、それは中国地区からの入賞・昇格者が多数出たことからも間違いのないことだと思います。また中四国九州近畿の交流も増えて、みんながみんなの入賞・昇格を喜べるようにもなりましたし、何より中国地区の3位入賞に他地区の方々から暖かい言葉をかけていただいたことがとても喜ばしいことでした。来年また1年頑張れば、さらに西日本ジムカーナが盛り上がりますかね。来年のジムカーナJAPANは関東開催が濃厚ですが、皆が上位シード選手目指して頑張っていけるよう、地方大会を作り上げていきたいと思いました。

というわけで、今年のJAPANは例年とはひと味違う楽しみがありました。面白かった!

ありがとう。本当にありがとう。

スティーブ・ジョブズさんが亡くなりました。もちろん会ったことも話したこともありません。でも、アップルのプロダクトのライン一つ一つ、OSの挙動一つ一つに、絵画を前にして作家と意思疎通をするような言葉にならない思いが込められていたように思います。コンピュータが自分にとって道具になり下がる前のとても楽しかった時間を、僕の生きている時代に提供してくれた人に、本当に本当に心から感謝したいと思います。

スタンフォード大学の卒業講演、もう何度も見ました。世の中すべての人が強い人ではないので、言われたことを全ての人が実現することは難しいですが、自分で自分の道を拓いていく才覚を持っている人には、強い後押しとなるスピーチだと思います。

STAR WARS

Star Wars ブルーレイ版、通常再生で全6話やっと見終えました。

今回のブルーレイ版で追加された、噂のエピソードVIのダースベーダーが「Nooooo!」と叫ぶ場面、事前に知らなかったので「へ?」と驚きました。台詞を追加した意味が全く感じられない。ものすごい違和感です。とはいえ、DVD版の「特別編」で旧三部作に追加された数々のCGシーンにそれ以上に違和感を感じていましたから、今更という感じではあります。

エピソードI・II・IIIについてはもう、映像のきれいさに口あんぐりでした。数年前にうちではじめて液晶テレビを購入したとき最初に見たのが高校野球だったのですが、選手だけでなく背景のお客さんや芝生までくっきりはっきり見えたことにビックリしたのと全く同じ感じで、「ここまでつくり込んでいたの!?」という驚き。特に強烈だったのはエピソードIIIのオープニングのコンサルト衛星軌道の空中戦(宙中戦?)。画面上のあらゆるところで物が動き回っていろんなドラマを展開していました。

何度見てもエピソードI・II・IIIは胸が痛く、というより腹の立つ内容で、ストーリーそのものよりも映像を楽しんでしまいます。それに比べるとエピソードIV・V・VIのバランスの良さと言ったら!結局新三部作のCGでは惑星ダゴバやミレニアムファルコン船内のような空気感は映像で表現できず、エピソードIIIに至っては旧三部作のムードを意識すること自体失って独自路線の映像になってしまったように思えました。

総評ですが、ブルーレイ版のスターウォーズ、これまで何度も何度もビデオやDVDで見てきたスターウォーズとはクリアさにおいて全く違う作品になっています。制作側の心遣いに隅々まで触れることができる感じ。音声の別トラックには、制作サイドのオーディオコメンタリーと、出演した役者のオーディオコメンタリーも各話収録されています。3枚あるボーナスディズクもこれから視聴するし、まだまだ楽しめますよ!

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