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2010-12

NSR整備

ごちゃごちゃして見えますが狭いガレージの良いとこは、狭いだけに否が応でも片付いていないと作業にならないので、基本的にいつも片付けざるを得ないところです。モノの収納場所を明確に決めておくのがポイントでしょうね。
シーズンオフに入ったのでNSRをバラして整備&洗浄です。最近身の回りの方々の間でリアサスのオーバーホールが流行しているようなので、僕もオーバーホールに出すためにリアサスを抜いて、外したついでにリンク周りのオーバーホールをすることにしました。

先日のHSR九州やその前のジムカーナJAPANで雨天走行をしているので、これまたついでに見えないところにたまった汚れを取ろうとチャンバーを外します。右チャンバーを外したところ、チャプチャプとゆるい液体の音が‥。ひっくり返すと写真のようにガソリン臭のする液体がドバドバでてきたのですが、コレは今までにないことです。前バンク側なので、シリンダ内にたまった液体が流入したってこと?バッテリーが弱っていてなかなかエンジンがかからないのでキックを繰り返したこともありますが、そのとき生ガスがこんなに出たってこと?どういうことでしょう。

サスペンションも外してビックリ。ダンパのシリンダ本体が削れています。これ、リザーバタンクのホースをシリンダに触れるような位置に取り回していたのが原因です。ステンレス製のメッシュホースとアルミ製のシリンダがこすれあうことで、シリンダ側が変形してしまうくらい削れてしまいました。メッシュホース側は表面の樹脂の皮膜が取れましたが、ステンレスのホース部分はささくれることもなく見た目には無傷です。イニシャルをここまでかけることはありえないので機能的には全く問題ありませんが、今回外してみるまで外からは死角になっていてこんなことになっているとは全く気づきませんでした。

競技で使っているといろんなところがいろんな意味で純正じゃなくなりますので、他にもヤバいところがたくさんあるのかもしれないなぁ‥。普段からバラしてみるってことは大事なことですね。

その後、整備よりも洗浄にかかる時間の方が長すぎて飽きてきたので、リアサス抜いた状態の釣ったNSRの脇に、屋外で雨ざらしになっていたTDMを突っ込みましたが‥ジムカーナのイベント機材の倉庫を兼ねた6畳のガレージじゃ、いくら片付けても2台突っ込んだら狭いですね。

いまどきのカメラ

たまに手帳に欲しいものリストをつくっています。この冬は最優先でコタツを買いました。

カメラも新調したいと思っていました。うちのメイン機、ペンタックスのデジタル一眼K10Dは3年前に購入したのですが、社外品レンズと相性が悪く、最近は使い勝手が良いとはいいきれないものがありました。現在ペンタックスのK5という、K10Dの3世代後継機種となる機種が好評を博しているので、次はこれかなーと思っていたのですが、この3年の間にデジタル一眼の世界も様相が変わってきて、普段の使い勝手を考えるならマイクロフォーサーズという選択肢もでてきました。

で、いろいろ調べたり比較したりしてみた結果、SONYのデジタル一眼、αNEX-5を選択しました。

特徴は、「マイクロフォーサーズ機よりも小さいボディにデジタル一眼レフと同サイズのAPS-CのCMOSセンサーを搭載」といったところなのですが、実際に使ってみて驚いたのは、これまでのデジタル一眼レフがメカニカルな動作で絵を切り取っていた感じに比べて、このカメラはソフトウェアで絵を作り上げるという色が濃いこと。具体的には、高速連続撮影した写真を合成してブレやノイズの少ない写真を作り上げる「手持ち夜景モード」や「人物ブレ軽減モード」やHDR。光量の少ない場所でも信じられないくらい物の詳細が分かる写真が手持ちで撮れてしまいます。このあたりは手持ち夜景モードの活用を紹介したGIZMODOの記事を読むと、かなりグッと来るものがあると思います。
これまでのスティルカメラが「瞬間の時を切り取る」道具というなら、このカメラは「その場の印象を人の視覚に近い印象でつくりあげる」という動きをする道具といえます。おのずと写真の撮り方も「わずかなシャッターチャンスを狙って」‥という考え方から、「僕の今見ている印象を、どう作っちゃおうかなぁ」という感じにかわってくるように思います。オモシロイ。

さよならGSXR

駐輪場が確保できたということで、隊長から預かっていたGSXR1000が引き上げられることになりました。リッチな気分の6輪生活でしたが、1台減るとちょっとさびしいですね。ここはもう1台購ny‥

隊長のガレージまでGSXR1000に乗っていって、家賃代わりに昼ごはんに連れて行かれたのは来来亭@五日市。ここのネギラーメンが隊長のお気に入りなのですが、遅い時間に行くと品切れになるのです。これまで、呑んだあとの〆に何度か来ましたが、いつも品切れで今回初めて食べることができました。

こんもりネギ。関東でネギラーメンを頼むと白髪ネギなことが多く、間違えて頼むと何かの罰ゲームのようですが、ここのネギラーメンは細切りの九条ネギがたっぷり。隊長が「ネギチャーシュー」という頼み方をされていましたが、ネギの下にはチャーシューがビッシリ。ここの麺とスープが合う人には結構イケてる一品だと思います。一応おススメ。

こちらはソフトバンクです。

アンテナ増設にがんばってるようですね、ソフトバンク
ソフトバンクの携帯電話にかけてつながらないと流れるアナウンス、

「こちらはソフトバンクです。おかけになった電話は、電波の届かない場所にいらっしゃるか、電源が入っていないのでかかりません」

これ、いつも聞くたびに不思議な日本語だなぁ‥と思うのは僕だけでしょうか?
「‥電話は、電波の届かない場所にいらっしゃる」って‥電話に足でも生えて自律行動できるようではないですか。しかも尊敬語まで使われて。そこまで言うなら「電源が入っていないので」というのも乱暴なような気もするので「電源が入っておられないので」とかゆーて欲しい。
というわけで、いつも電話がつながらない以上に気持が悪い思いをしてます。

森村泰昌:なにものかへのレクイエム展

週末、町へ出たついでにサクっと広島市現代美術館に寄って、開催中の森村泰昌:なにものかへのレクイエム展を見てきました。広島市現代美術館は1月10日まで(その後兵庫県立美術館に巡回)。
森村泰昌さんは現代美術の作家さんの中では作品の露出の多い方なので、名前は知らなくても作品は見たことがある人が多いのではないでしょうか。自分が名画の登場人物に扮した「セルフポートレート」と称する作品を数多くつくられてる方です。‥と紹介してしまうくらいセルフポートレートの印象が強く、つい紹介するにも「セルフポートレートの‥」と言ってしまいますし、今回の展示もセルフポートレートだと思っていました。
ところが、今回は名画に扮するのではなく近代の歴史上の人物に扮した上に、いくつかは映像作品として名演されていました。三島事件の再現をした作品は横浜の展覧会で見たことがありましたが、同じ内容のはずなのにその作品を取り囲む作品や展覧会のテーマそのものが違っていることもあってか、以前見たときと印象の違う感じがしました。「静聴せよ、静聴。静聴せい!」ずいぶん感銘を受けました。内容は自衛隊の決起を促す演説じゃなくて、日本の文化を守る芸術の決起を訴えるものですけどね。
左右にスクリーンを2つ並べて両方のスクリーンで独裁者の本音と本音(<建て前と本音じゃなくて、本音と本音)を語る作品は、訴える内容だけでなく表現手法もヤラレタ感の強いものでした。
と、文章で書いてもサッパリ伝わらないような事を書いていますが、「森村泰昌=セルフポートレート」という表現手法の表層にとらわれすぎて、幅広い活動の本質を理解できていなかった自分への自戒の日記です。

お薦め度は大変高いのですが、なにぶん元ネタのあるパロディなので、例えばテレビのモノマネ番組を見ても元ネタが分からなければ笑いようがないのと同じように、森村さんの作品を楽しむにはある程度歴史や美術に精通していないと楽しめないところはあります。今回、レーニンの演説映像はサッパリ見所がわかりませんでしたもの。

BLADE RUNNER

先日iTunesミュージックストアで映画販売が始まったので、「ブレードランナー:ファイナルカット版」をご祝儀購入してみました。
大変好きな映画のひとつで3年おきくらいに何度も観ています。1982年製作の映画ですから、初めてビデオで観たのは中学生の時だったかな。当時は単に「ハードボイルドな暗いSF」としてとらえていただけだったように思いますが、回を重ねるごとにストーリや演出、美術や出演者の好演などの新発見があって、今回もとても楽しめました。というか今までで一番楽しめたように思います。
前回(といっても数年前)に観たとき、中学生や高校生の頃に観たときには不可解に感じた最後のシーン、レプリカントのロイが最後にとる行動の意味がやっと自分なりに解釈できて飲み込めました。そして今回は、見始める前に「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」という原作のタイトルがふと頭をよぎり、「人間と変わらない感情を手に入れたレプリカントは価値観や行動や夢までも人と同じになるのではないか?」という視点で作品を観てみたところ、後半はこれまでになく非常に楽しめました。
シド・ミードの世界観や美術も素敵です。劇中でキーとなる女性の衣装もとても印象的で、また次回も新しい発見が期待できる作品です。

あ、今回新しい発見が二つ。舞台となっている世界は2019年で、なんとあと8年後。ずいぶんと昔の人が思い描いた未来に、西暦の数字だけが内容を伴わずに追いついてきちゃったなぁ‥と思います。それと今回はなんだか主役のデッカードがハン・ソロに見えて仕方が無かったのですが、意外とハン・ソロ自身がデッカードの役をしても違和感ないよなぁ‥と思いました。

おとなりさん

うちの土地は、もともと100坪ほどあった広い敷地の家が立ち退いた土地を半分にしたものを購入した土地です。残りの半分はうちが入居してから1年半近く空き地だったのですが、ついに新築工事が始まりました。
うちが建っていく過程は「おうち」カテゴリーでご覧いただくことができます。振り返ってみるとうちは軽量鉄骨で、家が建っていく過程はそれしか知らず、おとなりの木造建築の建っていく過程がとても新鮮です。基礎の上に木材がいきなり載ること自体が驚きでした。

そのお家、うちのリビングの前にくる部分に基礎の形状からどう考えてもガレージと見られる部屋があるのですが、間口が軽自動車でも厳しいだろうという幅なのです。今日工事の方と話をしたところ、施主さんがハーレーのオーナーさんで、そこは「ハーレー部屋」になるのだそうです。んー、ビルドインのバイクガレージのある家が2軒並んじゃうんだな。うちのバイクガレージは「見せガレージ」というよりは「作業部屋」ですけど‥。

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カサナルカサ

東急ハンズに壁時計のムーブメントを購入しに行って、デパ地下でケーキでも買って帰るかと広島の地下街、シャレオの中央広場を通りかかったところ、丸い広場をめいっぱい使って傘の販売が行われていました。その展示方法がオシャレだったので撮っときました。これ、広げて展示して行くのは楽しいでしょうね。片付けるのはちょっとメンドウだけど。

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HSR九州動画

手持ちの720pの動画をアップしました。スピーカーの近くだったので、アナウンスがばっちり。
ゆーこさんの後頭部が写ってるから、キョウちん撮影かな<感謝。

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