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2009-07

新おうち建築 51日目

足場、取れました!大きすぎず、ちょっと複雑に凸凹しているけど長い直線が多い分シンプルに見える箱の家。周囲の家の中で、完全に浮いてます。このあと作っていく外構も直線的だから、スパンとした印象でますます周囲から浮くかも。

屋内は石膏ボードを張り付ける作業が終了して、ちょっと病的な感じも受ける空間になっています。今日は今後の内装の作業に備えて、石膏ボードの裁断などで床に散らかったゴミを清掃される方が入ってこられました。
こうしてみると20畳って、広いんだか狭いんだかよくわかりませんねぇ。

ガレージのシャッターの件(発注時の予想以上にシャッターが重く、ガラガラ音がする件)は進展がありました。さすがに交換とまではいかないまでも、文化シャッターの担当者が直接出向いて来るよう手配していただき、現場で調整できる範囲で調整してみようということになりました。
気になる点は放っておくと、工程が進んだあとで伝えても調整自体が難しいことがあるので、気づいたその場で伝えた方がよいでしょう。うちに関わっていただいている担当の方々は、時間はかかっても回答が必ずあるので安心できます。

センス

僕の中で定義する「センスのある人」って、「物事を決めるのに意志とプライドのある人」のことを指します。まず意思を持つということが難しい。その意思を保ち続けるというプライドをもつことがさらに難しい。それが自然体でできる人こそセンスのある人なのではないでしょうか。
ここでいう意思を持つというのは、単発で良いものを選んだり良い仕事ができたりするだけでなく、その前後や全体をきちんとコーディネートしながら、全体の中での部分ということを把握して今現在の選択をすることにあると思います。それを維持し続けることに誇りをもって(<ということは他動的ではなく自律的にそれを維持するということ=それが当たり前だと思えること)居る人が、端から見ると「センスのある人」と呼ばれるのではないでしょうか。ブランド品だからと言う理由でブランド品を買い続ける人は、プライドがあるだけで、そこに意思は感じません<センスも感じません。

家を買いました。インテリアは真っ白です。これに調度品を買い足していくわけですが、刹那的な選択でモノを買うのではなく、センスのいい選択をしていくには全体の中の部分という意識が強く求められます。プライドを保つということは大変苦しいですが、苦しいと思っているうちはまだまだセンスが足りないってことですね。
ジムカーナにしても、バイクの状態や挙動、コースの中のセクション、メンタル面などを「最短時間で走る」という競技全体の中でどう捉えているか、というところにセンスがあらわれるのではないでしょうか。心技体のひとつでも欠けてしまうと、ただのプライド勝負になってしまうのではないですか?
という酔っ払いの戯言。

新おうち建築 49日目

寝室の小窓から差す西日は、フェルメールごっこをするのに最適かも。今日の時点で各部屋、天井も壁面も石膏ボードでほぼ覆われました。この上に貼る壁紙はかなり白いものを選んでいるので、壁紙が入った後は反射でもっと明るい印象になるでしょうし、日差しのつくる影も楽しみですね。

塗装が終わって、換気口やエアコン用スリーブのシーリングと、電気工事関係の線の導入が終わっていました。電線は電柱から直引きではなく、電線から分岐させて引いていて、こちらの方がスッキリして見えていい感じ。

新おうち建築 48日目

ちょうど雨の降らなかったこの2日を使って、外壁の塗装が終わりました。表面のモールドがもともと採石風でしたが、ザラザラした感じの素材の混ざった塗料を吹き付けることで更に石っぽくなりました。ちなみに見た目はかなり近くで見ても触ってみても天然素材のようですが、実際は30年の耐久性を誇る合成樹脂コーティングです。
全面このサイコロブロック状の壁で覆われているガレージで担当の方と立ち話をしていると、「ブロックの一コマ一コマに色をつけて絵を描くとか‥」といったこのパターンを活用するアイディアがでてきました。確かに、ブロックのサイズにカットしたカッティングシートを用意して、8ビットのゲームのキャラクターなどをドット絵的に壁面に描いたり‥と工夫次第ででっかく遊ぶことができそうです。

2階の庇の下になる壁だけ、より深く退いて見えるかなと思って濃い目の色にしました。本当はもう少し暗くなるイメージでいたのですが、完成済みのへーベルハウスの建物を何軒か見て想像していたよりも明るく感じるグレーでした。実際塗ってみないと分からないものですね。

屋内は壁面まで石膏ボードが入って、ますます部屋らしくなりました。各部屋の間仕切りが出来上がっているので、実際の部屋の明るさ・暗さをそろそろ判断できる状態です。外観のデザイン重視で小窓しかつけなかったウォークインクローゼットだけが異様に暗いのですが、それ以外は概ね採光は十分です(<東隣に家が建たなければ)。

足場は今週末に外す予定だそうです。来週からは外構も同時進行になります。

新おうち建築 47日目

毎回毎回代り映えしないような写真が載っていますが、今日は天井に石膏ボードが入りました。また一段と部屋らしい雰囲気に‥ってこの写真をいきなり見たらそうも思えませんね。作業工程によっていろんな職人さんが出入りするわけですが、段取りや手配など、目に見えないところの仕事も大変なことだろうなぁ、と思うところ。

雨続きでしたが久々に晴れたので、外壁の塗装が一気に進んでいました。この白っぽい色は下地のための塗装で、この上からもう1回最終的な色を吹き付けをします。基本的に艶消しの白っぽい色なのですが、ベランダの内側の壁だけ濃い色のツートン。そこだけ下地の色も濃い目の色が吹いてありました。
次の大きな変化は、塗装が終わった後に足場を取ったときでしょうね。

新おうち建築 45日目

木工が進んで、各部屋の仕切りが出来上がっていました。特注したコーナー部の引き戸の間仕切りもレール部分の取り付けが終わっています。仕切りができることで部屋が狭くなっていくものかと思ったら、以前にも書きましたが、天井が低くなったことで上下の開放感が減ったことから、逆に左右の広がりを強く意識できるようになってそれほど狭い感じは受けません。特に2階の二部屋+廊下ぶち抜きの空間は結構な広さを感じます。

今日は主に配線工事。コンセントのパネルを柱に取り付けて、あらかじめひいてあった配線を寄せてあります。

ダイニングテーブルはローンに組み込みで気に入ったものを奮発しました。それに似あうチェアを探していたのですが‥完成予想図で仮に差し込んでみたセブンチェアをホントに購入してしまいました。たくさん欲しいところですが、とりあえず2脚。広島の舟入にクラージュプラスという土日祝日しか営業していない殿様商売なオシャレな家具屋があります。Ryocoといろんな椅子に座ってみて、一番しっくりくるものを選んだらセブンチェアになりました。座面が広くてすわり心地がよく、背面のしなりもちょうどよい感じ。これ以上ないくらいシンプルだし。なんといっても美しいし。色は木目の見える白。最終的には4脚くらい欲しいです。1脚だけ色を変えて、お父さんのイス、とかね。

新おうち建築 43日目

これまで1階も2階もワンフロア丸々大空間だったのが、ついに壁や建具の下地になる枠で仕切られて、一つ一つの部屋の輪郭がはっきりとしてきました。心配していたトイレの狭さも、まー許せる範囲なことが実感できましたし、脱衣場も囲まれることで実際に使っているシーンを想像しやすくなったことで「ま、使えるからいっか」と思えるようになりました。

エアコンの取り付け位置などは、木枠の隙間をベニヤ板で埋めて補強してあります。上の写真はリビング~玄関ですが、玄関は下駄箱が宙に浮いた感じのものになる(=背面を壁にベタ付けで固定する)ので、ほぼ全面補強が入っています。右手の壁にはコート掛けをつけようと思っているのですが、その話を大工さんにしたところ、翌日には「ついで」に補強してくれていました。ありがたいです。

「ガレージの梁を使ってバイクを吊り上げよう」計画は、そろそろ天井が塞がれる工程になるので何も出来ないままあきらめていたのですが、たまたま現場で鉢合わせした軒天の職人さんと直接話をして意図を伝えられたことで何とかなりそうな感じ。軒天のパネルを必要箇所だけ外せるような仕様にしてもらえるようです。営業さんや現場担当の方を通すとニュアンスが少々変わって伝わってしまうことが少なくありませんが、職人さんと直接話ができると無理なことでも解決策や妥協案を見つけ出して納得のいく形にすることができるのが良いですね。

日食

日食、いかがでした?
広島では約80%隠れるということで、結構暗くなるのを期待していましたが、暗さはそれほどでもありませんでしたね。ただ、太陽が薄くなるにつれて真夏の強烈な日差しは明らかに和らいで、ものすごく過ごしやすくなっていきました。

ピーク時。太陽の光が弱くなりすぎて日食用グラスでは判別ができなくなったころ、ちょうどうす雲が広がってきて肉眼で見るのにちょうどよい感じになりました。部分日食はこれまで何度か経験したことはありますが、気温が下がったと感じるくらいの日食というのは初めてで、大変良い経験になりました。

新おうち建築 41日目

室内の下地がほぼ終わろうというところです。石膏ボードを張りつけるための木枠も、あらかじめ型が出来上がった状態で来るので、内装を現場あわせする作業が圧倒的に少なく、現場がきれいなのが特徴だそうです。天井には金属の枠が整然と並んでいますが、これらもカットされた状態で運ばれてくるので、点検口など数少ないイレギュラーな箇所は現場合わせするそうですが、ほとんどはプラモデル感覚のはめ込みOKなのだそうです。
といいながら作業台でなにやら木工されているものがありますが、これはカーテンレールを天井に埋め込むための穴になるところ。

2階はもう、きれいすっきり。

建物とは違う話ですが‥現在自分の敷地の角になってるこの地域のごみ収集場所を少し移設してもらおうと、今日はへーベルハウスの営業さんと地域の班長さんに交渉に行くつもりでした。その前に営業さんが移設について裏を取っておこうと市役所に連絡をしたところ、市としてはゴミ収集のために収集車がバックする必要があるところは事故防止のため収集箇所として認めていない、ということを確認されたそうです。自分たちが希望する収集箇所は、表の通りから8mほど入ったところになるので、この件についてはちょっと白紙に戻して再検討ということになりました。
おまけの話で‥ガレージのシャッターが、当初からこちらの希望していた「風や重量車の影響で必要以上にガタンガタンいわない」「手動でも手間に思わない軽さ」のものではない、いわゆる「スチールシャッター」然としたものがついていました。事前にいろいろな現物を見て説明を受けてはいたのですが、そこで思い描いていたものとは相当違うモノです。このあたり、こちらはシャッターにかける思いを早い段階からこまごまと伝えていたつもりでしたが、営業さんが途中で変わってしまったことで現在の営業さんにまでその思いが引き継がれていなかったような感じがあります。バイクでサクっと帰ってきても、ガラガラと重たいシャッターを開け閉めするのって、どうよ?って思います。電動シャッターは金額面と動作スピード(バイクで帰ってきて、全開するまで30秒も待てません‥)の面で却下です。一応、対応策を検討していただけるとのことですので、良い回答を待ちたいと思います。

新おうち建築 40日目

木工工事が始まりました。コンプレッサーや電動丸のこが持ち込まれて、これまでの工事よりも室内がゴミゴミした感じになっています。今日は職人さん二人で作業。

二階の床は水平面を作るために「床レベラー」というユルいモルタルのようなものを流し込んで、週末だったこともあって数日放置していたようです。一面グレーのきれいな水平面が出来上がっています。
天井は、スチールの梁にアルミのフレームを取り付けていました。これに天井板がつくのかな?(後日追記:フレームはスチール製でした)

ユニットバスもはめ込まれていました。Ryocoの実家のお風呂と同じゆったりサイズになるものだと思っていたら、実は実家の風呂は一回り大きいユニットなのだそうで、今回取り付けた1616サイズは想像していたよりもかなり狭い…。

壁や天井が取り付けられると今見ている状態よりさらに一回り狭くなるわけですが、だんだんいろんな箇所の仕上がりサイズが想像できるようになってきて、お風呂だけでなく、廊下もトイレもかなり狭いことにちょっとガッカリしてしまいます。もっと広く作れたかといわれれば、これでもうちで許せるギリギリまで大きく作っているので、これ以上は求められなかったんですけどねぇ。うーん。

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