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2009-06

新おうち建築 20日目

今日は外壁がすべて取り付けられると伺っていたので、概ね完成した外観に期待して日暮れギリギリ前に現場へ行ってみると‥全面足場に覆われて、大きな広告塔になっていました。

今日明日でフレームやへーベル板の傷のチェックと補修など、躯体工事の仕上げになるようです。続いて屋上やベランダの防水をしたり、モルタルを流したり、壁の隙間のコーキングをして、全面塗装をしたら外まわりはおしまい。以前、フラトラの建築日記に「足場無くなって一回り小さくなっちゃったorz」と書いてあったのが印象的なのですが、今から足場が取れるのが楽しみです。

新おうち建築 19日目

今日は月曜日ですが週末の代休で、新たに工事が始まってから初めて工事中に見に行くことができました。お昼前に到着すると、すでに屋根の鉄骨が組みあがって、2階の屋根になるへーベル板を並べはじめていました。

まだお若い工事担当の方(<旭化成から躯体工事を請け負っている業者の方)といろいろお話することができました。旭化成の基準も厳しい規格なのだそうですが、、自分たちは旭化成の社内基準よりも厳しく外壁ずれをチェックしているとのこと。隣接するすべての外壁のずれを1mm以内にしているそうです。実際、壁を取り付ける度に金属片をあてて、隣の壁とのずれをチェックされていましたが、とりあえず取り付け終わった後に裏側からさらに金属片を差し込むなどの修正を加えてずれをなくしていくそうです。
ボルトは締め終えたすべてのボルトにマーカーで色をつけていかないと(下請け業者として)減点、金属フレームの塗装に傷が入った状態で放置してあったら減点、作業中に角が欠けるなどして破損したへーベル板を修復していないと減点‥など、旭化成が作業後の監査をかなり厳しくされているようで「さすがに、値段だけのモノではあります」と安心できるお話をしていただきました。

壁板1枚あたりの取り付け時間から工期が決められているそうで、問答無用でスケジュールどおり壁が運ばれてくるそうです。工期が守れなければこれまた減点。隣の敷地に入っているクレーン車と無線連絡しながら、壁を吊っては降ろし、ものすごい早さで家が壁で囲まれていきます。

17時ごろ、あらためて訪れたら、もうすっかり家になっていました。
明日にはベランダや屋根周りのへーベル板をすべて取り付け終えるそうです。4日程で躯体の外観ができてしまうということ。

想像していたよりかなり大きい!建坪はそれほど大きくはないのですが、ベランダがかなり広い(8畳くらいある)ので建物自体は大きく見えるのかも。でも、中に入るとリビングは期待(妄想)していた程の広さではない‥。ガレージをそこそこ広く取ってしまったから仕方がありませんね。

NSRをバラしてみた

スペアマシンとして購入したものの一度走らせてみただけで、忙しすぎて何も手をつけずに放置していたNSR。白煙モクモクの原因を突き止めるためにバラしてみることにしました。
上の住人が引っ越していったので、玄関前の屋根下の日陰を堂々と利用して整備開始です。

タイヤを見ると、どう見てもサーキット走行していた車両。エアクリーナーボックスもガムテープで吸入口を加工してあって、なんとも怪しい。ジェットの番手などもチェックしなくてはいけませんね。

でもそれなりに手入れはしてあった車両のようで、エンジン自体は結構きれいです。

フロート室を開けてみると、液体ガスケットを使っていたような痕跡が。パッキンのゴムは完全に劣化していて弾性もなく、取り外すとブチブチ切れてしまいます。とりあえずパーツ発注して、こびりついたガスケットをきれいに取り除いて今日の作業はしゅーりょー。

というわけで、今日はここまで。
パーツ取りマシンにするにはちゃんとしているマシンなので、コースを走れる状態にまでは仕上げてみるかなー。

新おうち建築 18日目

4日ほど出張に出かけていたら、一番ダイナミックに変化するところを見逃してしまったようです。こんなに出来上がっていました。
この4日の間に、基礎に土を戻して上下水の配管を埋設して、スチールのフレームを組み立てた端からへーベル版を貼り付けているようです。フレーム単体で完成したところにへーベル版を貼っていくのかと思いましたが、段取りや効率を考えてできるところからどんどん作っているようです。窓ガラスも一部はまっていました。
SketchUpで想像していたよりもずっと大きな建物です。外観にもかなりこだわったつもりなのですが、接している道路が狭いので引きがとれず、道行く人が建物全体を把握するのは難しいかもしれませんね。

初めての北海道

ついに47都道府県制覇です!すべての県を「経県」したことになりました。
初めての北海道は3泊4日の修学旅行の引率なので、ベタベタな観光旅行。普段の旅行といえば野宿主体のまったく予定調和しない旅なので、今回のような観光や宿泊する時間も場所もきちんと決まった旅行は初めての北海道経験に加えて、とても新鮮でした。

今回は道南を巡る旅行で、1枚目は大沼国定公園からの駒ケ岳(と「千の風になって」誕生記念碑)。大小さまざまな島(駒ケ岳の噴石だそうです)が橋でつながれていて、ものすごく広々とした風景でした。かなりお勧めでございます。こういうところは納得のいくまで散策したり飽きるまでのんびりしたいのに、時間が決められているのがホントに残念です。

大学生のときに宮崎県の日南海岸の鬼の洗濯板を初めて見たとき、小学生のころに習った「遠い土地の特殊な地形」を実際に目の当たりにして感激した覚えがあります。今回洞爺湖へ向かう道中に昭和新山を見ることができたとき、まさにその「遠い土地の特殊な地形」を見た感激がありました。子供のころは北海道なんて遠すぎてつかみどころのない場所だと思っていましたが、大人になってしまうといろんな「夢のようなもの」がどんどん形になってしまうものですね。上の写真は初日の宿泊地となった洞爺湖と中島。想像以上にきれいで静かなところでした。

函館。五稜郭タワーから見た五稜郭です。五稜郭を歩くだけではその特異な形状は掴みにくいのですが、タワーから見下ろすことでこの美しい形が実感できます。もともとビジュアル的な美しさを目的としてできたわけでなく、頂点に砲台を設置するための形状なのだそうですが、後の時代に上から見下ろすことを予見していたかのようなすばらしい外観ですね。

函館のトラピスチヌ修道院。今でもこの壁のむこう側で、敬謙な修道女が世間とは全く切り離された生活を生涯を終えるまで続けているのです。自給自足に近い生活で、埋葬もこの壁の向こうの敷地で行われているそうです。勝手な妄想で、修道女は皆さん若い方ばかりだと思い込んでいましたが、写真を見ると年配の方がほとんどのようでした‥。

函館の赤レンガ倉庫群。奥に函館山が見えます。
倉庫の中はいまどきのショップがギッシリと詰まっていて、外観は中高年向け、中は若者向けの観光地という感じです。

これまたベタですが、函館山からの函館の夜景です。有名観光地の集客力に、負けるもんか!と抗う自分がいましたが‥負けました。大変きれいでした。さすが世界三大夜景のひとつです。
日暮れ前に山頂に到着しましたが、日が暮れるにつれて100人乗りのロープウェーで人がジャンジャン運ばれてきて、日が落ちたころには展望台はギューギューです。

函館の朝市の中にある食堂で食べた海鮮尽くし定食。
毛ガニ、確かにおいしいし、このくらいのサイズでも十分食べ応えはあるのですが、身をほじくり出す手間と食材としての満足度を秤にかけたとき総合評価でどうかと問われると、個人的にはかなり微妙ですねぇ。
朝市も自分ひとりの旅行では時間をかけて巡ることはないと思いますが、こういった時間を決められた旅行では決められた時間までじっくり巡るしかなく、そういう点では良い経験ができました。

札幌、羊ヶ丘展望台のクラーク博士像です。
もともと羊ヶ丘は丘陵地から函館の市街地を展望する土地として観光スポットとなっていたそうなのですが、こういった象徴的な人工物ができてしまうと、もともとその土地が持っている景観地としての意味が変わってきてしまうものだなぁ、と思いましたよ。どう見ても写真を撮る比率が風景1:像9くらいですもの。

土地勘がなくて、北海道のどこにあるのかも知らなかった小樽。すごく良かった。
観光時間が限られていたせいか、その中でたっぷり楽しもうと歩き回ったおかげで、ものすごく充実していました。歴史的建造物の並ぶ景観、北一ガラスやオルゴール館など見て回るだけでも楽しめる買い物スポットなど、いろんなものが徒歩で楽しめる範囲にちょど良い大きさでまとまっている感じです。いつかまた、是非訪れてみたいです。

再び札幌。
僕としてはあんまりがっかりしませんでしたけど、日本三大がっかり名所のひとつ、札幌の時計台。札幌市街は徒歩での散策でしたので、あんまり広い範囲を見ることはできませんでした。

札幌、赤レンガ庁舎。昔の道庁の人は毎日この段を上り下りしていたのだろうか?と思うくらい入り口の階段が段は高いし急階段。中も外も、妙にきれいに取り繕っていないところがとてもステキです。中には北海道をさまざまな角度から紹介する展示があります。広島では「原爆」が先の大戦の遺恨として根強く残っていますが、北海道では四島返還がそれにあたるのですね。

札幌、大通公園。イサム・ノグチのブラック・スライド・マントラ。
以前広島の現代美術館で開催されたイサム・ノグチ展で模型展示があって、その形の美しさに一目ぼれした作品なのですが、札幌の大通公園に本物が展示してあることをすっかり忘れていました。それだけに見つけたときの感激は大きいものでした。実際に滑り台として遊べる展示物です。こどもにも大人気。人目をはばかることなく(大人気なく)、僕も3回も滑ってみました。広島にも欲しいなぁ。

帰りの飛行機からみた洞爺湖と羊蹄山。
今回初めて北海道を訪れることで、道南限定ですが街の距離感や土地勘がつかめましたし、北海道全土の広さもそこから想像ができるようになりました。天候にも恵まれましたし、夏至に近い強烈な日差しの中でも湿度の低さのおかげで、汗だくになるようなことは全くありませんでした。

次は是非、バイクで今回とは違った北海道の側面を楽しみたいですね!

新おうち建築 11日目

型枠外しの日です。前回は型枠から外したての状態を見ることができず、見学したときはすでに塗装済みだったので、型枠のバリが残ったこの状態は新鮮に目に映ります。梅雨に突入してまともに雨の降りそうな1週間ですが、コンクリートを打ち終わった後の雨はコンクリートにとって良いとの話を建築関係の知人からも伺ったので、雨もそんなに気になりません。今週はここから鉄骨が組みあがっていくというのに、3泊4日の出張で現場を見られないかも。残念。

雨の予報の週末

先週末の島根県大田市の自転車トラック競技に続いて、今週末も鳥取県の湯梨浜町の特設コースで開催された自転車ロードレースの引率で山陰へ。先週は廊下を生徒が走ると部屋で寝いている自分の背中の床板が踊るようなとんでも旅館だったのに対して、今回の宿泊は東郷池湖畔の国民宿舎水明荘という立派な温泉つきホテル。2面ガラス張りの20畳近い角部屋で、池ビューばっちりのステキなところでした。一般道での開催ですが、大会前日は一般車両にも開放されていましたので、NSRを降ろしてコースを走ってみましたが、1週5kmのコースは路面もよくて、気持ちが緩むとサーキット気分になってしまって危険なところでした。

日曜日は雨の予報にもかかわらず、青空の覗く好天で、ロードレースも最高のコンディションで開催されました。

その後、選手が出走して3周回したところでロードレースの会場を出発して、三次で開催中のTraction練習会に参加しました。夕方くらいに到着して片付けだけ手伝うつもりだったのですが、思ったより早く出発できた上に、ほぼドライで計測を楽しむことができました。三次&雨の予報だとさすがに参加メンバーが物好きばかりになりますが、昔932で練習していたころみたいに気兼ねなく走れてこれはこれで楽しいですね(もちろんこれじゃイカンけど)。

新おうち建築 6日目

平日の日中に作業が進むので仕方のないことなのですが、コンクリートを流し込む現場は前回同様見ることが出来ませんでした(前回の作業風景はへーベルハウスの現場担当の方が写真に収めてくれていました)。
コンクリートを流し込んだ翌朝寄ってみると、型枠が養生されてネットがかけられていました。そしていつものように猫が数匹。
水と混ぜて固まるものといえば、学生時代に石膏なら扱ったことがあります。石膏は結構な熱を発しながら、急速に固まっていきます。前日に流し込んだコンクリートなら量が量だし、まだ熱をもっているかと触ってみましたが‥予想外に冷たかったです。水と混ぜた時点では熱を発しているものなのでしょうか。昨日流し込んだ割には指で触れる分には硬さもしっかりしていました。
このまま5日くらい放置です。

新おうち建築 4日目

金曜日の夜から出張だったのでしばらく寄ることができませんでしたが、火曜日に取り壊しが始まって土曜日の夕方にはこの状態。ためらうことなく仕事が進んでいくのは気持ちがいいですね。

工事車両を駐車するのに使わせてもらっているお隣はこんな感じ。分譲中ですが、うちの工事の関係で素直に更地じゃない状態なので、ちょっと売りづらい状況かも。

山陰の日

  • 2009-06-13 (土)
  • BD-1

島根県大田市で自転車競技の中国大会の1日目が終了したあと、最近遠征では恒例なのですが積んでいった自転車で周辺散策をしてみました。宿泊したのは隣町の波根町。このあたりは東に出雲、西に石見銀山と観光地にはさまれてはいますが、過去に国道を1回通ったことがあるだけ。ホントに特別な用がない限り絶対に訪れないところです。そういう田舎でも、人がいればなにかしら生活の工夫は見えますし、水平線が霞んで空まで続く日本海は普段瀬戸内を見慣れている目には新鮮だし、1時間少々のサイクリングでその土地の空気を吸うのはバイク以上に密にその土地を感じることができて嬉しい経験です。

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