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2008-08

Roomba バッテリー改造 続編

ロボット掃除機のRoombaのバッテリーを以前改造したのが昨年の5月。 前回は取り外した純正バッテリーの電圧が14.4Vということで、単3の充電池(@1.2V)を12本直列して作った改造バッテリーボックスで稼動させてみました。すると数回は長時間駆動したのですが、自力で充電ベースに戻らず突然こと切れてしまいます。そのうち駆動時間が数分と短くなって、いくらチャージしても症状が改善しなかったので放置しておりました。

そのまま1年以上経ったわけですが、ダメモトで充電池を増やしてみてはどうかと再びバッテリーボックスの蓋を開け、無理やり隙間に充電池を2本追加して14本直列で再実験。稼動させる前に、

・バッテリーシステムのリセット
バッテリーパックを外して1分以上放置
POWERボタンを1分以上押下 そのまま24時間以上本体を放置
・バッテリーを一度外して再度取り付けた際は特殊な充電サイクルに入る
そうなので24時間チャージ。

してみました。

1回目の稼動では約40分稼動して行き倒れ(ベースに戻らず)‥というか、突然こと切れる
2回目の稼動では約24時間チャージ、約30分稼動してこと切れる
3回目の稼動では約36時間チャージ、約30分稼動して無事ベースにご帰宅

ということで、3日目にしてなんとか正常動作に近い状態に動きをしました。約30分の稼動で、大体居間と隣接した6畳間は掃除してくれているように思います。自動でベースに戻るのを見たのは1年半ぶりかも。じーん(結構感動)。
ちなみに正規バッテリーで正しく稼動していた頃は、毎日稼動させてもベースに戻らず行き倒れ (コードが絡んで脱出不能といった原因以外でベースに戻らず電池を使い尽くす状態)は月に数度という優秀さでした。
しばらく様子見 して、最終的には1週間のスケジュールを入力したテストをしてみます。

落っこちた!

バイクで走行中、ウエストバッグに差し込んだiPhoneが抜け落ちたのを尻で感じて振り返ると、それはもうスローモーションな動きで「カッ‥‥コォォォォォ‥ン、カッ‥‥ッゥゥゥゥゥ‥ン 」とiPhoneが跳ねていくのが見えました。この世のものとは思えないようなある意味贅沢な光景。
速攻でUターンして戻ると、片側2車線の手前側車線のほぼ中央に、うつぶせに落ちてるiPhone。幹線道路なので車がビュンビュン通り過ぎます。ヘルメット越しに「落下物を拾いたい。踏んだら死なす。」と念波を送り続け、(多分)車に踏まれることなくiPhoneを回収しました。が‥ご覧の通りハードウェアキーあたりに集中的な被害。幸いソフト面の動作は問題がなかったものの、回収した状態だと音量調節とマナーモードの切り替えが使えません。携帯電話として大変使いづらい状態です。

そこで、ダメモトで分解してみました。

電源OFF後、一応SIMカードを抜いておきます。本体下部にプラスのネジが2つあるのでこれを外した後、液晶部だけを下側から無理やり持ち上げて取り外します。コネクタに番号が振ってありますが液晶とメイン基盤をつないでいる1・2・3番のコネクタのうち、3番だけはロック式の平コネクタなので注意が必要です(僕は構造が分からず引き抜いてしまいました)。
問題のマナースイッチ&音量調節キーあたりのネジを一通り外して、スイッチを元の位置にもどしました。内部のプラスチックパーツが一部破損していましたが、機能上は問題ない様子。
仮組みして動作チェックすると‥おお、機能的には復活。
というわけで、傷物にはなりましたが、まだ装置交換とまではいかないiPhoneとしばらく付き合うことになりました。うう。

余談ですが、上の写真の右側、液晶部の裏側は、製造段階でつけられたと思う指紋がベタベタ。そんなもんなのか。

それはどうよの1週間

もともとの予定は
月曜日:船橋のIKEAでショッピング。
火曜日:古い友達と柏で呑み。
水曜日:実家の父母とRyocoとナルキの5人で片品・奥日光の旅
木曜日:片品・奥日光の旅 2日目
金曜日:片品・奥日光の旅 3日目
土曜日:予定なし。東京観光。
日曜日:夕方の飛行機で帰広。
となるはずだった実家帰省の顛末記。

【月曜日】
前日のブログに書いたとおり、IKEAでお買い物。帰りに葛西臨海公園の水族館へ寄って帰ろうかと思っていたけど、丸1日IKEAで満腹な日でした。

【火曜日】
朝方、Ryocoが「腰が痛い」。というわけで、トナミ氏とはRyocoが会いたがっていたのに、結局一人で柏のぶらい庵へ出かけてトナミ氏と呑んできました。いや、楽しかった。

【水曜日】
朝一番でRyocoを連れて整形外科へ行ってみました。痛み止めのブロック注射を打ってもらって立って歩ける程度には回復したので、午後実家の車で家族旅行へ出発!‥したのはよいものの、5分ほど走ったところでRyocoが「やっぱダメかも‥」と。引き返して旅行は中止。宿はキャンセル。
腰の痛みから、車の座席に座っているのも辛い様子。

【木曜日】

ナルキと過ごした1日

病院休診日なのでRyocoは1日中実家で寝て痛みに耐えました。自分もナルキとミルクの支度からシモの世話まで丸1日中一緒に過ごした貴重な日。

【金曜日】
再び朝1番でRyocoを連れて病院へ。前回同様ブロック注射を打ってもらった後、先生に呼ばれて話を伺うと、「入院、場合によっては手術された方がよいと思います。こちらの病院より地元の病院の方が良いでしょう。現状では飛行機・電車で座って帰るのは無理ですから、横になって搬送してください」と言われてしまいました。横になって搬送って‥車?
Ryocoの症状は悪化の一途のようで、帰るなら今すぐという状況です。広島のかかりつけのお医者さんに帰広後に総合病院で診てもらえるよう紹介状を書いてもらうよう連絡。実家のシビックでRyocoを広島まで連れて帰ることにしました。
といってもナルキは長時間車に乗せるわけにもいきませんし、車をまた千葉まで持って帰らなくてはなりません。帰りの飛行機のチケットは日曜日発で2人分取ってあります。診察が終わった後、午前中の間に考えた案は、
1)ナルキは実家に預かってもらってRyocoと二人で千葉から広島まで移動
2)広島で交代要員のドライバーを雇って復路千葉まで
3)ナルキを受け取って、交代要員と日曜日に飛行機で帰広
というわけで復路の交代要員を複数の方に伺ってみたところ、時間的な点で問題のないところでフラトラが快諾してくれました。

13:00 千葉出発。Ryocoはリアシートに横向きに寝ての移動。コレが結構楽な姿勢だったようで、長時間の移動になるけど自宅に転がっているときほど苦しくなさそうなのが救い。
15:00 夜中なら1時間で東京脱出できるところを、平日の日中だったので首都高の渋滞で1時間以上ロスして東京脱出。
19:00 東名自動車道岡崎インター手前で70分渋滞。伊勢湾岸自動車道へ。
20:30 東名阪自動車道で対向車線の事故見物渋滞60分。新名神自動車道へ。
23:00 山陽自動車道へ。このあたりでずっと起きて付き合ってくれていたRyocoがさすがにダウン。自分も余計な感覚は一切捨てて淡々と運転するドライビングマシンモードへ。
26:30 黙々と走り続けて広島到着。Ryoco実家でお義母さんがビールとおじやを用意して待っていてくれていました。不思議なのは道すがら、眠さからまぶたが閉じようと1度もしなかったこと。到着しても復路も含めるとまだまだ先は長いという気持ちの昂ぶりからか、全く眠さを感じませんでしたが、ゆっくりとビールを350ml流し込んだら徐々に眠れる体制になってきてオチました。

【土曜日】
何度か目が覚めましたが8時くらいまで無理して寝て出発の準備。
実家帰省のための荷物は車にほとんど積んで戻ったので、必要なものだけ取り出して一旦自宅へ。

13:00 フラトラ邸へお迎え。岩国インターから高速に入って、宮島SAで運転をフラトラに交代。ちなみにこの時点でフラトラは広島-東京間の距離感なし。
15:30 岡山通過。岡山も遠いねぇ~といった会話。
16:30 神戸ジャンクションで中国道へ。中国道に入って即事故渋滞1時間半。このあたりで先の長さにフラトラ、気づき始める。渋滞抜けても「まだ半分きてないの!?」といった会話。

ドーナッツ雲
18:00 万博公園付近で空に巨大なドーナッツ発見。
19:30 大津SAで日暮れ。琵琶湖を眺めながら黄昏る。この時点でまだ復路の半分来ていない。フラトラ、東京まで自力で運転すると腹を決めたらしい。
20:30 ガラガラの新名神を抜けて伊勢湾岸自動車道へ。高速沿いのナガシマスパーランドは花火の真っ最中で、道路に破片がバラバラと落ちてくる超至近距離で豪快に打ちあがる花火を見物。その後も連続する巨大橋や眼下にひろがる都会の光景を楽しみながらしばらく走行。24時間前もこの辺走ってたなぁ‥と妙な感慨。
21:00 東名高速道路へ。ここから先は分岐が無いと分かると「ツガさん、寝ていいですよ」と強気の発言。フラトラ、ドライビングマシンモードへ突入。
24:30 東京インター通過。首都高へ入ったあたりからフラトラ興奮してきたので、レインボーブリッジを渡って湾岸線経由でプチ東京観光をして常磐道へ。「これまでの900km(の疲れ)が吹っ飛びました」と。

晩酌セット
25:45 実家帰着。ビールと一緒になぜかハマチの刺身などが用意されていた‥。

【日曜日】
実家の車に父母・ナルキ・フラトラと乗って、羽田空港まで。夜とは違った東京の風景にフラトラ興奮気味。
出発時刻の2時間前に到着したものの、展望台から飛行機を見たり空港内をウロウロしているとあっという間に時間は過ぎて、手荷物を預けてた後はほとんど待ち時間の無いペースで搭乗。定刻に少し遅れて羽田を離陸、これまでの東京-広島間の1往復を思うと、あれってナンだったの!?と思わずにはいられない時間で広島到着。ナルキはほとんど寝てました。
搭乗記念のおみやげと
空港からは駐車場に置いておいた車に乗ってラクラク帰広。ナルキを宮島SAでお義母さんにお預けして、フラトラと岩国インターまで。フラトラはその後家族サービスだそうで、ほんとにご苦労様です。おせわになりました。

【月曜日】
ドナドナちう

午前中は有給休暇をいただいて、Ryocoを近所の総合病院へ連れて行ったところ、MRIを撮ってみてその結果で処置を決めましょうということで入院決定。RyocoがMRI室に連れて行かれたところで自分は出勤しました。

ヘルニアの様子

仕事を始めて1時間ほど経って、病院から「緊急手術することになりました。先生からお話がありますので来院してください」と連絡を受け、とんぼ返りです。画像診断の結果、「ヘルニアが巨大で、神経の圧迫からするといつ泌尿器への障害が起こってもおかしくない。盆になると手術ができないので、今日施術してしまいましょう」ということで手術・入院ということになりました。

摘出物

手術を待つこと2時間半、結局通常なら大きくても2gほどのヘルニアを4.3g摘出したとのこと。

という経過で慌しいにも程があるような夏休みでした。あんまりに慌し過ぎて通常の生活に復帰するのに時間がかかりそう。なによりナルキをRyoco実家へ預けて一人暮らしというのがなんとも寂しくてつかみどころのない感じ。

IKEAの日

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船橋のIKEAへ行ってきました(今年も)。昨年も思いましたが、お客の側に立った展示・販売方法が素敵です。大量の展示物の中でお客も商品も迷子にすることなく、またストレスをなるべく感じないように見せる方法や、飽きがくるころに展示方法がガラリと変わる店内は見事です。たっぷり4時間半店内をうろついて満腹‥というか圧巻されました。下手なアミューズメントパークより楽しいです。

帰りにライコランドでブレーキフルードを買ってきて、日暮れ前に8年間1度も交換したことのないというドラッグスターのブレーキフルードの交換。つか、ピストンまで外してオーバーホールに近い作業。ついでにポジション調整。昨日に引き続き、実家まで来て何やってんだ?と思いますが、これが結構楽しいんです。

フロントフォークメンテ

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8月10日まで実家に帰省中。
親父が乗っている2000年式のドラッグスターが「レッドバロンで修理して以来、フロントブレーキをかけると底突きする」というので乗ってみると、ハードブレーキングでこれまで経験したことのないガッコンという底突きが。というわけで今日は日中バイク整備の1日となりました。
底突きの理由として、1)フォーク内の構造的な破損 2)フォークオイル量の不足 を考えていましたが、朝一番で左のボトムケースの底にオイル浸みがあるのを発見。シーリングワッシャの使いまわしか?
午前中、取手@茨城県のアストロプロダクツでソケットとTレンチを購入。帰宅してフロントフォークをバラしてみると左右の油面はバラバラだわ(これはオイル漏れのせいかも)、フォークオイルの種類は違うわ(右はグレー、左は黄緑色)で、整備状態はワケワカメ。午後一でライコランド@沼南へ行ってフォークオイルを購入してきて(ついでにRX-7RR5買っちゃいました)オイル交換です。
シーリングワッシャの交換も考えましたが、アクスルシャフトを抜いてみるとアクスルシャフトに付着していたグリースが妙に粘度のユルい状態だったので、これがサイドスタンドを立てて停車中に流れ出たことも考えて、検証の意味も込めてワッシャははずしませんでした(<というのは半分言い訳で、柄の長いヘキサゴンのソケットを買い忘れたというのもあります)。ついでに1度も洗浄されたことのなさそうなフロントブレーキ周りを掃除して組み付けた後試乗してみると、フロントブレーキがロックするくらいのブレーキングでも底突きはしませんでした。
余談ですが、アメリカンってフロントブレーキロックしても、あれだけキャスターが寝てるからか全然怖くないんですねぇ。転けそうな気配すらないです。

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