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2007-10

焚き火の夜

今年は何月まで屋外で焚き火を囲みながら快適にビールが飲めるかを試してみようとおもっているのですが、貸していたタイヤレバー等を返しにフラトラがやってきたので、平日にも関わらず泊まってもらうことにして、浜で餃子大会。

川育ちの彼は焚き火の要領を得ているので火の守はおまかせ。酔いに任せて、枝振りの良い5mもある流木をあの手この手でバラバラにしたりして、あっという間の数時間でした。

寒さの方は、Tシャツにフリース1枚で腕まくりするくらいです。また来月も。

平日阿蘇ツーリング

「まともなツーリングなんてこの20年したことがない」という中Tさん@ZRX1200R と、先月も九州を走っているむしよめ@CB-1 と自分@TDM900 の3人で九州ツーリングへ行ってきました。目的地は中Tさんのご希望で、とってもベタですが「草千里」。

中国地方から九州入りするのに便利なスオーナダフェリーで、いつもどおり7時に徳山港を出港。


2時間後の9時に九州上陸。いつもどおり別府・湯布院を通ってやまなみハイウェイへ。


山間部はいまいち天気がパッとしません。九重は紅葉の盛りでしたが、お天気だったらもっと綺麗だったろうなぁ。


大観峰へ13時に到着。湿っぽい空気のおかげで見えるのはカルデラの底にある町並みまで。阿蘇の中心部の山々は見えませんでした。


気を取り直して阿蘇山上へ。途中の草千里は霧で全く何も見えませんでしたが、山上の火口は噴煙の合間にメロンクリームソーダたっぷりのお釜も見えました。いつもは夏に訪れるので緑もちらほら見えますが、秋は褐色になった植物が物悲しい雰囲気を増長しているように思えます。


あ、登山道のほとんどが路面改修されて走りやすくなっていました。山上の火口へ向かう有料の道路はその荒れ具合が別世界感を演出していたのに、綺麗になってしまうとなんだか興ざめ。


再び草千里。今度は草原全体が見渡せる程度に霧が晴れていましたが、中Tさんはいまひとつ消化不足気味。


内牧温泉の阿蘇ライダーハウスに荷物を置いて、おやつを食べにケーキ屋の味幸へ。ここのケーキは甘さ控えめで上品な味。冗談抜きで何を食べても驚くほどおいしいです。店内で食べるときはコーヒーのサービスあり。
のんびり1時間町湯に浸かって、地元の赤牛を食したあと、消灯時間までライダーハウスで他の宿泊者と話し込みました。


翌朝6時。管理人さんの「確実に雲海が見られます」の情報を聞いて大観峰へ登りましたが‥霧中。宿泊していたチャリダーの2人は自転車で上がってきましたが、結局1時間粘ったものの雲海は見られずに山を下りることに。


チャリダーの1組は、10年で88ヶ国をタンデムチャリで旅行してきたという夫婦でした。このチャリで麓から上ってきたというのもスゴイ。


宿を発っても空は真っ白‥だったのですが、雲の層を通ることで白い丸になった太陽が、たまにちらちらと見えていました。ということは、この雲の層はそれほど厚くはないということになるので、再び標高の高い山上を目指してみました。
予想通り、中腹より上まで来ると日差しが!


下界を埋め尽くす雲海。米塚が雲の中にぽつりと生えていました。


草千里もバッチリ。中Tさんもご満悦。


南側へ抜けて下山しました。この時期、ほとんどの草原がススキでいっぱいです。
前日の給油中に南阿蘇グリーンロードが良いという情報をもらったので、どれほどのものかと走ってみました。阿蘇はいつも北側中心で南側は手薄になっていたので良い機会でした。お勧めどおり、良い道でしたよ。一本道なのでそれぞれがフリー走行に。


外輪山を越えて熊本側は霧の中。南西の俵山からまた外輪の内側に戻ります。熊本向きに巨大な風車がグルグル回っていました。


その後ミルクロードを通って阿蘇をあとにしました。
池山水源に寄ってみました。夏は強烈な暑さと湧水の清涼さの対比も鮮やかでしたが、今の時期は落葉していたりして別世界感はいまひとつでした。


やまなみハイウェイの中でも標高が1000mを超えているあたりは紅葉が見ごろでした。


帰りは湯布院から別府まで高速で。時間に無駄のないルートです。


他の方が2回給油するところを1回で済んでしまうTDM900。ホント、スーパーツアラーだと思います。

フェリーの時間を1時間早く勘違いしていて、港には出港の1時間半前に到着してしまいました。
岸壁で軽くご飯を食べて、17時50分発のフェリーで徳山へ。20時に徳山を出発して21時には帰宅。

今回からGPSで拾ったルートをGoogleMapsで表示できるようになりました。これは便利!
ツーリング全体の写真はWEBアルバムに掲載しました。

TDM900メンテ・洗車

月曜~火曜日にかけて九州ツーリングへ出かけるので、TDM900のメンテ(といってもチェーンに注油)と洗車を斗威に手伝ってもらいました。その昔、整備を手伝ってくれるつもりが仕事を増やしてくれたこともありますが、今回はサイレンサーをピカピカに磨いてくれました。気分よくツーリングへ出かけられるぞ。

九州へ行って帰ってきたら5万キロ超えるなー。ほとんどメンテナンスフリーで走ってるけど、まだまだ元気です、TDM900。

山登りとお祭り

斗威のお泊りデー。
前歯が綺麗に抜けてました(笑)。

先日Ryocoと途中の見晴らし岩まで登った山の頂上まで、斗威と登ってみることにしました。
途中で萎え気味になった斗威をなだめながら歩くこと1時間半。鎌倉時代末に門山城という城のあった山頂は海抜265mで、遠く広島市街まで綺麗に見渡せる気持ちの良いところでした。下りはザクザクと下って30分。気軽に登るにはちょっと骨のある山なので、友達を誘ってピクニックというわけには行きませんが、身近なところにいいトコ発見。

夜はたまたまお祭りでした。昨年も斗威が泊まりにきたときに同じ祭りをやっていて、昨年は「初・小遣い現金払い買い物体験」をした斗威ですが、今年はこの1年間に貯めた小遣いから「初・自制心と戦いながらやりくり買い物体験」となったお祭りでした。小学校2年生って、まだまだお金の使い方(というか、額面の価値)がつかめていない年頃なんですね。徐々に買い物経験も積んでいかなくちゃね。

TDM900リコール

TDM900のスロットルポジションセンサーのリコールについての連絡がきてから1年くらい放置していたのですが、やっと交換することができました。

こうしてアッパーカウルだけ残った写真を見ると、首から下はヌード状態をイメージしてしまって‥ついつい人って何でもかんでも顔があったり左右対称で「目」のあるのものを見たりすると擬人化してしまうものですね。

気がついちゃったこと。

自分じゃ当たり前だと思っていても、実はそれほどメジャーなことじゃないことってよくありますが、今日は秋の匂いの話。

先日、茨城でジムカーナJAPANに参戦したとき、空気の中に秋を感じる匂いが漂っていました。「あ、秋の匂いだ」と言っても周りの人にはいまいちピンときていなかったようなのですが、ここ最近バイク通勤していると、むせてしまうくらい強烈な秋の匂いに包まれます。

金木犀の匂いなんです。何の匂いか特定しないように努めていたのですが、一昨年匂いの元が分かってしましました。

ひんやりと感じる空気に混ざった金木犀の匂いを秋の匂いと人並み以上に感じるのは、自分が普段からバイクにのっているからに違いありません。鼻がその場の匂いに慣れてしまうよりも早く、色んな空気の層を高速で突っ切る中で感じる金木犀の匂いの濃淡に、秋特有のリズムを感じるのです。

春は春で春特有の空気の匂いがします。日本でバイクに乗っている人だけが感じられる、独特の空気のリズムですね。

近所探検~謎の階段

秋晴れの1日。
先日に引き続いて、Ryocoと近所の気になる階段を上ってみました。
1つ目のところはすぐに行き止まりになってしまって、何のために作られた階段なのかよくわからないモノでした。
2つ目、たまたま見つけた階段を上っていくと、こちらは登山道のようで、階段の先には崩れやすい砂岩の急斜面がの道が延々と続いていました。妊婦が歩くのにはちょっと‥と思える道でしたが、キリのよいところまでと思って歩き続けること20分少々、「見晴らし岩」と名前の付けられた岩に到着。登山道はそれほど高くない山頂までつづいているようなので、こちらは今度挑戦してみよう。

自分達の住んでいる街の向こうに海、宮島が見えます。田舎なんですが、焚き火のできる海あり・探検できる山ありでなかなか楽しいトコロ。

フラトラ一家来訪

おかぢむからフラトラ宛に託された中古タイヤを引き取りにくるついでに、フラトラが奥様・お子様1号・2号を連れて一家で来訪。たまにお友達に来てもらえると、リビングの調度品に積もった埃まで払う掃除ができていいですね。

4歳児と1歳児の1号2号がうちに来ることで、どれだけ危険なものが子どもの手に届く範囲にあるのかがよくわかります。これからうちも子どもが生まれてくるにあたって、モノの配置を考えるきっかけになりました。つーか、モノ自体減らせって>うち。

兎にも角にもご家族で来訪していただることがうれしい限りです。

夜は夜で夜中にむしよめが起動しなくなったPCを持って死亡宣告されにきました。
いつでもどうぞ>おともだち

近所探検と焚き火

明るいうちにRyocoと散歩へ行こうということになったので、前々から気になっていた、近所の山深くに続いている謎の階段を上ってみることにしました。急勾配の階段をしばらく上っていくと、あっという間に新幹線の高架も近所の建物も、眼下に並ぶ町並みになってしまいます。
途中分岐していたり、コンクリや木で手作りの階段が作ってあったりと、ちゃんと使われている感じのある道が続いており、山頂にはお墓がありました。峠を越えると山の裏側にある、高速道路の開通とともに新設された墓苑につながっていました。墓苑自体は裏側に車の通れる道がつながっているのに‥山を乗り越えるこの道は山の持ち主が山の管理をするための道なのかな?
他にも近所には謎の階段があるので、寒くなる前にお散歩してみようと思います。

夕方、暗くなりきる前に近所の海岸へ行って、集めた流木で焚き火をしながら外カレー。カレーは前日の残りを鍋ごと持って行きましたが(笑)、米は現地で炊きました。
これまで料理用に炭火では何度も使ったスノーピークの焚火台(Sサイズ)ですが、焚き火目的では使ったことが無かったので焚き火でどのくらい暖が取れるかのテストです。10月のそれほど寒い夜ではなかったこともありますが、このサイズでも2人ならまったく問題なく焚火で暖が取れます。ただ、やっぱり小さいので良い火を維持するためには頻繁に木をくべないといけないのがやや難。のんびり楽しみたいならMサイズやLサイズの焚火台の方がよいでしょうね。
煙でいぶされて、カレーを食って‥明日の車の中はすごい臭いになっていると思います。

結婚式@福岡

いとこの結婚式。
出席予定は自分だけだったのですが、土日にかけて九州旅行するつもりでRyocoを連れて行ったところ、是非参列してほしいとRyocoも式と披露宴に(普段着で)参列。自分たちが地味婚だったので親戚一同にRyocoを紹介できていなかったのですが、ひょんなことから父方の親戚には全員紹介することができました。感謝です。
式は結婚式場でのお決まりコースの流れでしたが、手作り部分が新郎新婦・参列した友人たちの人となりを偲ばせる大変良い結婚式で、参列している側も楽しめましたし、当人たちにとっても思い出に残る内容だったと思います。いつものことですが自分は自発的に写真係として駆け回り、600枚ほど撮影しておきました。

で、その日は現地泊のつもりだったのですが、一九というラーメン屋に寄ってご当地ものを堪能した後、広島へ直帰してしまいました。広島から福岡まで270kmほどですが、近いようで遠いようで、疲れないようで結構疲れる微妙な距離ですね。帰り着いたらバタンキュー‥。

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