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2007-07

夏の大旅行 往路4日目

[長野県須坂市]→[志賀高原]→[渋峠・横手山]→[草津温泉]→[大沢うどん]→[千葉実家]

朝になると青空が広がっていました。山に囲まれた長野らしい風景の中で、小学生は今日も宿題。
夜に濡れた椅子やテントを乾かして、志賀高原へ向けて出発です。

麓から見ると相変わらず雲をかぶっていた志賀高原も、山へ入ってみると気持ちの良い青空が広がって爽やかさいっぱい。
渋峠に車を停めて横手山山頂へリフトでのぼりましたが、半ズボンで来たことを後悔するくらいの涼しさです。

山頂は雲がなければ富士山から日本海まで見渡せる360度の大展望。

白根山ものぼりました。最初は斗威も駆けていましたが‥

上るに連れて傾斜がきつくなるので、最後はくたびれてしまって、白緑色のお釜の水を見ても感動が薄かったように思います。

草津温泉では湯畑まで車で降りていって、午前中でお客の少ない白旗の湯に入りました。あいかわらず熱いお湯で、湯船に浸かれませんでしたが、石鹸を使わなくても酸度の強いお湯でお肌すっきり。風呂から上がっても、陽差しは強烈だというのに高原の湿度の低い空気に包まれて汗も出ず、お肌すべすべ。

実は今回の旅行はRyocoが「水沢うどんが食べたい」と言ったのが発端だったのですが、草津から水沢の大澤屋へ到着してやっと目的が達成できました。どう見ても1人前にしては多すぎるんじゃない?と思える舞茸の天ぷらをそれぞれが1人前頼んで、気持ち悪くなるまで堪能して往路はおしまい。前橋から高速に乗って、千葉の実家へ無事到着しました。

夏の大旅行 往路3日目

[道の駅飛騨あさひ村]→[白骨温泉]→[乗鞍高原]→[美ヶ原高原]→[長野県須坂市]

明け方、4時に目が覚めたら雨がテントをパラパラと叩きはじめました。天気予報では雨になるほど崩れないといっていたのに、予報に反して下り坂傾向のようです。

装備は雨に降られても大丈夫な状態ではあるのですが、濡れた道具をしまうのも手間だし、たまたま軒の広い道の駅だったので、荷物を軒下へ移動して整理と撤収をはじめました。朝食を作っている間、小学生は今日も宿題。

今日のメインは上高地にするつもりで高山近辺に宿泊したのに、標高が高くなるに連れて雲も厚くなってきて、絵はがきのような風景を期待するのが難しい状況になってきたので、趣向をかえて朝から温泉へ行くことに。

最近のニュースも記憶に新しい白骨温泉へ入りました。「3日入ると3年風邪をひかない」という白骨温泉ですが、斗威にはそんなことは言わずに「長く浸かっていると白骨になってしまうよ」と言うと、こわごわ入浴していました。でも、乳白色のお湯で野趣たっぷりの露天風呂は結構気に入った様子でした。

時折薄日の差す乗鞍高原で上高地のライブ映像をしばらくチェックしていましたが、さすがに雲が晴れるまでは至らなかったため、上高地探訪は復路に期待することにして山を下って、松本を抜けてビーナスラインへ。標高が下がると陽差しもあったのに、山はやっぱり雲の中で、美ヶ原では雨になってしまいました。夏の盛りだというのに寒さも感じる標高2000mの高原で1時間ほど昼寝をして、翌日の志賀高原へのアクセスを考えて須坂市の公園で宿泊体制を整えました。

晩ご飯は焼き肉にしたのに、炭火が熾ったところで雷雨になってしまい、「テントの中で焼き肉」という最悪な状態になってしまいましたが、それでも料理はおいしく頂きました。

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夏の大旅行 往路2日目

[福井の山の中]→[白山スーパー林道]→[白川郷]→[高山]→[道の駅飛騨あさひ村]

小学生は夏休みの宿題があるので、朝から勉強です(笑)。
今回は白地図も持っていって、経由した県に色をつけていくことにしました。

まずは「白山スーパー林道」を通って白川郷を目指します。白山スーパー林道は二輪車が通行できないため、これまで走ったことがありませんでした。林道に入ったとたんものすごい深さのV字の谷が延々と続き、石川県側はいたるところに様々な表情の大小の滝が流れています。

とにかく表情が豊かで飽きないルートでした。

結構長い林道(舗装済)なのですが、ゆっくりのんびりと走るのが楽しい道です。

林道を下りきったところが白川郷です。積んできた自転車を降ろして街を巡ってみました。

公開されている旧家を見学したりして、歩いて巡ると端から端まで半日くらいかかる合掌造りの保存区も、自転車だとあっという間ですね。

平日の午前中でしたが、結構な人数のおじさん・おばさん・外人さんがいらっしゃいました。

そのまま東へ進んで高山市に到着。駅前で観光ガイドと地元産のトマトをもらって、古い町並みの保存地区を巡ってみました。

野宿の良いところはどこにでも泊まれるコトですが、男のひとり旅ではないときはトイレの確保が必要です。今晩は道の駅に宿泊することにしました。お風呂は温泉が選びたい放題!のはずなのに、今日に限ってなかなか低料金のお風呂を見つけることができずに2時間近く探し回ってしまいました。
落ち着いた時にはすっかり暗くなってしまいましたが、高山でもらったトマトも登場した野菜タップリの晩ご飯で今日はオシマイ。

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夏の大旅行 往路1日目

[広島]→[京都 貴船神社]→[琵琶湖]→[福井の山の中]

千葉の実家までのんびり野宿の旅をすることにしました。今回は夏休みの斗威も連れて、1年ぶりに祖父母に会いに行く帰省の旅です。

主に信州を巡る旅にするために、まずは京都南までは高速で移動。そのまま贅沢にも京都市街は素通りして、足を運ぶことの少ない洛北の貴船神社へ寄ってみました。

京都市内は気分が悪くなるくらいの猛烈な熱気でしたが、少し山の中に入った神社は暑さも緩やかです。貴船川には川面の上に座敷を用意して食事のできる川床が設けてあり、見た目にも爽やかさ抜群。

そのまま北上して琵琶湖の湖畔で遊んだりしながらのんびりと福井まで走って、福井の山の中で宿泊しました。今日は明日に備えてスタート地点に到着する移動、といった1日でした。

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夏の大旅行!

今週末から2週間ほど、千葉の実家へ往復する旅に出かけます。
2年前、バイクで広島-千葉間を往復する長~いツーリングをしましたが、今回は車の移動で、斗威も連れてヘンテコ家族旅です。5月に行ってきた九州旅の大型板ですね。

飛騨から信州にかけて、見所満載じゃないですか。自分は関東に住んでいた折に何度も足を運んでいますが、Ryocoは初めてなので、ダイジェストでステキなところを訪れたいと思います。

というわけで、用意するものリストを作成して準備中。斗威には絵日記とか、旅行中の軌跡を記すための白地図なんかを用意しちゃおう。

白地図といえば、フリーで世界の白地図を置いているこんなサイトが。EPSでデータ置いてくれているので大変便利です。

夏の高校野球

今日の広島市民球場の第1試合は、今自分の勤めている学校と以前勤めていた学校の対戦でした。どちらも甲子園経験のある(一応)実力校。どちらの応援に行こうかと考えましたが、Ryocoも一緒でしたので以前勤めていた学校側のスタンドへ行くことにしました。応援パターンなども心得ている学校だしね。

今の在校生は直接自分の知っている生徒たちではありません。でも、自分の知っている、この春に卒業した多くの生徒たちが応援に駆けつけていました。学校を卒業しても、こうしたイベントを通じて卒業生が交流できるというのはうらやましいですねー。

結局負けちゃいましたが‥野球部員をはじめ、彼らを支えていた応援団・チアガール・吹奏楽部がそれぞれ悔し涙を流していました。負けて泣けるほど打ち込めるものがあるってコトもすばらしいことで、うらやましいです。

ただ、第2試合の広陵対高陽東(これまたどちらも実力校)の試合をしばらく見ていると、選手も応援も勢いが強烈でしたので、ここで勝ったとしても今年は甲子園は遠かったかなぁというのが率直な感想。

広島県教員採用試験

今年の広島県教員採用試験の1次試験は、昨年12月に改正になった教育基本法からの出題をはじめ、例年通り教育界でトレンドとなっている内容から主に出題されました。また、単純に「キャリア教育とは?」「特別支援教育とは?」という出題ではなく、更に一歩突っ込んだ「キャリア教育期待される人間関係形成能力とは?」といった出題がなされるのも例年通りでした。
小論文がなくなった関係で、出題の最後に400字程度で解答する問題が2問出題されていました。試験時間は100分間ですが、問題に対する解答を自分が持っていれば十分推敲しながら解答できる量の出題だったように思います。

【教職教養出題(順番や表現は適当です】
1.穴埋め
 教育基本法前文
 地方公務員法第33条(信用失墜行為の禁止)

2.学校教育は教育の目標を達成するため、教育基本法第6条の2でどのように行われなければならないとされているか、簡潔に述べなさい。

3.学習指導要領の前文で総合的な学習の時間はどのようなねらいが挙げられているか、3つ書きなさい。

4.食育の目的を3つ書きなさい。

5.キャリア教育で育まれることが期待される人間関係形成能力とはどのようなものか、説明しなさい。

6.特別支援教育において、どのような設備や支援の方法が必要とされるか、3つ書きなさい。

7.いじめに対する「早期発見・早期対応」「いじめを許さない学校・学級」について、それぞれ400字程度で書きなさい。

専門教科は中学校美術で受験しましたが、出題傾向が少し変わったように思います。これまでも具体的な指導方法などをひたすら文章で書かせる出題でしたが、例年以上に解答するための文章量が増えました。受験時間がこちらも100分と、少し長くなったことも関係していると思いますが、試験時間と出題量はバランスの良い内容でした。
実技的な出題は例年通り、指導に必要な資料の素案を描くもの(今年は「遠近感の表現を生徒に伝えるために必要な図と文章を2種類作成しなさい」)と、想定デッサン(透明ガラス瓶を持った手を、鉛筆で立体感・質感に注意しながら描きなさい)でした。例年周囲の実技作品は目を疑いたくなるようなものがほとんどでしたが、今年はそれなりに描ける人が多かったようにも思います(たまたまか?)。

最後に90分で作成する指導案作成。
美術は「わたしを見つめて(だったかな?)」といった、外見だけではなく内面をも表現する自画像制作についての指導案作成でした。授業対象の想定は「描くことは楽しいが、自分の思いを表現できていないと思えるという生徒が全体の過半数を超えている」という3年生。

今年の試験は、出題予想は見事に的中していたにもかかわらず、一部ほぼ完全に条文を記憶していないと解けない問題が出題されたため気持ちよく終わることができませんでした。昨冬に教育基本法が改正されたばかりだし、今年の試験は出題傾向がハッキリつかめていてチャンスだったのになぁ。

というわけで今年の1次試験は終わり。

未来への課題

古いブログ‥特に2006年3月頃の離婚後の引越しやら新生活の開始やらの内容を読んでいると、小学校へあがった斗威や未来の自分をどう捉えるかといった課題が書かれていました。すっかり忘れていました(笑)。

その当時とは環境が違う今では思いつかないような、その場その時にしか考えられないコトが綴ってあったりして、生真面目な内容のブログはネタとして面白くなくても後日自分自身を確認する材料としてはとても意味のあるものだなぁ、と思った次第。

コミュニケーション手段

愚痴に近くなりますが、最近の高校生、自分でものを考えることをすっかり投げていることに腹が立ちます。今はそれで生きていけても、将来どうするんだろう?って真剣に心配しても、今がよければだいじょーぶ、みたいな態度とられると余計に心配になってしまいます。

で。なんとかあの手この手でものを考えさせる方法を模索してみました。そこで、

 1)言葉を使わずにジェスチャーで名詞を伝達
 2)ジェスチャーは使わずに言葉だけで図形を伝達

ということをやらせてみたのですが、1はダメでした。自分の体をどう使えば自分の伝えたい言葉が表現できるのかわからない→やらない(できない) という流れ。でも2はなかなか好評で、言葉は普段使っている情報伝達手段だけにとりあえず取り組んでくれました。

とはいうものの、客観的に自分の発している言葉が相手にどう伝わっているかとイメージしながらしゃべる能力は、普段の生活態度や学力に応じて生徒の間でも結構な差がありました。結局、普段わがままな奴は表現もわがままなので、うまく伝えることができないのです。「じゃね、最初に三角形描いて。」といきなり言っても、どこにどのくらいの大きさのどういう三角形を描けばよいのか、聞く側はサッパリわかりませんよね。

自分で考えて新しい発想をする能力を身につけなくては。いろんなこと覚えても、A+B=ABじゃなくて、A+B=C的な発想ができなくちゃ意味ないと思うんだな。

FON‥ニンテンドーDSの接続

仕事中、ふと「DS持ち歩けば、FON経由でどこからでもネット対戦できるのか?」と考えてみたところ、

1)プライベートな接続先になるMyPlaceの暗号化方式にニンテンドーDSに対応していない
2)パブリックな接続先になるFON_APは、最初にブラウザでユーザー認証する必要があるので使えない

というわけで、そのままではダメということになります。FON経由でDSのWi-Fi接続を期待されている方は注意が必要ですね。
抜け道はないモノかと調べてみたら、

1)については暗号化の解除、またはDSに対応したWEPによる暗号化にラ・フォネラを切り替えてやることで対応可能だということです。

2)については、DSのブラウザソフトを使って認証したあと、素早くゲームに差し替えて使えばつながったという事例があがっています。

その他、Wi-Fi接続できる機器でFONにアクセスした方法や報告については

 Fonまとめwiki

に詳しく載っていますので参考にしてください。

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