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2007-02

今日もいろいろ

職場近くにある定食屋(?)、「にこにこパーク」でRyocoがどうしても食事をしてみたいというので、今日はバイク出勤して午後から半休をいただきました。いつも食べるお昼ごはんがこれ。

おかずの種類は選べるほどなくて、ほとんどこのパターンなのですが、これだけでてきて250円はお得です。近所のおばあちゃんが作っていて、味もいわゆるおふくろの味です。

食後、駐車場でTDM900をノアに積み込みました。もしかしたらそのままいけるかなーと思って試してみましたが、シールドスクリーンとバックミラーはさすがに外さないとゲートを通りませんねぇ。

以前もブログに写真を載せたかと思いますが、運転席と助手席の間にフロントタイヤを突っ込んでしまえば、車内はこんな感じになりますがTDM900が5ナンバーのミニバンに積載可能です。

ちなみに2列目シートは幅の広い方は取り外してありますが、狭い方はダンブルさせているだけです。3列目は左右とも取り外しています。

バイクを積み込んだ後は、昨年柳井市にオープンした「山口フラワーランド」へ。のんびり歩いても小一時間程で一巡できる公園です。きれいに整備された、現代風植物園といった感じ。被写体にはこまりませんでした(笑)。

ここまで1週間足らずデジタル一眼を使ってみての感想。
コンパクトカメラに比べるとデジタル一眼の映像は、画質とレンズの性能による画角のおもしろさに大きな違いがあります。画質はカメラの映像処理エンジンにも左右されますが、今回購入したK10Dは撮影した画像をグラフィックソフトで最大倍率まで拡大してみても、輪郭(モノの際)のグラデーションが驚くほどきれいで、描写にゴマカシがない感じです。また、口角側16mmの描写は画像周辺部がある程度ゆがむものの、魚眼ほど極端なゆがみではなく、屋内撮影では想像以上に広々とした範囲を視界におさめることができます。望遠側44mmはほぼ視界と一緒の世界。日常を記録して行くのに適したレンズを選ぶことができたと思いました。と言うものの、画質面は「スナップ的に撮影した写真を後日スライドショーで楽しむ」といった使い方であれば、コンパクトカメラの画質でも十分きれいですし、画角がいくら面白いといっても、毎日振り回して使うにはカメラ本体もレンズも結構な重さと大きさがあり、総じて使い勝手が良いとは決して言えません。
というわけで、日常的な記録にはコンパクトカメラ、作品的な撮影を楽しむならデジイチと棲み分けすることになるでしょう<アタリマエ?1010万画素なんて何に使うんだろう、と最初は思っていましたが、そんな解像度は日に200枚も300枚も日々の記録写真として撮るためのものではなく、たくさん撮影した中から良い写真を数枚選ぶような撮影のためのものというわけですね。<自分の場合。

これまでフルオートの撮影に慣れすぎて、撮影するにしても構図だけしか考えていないような写真を撮るだけだと、カメラにとって持ち主が役不足だということがここ数日の撮影でよく分かりました。コレまで以上に狙いを絞って、伝えたいものを具体的に伝えられる道具としての能力を活かせるように鍛錬あるのみです。楽しいなぁ‥。

迷走

うちから車で数分のところに「海の見える杜美術館」という美術館があります。ここは宗教法人平等大慧会が運営する元・王捨城美術館が名前を変えたところです。王捨城は宮島側から鳥居を撮影すると必ず背景に写る絶好のロケーションに建った白くて巨大な建物がソレなんですが、美術館は割と面白い展示をもってくる、僕としては好きな美術館のひとつ。ちなみに、宗教法人平等大慧会は鹿児島県でムー大陸博物館やら涅槃城やらをお持ちでいらっしゃるそうです。

で、美術館に手入れされた遊歩道が併設されているそうなので今回は展示目当てではなく写真撮影を目的に訪れてみたところ、美術館へ向かう登り口で車を止められてしましました。なんでも、今日は特別なイベントがあるので美術館へは行けないのだそうです。お詫びとして現在展示されているイベントのチケットをいただきました。
カメラを新調して撮影テストをしたいので家を出たため、そのままロケーションの良さそうなところを求めて、そのまま廿日市市のスポーツセンター>こころ住宅展示場>豆腐料理屋>広島市立大学芸術学部卒業制作展>安佐南区八木界隈と移動したあげく、靴屋・雑貨屋・アウトドア用品屋・電機屋・家具屋と巡って最後はなぜかソファーを買って妻の実家でサザエを食べて帰るという、なんだかワケワカメだけどイベントの多い1日になりました。

カメラが良くなったからといって良い写真が撮れるというわけではなく、結局良い写真ってウデなんですね。ここに載せられるような写真が1枚も撮れませんでした‥。

島ツーリング!

冬真っ盛りの2月中旬にツーリングへ行こうと思ってしまう気温なわけですから、今年はどう考えても天候がおかしいことは間違いありません。昨年もこの時期に生口島へ柑橘類を買いに出かけましたが、そのときは雪が降っていましたものね。今年は安芸津からフェリーにバイクを積んで、大崎上島へタンデムで行ってみることにしました。

結果から先に書くと、ミカン類を売っている店が見つからなくて、収穫なしで帰ってくることになってしまいました。なんつーか、島全体に週末らしさがないというか‥色気がまったくないんですよ。島で感じた唯一の色気は、島の広域農道の入り口で赤いBMWのR1100とすれ違ったときだけかなぁ。ミカン畑はわんさかあるのに、観光客目当てに売り込もうという意気込みを感じる店を見つけることができませんでした。
お昼にお好み焼き屋へ入って、「何の下調べもせずに八朔を買いにこの島へきたのですが‥」と言ってみると、近所の農家へ電話してくれましたが、残念ながら相手がつかまらなくてお土産を手に入れることができませんでした。

朝の10時に出発して、夕方明るいうちに帰ってきて約200kmの旅。日が傾くとさすがに寒くなってきたので、ちょうど良い時間帯のツーリングでした。

現実味

昨年の冬に勘違いながら死んでしまうかもしれないという経験をして、また離婚後子どもを手元に置いておけないという状態になってから、それ以前とはあきらかに自分自身の居る世界や存在に現実味を感じないで居ます。人と居るときや、血の巡りの良いときはそれほど感じないのですが、ひとりになると悶々と諸行の無情を思い、ネガティブな事ばかり考えて、そんなことを考えている自分自身にまた憂いを感じて落ち込むばかりなのです。おそらく大人げない現実逃避なのでしょうが、日に何度も不安を感じている自分自身に不安を感じる事を繰り返すと、病も気からという奴で本当に病んでしまいます。
気力がなくなると、積極性も落ちますから、ものを覚えようという意欲も減るし、自分が今どこにいるのかということを把握することさえ忘れかけてしまいます。たちが悪いのは、客観的な自分が居て、それらプラス方向にモノゴトを考えられない自分の将来を明度の低い不透明ななんだか分からないもので包むだけ包んで「あーあ」と嘆くばかりなのです。
端から見ると昔のエネルギッシュに活動していた時代の名残からか、そんなこと考えているなんて全く思われないと思います。でも、この1ヶ月は特に酷い‥を通り越して怖いくらいでした。

先日翻訳家の清水真砂子さんの話を聞く機会がありました。話を聞いていると彼女がまだ若い頃に翻訳し、彼女の生き方を変えてしまったという「ゲド戦記」が読みたくなったので今読んでいます。華やいだ中に居ても心のどこかに素直に喜べないつかえを感じ、それが分かっていながらもどうしようもない心情や、ゲド自身が呼び出してしまった時間も形も名前も持たない「影」にゲドが恐れを感じる話を読んだ途端、上手く表現できませんが頭がものを考える事を妨げていた膜がピリっと破れたように思いました。今日は久しぶりに、本当に久々に世の中をホントの世界だと感じ、自分が立っている位置を把握できて変な不安感を持たずに過ごせた1日でした。
文章にしても絵にしても、最近しばらくまともなものを描くことがありませんでした。学習意欲につながる創作意欲やまたその逆が、相互に積み上げていけるように仕立てていくことが自分の場合は自分らしく生きるための基本なのだと思います。そのためには、まず学ぶことでも創ることでもどちらからでも構わないので、昨日の自分に一枚上乗せしていくことを繰り返すことの必要性を、久々に自分自身の頭で感じた日でした。

日帰り海外出張

博多で開催されたセミナーに参加するために出張してきました。バイクで福岡市を訪れたことは何度かありますが、そういえば新幹線で行くのは初めて。
到着後、自由にできる時間もあまりないのでとりあえずラーメンだけでもと、駅前地下街にある「一蘭」というラーメン屋に入りました。ここは全てカウンター席で、隣の客席との間に「壁」があり、目の前ものれんが低く掲げてあって店員の顔は見えず、ただただ味に没頭できる仕組みになっているのです。替え玉も箸袋に○をつけて目の前のボタンを押すだけ。若い女性でも思う存分ラーメンを楽しむことができる、というのがウリのようです。味は広島のラーメンに慣れている身にとっては豚骨のコッテリ度が強いのですが、食したあとに残るコッテリさではないのが不思議なところ。中央に振りかけてある唐辛子がキツすぎて、全て混ぜると味が分からなくなるので、スープを楽しみたい人は唐辛子ナシが良いと思います。個人的には広島の陽気・すずめ両店には勝ててないように思いました。

セミナー修了後、天神のアップルストアまで歩いて行ってみました。店員のダレた感じがいーですねぇ(笑)。接客も普通の話し言葉でしたし、ラフな感じがAppleのCMのMac君そのものな雰囲気でした。それでいて店内は広々整然としている。思っていたより狭めでしたけど、MacをやiPodだけでなく高価な周辺機器などもいじり倒せてかなり勉強にもなるし楽しめる店舗でした。

ところで‥博多も広島と同じようにターミナルステーションと繁華街の離れている町なんですね。そういう意味でも親近感の持てる街でした。

寄り道

日曜日の午前1時にオーダーしたカメラが、月曜日の昼には東京から山口県の集荷所まで来ていました。今時当たり前なのかもしれませんが、スゴイですねぇ、最近の物流は。

で。カメラとレンズは別の店にオーダーしたので、届いたのは本体だけ。とりあえずなーんにもできませーん。マニュアル読むくらいか。

普段の通勤は山の中を走るのですが、集荷所が仕事場よりも海側だったので、柳井から海岸沿いを走って家まで帰ってみました。途中、岩国には親戚の家があるので、結婚の報告を兼ねて(<今頃)寄ってみたところ、1時間半くらい長居してしまいました。つもる話はたくさんあるしねぇ。
日中暖かくなるという天気予報にダマされて、朝は0度の中のバイク通勤でしたが、昼にあがった気温のおかげで夜は寒くなく、かなり楽しい帰路でしたね。海沿い走っても夜は真っ暗なだけで何も見えませんでしらケド。
これが車だったら多分親戚の家に寄らずに帰ったと思う。バイクって、そういう意味ではフラフラするのにいい乗り物。

散歩

うちから対岸に宮島が見える海までは歩いても数分。春には山菜がワサワサと繁りそうな山までも歩い数分。おかげで散歩するには良い環境です。
今日は高速道路沿いの測道(といっても自動車の通れない人間サイズの道)に沿って歩いてみたところ、まんまと行き止まりにハマって急峻な茂みをツタや小枝に引っかかりながら藪漕ぎする羽目になりました。それが楽しいんですけどね。
大声で歌を歌いながら歩いても咎められないような人の居ない散歩道が身近にあるっていう環境が、街なかの生活が長かった身には結構な贅沢にも思えます。

デジイチ購入

1996年にCASIOのQV-10Aを購入して依頼、デジカメはオリンパスC-820L、エプソン CP-800、カシオ EXILIMEX-Z3、パナソニック DMC-FZ1、ソニー DSC-T1 パナソニック DMC-FZ5、パナソニック DMC-FX9と8台を身近に使ってきましたが、この度PENTAXのK10Dを購入することにしました。デジイチデビューです。

デジタル一眼も今となっては手頃な値段で悩むほど種類が出ています。エントリー機種としてはニコンのD40、ペンタックスK100D。売れ線ではその上のクラスのソニーα10、キャノンEOSkissX。はじめはこのあたりで悩んでみようと思っていたのですが、手ぶれ補正とゴミ対策を必須にしたら、α10と更にその上のクラスのペンタックスK10D候補に加わって、実機の握り心地や操作感から最終的にはK10Dということになりました。
レンズを何にするかはカメラを選ぶ以上に悩みました。当初はズボラに28mm~200mmまでカバーしているシグマ製レンズと考えていたのですが、折角1クラス上のカメラを買うわけですから、レンズもそれなりに明るいモノを選ぶために一旦白紙に戻して考え直し。一応、2月末に披露宴のようなモノをすることになったので、その記録が目的ということで広角~標準で狙ってみました。
PENTAXにはLimitedと名の付く、コワイくらいキレイに撮れる単焦点レンズがあるのですが、自分の用途を考えるとある程度汎用性のあるレンズがよいと思い、PENTAX純正16-45mmのF4に落ち着きました。ワイド側がどのくらいの絵になるのかが今から楽しみデス。
それでも長期のツーリングなどではズボラレンズが欲しいなぁ、とも思うところ。御多分に漏れずレンズ地獄にハマる予感。

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