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2006-03

昔ながらの生活

引っ越しもしたし折角なので光ファイバーをひこうと思っているのですが、
配線のための宅内の確認が4月末。
その後電柱への敷設工事などで下手したらつながるまでに2ヶ月くらいかかるようなことを言われました。

というわけで、自宅ではインターネット接続できない生活です。

日当たりの良い窓際で新聞を大きく広げて読んだり
掃除を徹底的にしてみたり
早寝早起きしてみたり

インターネットに接続しない生活ってのんびりしてるなぁ、と思います。

おもしろいのが、インターネット接続以外の目的でコンピューターそのものをいじる時間が減ったこと。
自分の場合PCで何かしているときって、大概「新しいこと」をしていることが多いので、
PCがインターネットにつながっていないと「分からないこと」に出くわしたときに
それを解決するための手段がない(せいぜいヘルプ参照)。
というわけで、調べ物ができないというだけで気持がPCから離れてしまうようです。

来週からPC漬けの新しい仕事が始まるのに、こんなんでいいのか自分(の環境)。

新居

山のように積んであった段ボール箱を一つ一つ片付けていって、
やっとフローリングの床が見えてきました。
引越しに際して千葉から広島までの車での移動や、
新居で使ってみた掃除ロボットのことなど
いろいろ書きたいことは山積みなのに、
しばらくインターネットにつながらない環境なので
書き溜めておくしかないって感じ。

近所を散歩していたら、
3人の女子小学生に捉まって
危うく自宅まで上がりこまれそうになりました。
その上なぜか広場で鬼ごっこをすることになりました。
知らないおじさんと遊んでもいいのか?最近の小学生。

できなくなること

社会人になりたてのころ
何で自分たちより上の世代は
大雑把に物事を考えたり行動したりすることしかできないのだろうかと
理解に苦しむことがよくありました。

同世代の友達にその話をしたところ、

「会社の周囲の人を見ていると、どうやら年をとると自然とそうなるみたいよ」

と言われ、ふーんそうなのかと思っていたのも随分前の話。

例えば指先で何かをしたり、物を運ぶときにぶつけないように慎重に行動したり
最近ことあるごとに「あら、昔のようにいかないなぁ」と思うことがしばしば。

もちろん、普段からそういった能力を鍛えて備えておけば問題ないのでしょうが、
若い頃はわざわざそんなことに気を配らなくてもできていたことが
最近意識のかなりの部分をその配慮に注がなくては
できなくなってしまっていることが多いコトに気付きます。

卒園式

卒園式の前日、保育園のお迎え(子どもを迎えに行くのに
「お」迎えというのもどうかと思いますが‥)に行って
離婚後初めて子どもに会いました。
子どもに笑われましたが涙がとまりませんでした。
人としての存在はかわらないのに、書類の上では「自分の子ども」じゃないのです。

卒園式は子どもにとっては長すぎるようにも思えるしっかりとしたものでしたが、
これから小学校にあがるにあたって、
節目節目で大人の長話に付き合わされることを知るという
心の準備にはつながったかな(笑)?

「おめでとう」と言うと子どもは「ありがとう」と答えます。
この場合、「ありがとう」、なのかな。

自分にとっては「どういたしまして」でも今日は許す(笑)。

荷造り

不在の自宅、というか他人の家というか
複雑な感じの家へ勝手に上がり込んで荷造り開始。

2年前に単身赴任するために持っていった荷物は必要最低限だったようで、
ほじくっていくと結構な量の荷物がでてきました。
でもこの2年間触れなくても生きていけた品々なので、ゴミといえばゴミ。
その判断を元嫁さんにしてもらうわけにもいかないので、
とりあえず箱詰めしていきます。

MOディスクとか大量にてできたんだけど、
MOドライブ‥どこにいっちゃったかなぁ。
MacフォーマットのMO読む環境が、今はもうないなぁ。
他にもSCSI接続のスキャナとか、なくしたと思っていたHDプレイヤーとか、
中途半端に使ったケミカル類とか、出てくる出てくる。

一番困ったのは結婚式のアルバム。
自分としてはもらいたいのだけど、
元嫁さんも晴れ着姿の写真はとっておきたいだろうし‥と
とりあえず保留。

こどものが将来大きくなってから見ると絶対楽しめるから、
是非元嫁さんの側で現状でとっておいてもらいたいなぁ。

学校のお仕事終了

今年は2つの高校で授業をさせて頂きました。

600人からの生徒と関わった学校では
結果、生徒の飲み込みが早いからということになるかもしれませんが
アンケートを見る限りでは、情報の技術的な習得だけでなく
予想以上に情報を扱う能力や態度についての理解も
多くの生徒が得てくれたという1年になりました。

余計なことに力を削がずに、
直接的に伝えたいことを伝えていけた感があります(クラスや生徒にもよるけど)。
行事に対しても真剣に取り組める風潮があり、
そういう伝統が学校や学生に深く浸透しているところでした。
大変楽しい1年でした。

30人ほどの生徒を受け持った定時制の高校では
先に挙げた学校の生徒たちでは経験し得ないような
人生経験をしてきた生徒たちと接することで
これはこれで社会勉強となりました。
全員とはいいませんが、面倒くさいことから極力逃げようとする姿勢の生徒が多く
教科としての大事な目的を伝える以前に
いかに課題に取り組ませるかということに
多くのエネルギーを費やした感じでした。

ただね、どちらの学校でも感じたのは、
「何のために勉強しているの?」と尋ねたときに、
双方答えは違いますが、正しいと思える答えを返してくる生徒は
それほど多くはないのではないかと思えたのです。

「大学へ入るため」や「単位を取得するため」ではなくて、
「自分の人生を豊かで有意義にするため」と答えられる生徒がどれほどいるのでしょう。

この春子どもが小学校に入学しますが、
ただ漠然と、あらかじめ答えの決まっている問題に解答する能力を身につけるだけの学習に
なってしまわないかどうか見定めたいと思います。

引越準備

この家にいるのも残り1週間。
週末千葉に一旦戻って荷物を車に積んで広島に戻ってきたあと
そのままドドドっと勢いで引っ越しするので、
この家の荷造りも週末までにしておかなくてはなりません。

この家は便利な場所でした。都会生活満喫。

次は広島市街まで40分程(<道が空いていれば‥)のちょっとした田舎に引っ越します。
海(<泳げる)あり山(<即ワインディング)ありの素敵なところです。

それはそうと‥通信回線を光ファイバーにしようと思っているのですが、
開通まで1.5ヶ月くらいかかるそうで‥自宅で自分の時間がたくさんつくれそう。

ロボット到着

ハコ

ピラミッド探査や軍用ロボットで有名なアメリカiRobot社のロボットを購入しました。

といっても四つ足や直立歩行のものではなく、部屋の中をグルグルまわりながら勝手に掃除をしてくれる「Roomba(ルンバ)」という円盤状のロボットです。新型のコイツは週のスケジュールを仕込んでおけば不在中に自動で掃除をしてくれます。

ゴミを求めて部屋中を動き回って、掃除を終えたら自分で充電器まで戻ってくる姿に愛嬌を覚えて愛着を感じてしまうようで、形こそ無機的な感もありますが名前をつけて可愛がっているユーザーが多いとか。うちでは「フレイミー」という名前にして可愛がってみることにします。

インプレは引っ越し先で使ってみてから。

新しい仕事

春から仕事もかわります。
新しい仕事はコンピューター製造メーカーのWeb販売サイトを作成する部門での仕事です。
技術的に何ができるか、という面では何とか仕事になりそうなのですが
求められているのはそんなことではなく、結果(=売り上げ)のみです。

人数のそれほど多くない部署のようで、自分の仕事の責任も重い。
これまでは、自分で納得できるところまで
時間をかけながら煮詰めることのできる仕事をしてきました。
春からは周囲の納得のいくものを短時間で作成する仕事になります。

頭の回転の速い、キレのよい人がいらっしゃる職場のようなので、
まずは自分に足りないものの再確認かな、と。

忙しく平和な日々

2月中旬からものすごくあわただしい毎日でしたが、
佳境も過ぎていつもの生活に戻っています。

と、「いつもの」とは言うモノの、実はそれほどヒマなわけではなく、
離婚をした上に春には引越となると結構大変です。
保険や銀行や各種カードの登録変更や解約、
引越準備やいろいろな新しい契約、
家財道具はほとんど元妻に渡すことにしたので必要最低限ながらも家財の購入等々。

それでもひとつずつ片づけていけば何とかなるものです。
これから始まることに楽しみを見つけられるようにも思えるようになってきました。

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