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2006-01

新発想

授業中に発見した、生徒の新しい発想。
律儀に漢字に変換してくれているPCが健気。

割り切れない感じ

ジムカーナでバイクをメチャクチャ地面に押しつけながら走っている感覚やエッチの最中の感覚って、脳内で再現するのが難しいですよね。平素は分泌されていないモノが体内を巡っているんでしょうね。記憶に残るのは「いー感じだった」という想いだけです。それが、「追体験できるものなら追体験したい」という感覚的な欲求や、行動力の源になっているように思います。

いや、昔は仕事にその感覚があったなぁ、と思って。
仕事はもらうモノではなくて創るモノだということは分かっていますし、今の仕事でも新しいものをつくってつくって前へ進んでいるつもりではいます。でも絞り出し切れていない感覚。もどかしいともったいないを足して1.5で割った感じ。

試験終了

京都へ行ってきました。
試験は午前中で終わったので午後は嵐山散策。

昼食を摂った食堂でもらった分かりにくい地図のおかげで、良い風景にたくさん出会えました。竹林の、頭の高いところでザザザザとかすれあう枝葉の音がなんとも気持ちよかった。

日本庭園も見直しました。作為的な無作為の造形。

観光シーズンに観光地を訪れることを避けてきましたが、彩りのある季節に是非訪れてみたいという気もちになったことに驚き。楽しみの幅が拡がりました。

こんな大事なときに!

うぅ~さぶ。ただいま。

明日、といっても日付がかわってしまったので今日ですが、広島6時発の新幹線で京都へ試験を受けに行くのです。
昨晩、呉の予備校の仕事が終わって、いつもよりも早めの22時に自宅付近に到着し、近所のスーパーでビールを買ってさぁ帰ろう‥と思ったら‥あら?家の鍵がない!!ひょえぇぇ~。

とりあえずお金はおろしてあるし、筆記用具も持ってはいるので試験は受けにいけますが、なんといっても超普段着です。「試験実施通知書」も持参物として指示されているのですが、自室に置いてあるのでそれは話せばなんとかなるかな‥でもさすがに着の身着のままじゃマズイよなぁ。という想いから、とりあえず片道30kmちょっとある呉までもどりましたよ。反対車線に鍵おちてないかなー‥といつもの半分くらいのスピードで。

駅前にある予備校周辺には落ちていませんでした。交番で遺失物届けを出しました。再び30kmちょっとをノロノロと戻るのかぁ‥と1時間程前に走った道をどのように走ったか思い出しながらしばらく行くと‥あああっ!発見っ!何気なく路肩に鍵が落ちてましたっ!

いやぁ~、見つかるもんですねぇ。というわけで今こうして一人で祝杯挙げてるわけです。早く寝ろって(笑)?

エクセル教材

授業で使っている自作のエクセル用の教材を生徒の父兄が使ってみて、「使いやすいのでどこかで入手できないか」というご要望をいただきました。
というわけでとりあえずの版を公開しておきます。

http://tsugatakuya.com/dl/xl.zip

エクセル基礎の研修や自習用教材として使えるよう意識してつくっています。3月までに何回かバージョンアップしそうです。

コピーの件のその後

高校生が「コピーしていいですか?」と言って印刷を頼みに来るという件の続き。

【高校生に直接尋ねてみた、彼らなりの発想】

 その1:
  自宅にプリンタがあるという環境は割りに最近の出来事なので、
  「機械から紙が排出される」もので真っ先に思い浮かぶのが
  それまで慣れ親しんだ「コピー機」だから。

 その2:
  紙になにかを印刷する行為そのものが「コピー」であるという認識。
 
といったところ。
ちなみに、レーザープリンタではなくインクジェットプリンタだとしても「コピー」といってしまう場合が多いようです。機械の形状の問題ではないんだな。

紙から紙にコピーを頼むとき、通常「これをコピー機で印刷しておいて」とは言わずに、「これ、コピーしておいて」と言う場合が多いですね。コピーという言葉に「印刷して仕上げる」という意味を込めて使うことは日常的に行われていることではあります。その延長といったところですね。

スキャナとプリンタの複合機が最近多いですが、そんなものが家庭に入り始めたらますます混乱してしまう(笑)?

身近な問題解決

妻は美人で人当たりも良く、掃除洗濯炊事もするし一般的な目で見れば頭も切れるし、よくできた人です。ただお互いに目指しているものや、それぞれが「普通」としたい基準が違いました。
頭ではそのことを理解していても双方歩み寄りが難しく、根本的な問題解決にはならないと分かっていながらとった手段が2年間の単身赴任という形の精神的な別居。といっても僕自身は広島で真っ当な仕事に就くためのやむを得ない単身赴任だという心積もりでした。好きで子どもと離れて生活をしていたわけではありません。

今日、中身がなんだか分かっているので触れずに置いておいた容器の蓋を思い切ってあけてみると、1年前に「もう1年、がんばってみなよ」とかけてくれた声は優しさでななかったということが分かりました。この春からどうするか、という問いに帰ってきた返事は、一緒にいるとストレスがたまるから一緒に居たくないという言葉。

双方泣かずに離婚ができるということは悪い話ではないのですが、どちらが引き取ったとしても子どもは可愛そうです。喧嘩別れではないので、祖父母を含め誰かが子どもに会いたいときに会わせるという点では異論がないのですが、どちらが引き取るかという話はすんなりと進みませんでした。今自分の生活基盤が弱いので、交渉するにもそこをなんとかしてから、ということになります。

春まであわただしくなりそうです。子どもはこの春、小学校へ入学します。

試験実施通知

出願していた職の一次試験(書類審査)、通過しました。
募集要項の規定年齢を大幅に上回っていましたが(笑)、熱く語った情報教育への想いを聞き入れてもらったということに感謝ですわ。
これから3次試験まであります。もいっこ申し込んでるし、春まで忙しいかも。

コピーしてもいいですか?

ある日生徒が、

 「このファイル、コピーしてもいいですか?」

と言うので、ファイルをサーバーの自分のフォルダにコピーでもするのだろうと思って「ガンガンやっちゃいな~」と返事をしたら、しばらくしてプリンタがうなりはじめて印刷物がガンガンでてきました。

「印刷」のことを「コピー」という生徒、異様に多いです。これはうちの学校だけでなく、他校でも同様のようです。

おそらくコピー機のような機械から紙が排出されることだけを捉えて「印刷」といわずに「コピー」と呼んでしまうのだと思いますが、これって物事の本質や構造的な理解なしに表面的な視点でモノを見ていないかい?と問いたくなります。ちょっと考えが浅いというか気持ち悪いというか‥考えようによってはコワくも思います。あ、インクジェットプリンタの場合は「コピーして」と言わないんだろうか(笑)?

まーでも「山」といえば「川」、「コピー」といえば「ペースト」と言ってしまいそうなくらいコンピューター用語に毒されてある意味頭のカタくなっている自分が一方的にそう考えるのも彼らに申し訳ないようにも思うので、このこと自体を授業のネタにして何故彼らが「印刷」を「コピー」と呼ぶのか確かめてみよっと。

ハッキリさせること

ちょっと前の話ですがジムカーナのイベントで、昼休み後に「車間距離」をテーマにした安全講習がありました。ガンガン走ることを目的に参加していると、安全講習なんてかったるい‥といったおごった気持ちを窘めるには十分な内容だったのでご報告。

2車線の片側車線を四輪車が走り、もう片方の車線を自分のバイクで「いつもの車間距離」で追走するという実技があったので、参加しました。四輪はガツンとABSを効かせながら停車するのですが、自分の場合、乗っているバイクのフロントタイヤが四輪車の運転席の横あたりまで進んで停車。前車の真後ろを走っていたら運転者もバイクもグチャグチャですね。

普段「もしかしたら‥でも大丈夫だろう」と自分に都合の良いように解釈していることも、こうしてハッキリさせることで甘い認識だということを自覚することができます。今回の安全講習は、交通関係に限らず身の回りに似たような事例はないかを考え直すきっかけにもなりました。

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