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GROM Archive

野菜会

  • 2017-08-15 (火)
  • GROM

「野菜会」

飲食を伴うGROM関係者のオフラインミーティング。原材料が野菜であるものや、野菜で成長した生き物はザックリと「野菜」と割り切って、自分たちは野菜しか摂取していないとシレっと言い張る、おたかくん提案の会。

(追記:魚は基本的に野菜ではありませんが苔とか藻とか昆布ワカメを食べている奴はOKだと思います)

僕が千葉の実家へ帰るのにあわせて、上野で野菜会を開催していただきました。

というわけで、カンパーイ!

GROM繋がりの会ですから、恥ずかしげもなくデカデカとHONDAのウイングマークがプリントされた真っ赤なTシャツ、それに麦わら帽子が野菜会の正式ユニフォーム。これで上野のスターバックスの前で待ち合わせなわけですから、初見でも見間違うはずがありません。

今回お世話になったおたかくんとジョン氏。僕は正式コスじゃないです。次の野菜会に向けて翌日オーダーしましたけど。

肉の盛り合わせ、と言わずに野菜の盛り合わせと考えます。

イタリアンバル、面子と出て来る食事のギャップが‥。

話題はGROMとGROMとGROMの話かというとそうでもなくて、バイクから離れた話が結構なウエイトを占めていました。幅広く、いろんな人とお知り合いになれるのはとても有意義なコト。

その後も缶野菜ジュース片手に上野駅構内で盛り上がり続ける野菜会。端から見たらできれば近づきたくない集団に見えるのは間違いない。

日本の各地で楽しい野菜会が開催されることを心から願っております。

GROM 柏島(四国)ツーリング

尾道出張からのGROMツーリング。国道439号チャレンジをした昨年に続いて、今年も四国へ渡ることに‥って、今年は四国に渡りすぎって感じもあります。GROMで今年3回目の四国ツーリングです。NUDAも入れたら4回目か。

向島までの渡船80円。尾道スタートだと、船旅からいきなり準備運動なしでしまなみ海道ツーリングが始まるのが良いです。

とはいうものの、15時半スタートですからそれほど行動できる時間があるわけではありません。この日は見近島のキャンプ場泊という魂胆で、脇目も振らず見近島までまっしぐら。

盆やら週末やらの感覚が麻痺していて、この日キャンプ場がどのくらい混むのかわかりませんでしたが、よく考えたらまだ平日の木曜日。キャンプ場には自分を含めてゆったりと間隔をとって6張ほどのテントが並んだだけでした。

ビールを2本呑んだところで、バタンキュー。0時ごろ起きて飲み直しました。

小型の折りたたみ式のクーラーバッグを持って行って、ロックアイスを突っ込んでビールや炭酸水を冷やしています。夜中、半分くらい解けていましたが、冷たい水は保冷魔法瓶へ。残った氷でハイボールを。こんな時間にキンキンに冷えたお酒を飲めるなんて、なんとも言えないシアワセ‥。

翌朝。今回は四国の柏島の海の景色を堪能するのが目的なので、勿体無いようですがしまなみ海道は基本的に通過するだけ。島から島へ渡っていると夜が明けてきました。

朝食は来島海峡大橋を見渡す亀老山の展望台で、とコーヒーを淹れます。

霞はかかっていますが‥

良い天気になりそう。素晴らしいコーヒータイム。

朝早くから行動しているので、途中キャッシュを拾いながら進みました。堀江駅の駅舎はコンテナ。

キャッシュがなかったら、まず来ることがないような道。

ツアラーバージョンのGROM、かっこいい。夏の海と空に映える!

キャッシュがなければ見ることもなかったと思える風景。夏。

海沿いのキャッシュを拾って、内陸部の大洲へ。今年はなんだか城へいくことが多いのですが、こちらは大洲城。

大洲にはレトロな街並みを思い切り演出した一隅も。昭和40年代初期と、僕が生まれるちょっと前くらいの街並みを再現しているそうですが、GROMを並べてもそれほど違和感ないね。

ちょっと足を伸ばして前回拾い損ねた佐田岬とか巡っていたら柏島までたどり着く時間も体力もなくなってきたので、この日は八幡浜の公園で野宿。

19時には寝て、翌朝4時に起きたので、夜中に起きて居た時間を抜いても8時間 、たっぷりと眠ることができました。

えらく入り組んでいて進むのにものすごく時間のかかる海岸線をひたすら進んでいると、海のひらけたところで、佐田岬を南から眺めることができる場所に出ました。水平線に蓋をしているように、半島がどこまでも横たわっています。

宇和島通過が午前7時。かつおちゃんとハイタッチ!

宇和島からガンガン南下して、四国の右下にある今回の目的地、柏島へ。とにかく綺麗な海ということで、曇りだったら引き返そう、晴れたら絶対に訪れてみよう、と思ったところです。いや、噂に違わずなんじゃこりゃという綺麗さ。

どうやらとても人気のあるスポットのようで、休日なこともあってか駐車場から溢れかえる車、芋の子を洗うような砂浜。ダイビングや奇岩巡りの遊覧船など、海水浴以外でも楽しめるようです。

「船も人も、飛んでいます」という表現に惹かれて、飛んでいる写真を撮りたかったのですが、水面にゆらぎがあるとなかなか難しい。湾内も風で海面が動いて、海面じゃなくて宙に浮かんだような写真は取るのが難しかったです。

島の外洋側は風が強いこともあって白波が立って、のんびり海水浴という雰囲気ではありません。

とにかく綺麗。川みたい。

居るだけで、見ているだけでも延々と楽しめる海でした。

せっかくなので、展望台のある山へ登ってみました。島とその周囲が見渡せる絶景。

展望台からは柏島へ来る途中に看板の出ていた大堂海岸も一望です。砂浜かと思ったら、花崗岩の断崖が続くところでした。

島の近くの観音岩のある側。高さ30mの海上にニョキっと突き出した岩があるそうなのですが、ここからは見えませんでした。

さあ、帰路です。柏島から尾道まで約300km。寄り道しながら進んで、一体何時に着けるのでしょう?

たまたま通りすがりの道端に、地元ライダーに人気のON&OFFというお店がありました。

立ち寄って店主の方と話をしていると、驚いたことに四国のあの人もこの人も常連さん。ゆっくりして行きたかったのだけれど、先を急ぐので話もそこそこに‥とはいいながら食べる時間以上に話をして、お店を後にしました。

まっすぐ帰るのも勿体無いので、四万十川を遡るルートへ。沈下橋から見る川面は湖のよう。気持ちよすぎて、また長居してしまいました。

黙々とひたすら北上して、しまなみ海道の今治側の入り口へ。250km、本当に一気に爆走でした。

さようなら四国‥あとは作業的に走るだけだろうと思っていたら‥

大三島から多々羅大橋方面を見ると、ピンスポットで雨がザーザー降っている風景が見えました。

ちょうど黄昏時で、多々羅大橋を渡る頃には天国と地獄が混在しているような風景になってきました。じっくり眺めていたいけれど、近づいて来る雨雲を待つのもいやだ‥というジレンマ。(上の写真は大きなパノラマ写真にリンクしています)

暗くなった因島大橋は、白く輝く構造体がどこまでも繋がる昼間の風景とは違った雰囲気で、これもまたSFの世界。

雨雲をかぶった尾道へ渡船で渡って、長旅も終了です。車に積み込むまで、雨に降られることはありませんでした。

夏、堪能。本当にもう十分に夏の風景を堪能しました。今回のように目的地がはっきりしていて、基本的に国道に準じた道をひたすら走るようなツーリングは、僕の場合GROMじゃ楽しめなくて、途中何度もNUDAにしておけばよかった‥と後悔しました。時間の制約なく、ひたすらその土地の懐に潜り込んでいくようなツーリングがGROMには向いていると思います。とはいうものの、大型車とほぼ同じ積載量で、装備については何かを犠牲にすることなく野宿旅を十二分に楽しむことはできました。高速に逃げることができないGROMで、長距離を走る際の距離に対する体と心の構え方も、今回で随分掴めたように思います。

GROM タンクバッグのこと

「GROMミーティング」というと、当初デコデコにデコったGROMの見本市みたいなものだろうと思っていました。ところが、想像以上にGROMって多様な使われ方をしているので、集まるマシンの色づけ・味付け・盛り付けも様々。僕より距離を走っている人や、僕より激しく走っている人や、僕より酷い道を走っている人などなど‥それぞれの使い方に応じたカスタムがされていて、デコ派じゃない僕も情報交換ができて大変勉強になっています。

バイクに常設して荷物を運ぶ箱、となるとリアキャリア+トップケースしか頭に浮かばなくて、しばらくそのスタイルで走って見た目にも慣れてしまったころ、ルゥさんの左サイドバッグスタイルを見て衝撃を受けました。カッコイイ!目から鱗が落ちました。そして、先日の四国カルストミーティングでは、妙にぴったりと収まったタンクバッグを取り付けられているのをみて、また1枚鱗がポロリ。タナックスのオフロードタンクバッグ3という、名前のとおりオフ車用のタンクバッグを取り付けられていました。

GROMのタンク形状に、幅・長さともに本当にぴったりと収まっています。ノーマルハンドルをフルロックをしても恐らく邪魔になりません。僕のGROMはハンドル切れ角を減らしていますが、この状態でハンドルを切ってもスマホホルダーとバッグとの干渉がギリギリ許せる感じです。異形の4.5Lという容量は決して大きくはありませんが、ウェストバッグの負担を減らすには十分の容量といえます。

ネガティブな点といえば、マップケースの天面が水平にならない、ということくらいです。

取り付けは、オフロード用ということもあって説明書どおりにそのままというわけにはいきませんが、特別加工することもなくすべて付属品のベルトで可能です。前側はバッグのDリングをプラスチックのカラビナのついたベルトで引っ張ります。

後ろ側はバックルをベルトで引っ張ります。車体側にベルトを常設して使わないときはシート下に隠せるようにできないものかと、こちらは取り付け方を検討中。

iPad miniを突っ込んで、大画面カーナビ、とか挑戦してみましたが‥日中は反射がひどくタッチパネルも反応がすこぶる悪くなります。夜間、操作せずに自分の場所を確認するために使う以外ではちょっと使い勝手が悪かった‥。

何気に便利なのがこの手前のポケット部分。チケットを挟んだり、一時的にカメラを突っ込んだり。今まで股間に挟んでいたものの落ち着きが良くなること間違いなし。
タナックス オフロードタンクバッグ3デジタルカモフラージュカラーもあります。

2017 TRYGYMKHANA 第2戦

2週間前の同じ会場での練習会で、深いターンに入るフロント動きがとにかく鈍い。DCR製のハンドルストッパーを取り付けて切れ角調整用のシムを3枚にした切れ角の浅いセットでは回転も径が大きくてタイムにつながらない。という反省があったので、この大会にはフロントフォークの突き出しを7mmから8mmに、ハンドルストッパーのシムを1枚にして、これまでに比べて前下げ・ターンの細かさ重視で試乗せずに会場へ持ち込みました。

ウォーミングアップでフロントの入りはいい感じ。ハンドリングの微調整はリアショックの伸/圧の減衰で。ハンドル切れ角は深すぎて車体が起きるので薄いシムを1枚増やして2枚のシムで臨みました。
路面温度は抜群に高いのでグリップに対する不安は一切持たずに、気持ちで前へ前へ走らせた第1ヒート。午前が終わって上位陣がバタバタとミスや転倒という結果、なんとトップ折り返し!第2ヒートは思い切り気合が入りました。

ところが‥コース前半のぐるぐる回るセクションで結構なバンク角で突っ込んだ結果、シフトペダルが接地して折り込まれた状態になってしまっていました。走行中気がつくはずもなく、中盤のレブリミットが当たるセクションでは第2ヒートでシフトアップしようと思っていたのにつま先をペダルに入れられずモタつきました。そのまま減速して次のセクションに入る際も、シフトアップができていたのか出来ていなかったのかわからなくてクラッチレバーを握ってバタバタとシフトダウンさせていた分、結構なタイムロスが出ていたと思います。結局第2ヒートはタイムが伸ばせずに終わってしまいました。

誰が優勝か分からない状況で、ウィニングランに呼ばれたときはもう、無茶苦茶嬉しかったです。トライジムカーナ初優勝ですもの!岡山会場ではまず勝てないので勝つなら坂出しかないな、と思っていましたが、毎回関東からトップライダーがやってくるので今回も厳しいだろうねぇ‥と思っていました。

マシンが出来上がってきたな、と思えるようになった昨年7月のトライジムカーナ以降、マシントラブルがなかった大会では確実に結果が残せた1年間でした(運もあるけれど)。

2016- 7 トライジムカーナ第2戦  2位(優勝はトミー)
2016- 9 愛媛D杯第2戦      優勝
2016-11 トライジムカーナ第3戦  プラグキャップ抜けのトラブル
2016-11 愛媛D杯第3戦      3位(優勝は作田さん、2位トミー)
2017- 4 トライジムカーナ第1戦  ハンドルストッパー破損のトラブル
2017- 5 愛媛D杯第1戦      優勝
2017- 7 トライジムカーナ第2戦  優勝

こうしてみると、トライの岡山会場ではコースの傾斜云々以前に毎回マシントラブルが起きてるな‥たまたまなんだろうけれど鬼門だな‥。

GROM 愛媛県東部ジオキャッシングツーリング

日曜日に香川県でトライジムカーナの第2戦が開催されるのにあわせて、土曜日をどう過ごそうかと考えました。「前日練習会に参加」か「GROMでツーリング」か「ジオキャッシング」。どれもアリ。ツーリングなら四国の南西の角にある柏島へ行ってみたいな、と思いましたが、さすがに翌日四国北東の会場へ移動するのも大変かと思ってやめました。瀬戸大橋じゃなくてしまなみ海道を渡り始めた時点で、今回はジオキャッシングメインでいくか、ということに決めて、まずは今治の未訪問のキャッシュを目指します。

夜明けとともに最初のキャッシュを発見。今治市営球場はピカピカの球場でした。

市役所前にはかつての今治の風景写真が添えられていましたが、建物の高さとそれに伴う町の雰囲気はさほど変わっていない感じです。

松山の大会へ行くのに何年も、何度となく通っている今治ですが、キャッシュをめぐっていくと知らないものに沢山出会います。

この不思議な形をした洋館は、終戦直前の今治の空襲を生き残った、この界隈では一番古い建物のなのだそうです。

現在は今治ラヂウム温泉になっています。今度大会の帰りに寄ってみよう。※調べてみたら、2014年に廃業されたようです。残念!!!

2週間前のGROM ミーティングの際に少しだけこのあたりのキャッシュを見つけていました。前回寄れなかった西条、新居浜のキャッシュを全部訪れてみようと思います。

西条の川沿いの土手道のキャッシュ、なかなかいい感じ。

奥にファミリーマートがありますが、あそこは2週間前のミーティングの集合場所。あのときはこんな近くにキャッシュがあったのを見落としていました。

一旦バイクを積み直して新居浜へ移動して、これまた前回野宿した公園に車を置いて再び出動です。

新居浜は駅周辺は恐ろしく今時な街になっていましたが、全体的には広々と宅地が広がるのどかなところです。昭和の時代からあるような町の模型屋なんて、いいじゃないですか。店内で売られていたのはドローンとかイマドキの物でしたけど。

そのままキャッシュを追いかけて山の方へ。あらあら、なかなか良い雰囲気の建物があるよ。

要塞のような構えのループ橋とダム!

なんだか、昭和というよりは大正、明治の時代から日本の風景を作っていたものがいろいろとごちゃ混ぜになってポツポツと並ぶ空間でした。それに、別子‥別子‥どこかで聞いたような‥。

そうか、別子といえば銅山跡だ!

舗装林道のような細い道をひたすら登りつめたところに「東洋のマチュピチュ」と呼ばれる別子銅山跡地がありました。

意外と整備されていて、意外とファミリーカーの往来も多い。

僕はキャッシュ狙いなんですけどね。もしもしー、座標ズレまくってますよー。

銅山はなにげに見所が多い。

急傾斜地にあって、それがマチュピチュらしい雰囲気を醸しています。

偽装コンテナ。これは一般の人は気がつかないだろうなぁ‥。

ここで13時。朝から26箇所巡って24個キャッシュを発見。

一通りキャッシュをめぐり終えたので、ここからツーリングへスイッチ。川沿いの県道は別子ラインと呼ばれる渓谷景勝地となっていて、上流の方はほどけなくなった結び目みたいなグナグナのワインディングになっているので、吸い寄せられるようにそちらの方へ。峠から自分の走ってきた道を見るのって写真じゃ伝わらないよさがあるね。

そのまま道なりに東へすすんで四国中央市の翠波峰までのぼりました。北は瀬戸内海や四国中央の街並み、南はダム湖や四国の山々。

さすがに東に来過ぎたと、海側へ降りようと下っていたら、途中からかなり長いことダートが続きました。海に近い国道までは降りず、松山自動車道の脇道をつないでひたすら西へ進みました。信号はないし交通量もないし。新居浜までそれなりに楽しく戻ることが出来ました。車にGROMを積み込んで、入浴して東へ進みます。

銭型砂絵。キャッシュがなければこの展望台にも気づかなかっただろうし来なかっただろうな。

日が暮れてタイムアウト。翌日大会なくせに調子に乗りすぎて結構くたびれました。真っ暗になって町の様子が分からないので、人気のない神社の前で車中泊をはじめましたが、平野部は気温が下がらず寝苦しかったので、夜中に起きだしてハンモックを吊りました。

翌朝。明るくなってみると、こんなところだったのか、という感じです。

ペグが立たないので奥側の手すりとGROMでハンモックのサイドロープを引きました。

大会会場まで30分少々あれば到着する距離だったので、道中の近くのキャッシュに立ち寄りながら坂出に近づいていきます。お遍路で巡る88のお寺には、すべてキャッシュが置かれています。逆に言うとこの辺はお寺以外にはキャッシュが少ない‥。今回27F5D。

歩き遍路の人がお遍路の人向けに作られた、オープンエアで屋根だけの休憩所で寝ていました。すごいなぁ、完全な野宿です。ほかにも歩き遍路の人だけ食事が無料のうどん屋だったり、他の地域からすると四国はちょっと特殊な文化が普通に行き渡っている感じがしますね。

 

GROM 四国行脚4泊5日 その4

新居浜から隣町の西条の集合場所へ向かいます。前を走るバモスには、あの一本足の鮫顔の黄色い奴が載っています。

僕の生活パターンからすると、愛媛県の今治から香川県の丸亀までの間は訪れる機会がほとんどない地域なので、目に映る山並み町並みがとても新鮮に思えます。早朝で山には雲がかかっていますが、ミーティングの時間には晴れるでしょう。今日もいい天気になりそうですね。

じゃじゃーん。鮫顔の黄色い奴が車から降りてきました。僕はデコったカスタムにはほとんど興味がないのですが、MAVさんのこのGROMにはちょっと簡単に「ふーん」では済まされないやる気を感じます。以前のローダウンだった頃に比べて、モノアームになったマシンは断然走りに期待がもてそうです。

ちょっと時間があったので、お互いに試乗など。ジムカーナ専用GROMはパワーも出てるしギア比も無茶苦茶下げているから、クラッチつないだ瞬間の蹴り出しだけで「!」となりますよね。僕はこのマシンは普通のGROMとは別モノといつも人に言っていますが、MAVさんも乗られてみてカルチャーショックを受けていたみたいです。見た目が普通にGROMだから余計にね‥。

MAVさんの鮫顔一本足は、乗り味はいたって普通。これだけ全身見た目が変わっているのに、乗車して走っていると乗り手は全然それが見えないわけで、普通にバイクに乗っています、という感じでした。降りてあらためてギラギラと光っているバイクを見るとオイオイって感じしますけれど。

ミーティングは四国カルストの開催ですが、10台以上が西条市のコンビニ集合でスタートでした。ここでついに世界に2台のモノアームが全台大集結!お好きな人には堪らない夢の競演だわ。リアのモノアームは同じでも、ホイール・サイレンサー・リアショックまで違うそれぞれのカスタム。僕の知らない世界でしたが、もう完全にイっちゃっている人のGROMを眺めているだけでも面白いですね。

ガチャガチャグチャグチャとGROMが大集合です。

最初は別行動しようかとも思ったのですが、先頭のパパさんが結構な良いペースで走ってくださったおかげで、100km以上も走った割にはストレスなく四国カルストまで走っていけました。いや、なかなかすごいことですよ。大集団でも先頭はいつもどおりで走った方が後ろの方は絶対に走りやすいです。

ここでオプショナルツアー。四国カルストに到着して、近くのキャッシュを拾いに行こうとしたところ、ルゥさんとごっつさんが一緒に行かれるということで集団から外れて出発しました。僕が地図を見誤って10分ほど、と思っていたキャッシュの場所までは結構距離があって、その間のワインディングはかなりのペースで走ったのですが、お二人とも楽しそうについて来られるじゃないですか。ハイペースで走って目的地付近で入り込んだ道は、なんとなく車の轍はあるもののGROMよりも背が高く伸びた草むら。ルゥさんもごっつさんもその辺全然お構いなし。もう、ガンガンに走って無茶苦茶ですよ。ルゥさんがビデオを撮影してくださっていました。

頭のネジのトルク管理が出来ていない人たちの動画でした。1分30秒あたりからもうね、(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)‥って感じ。最高w。

すごい草むら。伏せて走ったら獲物から完全に見えない状態で近づける。

結局、草が茂りすぎていて先へ進むにも道が分からなくなったので折り返しましたが、戻ってくると全車草まみれです。笑うしかないw

帰りもちょっと遠回りしてガンガンに走りこんで天狗荘まで戻ってきたら、皆さん食事をされていましたが、我々は入場制限を食らって焼肉丼を食いっぱぐれてしまいました。

実は前回の阿蘇のミーティングでルゥさんとゴッツさんのマシンを見て、僕も左サイドだけバッグをつけるのを真似たのですが、ここでタナックスのツアーシェルケース付きの3台が揃いましたね。

総勢21台、だそうです。たくさん居たなぁという印象です。天気にも恵まれて、すばらしく気持ちのよいミーティングでした。

解散後、僕は先ほどたどり着けなかったキャッシュへもう一度、別ルートでアタック。見事GZへ到着。

モノはこれでした。状態はとても綺麗。

これまで四国のカルストというと姫鶴平のあたりだけ、と思っていたのですがこのキャッシュが置かれている大野ヶ原の辺りも牧草地&石灰岩のカルストが見られます。こちらの方が気取っていない感じです。

帰り道は直線だけでなくコーナリング中にも寝そうになってしまうくらいくたびれていました。頭が朦朧としているのにそれでもキャッシュを巡っていきましたが、バイクを降りて歩くことで頭が働くようになって随分助かりました。今回のツーリングでのジオキャッシュ発見数/訪問数の成績は27/29個という成績でした。

車へなんとかたどり着いて、あとは自宅までしまなみ海道を超えてひたすら走るだけ。

四国を離れる前、目の前に立派な入道雲。

三原の北側でゲリラ豪雨を起こしているのがこの雨雲のようです。しまなみ海道の橋を渡りながら、雲の成長と雨雲の移動を観察することで、ずいぶんとくたびれていた気が紛れました。

丸々4日間、こんな好き勝手やっても良いものかと思いもしましたが、今やらなければいつやるの?と思って楽しまさせてもらいました。走れるときに走っておかなくちゃね。
GROMだと、帰宅して振り返ってみると大冒険したつもりで実は大した距離は走っていなくて驚くことがあります。そのかわりストップ&ゴーを繰り返しながら、その土地をきめ細かく堪能するようなツーリングになっていることが多いです。僕の場合それでいいんじゃないかと。GWの九州も大冒険できる感じが魅力的だったけれど、今回の四国の密度の高い走りも風景もとても楽しくて、また間を開けずにGROMで訪れてみようと思いましたよ。

GROM 四国行脚4泊5日 その3

3泊目が明けました。夜は全く目立たないハンモックも、明るくなるとさすがに目立つので夜明けとともに早々に撤収です。

今回持って来たのは「ウルトラライト バックパッカー A-sym」というコンパクトな薄手のモデル。A-symは「アンシンメトリック」の略で、ハンモックの形状が左右非対称で、非対称な対角線で寝ると体がそれほど「く」の字に俺曲がらずに安定して眠れるタイプです。収納すると写真の通り、下手なシュラフより小さなサイズになります。

香川県のMSGCジムカーナ練習会へ向かう途中のPA・SAでキャッシュを拾えるだけ拾って向かいました。早起きしたからね、時間には余裕があるよ。

現地到着して準備をしていると、カラカラと乾いた音を響かせながら、白いGROMが到着‥でた!うるふさんのモノアームGROM!しまった!カメラのアングルが悪くて、モノアームが分かりにくい!分かっている限りで世界に2台の、over製片持ちスイングアームのGROMです。

この日の午前のベスト。最終的には0.2秒ほどアップ。

今回、新しいバックステップとハンドルストッパーを取り付けて、タイヤを新品にして持って来ました。本当ならこの日もツーリングにするつもりだったのですが、さすがに操作系のパーツを交換していきなり2週間後のトライジムカーナ第2戦に持ち込むのはギャンプル過ぎるだろう、というわけでセッティングのために参加した練習会です。参加して良かった、持ち込んだままのセットでは全然曲がらず、空気圧をガンガン落としてリアショックを固めて行く方向で、最終的には回転の入りもスルリと潜り込めるようにはなりました。けれど、深いターンが気持ちが悪いくらい遅い。フロントの旋回にやけに時間がかかる。

この日、僕よりタイムがよかったてけさんとの比較動画。前半は差がないのに、ゴール前の連続ターンで差が開いています。フロントが旋回しない、ターンの入りもパイロンに近すぎて小さ過ぎるあたりが走っていても分かっていましたが、セッティングで詰めるとしたらフロントの油面を下げるなりして、もう少し加圧した状態での前の旋回力を高くしたい。ハンドル切れ角をもう少し増やすのもアリかも。

このあと、夜には前夜祭があるというのに暑い中思い切り走ってしまったよ‥だってマシンのセットが決まらないんだもの、仕方がないじゃない。

新居浜の中央公園の横が駐車可能なスペースになっていたのでこちらに車を置かせてもらって会場近くの銭湯へ行くと、脱衣場で今回の飲み会やミーティングをいろいろ段取ってくださったパパさんとスッポンポンでご挨拶。浴室でMatsuさんの隣に座ってシャンプーシャンプー。なんだここw

定刻に会場到着するとみなさまお揃いで。かつおちゃんなんかお会いするの3回目だけどすっかり仲良くなりましたし(勝手にそう思ってる)、はしるひと君なんかGROMミーティングでの遭遇率100%だし、数えるくらいしかお会いしていない人が多い割にはみんなすっかり手の内知れてる感じ。GROMの話とGROMの話とGROMの話と、あとジムカーナとモタードの話と‥あと何話したっけ?と酔いもまわったところに、大阪から仕事明けで駆けつけて来たMAVさん登場。話は尽きなくてエンドレスになるかと思いましたが、よくよく考えればみんな明日の朝早い時間に集合してGROMミーティングじゃないですか。

結局寝たの何時だったかも覚えていないのですが、翌日の天気も期待できるので僕はいつも通りハンモックを吊って寝ました。

GROM 四国行脚4泊5日 その2

八幡浜市の諏訪崎自然休養林で2泊目が明けました。この日は全く予定を立てておらず、夕方アシカさんの自宅へGROMを拾いに行くまでの約12時間が自由な時間。うわ、12時間もあったのか‥早起きはなにかとお得です。

朝一ダート。

前夜飲んでいる途中、近くに「ねずみ島」という干潮時にしか渡れない島、いわゆるトンボロ現象がみられる島があるという情報をいただいたので、寄ってみることにしました。この日の午前の干潮のピークは5時過ぎ。

5時半ごろ到着‥すでに渡れない‥。

コーヒーを沸かしていると陽が差しはじめました。小一時間滞在して潮の満ち具合を観察してみましたが、この日は干潮のピークでも渡れなかったと思われます。渡れていても、渡ってはしゃいでいると島に取り残されていたと思います。

とりたてて目的地がないときはジオキャッシュを巡ると、それだけでその土地の人がオススメするスポットを巡る事ができます。

朝の交通量の少ない国道378号は、小さな湾に沿った気持ちの良いワインディングが繰り返し繰り返し続いています。途中で見たこの島、この向きだとコンモリと丸いのですが、奥に長〜い島でした。

キャッシュを拾いに四国西予ジオパーク。4億年前の地層が縦縞になって見られるという須崎海岸まで降りてみると、ちょっとGROMでアタックしたくなるような危険な歩道が続いていました。

行き着いた先には、本当に縦縞になった巨岩が海に突き刺さっていました。ここはこんな岩に周囲を囲まれた空間です。晴れているともっと異世界感が増したと思います。

この時期、朝一番で人が歩いて居ないところを歩くと蜘蛛の巣にかかる事が多いのですが、これはちょっとやられ過ぎ。

その後も岩山の山頂だったり、

柑橘畑の間を縫うように走る道が気持ちよく見下ろせる高台の展望台だったり、キャッシュを追いかけながら南下して、宇和島市を目指しました。

宇和島の街の中にあるキャッシュを一通り拾って、宇和島城へ。平地の街に囲まれた城山の麓にバイクを停めて、天守へ向かう段を一歩いっぽ登っていきます。木漏れ日が涼やか。だけど汗だく。今回もよく歩くなぁ。

天守へ到着。僕は左奥にまわりこんで石垣のキャッシュをホジホジ。

ところがキャッシュが見つかりません。完璧なヒントのあるキャッシュなので場所を間違っているわけではなさそうで、どうやらロスト‥。せっかくここまで来たのだからとしつこく石垣を探っていると、おばさんが2人「研究者の方ですか?」と声を掛けてくれました。そういう風貌、確かにしていますよね‥僕よりもムスコの方がよっぽど城の研究をしていますといったら、ぜひムスコさんに、と面白そうな全国のお城のガイドブックを2冊くれました。

宇和島駅前。宇和島といえば、おお、確かに闘牛。そんなことも忘れてキャッシュ探しに没頭してしまいました。

内子方面へ向きを変えて、点在するキャッシュを辿りながら進んで行きますが‥食事も摂らずに暑い中進んでいたので、クラクラのクタクタになってコンビニへ。バイクは全然くたびれていません。今回は人間が完全に負け。

トンネルの手前でバイクを停めてヘルメットを脱いだところで、白い商用車がトンネルの中に吸い込まれていきました。その音が‥やけに大きく響きます。思わずそんな音を出すような車だったかな、とトンネルを覗き込んでしまいました。

トンネルの中で「あっ」と叫んでみると、びっくりするくらい長い時間エコーが響く。これは面白い!

その後も電波の届かない渓流でキャッシュを探したり。

完全に山の中。幹線道路はかなり暑くて、時間がかかっても山の中のワインディングを走る方が断然楽しい。

ハイエースまで戻って来ました。

松山インターで降りて愛媛大会のときにいつも利用している温泉を目指します。なに?左折が赤で、右折が青?これはミスコーs‥事故の元じゃないの!?

預けて居たGROMを積み込んでアシカさんの 自宅近くのお店で晩御飯をいただきました。こういう、まともなご飯がもうとても久しぶりな感じがします。高速へ上がってこの日は宿泊。翌日はジムカーナの練習会&夜はGROMミーティングの前夜祭なので、しっかりと寝ておかないと!

GROM 四国行脚4泊5日 その1

土日月の3連休最終日に四国カルストでGROMミーティング開催!ということで金曜日をお休みにして、さらに木曜の夜出発にして、「GROMミーティング」+「野宿ツーリング」+「MSGCジムカーナの練習会」という、バイクイベントを詰めに詰め込んだ夢のような四国行脚をしてきました。金曜日の夜明けとともに四国を走る事ができるように、木曜の夜のうちに四国へ上陸して、PAにハンモックを吊ってまずは1泊。

泊まったPAがたまたま白GROMのアシカさんのご自宅の近くだったので連絡をとってみると、夕方まで一緒に走れるということなので、ご自宅へ寄って、

僕のジムカーナ用のGROMとアシカさんのGROMを差し替えて、内子まで高速で移動です。

内子の道の駅。朝なのでまだそれほど暑くはありませんが、間違いなく日中は暑くなりそうな雰囲気です。

わざわざグネグネの山道を選んで進み、海へ向かいます。途中、「ブレーキランプ、点いていませんよ」と言われてチェックしてみると、ブレーキレバー下の端子が引っ張られて抜けるような感じで抜けていました。一緒に走ってもらわないとなかなか気づけないところでした。

八幡浜市の海へ。ここから佐田岬攻略がスタート。

八幡浜から海沿いのグネグネした細い道を走っていると、1本だけボロボロの国道の道路標識が残っていました。現在の国道197号は八幡浜から佐田岬まで山側のバイパスのような道になっていて、この細い道は地図上では国道表記されていません。まさかの取りこぼし?

半島北側の県道255号へ抜ける道を走っている途中、苔むした壁面をスクレイパーで削ぎ落とすという新しいスタイルの落書きを発見。びっくりしてる僕の後ろには過去の作品だと思われる猿の絵が苔に覆われていました。自然と自然に還るのね。ワニは新しいのかな、削り跡がまだ生々しかったです。

長い長い佐田岬のちょうど中間地点あたりの南側の海岸にしらすパークがあります。

5年前、TDM900最後の夏に訪れたら定休日だったしらす食堂さん。今回は営業されていました。

ここはしらすの工場の直売なので、しらすが新鮮。しらすは足が早いので新鮮なものしか生食できませんが、ここでは生のしらすを扱っています。というわけで、半分が釜揚げしらす、半分が生しらすの御膳をいただきました。

掘っても掘ってもしらす。ご飯は底の方にちょこっと。

しらす食堂の前の川之浜海水浴場は、底に沈んでいる石のせいなのか水のせいなのか、海水が驚くほど透き通った青緑色です。冬ならわかりますが、真夏なのに無っ茶苦茶な綺麗さです。

海水浴、気持ち良さそう。あんまり綺麗なんで飲めるんじゃないかと思いましたが、やっぱり海水でした。舐めたらしょっぱかった。

暑いのでしらす食堂さんの売店でしらすアイスをいただきました。名前の通りアイスにしらすが織り交ぜてあってつぶつぶしています。不味くはないですが‥あんまり成功している食感だとは思いません。

アシカさん、うちのGROMに試乗。バイク、ちっちゃ!荷物が多くて重たかったでしょう。

佐田岬の尾根筋を走る道幅の広い国道197号はほとんど通らずに、東西に長い岬の北側と南側の海に沿った道を時間をかけて走ってきましたが、ここで尾根伝いの風車の整備用道路が気持ち良いという紹介を愛媛のパパさんにいただいたので、上ってみました。岬の先端側からのアプローチでは、だんだんと風車に近づいていくのではなくて、コーナーを抜けたらいきなり風車の並ぶ風景がドーンと広がって、思わず声が漏れました。

圧倒的なスケール感。アシカさん、写真をどうもありがとう。

北側の海岸線をみると自分たちが走ってきた北側海岸線の道がウネウネと弧を描いています。気持ち良い。

せと風の丘パークという山の上の展望台。あの大きな風車群と、目線を揃えて眺める事ができるところです。

この丘からも風車が1本生えていて、真下から見上げることができます。

次の展望台へ。

近くの権現山展望台。ここでアシカさんは夕方までに松山まで戻らなくてはならないのでお別れしました。僕は佐田岬最先端のジオキャッシュを狙って、先へ進みます。

やっぱり海沿いのグネグネした道を通って佐田岬の駐車場へ。まずはさっくりとキャッシュをゲット。

過去に何度か佐田岬を訪れていますが、駐車場から先へ歩こうという気になったことはありません。ここへ来るまでに「かなり先まで来た」という実感があるので、ここからさらに灯台まで往復3.6kmを歩こうという気がなかなか起きなかったのです。

でも、目的があると行っちゃうものですね。こんな暑い日のお昼でも行く気になるというのが自分でも信じられない。

汗だくになるのを覚悟していましたが、灯台までの歩道の7割くらいは木のアーチに覆われているので、それほど日差しの厳しさを感じることはありませんでした。それでもアップダウンのある行程なので暑いんですけれどね。

途中の椿山にはサーチライトの格納庫の遺構があって、山頂は展望台になっていました。

椿山展望台より。先っぽまであともうちょい。

灯台を素通りして、キャッシュのある座標へ。ジオキャッシングを始めてからずっと獲りたいと思っていたキャッシュ、獲ったどー!!すごい達成感です!

その先にある御籠島へ。島といってもコンクリートの護岸で陸続きになっています。

島の展望台。ここが四国最西端。

この島には砲台の遺構が残っています。

砲台跡へのアプローチ。

今は整備されていますが、当時はほとんど素掘りに近かった模様です。

大砲のレプリカも置いてあります。これでどの程度艦船に狙いを定められたのでしょうか。

帰り道、犬かと思ったらイノシシが、道端で草を食べていました。め、目が合った‥!

イノシシに気を取られて、灯台に寄って帰るのをすっかり忘れてしまいました。

そろそろ投宿の準備を初めても良い時間になりました。佐田岬の付け根まで戻って右手に亀ヶ池を見下ろす事ができるところから海へ降りていきます。

亀ヶ池温泉。施設の充実した温泉。

町で食材を買い込んで、あとは宿泊できる場所を見つけるだけ‥なのですが、見込んでいた公園には「キャンプ禁止」と看板が。地図を衛星写真モードで眺めて、このあたりなら絶対にハンモックを吊る事ができる木があるだろうと思われる八幡浜の諏訪崎自然休養林へ。

ちょうど日が沈む時間になったので、夕焼けを拝んでから暗くなる前に宿泊場所を設営です。

糖質制限を始めてからツーリングに出てしまったので、制限を継続するために極力炭水化物を避ける食事に‥ということで、この夜はおからや唐揚げで空腹を満たすことになりました。ほかにも魚や鶏肉の缶詰、チータラにイカフライと全品おかず状態です。
夜汗をかいたりトイレに行きたくなったりするので極力ビールは避けたいのですが、さすがにこの季節は避け難いです。スーパーで氷の小袋を手に入れてクーラーバッグへビールと一緒に突っ込んでおいたので、冷えひえ。それを保冷マグでいただく幸せ‥。

もっとも、ホントに人っ子一人居ない森の中で、時折耳に入る小さくはない生き物の動き回る音を聞こえない振りをしながら、ただただ自分の置かれている環境を持ち上げるために酔っていくだけの作業、ともいえなくもない。

朝5時から日暮れまで走り回っているということもあって、初日から異様に充実したツーリングのスタートでした。

GROM Gクラフトバックステップ

  • 2017-07-08 (土)
  • GROM

ジムカーナ用ではどうせ転んで破損するのに社外品のお高いバックステップを入れるまでもない、とだましだまし2セットばかり純正パーツ流用のバックステップを履き継いできました。1つ目のGクラフトのまんまさがる君はステップ位置が低過ぎて、2つ目のエンデュランスのCBRの純正ステップホルダ流用のバックステップは後ろ過ぎて、いまひとつビシっとポジションが決まりませんでした。
そこで結局ジムカーナ界では転倒実績を積んでいるGクラフトのバックステップキットを導入することにしました。バックステップに関しては、安物買いの銭失いの典型だったのかもしれません。

変更前のCBR純正流用バックステップ。僕は前座りなので、この位置だとかなり後ろ過ぎて、ステップに体重をうまく載せることができませんでした。

Gクラフトバックステップ。これだけ低くなるだけでも膝の窮屈な感じがかなり解消しています。

が、前へ寄ることを期待していたのにその点であんまり改善している感じがしない‥着座位置が少し退がるとドンピシャリな感じ。前座りだとこの位置でも後ろっぽい感じ。んー。

ハンドルストッパーを交換して、ステップも交換して、7月末のトライジムカーナでいきなり本番というわけにもいかない感じになってきたので、週末のMSGCでセッティング三昧しなくちゃならないか?という気になってきました。

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