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GROM Archive

MSGC練習会

昨年11月の愛媛D杯第3戦以来、実に4ヶ月ぶりのジムカーナです。1年の1/3をオフシーズンにしてしまって、果たして復帰できるのか自分でも不安でしたが、走ってみれば普通に走れました。
D杯のセッティングのまま、タイヤをソフトからミディアムコンパウンドに変えただけのマシンで走った結果、昨年よりも前下がりなセットの方が乗りやすい感じ。回転がとにかくしっくりこないので、今年の稼ぎどころはそこをどうまとめるか、です。

来月から大会シーズンが始まりますが、それまでにバイクつくり込むための練習会に参加するかなぁ‥。

GROM 角島方面ツーリング

GORMミーティングが山口県北西部の角島で開催されるということで、それにあわせて彦衛門さんに声をかけてツーリングへ出かけてみました。今回は秋吉台近くの道の駅みとうからの早朝スタート。みとうのシンボルはこのかわいい大仏様です。奈良の大仏に使われている銅のほとんどはこのあたりの銅山で掘られたものをつかっている、というつながりだそうです。

秋吉台の長者原へ裏道を使ってアプローチ。高台に上ってみると、野焼きが終わって短い丈の草に覆われたカルスト台地を真一文字に横切るカルストロードを見渡せる素晴らしい大パノラマが広がっていました。これは草原が緑になったらまた是非来てみよう!

朝早く、しかもまだ気温も低いのでカルストロードはほとんど誰もいません。ま、スタートした時点の気温、2度だったしね。

途中ジオキャッシュを拾いながら、1時間少々で角島到着です。集合場所は橋の向こうですが、橋を渡る前に定番の高台に上がってみたらところ‥思わず口の端から声が漏れてしまうくらいの、これまでに見た中では最高にクリアな海!作り物のようなムチャクチャな綺麗さです。

あれあれ?ドリーム50のトネ君が、なんと広島から自走で来ていました。すごい。若い。

橋の向こうの駐車場には、もうほとんどの皆さんが集まっていらっしゃいました。今回は割とライトカスタマイズなマシンが多かった中で、一番ひど‥すごかったのは高知のかつおさんのオフロード仕様GROMかな。

参加された方から僕のバイクを指差しながら「これ、つがたくさんのGROMの仕様に近いですよね」と声をかけられましたが、僕がつがたくです。

単一車種ミーティングでよくある一列横隊。一番手前がGROMじゃないけれど。

角島の中央部へ食事へ向かうみなさんと別れて、僕たちはアドベンチャーモードへ。

角島から青海島へ向かう途中の妙見山展望台へ。展望台というからには海景が期待できるのではないかと、公園から徒歩で山頂へ向かいます。

山頂からは360度のパノラマ、とまではいきませんでしたが、海側に開けた展望所があって望遠鏡も無料。

覗き込むと、元乃隅稲成神社の鳥居が見えました。

滅多に来ないところですから、折角の機会なので端っこを攻めてみようと、西に転進して一番端の俵島を目指します。

途中、崩れないか不安な感じの桟橋があったりして。

半島の端まで来てみました。南側を見ると、角島大橋。全く期待していなかったので驚きました。

すみません、僕と一緒に走るとこういう道走る機会が必ず訪れます。

半島(といってもこの辺りの地名は「油谷島」なので、もともと島だったのかも)の先にある俵島はいかにも渡れそうな感じでしたが、徒歩の道も含めて島までの道が繋がっているわけではありませんでした。冬至のころは角島の後ろに陽が沈む位置関係なので、冬の夕刻写真を撮りに来るのも良いところなのではないでしょうか。

続いて、本州最北西端の川尻岬へ。展望所から海まで降りる道がありましたが、その先岬の先までいけるのかどうかは挑戦しなかったので分かりませんでした。とりたててすごいところでもないので、一度来ればもういいかな、って感じ。

この日は本当に海が穏やかで、海に波頭一つ立っていません。いつもの日本海らしくない。

潮溜まりは、小さな宇宙になっているんでしょうね。

青海島の手前の長門市仙崎は金子みすゞさんが住んでいた地域なので、町は金子みすゞ一色。かまぼこが特産らしく、かまぼこ板を使ったモザイクアートが以前1年半前に訪れた時よりも増えていました。

陽が暮れると寒くなりそうなので、明るいうちに車まで戻ろうと、その途中に寄った長門湯本温泉。ここも以前訪れたときに、また是非入湯したい!と思った温泉なので、入ってみました。

入湯料200円。単純アルカリ泉のぬる湯で、湯船に浸かると最初は肌がヌルヌルするのにそのうちキュキキュキになります。だいたい僕は烏の行水なのに、ここは20分も浸かっていましたよ。なんか、長湯したくなるとても良い雰囲気のお風呂なのです。

共同浴場はここともう一つあるそうですが、そちらは掛け流しじゃなくて循環方式。熱いお風呂に入りたい人はそちらへどうそ、とのことです。

というわけで、夕日になる手前の陽を浴びながら再びカルストロードを貸し切り状態で走って、ツーリング無事終了しました。

200kmほどのツーリングだというのに、天気・時間・ペースの配分も良く、新しい風景にも出会えたし、お風呂も良かったし、キャッシュも10箇所ほど巡ったし‥で、とても充実した内容でした。このあたり、また来てもいいな。

GROM タイヤローテーション

  • 2017-03-06 (月)
  • GROM

今年の本番タイヤが到着しました。スペアホイールに履かせます。

はめるだけなのでお気楽な作業ではありますが、17インチのタイヤ交換用に作った木枠に12インチのホイールを載せて作業していると木枠の内側にホイールがガタンガタン落ちてしまって、使えなくはないけれど使い勝手が今ひとつ悪い。分かっていながらGROMを購入して3年半、この木枠で作業をしていました。

そこで今回、ツーバイフォーの端材で12インチ用の木枠を作ってみました。

17インチ用の木枠は一辺が45cmの正方形だったので、これを17で割った数を13倍した一辺34cmでつくりました。17インチ用では不要だった、ビードブレーカーの足を逃す穴も開けました。

ホイールを載せてみるとこんな感じで。力もちゃんとかかります。

ディスクローターをホイールに止めるボルトがなかったので、純正品を調達しておきました。このボルトは最初からネジロックが塗布されていて、ねじ込むのに抵抗があります。Tハンドルでクルクルまわせなかったので、クランクハンドルの登場。押し込みながら早回しできます。

新品タイヤを組み上げたこの新黒ホイールはジムカーナ用のGROMへ。そのGROMから外した大会2回(と先日のしまなみ海道を)走ったタイヤ付きの金ホイールは通勤用GROMへ。

通勤用GROMに履いていた旧黒ホイールはカラーがスコスコだったので、ダストシールも新品に交換。

6cmロングスイングアーム、フェンダーを取り外すと、妙な隙間感。スイングアームそのものも細いので腰下が華奢に見えます。

反対側もこんな感じ。

日中ムスメと二人で留守番とかしていたのですが、なんだか1日中ホイールとかタイヤと格闘していた1日でした。

GROM インテークポート加工

  • 2017-03-05 (日)
  • GROM

寝起きにいきなり思いつきました。ゴミとして鉄屑屋へ持って行こうと思っていたノーマルシリンダーヘッド、ポート研磨してみたらどうかと。

うちは2台あるGROMのうち1台は4Vヘッドにしているので、このヘッドは使うことなく余っていて、作業に失敗しても全く気にならないパーツ。どうせ捨てるなら実験的なことしてみてからでも遅くありません。

バルブまわりを分解。

というわけでストーブをひっぱりだしてきました。

サンエスK1(水溶性洗浄液)を湯煎して、カーボンの溜まっているパーツを漬け込みます。揮発性はないものの、アルミパーツは浸けすぎるとヤバイという洗浄液です。

ある程度浸けておくと、布でこするだけでほとんどのカーボンが取れます。

最初はインテークポートをツルツルにしようと思って居ましたが、インテークポートのザラザラした肌あいは空気と混合気を混ぜるのに役立っているということで、やめました。

かわりにビッグスロットルボディの30mm径の穴に対して、純正ヘッドの20mmそこそこしかない吸入口の段差を削ることにしました。

マーキング。もともとセンターずれてる‥。現物あわせしているので、これで間違いないはずです。

切削開始。最初は電動ルーターで地道に削って居ましたが‥

途中からベルトサンダーにスイッチ。作業スピード100倍くらいになりました。ベルトサンダーだと平滑な面しか削れないかと思ってしまうじゃないですか。先端のベルトが折り返す部分を使うと結構奥まで丸く削れます。

アルミ粉が半端なく舞うので、写真に写って居ませんが、直上に掃除機の吸い込み口を持ってきて吸わせながらの作業です。

一旦リューターで表面を荒らして完成、と思いはしたものの、もう少しベルトサンダーで削れるのでテーパー形状をもっと細長くしなおしました。

バルブスプリングコンプレッサーでスプリングを縮めてバルブコッターをはめようと思ってもうまくいかないこと30分。嫌になったので、昔TDM900のエンジンをつつくときに使った方法にしてみたら、あっという間でした。リテーナーとコッターをスプリングの上に置いて、ディープソケットで押し込むだけ。

調べてみたら、似たような工具がありました。いや、ディープソケットでいいじゃんw

現行のヘッドからカムを抜いてこちらのヘッドに付け替えて、通勤マシンに組み付けました。元のヘッドと今回のヘッドは吸気ポートの加工の有無だけの違いです。

エンジン音にボロンボロンといった音質が加わって、5000回転あたりからのパワーの出方がスムーズに?ちょっと押し出される感じに?なりました。極低速、例えば2速でそろりそろりと交差点の様子を伺いながら発進するあたりのトルクが落ちました。武川のFICONの吸気のセットを上下に2段ほどセットし直してみましたが、これまで通りか1段濃い目で十分のようです。これまでのマシンがトコトコ走る感じだとしたら、それに比べるとエンジンを回してビュンビュン走る感じになりましたが、この通勤・ツーリングマシンにその味付けが向いて居るのかというと、やや疑問です。通常通勤等で使う分には支障ないのと組み戻すのも面倒なので、しばらくこれで走ってみようと思います。

GROM クラッチ板交換

  • 2017-02-28 (火)
  • GROM

このGROMはしばらくメーターのカウントができていない時期があったので何キロ走っているのかがわかりませんが、先日のツーリングでパワーをかけて引っ張るとクラッチが滑り出すという症状がでたので、クラッチ板を交換することにしました。初期型で4年目、その間いろいろ使い倒しいますものね。

ご開帳。通常開けたらチェックする箇所は2箇所。

一つは茶漉しと呼んでいるドレンボルトの上に挿さっているオイルフィルタ。えらく堆積物があるし、なんだかわからない青いのやら赤いのやらあるんだけれど‥。堆積物は最初ゴムやプラスチックの破片かと思ったら、固まったペースト状のものでした。一応挿入する向きが決まっているのですが、非常に分かりにくい。もう少し明確に上下左右が分かればいいのに。

もう一つは遠心フィルター。ガスケットを外すとフィルターの内側にドロドロの堆積物が張り付いています。ここ、特に清掃しろとかいう指示もないので放っておいてもよいのかもしれませんが、見た目にちょっとアレなんで外したついでに綺麗にしておきます。

外したついでといえば、このフィルターとクラッチセンターを止めている特殊ナット、なんでこれだけ高トルクで止めるナットが専用工具が必要でかかりの悪そうな特殊ナットなんでしょうか。普通のナットに変えちゃいけないのかなぁ。

クラッチスプリングは3本だけ強化タイプに交換してあります。

バラバラ外していって、クラッチ板に到着。

クラッチハウジングの下になる受け皿みたいなパーツ、ハウジングと同時に取り付けしないと取り付けできないので注意です。つい後に取り付けたくなるパーツですが、ハウジングを取り付けた後だと挿入できません。

新旧フリクションディスク。今回金属のクラッチプレートの交換はなし。

ノギスで測っても新旧の差はわからない程度だったので、マイクロゲージを使って測ってみました。数枚測った新旧プレートの厚みの違いは平均は0.06mm。フリクションディスクの交換なんて生涯3回目なので様子がわかりません。こんなもんなんでしょうか。

組み込んでいたら、「ペチ」っと破片が飛びました。え?と思う間もなくエンジン内部へポロリ。クラッチリフタープレートの外側が割れて飛んだ模様です。スプリングの圧が局所にかからないように3つのボルトを順番に締めていったにもかかわらず、です。それはそうと、エンジン内部に落ちていった破片、これは回収しないとマズイ。ダメ元でピックツールをオイルの中に突っ込んで数回アームを開閉したら‥あら、なんか掴んだわ。

なんと、破片を回収できました!

リフタープレートを外して他の箇所の状態も確認しましたが、目視ではクラックなどは見受けられませんでした。新品パーツは注文しておきましたが、とりあえずそのまま組み上げ。

さて、エンジンスタートして走り出したところ‥グワーッンっと回転だけ上がって以前よりもクラッチの滑りがひどい。アタリがでてないからか?としばらく走っても改善せず。んー、これはスプリングのヘタリか‥と思いこんで、クラッチレバーのつながる位置がいつもより遠くなっていたので交差点でレバーホルダー側の調整ネジを使って位置を手前に近づけたところ、改善。なんと、半クラ状態になっていただけのようです。もしかして元々フリクションディスクが原因じゃなかったのか?そして今回はパーツ壊しただけ、という話だったんでしょうか。

 

GROM しまなみ海道ツーリング

1週間ほど前、うらいけさんから電話。「いなだん、O高君としまなみ海道ツーリングしようと思うんですが、どうですか?私はカブで。」

ということで、広島に住むO高君@PCXと、うらいけさん用のGROMも積んで今治北の糸山展望台の駐車場に集合しました。

今回はいなだんが白いGROMを購入した記念ツーリング。

今更ご紹介するまでもないように思いますが、しまなみ海道は高速道路になっている橋に歩行者・自転車と原付バイクの通行ができる側道が用意されていて、原付は橋の規模に応じて50円〜200円で隣の島へ渡ることができます。

そのため小銭をジャラジャラと持ち歩く必要があるので、これまでは事前の準備だったり財布がパンパンになったりと全然スマートな感じじゃなかったのですが、サンライズ糸山でチケットを売っているということをO高君が教えてくれたので今回はそれで。50円チケット10枚の500円分が1束。向島までの全ての有料の橋を渡ると丁度500円なので、往復分、2束購入して橋へ向かいます。

今回は超雨女のいなだんvs晴れ男の僕の戦いだったのですが、僕の勝ちですね。

グオングオン‥うらいけさんと二人きりでバイクごとエレベーターに乗る日がくるとは思いませんでした。

馬島。橋がでかすぎて標準的なカメラでは収まりきらないって奴です。

あれは?と、うらいけさん。

なんかボーボー燃えています。野焼きですかね?とうらいけさん。

ここにさっき買ったチケットをちぎって入れるんだよ、と初めてしまなみ海道を原付で走るいなだんにO高君が教えてあげています。

あ、うらいけさん、まだ見てたんですか。

来島海峡を渡って、大島の亀老山展望台。天気が良いと、道中のワインディングも含めて本当に最高の場所です。

橋桁の土台になっている無人島、見近島の無料キャンプ場。いなだん、トイレへ向かうものの、なんと鍵がかかっていて使えないという。大変だ!次の伯方島へ急ごう!

伯方島でラーメンでも、と思ったら開店時間には早すぎたので、島を一周。開山公園の展望台からは生口島と大三島にかかる多々羅大橋を真横から見ることができます。

11時営業開始の伯方島の塩ラーメン店、さんわさん。あっさり系だけど軽くない、不思議なスープのラーメンです。

いなだん、おいしさに箸と震えが止まらない‥。

いや、ほんと美味しかったです。

アイスを舐めながらいなだんの後を不審者のようにツケるうらいけさん(そして、それをツケる僕)。

ああ、波打ち際で彼女が変なことをやらかす、ってことがわかっていたんですね。さすがの師弟コンビ。気持ち良さそうな写真が撮れました。

この伯方島のビーチ、海水が真水のように綺麗です。気持ちよく海遊びができそうです。

普通のアイスもここの海水に浸けたら伯方の塩アイスですねーっ、とかいう話をしているわけじゃなく。O高君の食べているのはチョコレートアイスに見えるけれど、実は揚げ物。

いいんだよ。と慰めてもらっているうらいけさん。今期こそA級に上がってください。

次の島、大三島。ジオキャッシュを見つけてはしゃぐ二人。

ここから見えるなんでもない集落も、とてもかけがえのない素晴らしいものに見えてしまう‥。綺麗な海は大切にしたいです。

天気も良いし、日差しのおかげで寒さを感じることがありません。

「真昼のぉ〜蜃気楼〜♪」 浮島現象は夏に見られるものだと思っていたら、冬の風物詩なのだそうです。瀬戸内海は島が多いのでツーリングなどで移動し続けていると結構な確率で水平線上に浮島現象を見る機会に恵まれます。

若者たちはそんなものも心に響かない様子で、ヘルメットを脱ぐとリードを外した犬のようにビーチに駆け出してはしゃぎまくり。

「まってーっ、O高くぅん」「あははは、いなだん、こっちこっち」

若いって‥別に憧れないけど。

おじさんたちはメットも脱がずに寄せては返す波の音に悠久の響きを感じて悦に入っています。「僕たち、長いこと地元で闘ってきたね‥」「うん」

「これからは、仲良しだー!」「おー!」

今日の良き日を、記念撮影。

近い将来、こうやってヘルメットも脱がずに将棋盤を囲むことになるんでしょう(‥闘いは終わらない)。

大三島にはなんとダム湖があります。湖の周遊道路は路面も道幅もよろしい感じのワインディング。ちょっとした寄り道にオススメ。上の写真は湖に突き出した岬の東屋へ向かう道ね。

多々羅大橋は橋の柱のところでバイクを止めて、柏手を思い切り3回打つこと。面白い現象を体験できます。

ジェラート、食べる前から先にカジるのやめてくれ。

因島大橋。ここ、SSで300km/hとかで突き抜けたらかなりSFアニメっぽい遊びができそうです。

有料の橋を渡りきって、一応のゴール、向島の高見山展望台。展望台に登った瞬間眼前にペターーーーッと広がる海の平板さに感動感激。ものすごく遠くまで見渡せる天気です。

デュワッ!うらいけさんと二人でウルトラセブンに変身

本当に天気の良い日で、展望台のおじいさんが年に3回あるかないかの眺望だ、と展望台に登ってくる人を捕まえては語っていました。どこまでも青い青い海。目の前の視界いっぱいに愛媛から香川、下手したら徳島までの山の稜線が‥や、地図で確認したら眼前の山の稜線は高知県も含んで居ます。まさに四国を一望。剣山らしき山に冠雪しているところまで見ることができました。信州ならいざ知らず、瀬戸内海に居ながらこういうダイナミックな風景を見る機会はそうそうあるものではありません。

良きライバルと、心に残る思い出。

今治へ戻るために、夕日に向かってひた走ります。

 

日の入りを狙って大三島のカレイ山展望台へ。日が陰り始めたとたん、猛烈に寒くなってきました。ここは夕日を拝むのにはイマイチな場所でした。

複雑な水路をつくっている島々を遥か遠くまで見渡すことができるところ。

というわけで、いなだんGROM納車記念ツーリングは気持ちよく終了しました。B+COMを使って通話しながらのツーリングでしたが、通信中一番使われた言葉はいなだんの「頭痒い」でした。

さて、僕はその後松山へ移動して、アシカさんとGROMミーティングです。なんか、恐ろしくオシャレな夜のカフェでお食事。嘘みたいな中庭。

ドアを開けた瞬間、思わず「やりすぎだろう‥」とオシッコは漏れずにため息が漏れるトイレ。これは、住めるわ。

提供される食事がまた、このギャップ‥。すごいです。美味しいし。

ネジマキ カフェ
愛媛県東温市志津川1557-1
089-993-7626
(火曜定休)

この後、うちのGROM2台とも乗ってもらいましたが、ヘルメットの中でニヤニヤしているんだろうな、というのが容易に想像できるような走りをされていました。

いや、大変充実しました。遊んでいただいたみなさま、本当にどうもありがとうございました。

GROM オイル交換、で‥

関西のGROM(じゃないような)乗り、MAV#02さんより、新車外しに近いホイールを譲っていただきました。GROM2台あれば競技用のハイグリップタイヤのローテーションもうまいこといく‥とか思っていたのに、実際2台のホイール交換となると同時にフロントを2台もちあげて‥の作業になるので結構面倒で困っていました。今度こそタイヤのローテーションが捗ると思います。ありがとうございました。

翌日のしまなみ海道ツーリングへ向けて、通勤用GROMのオイル交換をした後、1回分残っていた広島高潤のヒートカットを注入しました。最後の1適まで力を込めて絞り出していたら‥

チューブの先端部が抜けてオイル注入口の中へ。上から覗いて見ると見えるところにいたので、針金を曲げてフックを作っているうちにズブズブと沈んでいって‥見えないところへいってしまいました。

プラスチックのパーツだし、まー大丈夫なんじゃない?と一瞬だけ、ほんのちょっとだけ頭を楽観的な考えがよぎりましたが、バラバラになった小片がオイルラインを塞ぐ様子がすぐに頭に浮かんで、クランクケースカバーを外す決意に変わっていきました。

今入れたオイルを抜く手間を惜しんで、車体を左にフルバンク。カーペット敷きだとこういうとき便利よね。GROMの場合、フロントのウインカーが接地して負荷がかかってしまわないようにハンドルを切る角度を調整してやる必要があります。

最初は面倒に思っていましたが、オイルを抜いたり入れたりする作業がなければ、ケースカバーのボルトを抜いて蓋を取るだけの作業ですので、大したことではありません。

いたいた。白い奴。中央左側の穴に潜られていたら発見が難しかったかもしれません。

ついでに茶漉しも。本当だったら遠心式(?)のオイルフィルタも蓋をあけて見ておくべきなのでしょうけれど、今回は手抜きで。

メモ:走行距離7000kmでオイル交換。

GROM チェーン&リアブレーキホース

  • 2017-02-12 (日)
  • GROM

通勤用GROMのロングスイングアーム化で、長さが足りなくなると思ってオーダーしてしまったチェーンとブレーキホースが届きました。とりあえず現状で走れる状態にはなっているのですが、せっかく届いたので交換しておきます。GROM用に購入したチェーン、5セット目だわ。

Gクラフトのサイトに6cmロングのスイングアームには純正長よりも6cm長いものを選べ、と書いてあったのでそのまま考えもなしに5cmロングの600mmを購入しました。でも、これは純正ステップの場合のホースの長さなので‥バックステップでマスターシリンダの位置が後ろにさがっている場合は指定された長さよりも短くて良いようです。

純正ホースではこの状態。マスター側が結構急カーブになってしまってはいましたが、使用上問題はない感じでした。メッシュホースだと純正ホースのように柔らかくはないので、純正長ではさすがに届かないとは思います。

作業開始。

ホースのねじれのないようにバンジョーアダプターを付けて作業終わり。

マスター側は純正と同じホースの取り出し方だとダボついたホースがエキパイに触れてしまいそうだったので、少し外側に振ってグルリと回しています。インナーフェンダーで見えない部分でおそらくホースとスイングアームが触れていると思うのですが、そのまま走り続けると擦れて傷になりそうな予感。浮かせる方法を考えなくてはいけません。

GROM フェンダーレス化

  • 2017-02-12 (日)
  • GROM

今更なんですが、競技用GROMのフェンダーレス化。なるべく小さくシンプルなものを、購入しました。

ウインカーは別売。そこで見た目と大きさでLEDウインカーを選んだのですが、思っていたよりも張り出しが大きくてこれじゃサイレンサーとどう考えても干渉する‥。

ナンバー灯は純正流用なので、フェンダーを分解していきます。ここ、初めて開けました。GROMって何気に外装関係のネジ類がやたらと多いですよね。

取り付けしましたけれど‥ナンバープレートもウインカーもサイレンサーと干渉するという、どうにもダメな感じ。

ナンバープレートを若干左にオフセット。サイレンサーは標準位置だとウインカーと接触して走行すると傷が入りそうなので、少し下へ逃がしてこの状態。ステーを作り直すかウインカーを別のものにするか‥すぐ使うわけじゃないからじっくり考えてみます。

GROM Gクラフトスイングアーム

  • 2017-02-09 (木)
  • GROM

「とーとん、届いたよー」とムスメが箱を持ち上げて持ってきました。G-craftのスイングアーム。え、そんなに軽いの?と受け取ると、それなりに大きな箱はスイングアームが入っているとは思えない軽さ。

バフ掛け仕様のアルミスイングアームはテラっテラ。これを通勤バイクにつけるのは‥アリなんですか?と気が引けてしまうくらい。

これまでGROMに乗ってきて、今の走りが全然ダメなわけじゃないのですが、距離を稼ぐような走りの場合もう少し反応の鈍いハンドリングでも良いんじゃないかと思って、通勤GROMは突き出しを戻したりチェーンを少し長いものにしてギリギリ一杯までチェーンを引いてみたりしました。それでもまだ足りない。というわけで、今回標準より6cm長いスイングアームにしてみました。

交換して確かめたいのは、6cmロングになったハンドリング、バネ下の大幅な軽量化による影響、ピボット部がベアリング仕様になったことによる動作の状態、6cmリアアクスルが退がったことによる外観。

本当は目立たない黒が良かったのですが、バフ掛け仕様から黒仕様への変更はそれだけで28,000円の価格アップ。お金をかけてドレスアップしてます!と見せたいのが目的じゃないのに、ドレスアップしたように見えないようにするためにお金がかかるというジレンマが発生します。

G-craftのウェブサイトによるとチェーンもブレーキホースもそれなりに延長しないと届かないということで、適正な長さのチェーン・ホースと、バンジョーのアダプターなどをオーダーしてこの日は床に就きました。そして「あ、でもチェーンは予備の標準長の420チェーンがあるし、ブレーキホースはバックステップにしてあるので‥もしかしたら届くんじゃないか?」とかぼんやりと考えながら眠りました。

翌朝、4時過ぎには起きたので、平日にもかかわらず唐突に作業開始。

交換はホントあっという間。

足りないチェーン長の確認。もともと4コマ長いチェーンでも6コマ足りませんでしたので手持ちのチェーンをカット。クリップ2個使って止めることになります。

ブレーキホースもノーマルホースで十分届きました。ううーん、買っちゃったもんはしょうがないけれど長いホース買わなくて良かったんだなぁ。出勤前に作業完了したのでGROM通勤です。

違和感あんまりない。いかにもロングスイングアームといった感じじゃないのがうれしいです。

見た目の気になる点というと、インナーフェンダーが後ろに下がった分、リアショックとフェンダーの間に意味のない空間ができてしまったというくらい。

ポン付けで何もセッティング変更せずに乗った感想は‥

走行中のちょっとしたふらつきにフロントが反応しなくなって、直進安定性は格段に上がりました。狙い通り、距離を稼ぐ走りのときに気忙しい思いをせずに走れるのではないかと思います。コーナリングはダルい。この辺りを二律背反と諦めずに、直立状態は安定しているけれど、曲がり始めたらグイグイいくハンドリングが作れたらホント楽しそう。思っていたほどグチャグチャな感じじゃなくて、ファーストインプレッションとしては好印象でした。

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