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ムスコ Archive

蝶事情

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瀬戸田の立派なレモンをもらって、その種を植えたら発芽して8年経ちました。毎年そのレモンの木は蝶の産卵場所になって、たくさんの幼虫が孵ります。そのうちの幾つかを屋内に取り込んで育てるようになって4年目。観察しているといろいろ勉強になります。

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サナギになる前はちぢこまって準備を始めます。いつも体を支える糸をどうやってかけるのかが気になっていましたが、今年はその様子も観察できました。1本をさっとかけるのではなく、右に左に何度も頭を往復させながら糸を補強しているような感じでした。

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今年は割り箸でサナギになる準備を始めてくれたおかげで、変体途中の体の裏側の様子がよく観察できました。

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他にも2匹。蜂に寄生されていなければいいなぁ。

既出ですが、6月にサナギになったこの幼虫はヒメバチに寄生されていて、成虫にはなれませんでした。

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子供たちも毎日観察しています。

愛媛大会前日入り

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2016年愛媛ダンロップ杯第1戦に参加するため、四国へ前日入りです。今回はムスコと二人で。

広島から松山へ大会当日入りする場合は朝5時前には家を出ますが、今日は大会会場の前日練習会に軽く参加するのと、最近歴史マニアになったムスコの希望で近隣のお城巡りをしたいという1日なので朝7時に家を出てのんびり移動です。

今日のしまなみ海道は車で走っている場合じゃないよ!というような猛烈に良い天気・良い風景だったので、瀬戸田のPAに車を停めて、以前訪れていつか家族と行こうと思っていた多々良大橋の鳴き龍まで歩いて行ってみました。

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観光地等へ行くと小学生がよくDSで写真を撮っている姿を見ますが、うちの子もついにその手の子どもになってしまいました。

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PAから歩くと手前の橋柱まででも往復で1kmちょっとありますが、とにかく気持ち良いので気にならない!

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海底が見えるくらい海の水も綺麗。

鳴き龍は、こればっかりは動画をみても面白さがわかりません。奥の柱からも音が反響して聞こえてきてビヨンビヨンいうのはとても面白いですよ。ちなみに下り車線側の人と自転車の道には鳴き龍の案内と拍子木が設置されていますが、上り車線側の原付専用道には何も案内がありません。

今治に到着したら今治城にも寄るつもりでしたが、時間の関係でそのまままっすぐ練習会会場へ。
で、3時間ほど練習してから、松山城へ。

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松山城へ上るロープウェイ/リフト乗り場では、このように蛇口からポンジュースが流れるというオブジェが見られます。

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リフトが怖いというのでロープウェイに乗りました。天井に設置された扇風機がダイソンの翅のないタイプ。これは新鮮な設置方法ですね。

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さて、歴史マニアなムスコのマニアっぷりは半端なく、歴史上の人物だけでなく城の石垣にもその造詣が及んでいます。城の石垣の組み方を観察しては「野面積み」「打込み接ぎ」「切込み接ぎ」などの石垣の積み方の知識と実際の状態を結びつけて納得したり感心したりしていました。石垣について語るムスコの話を聞いていたら、自分も江戸城の切込み接ぎを実際に見てみたくなってきました。

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以前家族で来た時は松山城の天守閣へあがりませんでしたが、今回はもちろん上がってみます。

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本丸広場越しにみる松山の街並み。とても広い範囲に建物がびっしりと並んでいてとても大きな街に感じます。

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県立美術館側。遠く瀬戸内海まで見渡せて、すばらしい眺望です。

見どころは城から見える風景だけではありません。お城そのものの内部の空間もとても広く、それを支える太い梁などの木造の造作がスゴイ。松山城は江戸時代以前に建築された天守閣が現在に残る12の城のうちの一つだそうで、当時の技術のすばらしさや生活を偲ぶことができます。コンクリート製の広島城や岩国城に慣れた身からすると城に大した期待はしていなかったのですが、松山城は想像以上に楽しめました。単に城見学というだけではなく城まで上り下りする道程も含めて、かなりお勧めしたい観光スポットです。

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松山城でジオキャッシング中。松山城は山城というよりは平山城という丘陵地に建てられた城に分類されているのですが、それにしてもこの高さまで石垣用の石や建材をもってあがったということを考えると‥建立に25年かかったという当時の皆様の努力と根性に驚いてしまいますね。

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大満足で下山。帰りはリフトに乗ってみました。

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車に戻る途中で見つけたもの。それはパクリ過ぎだろう‥。

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車に戻る途中で見つけたもの。僕らの世代にとっては最強2ストマシンだったTZR250Rなのですが‥

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鬼ハン・風防・ステダン‥したいこととマシンチョイスを大きく間違っているんじゃないかと思います。

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メッシュホースだし、キャリパーも変わってる?いったいどこへ向かって行きたかったんだろう‥。

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いつも入るお風呂。なぜかお客さんに彫り物をされた人が多い。

この後、イギリス人を含む明日の大会参加者の夜の集まりへ‥。

GROM ナルキ

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小学2年生、まだ乗れないね。

Wizarding World @ USJ

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朝日が昇る時間の広島駅新幹線ホーム。今日はナルキと二人でユニバーサルスタジオへ‥というよりもブルーレイディスクが擦り切れるくらい繰り返し見てすっかりハリーポッターファンになってしまったナルキのためにUSJというよりも「ウィザーディング ワールド オブ ハリーポッター」へ行くために大阪へ向かいました。

大阪へ到着してナルキがギャグを一発「ウィンガーディアム レビ オーサカ」。笑った(笑

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ちょとした距離があって遠いと思っていた大阪も、広島からなんと2時間でUSJのゲートまで行けるんですね。新幹線って本当にすごい交通システムだと思います。USJはクリスマス前で、飾り付けもスタッフの皆様もクリスマスの演出であふれていました。

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USJは僕は結婚した年に行って以来ですから、9年振り。当時デロリアンは床置きだったような記憶が‥。

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目の前にエルモが現れてもナルキ無反応。昔はエルモが大好きだったのに、すっかり忘れているようです。

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「スパイダーマン」という中華まんと、「サメのエジキ」という骨付きソーセジ。両方買うと1000円超えます。

一応スパイダーマンやらバックドラフトやら、メジャーなタイトルのアトラクションは見てみましたが、今回の目的はあくまでハリーポッターの世界。小腹を充して指定した時間に魔法の世界へ向かいました。

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ついにやってきました!ホグズミード村!マグルだらけだし、天気が良くて明るすぎるのには違和感は感じるけれど、本当に映画の世界そのもの。

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まずはバタービールでしょう!魔法の世界なので、建物の煙突や窓が変にゆがんでいます。

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飲み方のマナーに従って、顔をビールに突っ込みます。

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当然、髭面に‥これがここでの楽しみ方のひとつ。

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ハリーポッターの世界をどっぷりと堪能。

バタービール、すっきりとした味の炭酸飲料で、泡の部分は硬くて甘いホイップ状になっています。冬限定でホットも販売されていました。売れに売れまくっていましたね。

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「レイブンクロー!」と組み分け帽子に言われたのが不服だったようで、ズルしてもう一回組み分けしてもらいました。「ハッフルパフ!」‥もう一回。「グリフィンドール!」

よかったね、スリザリンには行きたくなかったんだよね。

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コスプレグッズに大興奮。

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ヘドウイグのマグカップや‥

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動かないポスター(笑)などなど、お土産物屋の中だけでもずいぶん楽しめます。

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お店のショーウィンドーも映画で出てきた小物であふれていて、どのショーウィンドウも覗いてみると楽しいのです。

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クィディッチグッズも展示してありました。本屋さんにはロックハート先生の本もありましたよ。

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百味ビーンズで有名なハニーデュークスの店。入店に数時間並ぶこともあるそうですが、この日は空いていました。

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ナルキが欲しいのは、杖。主要なキャラクターだけじゃなくて、デスイーターな人々の杖も揃っていて、これはとても見応えあります。

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いやー、どれにしようか。

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杖は実際に手にとって見ることができます。これはハリーの杖。

ナルキが迷わず選んだのは「ニワトコの杖」。ダンブルドア先生の持つ杖です。

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オリバンダーで購入すると、手提げ袋もオリジナルのオリバンダーの袋です。紀元前382年から在るそうです。すごいですね。

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ホグズミード村は冬の景観を再現しているので、夏場に半袖マグルで溢れかえると違和感があるかもしれません。

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ステージでは「ハリーポッターと炎のゴブレット」の三大魔法学校対抗試合が再現されていました。外国人の演者を並べていましたが、この8倍は人数そろえて欲しいですね。

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さぁ、ホグワーツへ!

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ホグワーツ城には学内の見学コースのほか、3D4K映像で箒にまたがって空中浮遊体験できるアトラクションがあります。

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広島からUSJまで120分で来られるというのに、ホグワーツの入り口からアトラクションまでは180分待ちの看板が出ていました。距離と時間の計算が合わない気がします。なんだか魔法にかけられたようです。

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マンドレイクはキーキー鳴いていませんでした。おかげで気絶せずにすみました。

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魔法学校の建物に入るまでが100分。

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動く絵はよくできていましたねぇ。絵がお互いに動いて会話していました。

建物の中に入ると20分ほどでアトラクションへ。「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー™」は、箒に乗った浮遊感をたっぷりと味わえる3D映像で、地上から地下、そして空中へとクィディッチや魔法学校の世界を存分に楽しむことが‥というほど長くないんですよね、あっという間ですが楽しまさせてもらいました。3Dメガネかけると暗くなるのが難点ですが、ハリーポッターの世界には似合っているのかも。

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ハグリッドの小屋は屋外のジェットコースター「フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ™」に向かう通路の途中にあります。家の中からファングの鳴き声がします。

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ハグリッドが乗るには小さいんじゃないかと思える元シリウス・ブラックのバイク。

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型番はわかりませんが、ロイヤルエンフィールドのようですね。

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お昼を軽食で済ませたので、食事を‥と三本箒で食べましたが、見た目は良いんですけれど食感の方は‥こういうところで残念感を味わいたくないですねぇ‥食事の金額と内容の落差にかなりガックリ。

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それでも、三本箒の外のテラスから見るホグワーツ城は(以前テレビで紹介されていたのですが)写真スポットとしては穴場だと思います。三本箒に入らないとホグワーツ城の全景が水鏡に映るこの場所へは来ることはできません。

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ものすごく天気の良い日だったので、夕焼けも大変素晴らしく。

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参考までに、広島発7:40の新幹線で出発して、広島到着は20:51。小学生と一緒なのでストレスのない行程にしました。広島から日帰りとなると、現地で遊ぶ時間が短く感じるかもしれませんが、USJに6時間以上は居ることができます。6時間も居ると結構クタクタになりますので、内容的には過不足なく丁度良い感じでした。
チケットはJRの「ユニバーサルスタジオスペシャルきっぷ」を利用で、往復の新幹線の指定とUSJのスタジオパス、ウィザーディングワールドオブハリーポッターの入場確約チケットと、百味ビーンズ引換券がついて親子二人で4万円弱。普段だったら車で行きそうなものですが、さすがに現地で1日遊ぶとなると帰りがしんどい‥新幹線の指定席でビールを飲みながら帰るというのが僕のなかでは滅多にないことなので、今回はなかなか新鮮でよい経験でした。

AppleIDファミリー共有

小学2年生のムスコと、親が外出中に連絡をとる手段があればなぁ、という家庭環境になりました。手っ取り早いのは電話ですが、こちらが仕事をしている場合電話に出られるとは限らないので、LINEなどのメッセンジャー的なサービスが良いということになりましたが‥

LIINE:新しいアカウント取得に携帯電話の番号が必要なのでダメ
Google:低年齢過ぎてアカウントが作れない
AppleID:低年齢過ぎてアカウントが作れない

など、小学2年生が専用のアカウントを取得しようとすると結構難しいのです。

あれこれ調べてみると、iOS8以降はファミリー共有の機能の一部を使って、親のAppleIDに13歳未満の子ども専用のAppleIDを追加できることが分かりました。

iPhoneで、「設定」>「iCloud」>「家族」 で「お子様用のAppleIDを作成します」を押して、あとは画面に従って設定していけば完了。

お互いの位置情報の共有や、子どもがアプリを購入しようとしたときに親が承認するなど、オンラインでも家族らしいつながりが持てる素晴らしい機能です。母親のカウントを「両親/保護者」設定すれば、子どものアプリ購入の承認は僕だけじゃなくて妻でもできるようになります。

さて、アカウントができたということで、うちにあるiPadの使用者を新しく作ったムスコのアカウントに設定しなおして(‥というところで利用者設定の変更をどこでするのかちょっと悩んだのですが、「設定」>「iCloud」でどのAppleIDがその端末を使うかの設定ができます)、晴れてうちのiPadからの情報発信はムスコのAppleIDからという環境ができました。

初めてiMessageを使ってみたムスコの感想‥「すごい!おもしろい!」と、離れたところに居ても親と連絡が取れるということに目をキラキラさせていましたが、僕としては子どもが本格的に個人のアカウントでネットワークコミュニケーションデビューをすることで、教えていかなくちゃいけないことが一気に増えたことを実感しました。情報モラルだとかITリテラシーだとか情報社会の光と影だとか仕事では高校生に教えていますが、自分と子どもがこれから経験する成功例や失敗例がこれまで以上に直接仕事にも活きるように思います。なんか、簡単で便利になったと喜んだり軽く考えたりできないデキゴトですね。

走り初め

今年の走り初めはGROMでムスコとお買い物。
幼稚園児時代に買っていたスリムフィットなデザインの革ジャン風ライディングウェアがピッタリな身体つきになりました。部屋の壁に凭れて佇んでいる姿が妙にカッコイイ。いろいろ僕に似なくて良かったね‥。

実家帰省5日目 それぞれの東京

今年の帰省の大きな目的はふたつ。ひとつは「4年振りに上海から帰国した妹家族と(妹の結婚・出産以来)初対面」。これは昨日埼玉県に住むことになった妹家族の家へお邪魔することで実現しました(旦那様は海外出張中で今回もお会い出来ませんでした)。もうひとつの目的は「嫁と姑が合羽橋でお買い物」。というわけで、平日の日中、車で合羽橋まで行って母とRyocoさんを降ろした後、子どもたちと一緒に東京遊びです。

どこに行こうかと調べてみたところ、東京都現代美術館で子ども向けの展示をしていたので、そちらへ行ってみることにしました。

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普段は三つ目通り添いの表の入口から入りますが、今回は事前に調べていた駐車場が裏口の方だったので、隣接する公園から入る南東側の入口から入館しました。入口前にある鉄で作られた屋外展示物は時間制で遊ぶことができるもので、たまたま丁度利用可能な時間。上へ登る階段が5カ所もあるオブジェを登ったり降りたりして、これだけでも子どもは結構楽しめます。

企画展「ワンダフル ワールド こどものワクワク、いっしょにたのしもう みる・はなす、そして発見!の美術展」は、子どどもが触れたり参加したりして体感できる作品が作家ごとに用意されていて、写真撮影もOK。子どもがキャーキャーいって遊ぶものだけじゃなく、暗い空間でじわじわと変化する作品をじっくりと鑑賞しながら作品の空間に鑑賞者全員が取り込まれていくような作品など、幅広い趣向の作品が展示されていて子どもも大人も飽きることがありませんでした。

ま、子ども的には難しいこと抜きで楽しめればそれでOKなんですけど。あらゆる年齢層対象の作品が用意してあって、ムスメもご満悦。

作品の前に立つと、自分が作品の中に登場する壁面一杯の絵本の世界も‥

インタラクティブな‥とか、鑑賞者が表現者となって‥とかムズカシイこと抜きに、はしゃぎ回って楽しめる良いオモチャ。

スナップで繋いで遊べる靴下のようなものやそれを繋げられるクッションのテキスタイル作品も、この年齢の子どもたちが集団になるとはしゃいで遊ぶ遊具にしかなっていません。本当は黙々とスナップで繋いでいくことで新しい造形を楽しむものなのでしょうが、子どもたちのこういう反応そのものも作品の(安全性を含めた)形状に反映するものなのだろうと考えると、「作家さんの作る物に反応する子どもの対応が作品に反映する」という行って帰ってまた戻る的な見方を愉しむのが現代美術館的な大人のものの見方と言えるのではないでしょうか。

常設展は常設展示室を使っているのに常設展ではありませんでした。来年開館20周年(<驚き!)を迎えるということで、20年を振り返る企画「開館20周年記念 MOTコレクション特別企画 クロニクル1995-」。3期に分けた展示の第1弾で、開館当時の1995年に焦点を当てた展示。いつものあれね、といった作品群ではなく「バブル崩壊後の社会不安の蔓延」「阪神淡路大震災」「オウム真理教事件」「戦後50年」「インターネット元年」といった世の中の(というか日本の)大きな動きを反映するような「不安感」「再構築」「ITの入口」を感じる、初めて見る作品が数多く展示されていて、楽しめました(<僕は)。

企画展がもうひとつ。「ミッション[宇宙×芸術]-コスモロジーを超えて」は、宇宙をテーマにした芸術・科学と表現・アートとエンターテインメントなどなど、ロケットの現物からスピリチュアルな映像作品まで、もう宇宙っぽかったらなんでもアリな作品の数々。

巨大な吹き抜け空間に展示されていたのは映像作品は8基のプロジェクタで壁面に大迫力で投影されていた宇宙っぽい映像。体感・体験できるものも多くて、年齢に関係なく楽しめる展示でしたが、やや芸術性というよりも宇宙に関わる歴史っぽい博物館的な要素も強くて、「新しい芸術的価値観の発見」という楽しみ方よりは「事実の確認」というものも含まれる内容で、若干の違和感も。ただ、宇宙開発そのものが新しい価値観の発見や創造だというならば、それはそれで現代アートと呼べる人類の営みなのかなぁ‥と考えてみたり。

展示の一番最後にあった作品、これは面白かった。ものすごい伸縮性の高いテキスタイルでつくったハンモックと言えば分かりやすいかも。子どもの体重だと真ん中あたりでは足が地面に着かないので、自分を支える基準を失ってもがきながら前へ進むことになる(その辺が宇宙的というのでしょう‥)作品。ナルキは2回も並んでチャレンジしていましたが、子ども向けの体験型作品かと思っていたら後で大人も体験できるものだと分かって、ちょっと残念。さすがに赤ちゃん連れじゃ体験出来ないじゃないですか。

グニャグニャのチューブでもがいているムスコ。くそう、楽しそう。体験してみたかった。

あっという間にお昼を過ぎてしまっていたので、館内で食事。東京都現代美術館の軽食喫茶では東南アジア系の食事ができます。メニューを見たら「え、これで1000円?」と思うような写真でしたが、実際に出て来るものは箸やスプーンやフォークや手づかみを交えながら簡単に食べられないような作品‥おっと、料理なので、食べ応えは結構ありました。

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結局、1歳児・小学1年生・を連れた父親の各々が楽しむことができた展覧会の数々でした。開館20周年おめでとうございます。

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嫁と姑の合羽橋行脚はまだ終わらなかったので、上野の国立科学博物館へ。
特別展「太古の哺乳類展」は「えー、恐竜じゃないのぉ?」という小学生の反応でしたが、ホンモノの化石や骨格標本は小学生にも相当のインパクトがあったようで、「本で知るのではなくて、本物を見ることが出来たのがすごいと思った」と1年生にしては上出来な感じ方をしたようです。

科学博物館はその規模と内容があまりにも凄すぎて、特別展そのものも博物館の展示の一部に見えてしまうほどです。何年か前に大幅な改修が行われて以来、展示物もただ並べているだけじゃなく教科書的に分かり易く整理・解説されたものになりました。常設展示はいつか子どもたちと、と思ってた360度全天球映像の「シアター360」を最優先で見ましたが、その後は時間の関係で早足で巡ることになって、じっくりと学ぶことができませんでした。それでも小学生ともなるとカハクはかなり楽しめたようで、こりゃまた来なくてはいけません。

動物大好きなムスメも、剥製部屋に大興奮!

上野公園で合羽橋組と合流して帰路につきました。超・超充実でみんな大満足の1日。

今回子連れということで電車を使わず車で来ましたが、往路も復路もストレスになるほどの渋滞もなくて、これはビックリ。とても楽チンな平日東京遊びでした。

休日

出雲に遊びにいこう!ということにしてRyocoさんの実家泊まりしていた家族を迎えに行くと、ナルキはまだグーグー寝ていました。遠出する気が失せたので、ご実家で朝食を頂いたりしてのんびりと過ごします。

ココロが普通に立ってスタスタ歩くようになって、なんというか感無量。ホントに言葉にならないくらい、不思議な感じ。つい先日までウゴウゴするだけで何も出来ない赤ちゃんだったのに。

さすが兄弟、同じ顔しています。

街ブラすることにして広島市街でお買い物などしてきました。エレベーターで家族写真など。

夕方、NUDAで山を走ってみたら‥全然楽しくない。セッティング何も変えてないのに、コーナリングが全然楽しくない。軽く昼寝して頭が上手く働いていなかったせいなのか何だかよくわからないのだけど、ちょっとショックだったなぁ。グーンと前後輪を加圧して気持ちよく走りたいなぁ。

5歳の誕生プレゼント

なんか、予想より大きな荷物が届きました。ナルキの5歳の誕生プレゼントに自転車を購入したのです。

BMX界では草分けのMONGOOSEのFIREBALL 20インチ。梱包を解きながら、車体のものすごくしっかりした作りに驚きました。子供用といっても全く手抜き感がありません(コンポーネントはアレですが‥)。無意味に重くなく、小学生になっても乗れるサイズと装備で‥となるとこのモデル以外選択肢はないといった感じの一点狙い。

このFIREBALLというモデルは毎年モデルチェンジして、それに伴ってカラーリングも変更されているようで、2012年モデルは黄緑、2011年モデルはオレンジ(本当はオレンジが欲しかった‥)でした。装備も年々変わっていて、昨年まではフロントにサスペンションを搭載していましたが、今年のモデルからフロントはリジット化。子供用自転車にサスペンションなんて、重くなるばかりであまり魅力を感じませんでしたので、今年モデルのシンプルさは好感が持てます。車体はとにかくしっかりしていて、シートポストを一番高くすると、大人が乗っても十分走れます。

適合身長は110cm以上~なので、ナルキがこれから乗るのにはピッタリ。

2年前、3歳の誕生日に購入したルイガノ君と比べると、アップグレード感が半端ないですw

自転車は屋内保管したいのですが、場所がないのでうちは玄関にラックを用意して懸けています。

一時帰宅

Ryocoの腰がまだ本調子ではありませんが、試験的に匠騎とRyocoが自宅へ1晩だけ帰宅しました。
生まれてきてから1ヵ月半にして、はじめて三本川で寝ました。父感激。

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