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TDM900 Archive

TDM ドナドナ

TDM、ついにドナドナです。
下り方面の帰省ラッシュのピークとなるこの日、早めに出発しましたがSAもPAも混雑していました。関門海峡を超えて福岡を目指します。

途中で九州のジムカーナ&安全大会の聖地、宮若市交通公園に寄ってみました。日本では愛媛の二輪公園とここだけが公的な二輪車専用の交通公園なのだそうです。しかもここは無料というとても恵まれた環境。

ハスクバーナにスイッチした彼も来ていました。ハスク、中国・九州でも本当に増えましたね。

お昼前にドナドナ先の新しいオーナーさんのお宅へ到着です。あらかたメールで事前にやりとりしていましたが、その他細かい点についてお話しながら、小一時間滞在させていただきました。中国地方以外で「大事に、してもらいなよ‥」のお決まりの文句をつぶやいてももちろん通じる訳はありませんが‥ついつい口の端から漏れてしまいます。

大事に、してもらいなよ‥

新しいオーナーさんはヤマハ党の痛車乗りだそうで、今回予備のシュラウドを3枚お付けしたので思う存分痛くして頂けそうです。TDM、まさに第二の人生。いやまさかの第二の人生w

いろいろ頼まれものもあったので、帰りにIKEAに寄りました。船橋、三郷、神戸のIKEAへはそれぞれ何度か訪れましたが、今年オープンした福岡のIKEAは他店と違って平面駐車場なのに驚きました。IKEAはみんなで行くのも楽しいし、ひとりでウロウロするのも楽しいですね。ガレージ用のグッズとTracitonの運営機材をたくさん購入してきました。

そのまままっすぐ帰宅です。広島-福岡の往復600km、NOAHのガソリンタンク丸々1回給油分です。帰ったら大きなおみやげにナルキ大喜び。早速画伯になっていました。

TDM 基本整備と洗浄

今週末の譲渡へ向けて、各所をピカピカにしていっています。
今日は足回り中心に整備と洗浄をしました。フロント周りはディスクを外してホイールを磨きます。

ディスクを止めているボルトはネジロックで固定されているので、Tレンチで早回ししようにも抵抗があってクルクルまわりません。そんなときはこのクランクハンドルを使うと常に力をかけながらクルクル回すことができます。

ネジロックがネジ穴に残るので、使用するタップのサイズを調べるために抜いたボルトのピッチを測ります。

タップで穴をほじくり直します。この作業をするとしないとで、ネジをはめ込む時の気持ちよさが全然変わってきます。

向きを変えてリア周りの洗浄。ハンドル周りもノーマル化。ナックルガードを外してバランサーウエイトを取り付けました。もうこうなると自分のバイクじゃないみたい。

色合い的にコーディネートされているこの2台がガレージに収まるのもあと数日。キセル買ってきて「大事にしてもらいなよ‥」と言ってやりたい気分です。

ETC取り外し

そう、ETCの取り付けじゃなくて、取り外し。

製造から10年経った2002年式のTDM900。ついに手放すことになりました。買い手の方とやり取りをしているなかで、ETCは取り外しても良いということでしたので、今日はETCを含めた電装系追加パーツの取り外しです。
一体型ETCユニットは通常ハンドルマウントされていますが、うちのTDMは右シュラウドのふくらみの中に収めていました。

取り付けはNapsにお願いしましたが、さすが業者さん、いざETCを外そうとしたら王道ですがバッテリーからの線がメインハーネスに沿って、さらにご丁寧に途中をタイラップ止めして配線されています。前に引っ張っても後ろに引っ張ってもケーブルの両端のコネクタ類が途中で引っかかるので、エアクリーナーボックスをずらすことに。

TDM900はガソリンタンクの後端がヒンジになって上の写真のようにエアクリーナーボックス回りの整備をするのにタンクを降ろす必要がありません。とても便利。

エアクリーナーボックスを剥ぐってみると、中にはこの10年間、一度も掃除をしたことがないカプラ類が見えます。見なかったことにして、作業が終わったらそのまま蓋をします。

外したETCユニット。他にもシガソケットの配線と、アーシングケーブルを外しました。

カスタムした箇所がどんどん外されていって、ノーマル車両に近づいていきます。Tractionステッカーも剥がさなくちゃね。TDMが自宅に居るのもあと1週間ちょっと。それにしてもうちのガレージ、完全にNSRの整備仕様になってしまって、TDMを整備するには縦にも横にも狭いです。次期車両はTDMよりもハンドル幅が広くなる予定なのですが‥大丈夫だろうか‥。

NSR 腰上組み立ての続きなど

キャブも開けてみました。すると、いつものことなのですがフロートカバーのゴムパッキンがビロビローンとみるみる伸びて元の溝に戻らなくなってしまいました。どうやって収めても抑えていないところがプリっとはみ出してしまいます。んー、またパーツ交換かとこの症状について調べてみたところ、どうもガソリンを吸ってゴムパッキンが伸びているということで、しばらく置いておくと縮む、とあるじゃないですか。というわけでしばらく放置してみたところ、本当に少し縮んでとりあえず溝に収まるサイズにまで戻りました。これはいいことを知った!

エンジン組みあがりました。念入りに磨いたので、各所とても綺麗です。

キャブレター内は空っぽにしたのに、キック2発でエンジン始動。そのまま走ってみましたが、エンジンのツキに角が立っているというか、とてもシャープな反応に感じます。オンシーズンにこの状態で走れれば良いのに、本格的に大会の始まる4月ころには、それなりに走り込まれて落ち着いたエンジンになってしまうのでしょう。

6年使い込んでいる割には、綺麗な方だと思います。外装も何度か付け変えていますしね。

壁で擦ってしまった車の修理も同時進行させていましたが、マスキングしたところで降雪中断。さらにスタッドレスタイヤを Fitに履かせたりと、やることいろいろ。

TDMのタイヤ交換もしましたよ。もうこれが最後のタイヤ交換になると思われます。嫁ぎ先が見つかったので、今月中に手放すことになりました。最後に何処かへ走りに行っておこうかね。

どちらにしても禿

禿そうなくらい悩んでます。

「乗りたいバイクが他に見当たらない」という幸せな10年。YAMAHA TDM900、とてもバランスの良いマシンで気に入っています。次に乗るとしてもできれば同じコンセプトで出るであろう後継車にしようとこの3年くらい待っていました。後継車のベースエンジンとして有望なスーパーテネレのエンジンが1200になって、待望のパワーアップ(現行のTDM900は86馬力と非力‥)!と思って期待も膨らみましたが、「TDM1200」というアナウンスはいつまでたってもありません。
その上、もしTDMが1200になってしまったら、せっかく乾燥重量で200kg切っているという大きな魅力が失われるのは必至だと思い、その点は少々残念な気持ちでいました。「ビッグツイン」「戦闘力のある足回りとパワー」「乾燥重量でTDM900以下」「できれば少し小振りで」‥国産ではあり得ませんので、DUCATIあたりになってしまうのかなぁ‥でも150馬力とか扱いきらないなぁ‥と思っていたところ‥

あるじゃないですか(金に糸目をつけなければ)!!

先日、おかぢむのBMW F800Rに乗ったとき、800ccにもかかわらずTDM900よりもパワフルなエンジンにとても驚き、TDMと同じエンジンのクラスのマシンで、TDMより軽ければ外車もアリだな‥とは思っていました。あるじゃないですか!!Husqvarna Nuda900R、TDM900より20kgくらい軽いのです。エンジンはF800Rのスープアップ版。

ryocoに恐る恐る相談したら‥「買えば」と言われましたが、「‥でもFitが買えるね」とグサリ。
それでも「もし家計が困窮したときには、あなただったらそれを現金化するでしょ?だから買えば」と。

手に入れたら、ヘルメット蒸れするくらい走り回ってしまうだろうなぁ‥だけど禿始めた頭皮に良くないなぁ‥と思う気持ちを圧してまで気になるマシンです。とりあえず乗ってみないことには何とも言えないので、近いうちに現車を見て触ってこようと思います。

も一回整理しとこ。

【次期車両の条件(希望)】

  • 3気筒まで
  • 乾燥重量200kg以下
  • TDM900よりもパワフルであること
  • 本体に積載力がなくても確保はできること
  • ちゃんと走ること(GSXR1000と中速ワインディングで張り合えること)
  • カッコイイことw

Nuda900R、一番の問題はシート高ですか‥

電源確保

キャンプツーリングだと携帯を充電するための電源を確保する必要があります。以前からバッテリー直結のシガソケットは付けていたのですが、もう10年も経って内部の電極が劣化してきたので、先日の四国ツーリングの前に新しくつけなおしました。2口のソケットの内、上の写真の手前側はGPSの電源用、奥が今回こちらも10年ぶりに新調した100V電源用のインバーターです。最近のインバーターは一般的なコンセントとは別にUSBの充電用ポートがついているのが割と当たり前で、携帯やカメラやモバイルブースターの充電に使えるUSB給電が用意されているのは大変助かります。実質電源が2口あるのと一緒ですからね。それにしても。12V→100V→5Vと変換しまくりな構成w

TDM900の場合、右シュラウドの内側がサイドスタンドを立てて停車している限り雨に直接濡れる場所ではないので、丁度良い収納スペースになっています。

パニアケースその後

マスキングをはがしてみた結果。南半球悲惨…。

これは下半分も塗装しないとイカンってことですね。
しかし北半球の仕上がりのきれいさがホントに引き立ちます。元はこの南半球より状態悪かったわけですから。

パニアケース塗装

過去に所有したマシンの中では最長のおつきあいになるTDM900も11年目に突入して、マシンそのものは年式の割にきれいに保てていても、嘘がつけないのが樹脂パーツ。特に長い間雨風や紫外線に晒されたGIVIのパニアケースは、北半球が無塗装の安いモデルを使っていたので日焼けして白っぽくなってしまい、アーマーオールなどのシリコン系のケミカルを使っても一時しのぎ程度にしか色が回復しなくなってしまいました。

先日ガレージを整理していたら未使用の「バンパープライマー」が出てきました。車のバンパーの塗装用に購入したけど使わなかった、樹脂パーツを塗装する際のプライマーです。即座にパニアケースが脳裏に浮かび、ケースの塗装に使用してみる事にしました。

付属品はビス止めなので、ケースの裏側からネジを外せば簡単に取れます。

南半球は直接日光の当たる度合いが少なく色あせも少ないため、今回はマスキングして無塗装のままにします。

樹脂用のプライマーをまんべんなく吹き付けます。
黒の塗料はホームセンターで一番安いようなラッカー系の塗料です。

で、塗った仕上がりがこれ。もともと表面が梨地のケースが長年使うことでその地がきれいにならされたところができていて、セミグロスとつや消しのマダラ模様になってしまいました。これはいただけない。

そこで登場、つや消しクリアスプレー。つや消しブラックの塗料を買いに行って見つけました。UVカットなのがポイント。光沢塗装をしてあらわになった表面の凹凸を1000番のペーパーでならして、つや消しクリアスプレーを吹き付けて仕上げます。

するとどうでしょう、その結果に全米が泣いた!なんか、超きれいなんですよ。長い付き合いの古傷もかすかに残しながら、全体的にはものすごく気持ちの良い仕上がりになりました。これでまたしばらく使えますわ。

TDM900車検

TDM900、5回目の車検です。
で、車検切れになること今回で3回目。過去の2回については訳があって、「広島市内に住んでいたころの住所変更をしていない」+「自動車税の引き落とし口座がどの口座か分からなくなってしまって入金しづらい」+「自動車税の督促状が届くのが6月中旬になってしまう」などなど、いろんな要因が重なって6月の車検日に納税証明が手元にない、という状態でした。今年はついに広島市が「あなたの口座から引き落としできない年が続いたので、今後は納付書を送付します」という形に変えてくれたので車検満了日には間に合ったのですが、仕事の代休日がたまたま満了日の2日後だったので、今年も車検が切れました。この時期は、年間でも一番忙しい印刷物関係の仕事が重なっているので、年休をとって休むというのが難しいのです。

というわけで、先日の大山ツーリングで使い切ったディアブロSC1を履いたまま車検に持って行くわけにも行きせんので、朝からタイヤ交換です。

陸運支局の予約は午後の最初のラウンドです。午前の業務が終わるギリギリの時間に書類を調達して、陸運支局の休憩時間中に書類を作成します。
今回の車検でかかった費用は、OCR書類(30円)+自賠責2年分(14,110円)+重量税(3,800円)+検査手数料(1,700円)=19,640円。大学生のころはバイクの車検って6万円くらいかかると思っていたのですが、どんどん安くなっていくような…。

灯火類・クラクション・排気ガス・前後ブレーキ・スピードメーター・光軸の検査を通過して終了。今年も何事もありませんでした。後付けのナックルガードやパニアケースは付けっ放しでOK。

2年前の車検の記事を読むと、車検場でみたムルティストラーダ1200が欲しいと思いながらも次の車検を通すんだろうなぁ、とか書いています。予想通り、通してしまいました。2002年式のTDM900、11年目に突入です。

B級ツーリング

奇跡の梅雨の晴れ間の日曜日。BMWのF800Rを購入したおかぢむと「いつかツーリングに行こう」と約束していたその日が、ついにやってきました。中T隊長も加わって30代・40代・50代の中国地方を代表する(←笑)JAGE B級ライダーのツーリングです。

前日、隊長に集合場所の連絡をすると「雨降ったらヤだから現地まで車でいこうや」と、極楽トランポツーリングのご提案。朝積み込みをして集合場所の新見へ向かいます。

三者三様のマシンがついに集合。

そして一気に蒜山へ。走る事小一時間、おかぢむチョイスの蕎麦屋さんへ到着したときには、NSRで使い終わったタイヤとはいえ、まだまだ溝のあったタイヤがご覧の通り。あっという間にお亡くなりになりました。

道の駅蒜山近くにあるお蕎麦屋さん。店の中も外も手作り感にあふれるお店です。

お蕎麦はシンプルな十割そば。蕎麦殻の入った麺と入っていない麺を選べます。ツユに浸ける前に蕎麦だけの匂いを嗅ぐと、とても甘い匂いがしました。

結構マジメに走りましたので、走行中は写真を撮るどころか、先行する2台を追っている時は走行風で乾くコンタクトレンズを潤そうといつもより長く瞬きするのも許されないくらいの忙しさ。というわけで、途中の写真は一切なくて、解散地点直前の鍵掛峠。最初は雲が低くて大山を望めませんでしたが、周囲を一巡してもう一度訪れたときは尾根筋が雲の合間に見えるようになっていました。折角大山まで来たのですから、ワインディングを走るだけではもったいない。丁度良いタイミングで良かったです。

さて、GoProを持って行っていたので動画の撮影をしてみました。今日のツーリングをまとめた動画は以下の通りです。カッコ良くまとまったと思うので、よろしかったらコメントください。

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