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秋の宮島

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愛媛大会最終戦前日。本当だったら家族で愛媛入りして愛媛県立とべ動物園へ行って、夜はゼロヒートで中華バイキング‥だったのですが、僕のよくわからない1週間続いている体調不良が回復しないのと天候も雨ということで愛媛前日入りはなしにしました。かわりに、今がハイシーズンだろうと思われる宮島へ。実はこれだけ宮島に近い環境で何度も訪れているのに、紅葉のベスト中のベストシーズンに訪れたことがなかったのです。

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まっすぐ紅葉谷へと思いましたが、娘の気まぐれで千畳閣の床下トンネルへ。家を出たときは小雨が降っていましたが、宮島に到着するころには日が差してきました。雨で出足が鈍ったのか、観光客も少なめ。

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厳島神社社殿の屋根からは湯気が立つくらいの日差しに。

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岩惣さんのあたりの紅葉が一番きれいでした。

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かなり散っているのですが、まだ紅くなっていない木もあったりして、いつがベストなのかよくわからないのです。

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でも、秋を愛でるには十分な感じでした。

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スポットライト。

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ちょっと違う角度からだと見えなくなるんですよ。このあと大聖院まで行こうとしたのに、ムスコが飽きちゃって紅葉谷で折り返すことにしました。

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僕が見るとたいてい干からびた砂浜に社殿が建っていることが多いのですが、今日は見事に海に浮く社殿を見ることができました。山の紅葉と社殿の色合いがお互いに引き立てあっています。

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鳥居を撮りたい観光客からするとおもいっきり邪魔になっていましたが、観光船のほかに立ったままパドルで進む「スタンドアップパドル」がたくさん浮いていました。鳥居くぐりはなかなか達成感があって面白そうですね。

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娘はシカに触れて大満足。

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ポニーテールの娘の縦巻きロールは、天然の湿度計。気温も高く雨上がりで湿度もあって、帰りはTシャツ1枚でOKな過ごしやすい秋の1日でした。

宮島

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早朝、山へ走りに行くと、すっかり秋色になっていました。前の日の夜から実家の母が来ていて、「先日のブラタモリの放送を見て宮島へ行きたくなった」というものですから、家族と一緒に宮島へ渡ることにしました。

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ムスメは鹿に触れて大満足。

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僕はこれまで宮島に置いていたジオキャッシュのコンテナを大きいものに差し替えられて大満足。

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地元広島の友達も「ブラタモリを見たら宮島へ行きたくなった」と言っていたくらいですからどんなものなのかと、僕たち家族も宮島特集だったブラタモリをみてから宮島入りしました。番組中で紹介されたところはすべて場所が特定できましたが、それぞれの場所に秘められた裏話には思わず「ほー」と驚いてしまうようなものが多く、それらを見たらやっぱりその場所へ行ってみたくなってしまいました。

というわけで、見た目なんでもなさそうですが、水害を防ぐために意図的に段をつけられたという紅葉谷の川。

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岩惣さんの前の池で錦鯉を見ていると、目の前を通る人が口々に「ブラタモリ」「ブラタモリ」と言っていたそうで、この秋の観光客の増加にも一役買いそうな番組の内容でしたね。

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岩総さん前の紅葉谷の入り口になる橋。1か月後には真っ赤な風景になっているのでしょう。

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ここは小川から見上げるのが良いです。

ここで妻とムスメとお別れして、母とムスコとで弥山へ登ります。

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最初は徒歩で登ろうかと考えていたのですが、出発がやや遅くなってしまったのと天候が読めなかったので、ロープウェイを利用しました。地元の人には説明するまでもありませんが、宮島のロープウェイは前半が次々とやってくる8人乗りの小さなゴンドラ。急傾斜を一気に登るので、海側の景色がどんどん広がっていくのが見どころです。

宮島のロープウェイは景観に配慮して見えにくいように作ってあるそうなのですが、確かにこのロープウェイは深い谷の底を這うように設置されているので、海辺の観光エリアや対岸からも非常に見えにくい設置をされています。

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後半は途中の榧谷駅で乗り換えて30人乗りくらいの大きなゴンドラになります。榧谷駅と終点の獅子岩駅の標高差はそれほどなく、海側は宮島の裏側の僕がいつも野宿しているあたりの人気のない風景が広がります。2基のゴンドラがそれぞれ相互に行き交うタイプなので、最長15分待たされることになるのですが、榧谷駅では完全に屋外で待つことになるので秋以降は寒さ対策が必要。

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ロープウェイの獅子岩駅を降りたら、左に向かうと獅子岩展望台があります。最近整備されてとてもきれいな展望台になりました。ここからの風景だけでも広島市街や瀬戸内の島々を眺めることができて、結構楽しめます。

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弥山へは獅子岩展望台からそれなりに優しくない山道を歩いて20分くらい。途中、弘法大師が修法を行った際の霊火が、1200年たった今でも「きえずの火」として燃えているという霊火堂の建つ広場があります。ここで一息ついたら一気に急傾斜を山頂へ登ります。宮島は海外からの観光客が非常に多いのですが、最近の日本の観光地としては珍しくアジア系よりもヨーロッパ系の人、特にフランスからの観光客が異様に多いところです。弥山に登るときも白人の方に会う回数が非常に多いです。

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これもブラタモリで紹介されていましたね。くぐり岩。何がどうなったら山頂付近でこんな岩のトンネルができるのか、といつも不思議に思っていましたが、番組中で広島大学の教授が出てきて分かりやすく解説してくれていました。ああいうの見ちゃうと、実際に訪れてみたくなってしまいますね。

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天気が心配だったのですが、だんだんと回復傾向に。

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弥山山頂の展望台から見た獅子岩のロープウェイ乗り場と展望台。

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大野・大竹方面。画面中央の弓なりになっている浜のあたりに母の住んでいた家(要するに僕の祖父母の家)があったで、うちの家族にとってはとても深い意味のある風景なのです。

弥山山頂から最短で下山するには、元来た道を戻ってロープウェイで降りるということになるのですが、展望台から宮島第2の峰、駒ヶ林を見た母が「行ってみたい」というので、ムスコをなだめすかして向かってみることにしました。

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途中の電柱にはいろんな国の言葉のステッカー。この道は弥山からロープウェイ乗り場へ向かうのとは反対側の道なので人がそんなに歩かないはずなのですが、ロープウェイに頼らず自分の足で上り下りする外国人の方とたくさんすれ違います。この外国語のステッカーの多さにも納得してしまうくらい。

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駒ヶ林の山頂は、恐ろしく大きな岩の塊。弥山から歩いて30分弱のところです。

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登頂!こんなところにムスコと母と一緒に来ることができるとは思ってもみませんでした。まさに一生の思い出。

駒ヶ林は何度か来たことがありますが、いつもビールを超絶美味そうに飲んでいるグループが居たりしました。この日は夕方にかかりそうな時間帯ということもあってか、完全に貸し切り。柵もなんにもない、そのまま斜面を歩いて行ったら岩の絶壁を滑落してしまうという山頂です。結構スリリングなので、弥山とセットでお勧め。

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下山ルートはいくつかあります。ガイドには出ていない道ですが、駒ヶ林山頂から尾根伝いで降りる道にはジオキャッシュがいくつか仕掛けてあります。今回は大聖院ルートと呼ばれる沢沿いの道を降りていきました。急いで下山しないと日が暮れる、という時間だというのに、下から登ってくる軽装の外国人とすれ違ったのですが‥この時間だとロープウェイの駅に着くころには営業時間過ぎてると思うのです。暗い山道を泣く泣く下山するという心に残る思い出ができたのでしょうか。

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あまり景観の望めないルートですが、途中宮島とその対岸の僕の家がある街区や極楽寺山が見える風景が広がるところがあります。

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下山してもそこからフェリー乗り場までも、もちろん徒歩。うまく撮れませんでしたが、路地の先に見えた千畳閣の五重塔が夕日を浴びて、とてもきれいな朱に染まっていました。

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帰りのフェリーからの残照も見事。普段あんまり夕方ギリギリまでいることもないので、いつもと違った時間帯の風景は新鮮で良いです。

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さて、家に帰ると先に帰宅していた妻とムスメがもみじ饅頭祭りをしていました。宮島にはいろんなもみじ饅頭のお店がありますが、食べ比べしまくった結果たどり着いたお気に入りのチョイスで、決め打ちで購入して帰ります。皿の外に出ているのは木村屋さんの規格外品で12個を一袋300円で売っている超お買い得品。あんこが入っていなくてカステラだけなのですけれど、これはこれで美味しくいただけます。

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翌朝、素晴らしく晴れ渡った中出勤しましたが‥職場を通り過ぎて海まで来て宮島を望んでみました。向かいの一番高い山が弥山。その右にあるのが駒ヶ林。じーん‥。

NUDA900R 実家の実家へツーリング

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秋らしくキリリと引き締まった寒さの朝です。空との境界線がはっきりとした雲が横に長くのびていました。こういう雲の日は朝焼けがどういう仕組みで起こるのかがよく分かります。地平線の向こうから射す日を受ける雲だけが赤く染まりますが、その他のところは「は?朝?」といった感じで、非常に無関心なのです。それだから焼けたところに気持ちも視線も集中してしまうのかもしれません。

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連休3日目、本当は1泊2日で阿蘇へ行こうと思っていたのですが、噴火しちゃったし、朝の寒さも厳しいのでやめました。この日家族は実家の実家へお出かけするということで最初は僕もそれに同行しようと思っていたのですが、秋晴れが保証された1日ということでNUDAにも乗りたい。そこで、妻子供にはハイエースで実家の実家へ先に行っておいてもらって、僕はNUDAで散歩しながら現地合流というスタイルにすることにしました。

県北の取りこぼしているキャッシュをいくつか巡りながら実家の実家へ向かいます。目的地に最短ルートで、ではなくてキャッシュを巡りながら、これまで選んでこなかったような道をつないで走るのが最近のスタイルです。見知った土地のはずなのに新しい発見がたくさんあってとても面白い。この日も最初のキャッシュは名水の出る神社でした。

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高速道路の下を通る隋道。中央を走らないとヘルメットが天井に擦れてしまいます。

向こう側へ抜けてみましたが、トンネルに入ったとたん排気音が細いトンネル内で反響しまくって、ヘルメット越しでも「グゴオオオオオォォン」と脳ミソに染み込んでくるような轟音になりました。いろいろ実験し甲斐のある、なかなか面白いトンネルです。

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刈り取り前の田んぼ。映える色のバイクでよかった。

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広島市安佐北区の上根にある分水嶺ポスト。ここから瀬戸内海と日本海というと相当瀬戸内海が近くて日本海は遠いのですが、かつてここにあったポストの左の屋根に降った雨は瀬戸内海へ、右の屋根に降った雨は日本海へ流れていったということだそうで。バイパスができて往来の減った道ですから、こういうものがあるのも全く知りませんでした。

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山中に、大きなお釜。皮パン・ライディングブーツでよじ登りましたよ‥。

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お釜の先にグライダーのフライトポイントがありました。山の頂上は一面芝生。ちょうど太陽に雲がかかって薄日になったので、しばらく寝転がってのんびり。

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庄原インターの近くにある、ドライブインミッキー。

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ここはなぜか食事に牛乳がついてきます。大味なのかと思ったら、何を食べても意外と美味しいお店です。

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実家の実家に到着。ハイエース、敷地に入れてもらえていませんでした。

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今日は芋堀りをしたそうで、収穫したてのサツマイモがごろごろ並んでいましたが‥かなりデカイです。これはうれしいね。

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近所を散策。この味のあるトラック、ナンバーついてないけど私有地などで使ってるのかなぁ。

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NUDAを積んで、5人乗って帰ります。人間とバイクで、全部で400kg強の荷物を積んで走るわけですが、不思議とよく走る。高速の登り道もなんだかスルスル走る。駆動輪に荷重が増しているから?ハイエース、荷物が載っているほうが調子よく感じることがよくあります。

GROM 宮島野宿飲み会

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彦衛門さんに「呑みに行きましょうか」と連絡すると土曜日なら良いということだったので、それなら宮島で野宿しながらにしませんかという話になって、現地集合・食材酒類各自持参の野宿となりました。日曜日の朝7時半には自宅に帰らなくてはならないというあやのすけさんも加わって、3人が好きな時間に現地へ赴くというスタイルで。

土曜日の午前中、家族と半分遊びながら荷造りして、お昼過ぎに宮島へ出発です。

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通勤ツーリング仕様のGROMもハンドルが低くなってステップが退がり、やや精悍なスタイルになりました。各部のポジションもかなりこだわって丁寧にセットしているので、ごく自然な位置に操作系のパーツがあるといった感じです。ECUリセットしたエンジン出力や硬めに振った足回りのおかげで、1ヶ月ほど前の439ツーリングの時と比べても、同じような荷物満載でも走らせて居てとても楽しいバイクになっています。

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宮島の港がある側からすると裏側の、人が住んで居ない山道を走っていると、所々森が切れて海景がひらけるところがあります。この辺りをお昼に走ることはそうないのですが、今日は自動車を運ぶ大きな船がゆっくりと水道を通過していました。島のスケール感とか距離感とか、狂ってしまいそう。

港から10分ほどのいつも宿泊する場所はバーベキューをしているおじさんたちに占拠されていて、「夕方まではそこで飲み食いする」と言われてしまいました。ちょうどそこへ彦衛門さんもGROMで登場。周辺の条件の良さそうな場所を散策してみましたが、火を焚いてハンモックを3張吊るのに適した場所が見つからなかったので、今回はさらに5分ほど先へ進んで一般車通行止になる一番奥の浜へ。夏至のころに一度泊まったことのある場所です。まだお昼なんですが、とにかく早くハンモックを吊って木陰でビールを飲んだり昼寝したりしたい!

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というわけで、現地到着後数分でブラブラゆったりタイムに突入。

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駄目な大人の昼ビール。かんぱーい。

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ハンモック経験まだそれほど多くない彦衛門さんは、いろいろ試行錯誤中。こういう野宿を自分スタイルでどう組み立てていくか検討する時間というのはとても楽しいですね。床が平滑な面積が限られている場所で飲み食いはそこでしますから、宿泊場所は結構な傾斜地で不整地になりますが、ハンモックならその点全く問題ありません。

僕は野宿ツーリングの時、何かとギリギリの時間で動いてしまうので効率の良さ優先で考えちゃいますが、彦衛門さんのスタイルは昼過ぎくらいにもう野営準備をはじめてのんびりと余裕をもって時間を過ごすというもの。移動が目的の旅じゃない時はそういうのアリだと思うのですが、自分一人だとなかなか実行できないスタイルなので、一緒に行動するとありがたいです。勉強になります。

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飲んでしまったのでもう移動ができなくなった僕を置いて、一通りの準備を済ませた彦衛門さんは街へ入浴に行ってしまいました。宮島に銭湯はありませんが「宮島観光ホテル錦水別荘」というところは立ち寄り入浴できるとのことです。畳敷きのお風呂なのだそうですよ。(日帰り入浴は午後9時まで受付と書いてありますが、週末は受付終了時間が早くなるようです)

僕は明るいうちからビール2本も開けちゃって他にすることもなくなったので、贅沢に昼寝‥と本当にハンモックで寝ているとあやのすけさん登場。

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夜の部は日が落ちて暗くなった18時半くらいからスタート。0時過ぎまで飲んで居ましたから、僕は10時間くらい飲んでいたことになります。

9月の夜は火がないと寒い、とこれまでの経験で思っていましたが、この日は日中の気温も30度を下回っているくらいだったのに火で暖を取らなくても寒くない夜で、終始風向きの変わらない陸風が穏やかに吹いていたおかげでだれも煙で燻されることなく、とても快適な夜になりました。

余談ですが、焚き火の周りに石を並べるのってどうしてなんだろう。周辺への延焼防止?後から来る人へのアピール的なもの?
気になって調べてみたら、食べ物を煮炊きするためのカマドなんですね。他にも蓄熱やムードを楽しむための意味もあるようですが、カマドとして使う目的がなければ石は煤けて黒ずんで見た目にいかにもな痕を自然のなかに残してしまうので、特に石で囲まなくてもよいようです。宮島の場合は先人が焚き火スペースになりそうなところに共通の焚き火場として組んでしまっていますから、そのまま使わせていただきます。今回も熾火で焼き鳥を焼く網を載せる台として使わせてもらいました。

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翌朝。朝焼けは期待して居なかったのにきっちり日の出前には目が覚めて‥いや、5時40分の始発のフェリーに乗るためにあやのすけさんが一足先に荷造りして出ていかれた音で目が覚めて、そのまま朝焼けを楽しんだのでした。

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ヘネシーハンモックは上から見ると左右非対称な形なのですが、見る角度によってはハンモック本体が全く見えなくて、タープを張っているだけに見えかねません。自然に溶け込む目立たない色だし、近くまで来ても本当に人が寝ているとは思えないでしょうね。

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8時前に出発して、船着場で彦衛門さんと別れて、僕は宮島のキャッシュのメンテナンス。自分が仕掛けているTBホテル(トラッカブルアイテムを収められる大きさのコンテナ)に先日拾ったTBを入れようと思ったら‥見当たらない。落としたのだろうと宿営場所に戻ったら、半分落ち葉に埋もれている龍のTBを見つけました。夜の間に何度かバイクへ足を運んだ際に落としてしまっていたようです。

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街へ戻ってTBホテルへ。なんと、大きすぎて収まりませんでした‥とりあえず訪問ログだけ残してそっと元に戻しておきました。

夏が終わったあとなので、普段の夜や明け方の涼しさに「もう寒いかも‥」と気後れしてしまうところもありました。でも最低気温が20度ほどですから、ハンモックでも背面にマットを敷かなくても問題なく寝られる気温です。GWのころは山間部だと一桁気温になるようなところで(火も炊かずに)寝泊まりすることを考えたら、まだまだ宮島野宿はオンシーズンといった感じです。

夏の尾道、今年の尾道

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夏に2泊3日の尾道出張も3年目。今年の新しい発見など。

ここは昔鉄道が通っていたトンネル。今は車道になっていますが、すぐ脇を幹線道路が走っているのでもうほとんど使われていないんじゃないかと思います。向こう側が見えることから長さはたいしたことないのですが、一人で歩いていけといわれたらちょっと躊躇するような場所。

ストリートビューで見ても、その存在を知らなかったら間違いなく通り過ぎてしまうようなところです。

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傾斜地で迷路のようになっている道はバイクで潜り込んでいけるところは大抵走ったつもりでいましたが、階段にスロープが付いている先は未踏の地が何箇所かありました。今年はチャレンジ。

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思わず首をすくめてしまうような高さの通路。

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大抵は階段で行き止まり。トライアル車でも持ち込まないと抜けられる道がほとんどありません。

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地元の人の紹介で、山の奥にある洒落たパン屋さんも寄ってみました。

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歩きでもほとんどの道は歩いたつもりだったのに、まだまだ大物が残っていました。猫をテーマにした小径です。

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古い民家を改装して、ほとんどの建物が猫を扱った何かになっています。

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徒歩以外ではもう抜けられないレベル。

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道にも猫。

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屋根にも猫。

毎年新しい発見がある尾道。人の歩くスピードで巡るのがいちばん向いている坂と階段の街並みです。

2016年実家帰省7・8日目-広島へ

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お盆の土曜日の下り方面‥考えただけでもクラクラしそうな感じ。でも、今年の帰省は広島に戻るのがお盆時期になるのは分かっていたし覚悟もしていました。
4時台から都心部の渋滞を定期的にチェックしてみると、朝の6時までだったら全然混まない感じです。7時以降になるとどんどん道が真っ赤に染まっていきます。また、前日の様子だと夕方の下り方面は渋滞がなくなっていました。

多少の渋滞にかかるのは覚悟の上で、お昼前に実家を出発。

上り方面と都内中心部はガラガラ。神奈川県内で体感的に20分くらいノロノロ運転がありましたが、お昼過ぎには常磐道を除くほとんどの下り方面の渋滞の長さはどんどん短くなって行って、結局ストレスを感じるような渋滞はありませんでした。

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渋滞にどっぷりハマるようであれば翌日名古屋城を見て帰れば良いや、という計画でしたが思いの外スムーズに進んだので、翌日は大阪城を見て帰ることにして、この日の目的は「伊勢湾岸道路の刈谷SAでお風呂に入ること」になりました。時間に余裕ができたので、途中のSAでのんびりしながらの移動。

気持ちの良い芝生の斜面を転がり落ちてみたり。

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遊具で遊んでみたり。ジオキャッシングしたり、ポケモンGOしてみたり。

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高速を走るトゥクトゥク発見。ナンバーがバイクのナンバープレート。タクシー(?)なのに緑ナンバーじゃないのね。

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刈谷SAの観覧車下のタクシーは緑ナンバーでしたよ。

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初めて刈谷の「天然温泉かきつばた」に入浴しました。入湯料大人820円。透明なお湯でちょっと塩っぱい。時期が時期だけに結構混雑していましたが、ひと通りなんでも揃っているお風呂でとても気持ちよく利用できました。

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滋賀県内、新名神の土山SAで車中泊。助手席とリアゲートにネットをかけて通気をよくした車内は、夜間快適だったということです。僕は荷物を車外に置くのを避けるためにハンモックを吊って車外泊。慣れと疲れもあって、明け方起きるまで目がさめることはありませんでした。

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翌荷室のバイクと自転車は車外に。それ以外の荷物は運転席・助手席へ。ムスコはフラットにした二列目シートに広々と寝て、ムスメと妻は荷室でこちらも「寝返りがうてる」という広々した中で寝ました。蚊帳の内側の車内はリアゲートオープンでも虫が入ってこないという安心空間ですね。

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大阪城に到着。何気なく周囲のジオキャッシュを見てみると‥見るんじゃなかった。気が散ってしょうがない。

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駐車場からお城まで、暑いのもあって「歩かない」というムスメに「あの石をジャンプしながら行こう!」「あの杭をスラロームしながら行こう!』というと歩くんですよね。その方が普通に歩くよりよほど大変でしょうに。

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城マニアなムスコはみるところが違う。石垣の組み方を見ているだけでご飯3はいはいけそう。

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この石垣がまた、巨大アートかと言いたくなるくらいのスケールと整然さ。僕もご飯3杯いけそう。

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そのままスケールダウンしてパズルとして売り出せばいいのに。

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初めて訪れました。遠目では何度もみていますが、近くでみるとお城感を演出するバカバカしいくらいの装飾と造形に圧倒されます。小ぢんまりなんか全然していません。「どーん」とか「ばーん」とかいう擬態語が似合う堂々としすぎる造形です。

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8階の天守閣から大阪の街並みを見下ろすのはホント殿様気分です。

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大阪は土地勘が全くないので、「東京っぽいんだけど東京じゃない」という不思議な風景を楽しめました。

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集合住宅ゾーン。

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でっかい球体が埋まっているビル。NHKと書いてありました。

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大阪城ホール界隈。無機的で未来的。

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シャチホコは結構な大きさなのですが、お城のスケールがでかいので下から見上げるとシャチホコ張って見えません。

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園内はポケストップがたくさんあるので、ポケモンGOに興じるムスコ。

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開運を願う茅の輪くぐり。運気が開けるといいねぇ。

‥と、思っていたら、帰りのサービスエリアでピカチュウゲット!運気が開けてきた!

という7泊8日、朝から夜まで活動しまくりで今年も大変面白く充実した2016年の実家帰省でした。事故なく、怪我なく、ストレスなくで、これまで避けてきたお盆の時期の移動も無駄なく移動する時間帯が見えてきたので、来年以降のスケジュールの組み方の自由度も増しました。

2016年実家帰省6日目-国立歴史民族博物館(佐倉市)

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実家を出発して広島に出発しようと思っていた金曜日。佐倉市の国立歴史民族博物館で兜の展示があるということで、歴史マニアのムスコを連れて行ってきました。

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昔1度だけ来たことがある、という記憶はありましたが「どうしてこんな大きな博物館が佐倉に?」という思いが強烈過ぎて、建物の配置から展示まで大事な部分は全然覚えがありません。

ミュージアムショップの背景になっている朝顔のグリーンカーテンがびっくりするくらい綺麗でした。

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花も咲いている。朝顔じゃなくてヒルガオなのかな?

軽くさらっと流して‥とか思っていたら見事に裏切られました。時代で分けた第1室〜6室+特別展示。丸々1日潰せる量の展示物でした。

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「国立歴史民族博物館」というとお堅いイメージがありますが、「歴史」だけじゃなくて「民族」とあるので、日本の生活・民族・風俗といった馴染みの深い内容の展示も数多くあります。近代の大衆文化の代表としてゴジラの展示もありました。

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展示を見終えて屋外にでたところで、キラリと光ったのはタマムシ。メタリック感たっぷりの色合い。残念ながら死骸でしたけれど、それだけにゆっくりと観察することができました。手足だけでなく、腹まで全身メタリックなんですね。

というわけで、軽くのつもりが結構なクタクタ感を伴うお出かけになってしまいました。この日が金曜日、翌日は土曜日なので一概には同じ傾向と言えないかもしれませんが、お盆時期ということもあってこの日の都心部の渋滞状況を時間別に観察した結果、昼過ぎまでは都心部から下る方面への渋滞が激しいものの、夕方には解消されるということが分かったので、明日の土曜日の昼過ぎに広島へ向けて出発することにしました。

2016年実家帰省5日目-水戸ジオキャッシングポタ

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tonamigon君と往く水戸のジオキャッシュ巡り。自転車で。この年になって高校時代の友達と自転車で水戸の街を巡ることになるとは思いもよりませんでした。

朝4時半出発で水戸へ向かう前に、高速道路のインター近くにある大物のキャッシュをひとつ紹介してもらって獲らせていただきました。といっても、キャッシュまであと一歩というところでズルズル滑っちゃって、もう大変。

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今日の足。右の自転車はフォールディングバイクのストライダ。畳むと棒のようになります。左のBD-1も結構小さくなるけれど、それなりに厚みがあるので「ひと塊り」になるのに対して、ストライダはペチャンコになるので3ドアスポーツカーのリアシートにすっぽり横向きに収まっていました。

ストライダの乗り味は‥最初普通の自転車とのジオメトリの違いに戸惑います。ステム(に相当するもの)が着座位置のすぐ前で、車体のバンクとハンドルの切れ方とで曲がる感覚が普通の自転車とは違いすぎます。が、それに慣れてしまえば普通に走れます。小径タイヤな点はBD-1も同じなので、段差のあるところは浅い角度で入らないようにすれば大丈夫。

自転車を降ろした千波湖の公園の広場は、中央では太極拳をしている集団、その周囲をぐるりと取り囲むようにポケモンのトレーナー。すごい朝の風景。

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最初のキャッシュは金属ケースの裏側にみっちりと接着剤を充填されてマグネットが付いていました。これなら外れようがないですね‥。

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僕の視点から。明らかに自転車に対して大きすぎる人と並んで千波湖のサイクリングロードを走っています。

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僕が獲る係、tonamigon君が書く係だったキャッシュ。視点から、普通じゃない場所というのがわかるかと思います。

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市街中心部の川はアオコが浮いていて、ウルトラマンのオープニングみたいになっている。

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過去に水戸へは数えるくらいしか来ていないけれど、そのうちの何度かはこの水戸芸術館に来ました。美術だけでなく音楽などのイベントもある総合文化施設で、正三角形を組み合わせて作った妙にひねくれた塔は、NHKで水戸を紹介するときにはほぼ間違いなく映るので、今では水戸のシンボルと言えるのではないでしょうか。この時点でもまだまだ「早朝」ですから、キャッシュを獲ったらサヨウナラです。なんか勿体無い。

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水戸駅北口は黄門様の像にヒントがあるマルチキャッシュ。

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南口は納豆のオブジェにヒントがあるマルチキャッシュ。広島でいったら毛利元就とお好み焼きの組み合わせ?tonamigon君がファイナルの座標を計算してくれています。

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街なかのキャッシュを粗方さらったので、町外れへ移動しました。川の両岸の湿地帯に木道が整備された公園に点在するキャッシュ巡り。いきなり自然豊かなところになるのがいいですね。

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100円ショップのマグネットケース、錆びちゃって開かないぞ‥。

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迷路のように入り組んだ木道。落ちたら、足がずっぽりはまって、引き出したら靴が泥の中に脱げるパターン。

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もう一生分神社には来たと思うのに、まだ神社巡り。

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これしかない、ってとこを座標が示すと楽チンでいいですね。

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南端のキャッシュまで行って、対岸の木道を走る復路。でも、ここは木道つくる意味あんまりないような‥。

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一旦スタート地点の公園まで戻ってきました。みんなポケモントレーナー。僕たちは違うよ。

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ジオキャッシングは基本的に座標の場所にあるキャッシュを見つけてサインをする、というものですが、派生パターンとして、「Wherigo」というタイプのキャッシュもあります。これはWherigoアプリにカートリッジと呼ばれるマップデータをダウンロードして、指定座標付近を通過すると次の目標が示されて、その座標付近を通過すると次の座標が‥ということを繰り返してオーナーの指定したルートを巡回すると最終座標が示される、というもの。

水戸には3つのWherigoキャッシュがあります。水戸駅に設置されたそれは、茨城の県内全域を巡らないとならないものだそうで今回はパス。ひとつは千波湖周遊コースで、これは今日ここへ来るまでにクリア。もう一つはスタート地点が偕楽園の東門になっていて、到着すると園内が次の座標として示されました。園内は自転車通行不可なので、歩いて巡ってみることにしました。

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偕楽園は梅の季節に一度だけ来たかな。覚えてないけど。非常に綺麗に整備された庭園で、種々様々な名前の梅の木がこれでもかというくらい植得られています。Wherigoの座標は梅の林ではなく、園内の名勝旧跡を巡るコースに設定されていました。

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iPhoneアプリのWherigoの地図は座標を示すだけで園内の迷路のような通路は表示されません。ちょっと見えづらいですが、GARMINのハンディ機の歩道ルート表示も頼りにしながら移動します。

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偕楽園=梅、というイメージで、梅を見たら満足して帰ってしまっていましたが、こうして紹介されると梅以外でも見るべきもの、学ぶべきものがたくさんありましたよ。「竹林は下生えが生えないから、キャッシュ探しやすいんだよねぇ」とtonamigon君。

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お盆前、真夏の空の下、何をしても暑くて嫌になるんじゃないかと覚悟していましたが、この日は驚くほど爽やかな1日で、特に午前中は薄曇りだったこともあって自転車を漕いでもおっさん同士が並んで偕楽園を散策しても、べったりと嫌な汗をかかなくて済む日でした。

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こんな湧水まで園内にはあるんですね。月一で水質検査しているから、オススメはしないけど飲めるそうですよ。

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ということで、朝の6時前からジオキャッシングしているので、あれやこれや回ってやっとお昼。途中でカレー屋さんの前にキャッシュが仕掛けられていたのもあって、この日は本格的なカレー屋さんで。

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水戸の中心部南西側に広がる桜川緑地にステージを移します。ここは丘を乗り越えた瞬間、二人で「うわ」っと声が出てしまったくらい広がりのあるところ。広い空間なのにものすごくきちんと整備されています。

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緑たっぷり。

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川トンボがいたりして。とにかく県庁所在地の中心近くの公園だというのに自然豊かです。

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水戸のキャッシュは発見率もものすごく高くて、この日1日でDNFは2個。両方とも多分ロスト。

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自転車で廻れる範囲の市街地はこれで一通り巡りました。気をぬくと魂が抜けてしまいそうなくらいクタクタになってきたので、地元に帰ったあとの飲みはなしにしようか‥とかいう話になったとたん、tonamigon君の飲み会のために残していた気力と体力をがキャッシュハント用に切り替わる音が聞こえたように思います。このあとも、自転車で廻らなかったキャッシュをまだまだ獲りに行こう!と。

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エアコンの効いた車で快適にいくつかの神社巡りをして、あらかた水戸市街のキャッシュを獲りきったところで、「大洗行ってみます?」と言われて、大洗のキャッシュへ。ガールズパンツァーで町が変わってしまった、というのですが、僕もTVシリーズ1巡しかみてないし、劇場版も1回しかみてないし、大洗に行ったって聖地巡りな気分なんか味わえるわけない‥って思っていたのに、あれあれ、この風景、みたことあるよ‥っと。

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「うぉーっ、あの坂、戦車登って行ったーー!車止めてーっ」

と、なってしまいました。

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ガルパンはこれでもかというくらいたくさんの女の子が出てきますが、地元の商店にはそれぞれのお店にそれぞれ専属のキャラクター看板が用意されているようです。ここ、肉屋。

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魚屋。「祝劇場版おめでとう! 大洗町商工会」街をあげての盛り上がり。

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釣具屋さん。

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和菓子屋さん。

およそ大洗には似つかわしくない男児の集団が何組か、ニコニコしながら街を歩いていました。

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ステージを鹿島に移して、まだキャッシュハントは続きます。そろそろ日が沈むよ。

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手作り感たっぷりのコンテナw

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日が暮れても潮来のあやめ園でキャッシュハント。

結局4時半スタートで19時過ぎまでジオキャッシング漬けの1日でした。tonamigon君がすでに見つけているものも巡っているので僕個人の、という成果ですが35F2Dという恐ろしく高いF率のキャッシュハントでした。これだけ見つかると嬉しいねぇ。まー、体ガタガタですけれど。予定では明日関東を出立予定‥。tonamigon君、いろいろとどうもありがとう!

2016年実家帰省4日目-日光観光

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せっかく関東まで来たわけですから、東京だけじゃなくてちょっと違ったところにもお出かけしよう、と日帰りで日光へ行くことにしました。僕は何度も来ていますが、それでも何年振りだろう。2014年にバイクで来て以来だから‥13年振り?自分の車で来るのは初めてかも。土地のスケール感などは分かっていても、家族旅行でどのくらいの行程を消化できるのかがつかめていないので、予定も大雑把に立てて到着しました。

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午前10時、日光東照宮に到着。

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東照宮なんて、小学校の修学旅行と、それ以外にもほんの数回しか来ていないのであんまり覚えがないのですけれど、子供のころは目の前に見えるものしか理解できませんでしたが、大人になって来ると伽藍に配置された建物の建立された当時の色彩などを想像しながら見られるので、本当に必要以上に絢爛な建物群に圧倒される度合いが増した印象です。

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列になっているのが券売所。この先有料。

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門をくぐってすぐ左、人だかりができているのが三猿です。現在補修中で、これは昭和になってつくられたレプリカだそうです。

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三猿から振り返ってみると‥あれ?

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陽明門‥。

改修工事中だとニュースでは聞いていましたが、ここまで丸々囲まれて改修しているとは思いませんでした。陽明門らしさが、全く感じられない。

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2018年3月までの大改修だそうで、門そのものの外観はみることができませんでしたが、普段は羽目板で覆われていた壁画が今だけアクリル板越しに見られるようになっています。次に見られるのは50年後と言われていますから、これはこれである意味貴重。壁画そのものが素晴らしい作品かといわれたら、剥落も激しくて絵柄も美的に価値が高いと言えるわけではありません。

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眠り猫の門を通り過ぎて、徳川家康の骨を収めたとされる宝塔へ向かいます。昔訪れたときに結構な階段を上った覚えがあって、結構疲れるからもう2回目はないかな、と思っていたので、今回こうして家族と上るというのは結構感慨深いものが‥。

200段ほどの階段を上ります。ムスメを背負って。

奥の社のさらに奥に、宝塔があります。この周囲を回廊で巡るようになっているのですが、なぜか渋滞しています。何かと思ったら、この先に「叶杉(かなえすぎ)」という杉の木があって、そこに願い事をする人が列をつくって渋滞していました。お願い事のない僕たちは脇をスルー。

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小学生のころの修学旅行のうすらぼんやりした記憶にある石灯篭の列のある参道。視点の高さは当時と大きく違っているんだろうなぁ。

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いくつかジオキャッシングなど。ちゃんと戻しておこうね。

東照宮は約2時間と思っていましたが、2時間半の滞在となりました。

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いろは坂をのぼって奥日光を目指します。バス路線図のいろは坂の表現がなんとも‥。

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明智平からみるいろは坂の下り側。つづら折れとはまさにコレのこと。

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竜頭ノ滝でお昼ごはん。

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土地のものとして、湯葉蕎麦です。

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竜頭ノ滝が思い出と違うのは、僕は滝の上から見た覚えしかなかったからですね。

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今時の子供は3DSで生活を記録するのね。戦場ヶ原を撮影中。

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戦場ヶ原に家族を落として、自分は湯元へ移動して、そこでGROMを下ろして戦場ヶ原へ戻ってきてみんなで歩いて戦場ヶ原から湯元へ‥という計画もしましたが、ムスメがさすがにそこまで歩かないだろうということで湯元の周りを散策するに留めました。湯滝の上の駐車スペースに車を止めて湯ノ湖をみると、静かな湖面にポツリとフライフィッシングのおじさん。ズボンが濡れないのかとムスメに心配されていましたよ。

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ムスコは旅の記録中。

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兄妹でカメラマンとモデル役。ムスメ、元気に歩くじゃん。

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路傍に生えているキノコを見て、「生?」ってムスメが聞いてきます。生だよ。

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湯ノ湖、僕は大好きなところなのですが、子供達が護岸もされていない自然の岸で遊ぶ姿を見るのは‥この上なく幸せ。多分人生の中でも限りなく上位な幸せ。

ムスメがどんどん先へ先へと歩くので、僕は車まで戻って湯元温泉まで移動して、湯元側から湖岸を戻って家族と合流。

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ムスメ、楽しく元気よく歩いていたのに、転んでおんぶ抱っこモードに。

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大きな桂の木。この日の奥日光は肌寒いくらいの清々しさ。

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本当に本当に楽しいハイキングでした。湯元で温泉に入ります。

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「日光山温泉寺」という源泉に近いお寺は、大人500円で入れる温泉のあるお寺。商売っ気が全くない佇まいで、施設も最低限とい感じです。軽く硫黄臭のする乳白色のお湯は激熱で、掛け湯するのにもかなりの覚悟が必要でした。でも慣れてくると肩まで湯船に浸かれる‥けれど、長時間浸かるのは無理‥。子供達には厳しいかな?と思ったら、以外と楽しめていたようです。

畳の広間でお茶請けをかじりながらお庭を見てお茶をいただく。他のお客さんはバスの時間に追われて忙しそうにするなか、のんびりとさせていただきました。

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せっかく奥日光まで来たので湯滝も見ておこうと、湯ノ湖から歩いて下ります。下りは歩いたムスメ、帰りはおんぶですよ。15kgを背負って急傾斜を登るのは結構くたびれましたよ。でも、汗もそれほどかかずに済む爽やかさ。

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湯滝。滝は垂直じゃなくて傾斜した岩肌を流れています。

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ここでもムスメはスタスタ奥まで歩いて行くので、もしかしたら戦場ヶ原まで歩いて行けたのかも。

あとは華厳の滝を見れば一通りの日光観光は終了‥と思ったら、観瀑台に降りるエレベーターは17時までだったのね‥華厳の滝はは上から観ていろは坂を下ります。GROM持ってきたのだけれど、くたびれちゃって降ろすこともなく、そのまま宇都宮まで。

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せっかく宇都宮まできたわけですから、餃子を食べて帰りました。朝から夜まで、広島だとこういう日帰り旅行はしないのでとても楽しく充実した1日でした。日光旅行は尾瀬とあわせて1泊2日くらいかけないと勿体無いね。

2016年実家帰省3日目-ジオキャッシング「坂東太郎」

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趣味が被りすぎてもう何の友達かわからなくなってしまった友達のトナミゴン君が、「利根川の土手沿いに全部レギュラーサイズのキャッシュを仕掛けたので、是非」と春にお誘いを受けていました。千葉県と茨城県を結ぶ利根川大橋の真ん中に「坂東太郎(GC6E9Q9)」というミステリーキャッシュと、そのミステリーを解くためのキャッシュが上流側に5個。
ちなみに「レギュラーサイズ」というのはちょっと大きめのジオキャッシュのコンテナを指します。大きなコンテナは隠しづらいので、見つかりにくくするには小さい方が有利なのですが、それを圧して大きなコンテナを巧妙に隠されていたりすると見つけた時の喜びが大きいのです。「坂東太郎」というのは利根川の呼称。ミステリーキャッシュというのは、最終的なコンテナへたどり着くためにクイズや課題を解かなくてはならないタイプのジオキャッシュです。

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夜明けにあわせて、川土手へ。広島の夏至の夜明けは5時58分くらいなのに、関東だと真夏でも5時56分に夜明けになります。朝早く行動しないと損、損。

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いつもこんな道を走ってしまうことになります。いつものことなので全然気にしませんけれど。

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宝探しゲームなのであんまり詳しく書けないのが残念なのですが、やってる人にはわかってもらえると思うこの悪辣さ。

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座標の場所へ行くと、モニュメントってこれ?ご丁寧に真下にタッパーが転がっています。実際はこの10mほど離れたところにコンテナがありました。予告通りのレギュラーサイズ。大きなコンテナは、見つけた時「うほっ」となりますね。

川土手に仕掛けられた5つのコンテナの蓋の裏に、「坂東太郎」のファイナルキャッシュの場所を計算するための数字が書かれています。

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普通人が来るところじゃないし、夏だからしょうがないのだけど、草むらの行軍。

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延々と東山魁夷の作品のような風景を見ながら進むのです。この後も2mもあるコンテナや過剰に偽装されたコンテナなど、大物コンテナを発見。朝の3時間で3個しかみつけられませんでしたが、すごく内容の充実したキャシュハンティングでした。

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日中は家族と上野の博物館へ。夕方帰宅してまた続きです。「春に仕掛けた時には何にも生えていなかった」とオーナー談ですが‥夏はひどいもんですよ。

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利根川大橋。の裏側への大冒険。落ちたらタダでは済まなさそう。

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行くも地獄、帰るも地獄でしたが、5箇所全部ゲット。最終座標の数字も手に入れたので、帰ってムスコに夏休みの宿題として計算させました。

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そして、最終座標へのアプローチ‥。う‥。

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